占い師





基本的なこと

占い師を登場させる方法

一部配役を除き、ゲームに必ず1人登場します。
配役4人A・B・Dでは0~1人ランダムで登場なため、登場しないこともあります。
配役Cで10人村・11人村・13人村以上では2人登場します。

所属陣営

所属陣営は村人陣営です。

死亡条件

  • 処刑される
どの役職でも一緒です。

  • 人狼に殺害される
どの村人陣営でも一緒です。
人狼の殺害対象になれば朝の死体になります。
殺害対象になった時に、狩人に護衛されていれば死亡しません。(死体なし)

特殊能力

  • 毎晩、村人1人を選んで「村人」なのか「人狼」なのかを調べることができます。
1日目夜から実行できます。
第一犠牲者を占うこともできますが、結果は「村人」以外にないので占う必要はありません。

  • それぞれの役職の占い結果の判定
「村人判定」:「村人」・「占い師」・「霊能者」・「狩人」・「共有者」・「猫又」・「狂人」・「狂信者」・「妖狐」・「背徳者」
「人狼判定」:「人狼」

「人狼」以外は村人判定と覚えて差し支えないです。

  • 妖狐を占えば妖狐を呪い殺す事が出来ます。(呪殺)
呪殺が起きた時、妖狐は朝の死体になります。
妖狐が狩人に護衛されていようと、妖狐を占えば妖狐を呪い殺す事が出来ます。

  • 占い師が2人以上いても、お互いに自分以外の占い師が誰なのかは分かりません。

  • ランダム占い
夜明けの時間が終わるまで占いを実行しなかった場合、ランダム占いが実行されます。
占い師が能力未使用で突然死することを防止するためであり、意図的に使うものではありません。必ず夜明けの時間が終わるまでに能力を使用しましょう。
最終更新:2014年02月06日 15:24