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問題文 解答
揃刀(せんとう以外の読み方) はさみ
鱗茎 りんけい
朱鷺 トキ
秋霖 しゅうりん
冨松彰 とみまつあきら
曲直部寿夫 まなべひさお
窒扶斯 チフス
肉刺 まめ
臍帯血 さいたいけつ
銹病 さびびょう
極相 きょくそう
さや
えら
誘蛾灯 ゆうがとう
鉄葉 ブリキ
夕星 ゆうづつ
黄色い花を咲かせるキク科の多年草です「石蕗」 つわぶき
その名前は太陽が苦手なことから来ている、モグラ科の哺乳類「日不見」 ヒミズ
2009年に文化功労者に選ばれた日本を代表する免疫学者です「審良静男」 あきらしずお
チンチンチンと鳴くコオロギに似ている昆虫「鉦叩」 カネタタキ
鳥類では、ここが生物時計として働くと考えられています「松果体」 しょうかたい
心配事が多い人は胃にできることもあります「潰瘍」 かいよう
書物・衣類など、のりのついたものを食べる昆虫です「紙魚」 しみ
別名を「マスクサ」という植物です「蚊帳吊草」 カヤツリグサ
日本各地に分布するコイ目の淡水魚です「鰌」 どじょう
アジサイはこの植物の仲間です「虎耳草」 ユキノシタ
馬酔木 あせび
虎杖 いたどり
靫葛 うつぼかずら
豌豆 えんどう
おけら
山梔子 くちなし
小手毬 こでまり
辛夷 こぶし
香蕈 しいたけ
羊歯 しだ
科木 しなのき
邪払 じゃばら
西洋榛 せいようはしばみ
石蕗 つわぶき
繁縷 はこべ
母子草 ははこぐさ
波斯菊 はるしゃぎく
雛罌粟 ひなげし
藤甘草 ふじかんぞう
金縷梅 まんさく
キロメートル
センチメートル
ミリメートル
海嘯 かいしょう
なまず
林髞 はやしたかし
齧歯類 げっしるい
山楝蛇 やまかがし
鶺鴒 せきれい
明治天皇が好んだことで有名なコイ目の淡水魚です「鰉」 ひがい
イナゴ
日本だけに生息するネズミに似た小型の動物です「冬眠鼠、山鼠」 ヤマネ
7〜8月の早朝と夕方に「カナカナ」と鳴くセミです「茅蜩」 ひぐらし
北陸ではカジカ、近畿などではヨシノボリがこう呼ばれています「石伏魚」 ゴリ
体長約10cmと、日本でもっとも小さい鳥の1つです「菊戴」 きくいただき
花の形が、書道で使う墨壺に似ていることから名づけられました「菫」 すみれ
オミナエシ科の植物です「男郎花」 オトコエシ
その葉は、刺激を受けると急に閉じて垂れ下がってしまいます「含羞草」 おじぎそう
高さは約3m程にまで成長するが食用にも木材にも適しません「独活」 うど
チューリップの別名です「欝金香」 うこんこう
カタツムリを襲い、食料とすることで知られる甲虫です「蝸牛被」 まいまいかぶり
五弁のピンクの花が有名なアオイ科の植物「芙蓉」 ふよう
なんとなくカワイイ名前を持つスノキ科の植物「油瀝青」 アブラチャン
大きいもので体長が2m以上にもなる、カレイに似た大型の魚です「大鮃」 おひょう
古代中国の仙人・董奉は、病気を治療した相手に植えさせました「杏」 あんず
病気の治療のため、血液を一定量取り除くことです「瀉血」 しゃけつ
女王バチで体長約4cmと日本で最大のハチです「胡蜂」 ススメバチ
2010年8月に打ち上げられるみちびきは日本初の「?衛星」?「準天頂」 じゅんてんちょう
「スズカケ」の別名を持つバラ科の植物「小手毬」 コデマリ
コウボキンやトリュフもこれに分類されます「子嚢菌門」 しのうきんもん
貝殻が退化した巻貝の一種です「蛞蝓」 なめくじ
北里柴三郎の死後に北里研究所所長を務めた細菌学者「北島多一」 きたじまたいち
水に浮かんで虫を捕まえるモウセンゴケ科の食虫植物です「貉藻」 ムジナモ
鳴き声が「ぶっぽうそう」と聞こえる鳥です「木の葉木菟」 コノハズク
現在はタビラコとも呼ばれる「春の七草」のひとつです「仏の座」 ほとけのざ
宇宙航空研究開発機構が開発中の次期固体ロケットです「E」 イプシロン
小枝に似た、細長い体が特徴的な昆虫です「竹節虫」 ななふし
目から出た粘液が固まってできます「目脂」 めやに
頑丈な背びれで体を支えることができる、模様が美しい海水魚です「紋殻皮剥」 モンガラカワハギ
欧州では「赤ちゃんや幸運を運ぶ鳥」と信じられています「朱嘴鸛」 しゅばしこう
水鳥の指と指の間にあるものです「蹼」 みずかき
インドネシア、フィリピンで国花になってます「茉莉花」 マツリカ
「春の七草」のひとつです「繁縷」 はこべ
2010年に膵臓がんの増殖を抑える作用があると発表されました「牛蒡子」 ごぼうし
クモ、サソリ、カブトガニなどがこれに分類されます「鋏角類」 きょうかくるい
幼い頃はオボコ、スバシリ、イナなどと呼ばれる出世魚です「鰡」 ボラ
長いトゲは皮膚に食い込みやすく痛いことで知られるウニです「岩隠子」 ガンガゼ
獰猛さから「水中のギャング」とも呼ばれる、大型の昆虫です「水爬虫」 タガメ
「香りはマツタケ、味はコレ」と言われます。「湿地」 しめじ
「コガネグサ」の別名があるキク科の植物です「金盞花」 キンセンカ
雄として生まれ、成長すると雌になる、性転換をする魚です「牛尾魚」 こち
足の親指などで、変形してふちが皮膚にくい込んだ爪のことです「陥入爪」 かんにゅうそう
ハタタテダイとはお互いによく間違えられる魚です「角出」 つのだし
塊根を乾かしたものは、薬にも猛毒にもなります「鳥甲」 とりかぶと
日本で広く分布する毒蛇です「蝮」 マムシ
眼神経、上顎神経、下顎神経の3つに分岐する脳神経です「三叉神経」 さんさしんけい
ダンダラ、ナミ、ナナホシなどの種類がある昆虫です「瓢虫」 てんとうむし
「この蛇に噛まれると、1日以内に死ぬ」と信じられていました「日計」 ひばかり
小ぶりの黄色い花が咲く道端で見かけるキク科の植物です「鬼田平子」 オニタビラコ
内湾の泥深い干潟に穴をあけて生息する、エビに似た生物です「青竜蝦」 しゃこ
外敵が近づくと頭が尖がる習性があります「水蚤」 ミジンコ
「テングノウチワ」など多くの別名を持つ木です「隠蓑」 カクレミノ
形状の美しさを、歴史上の美男にたとえた竹です「業平竹」 ナリヒラダケ
鮮やかな色彩を持つハトの仲間です「緑鳩」 アオバト
体長約10cmと、日本でもっとも小さい鳥の1つです「鷦鷯」 みそさざい
中国の伝説にちなんで「虞美人草」とも呼ばれます「雛罌粟」 ひなげし
考古化学という学問分野を開拓した、2010年に死去した化学者「山崎一雄」 やまさきかずお
「コメットハンター」として有名なアマチュア天文家「百武裕司」 ひゃくたけゆうじ
秦佐八郎 はたさはちろう
小鳥の止り木に使われる木です「接骨木」 にわとこ
自分の意思とは関係なく眼球が動く現象を「眼球○○」という?「振盪」 しんとう
日本では最大の淡水魚です「伊富魚」 いとう
「あかはら」「あかうお」とも呼ばれるコイ科の淡水魚「石斑魚」 ハタ、ウグイ
翻車魚 マンボウ
春の七草「清白」 すずしろ
海鷂魚 えい
海鞘 ホヤ
秋の七草の一つ「葛」 クズ
さわら
玳瑁 タイマイ
山原水鶏 やんばるくいな
人や動物の血を吸う種類もいる小型の動物です「壁蝨」 ダニ
漢方の生薬などに用いられる薬用植物です「甘草」 かんぞう
樹木に虫こぶを作る昆虫です「五倍子虫」 ふしむし
赤痢菌や大腸菌のように形が棒状の細菌のことです「桿菌」 かんきん
口から食べれない人に、チューブ等で胃に直接、栄養を入れる措置「胃瘻」 いろう
英語で「キャリコオランダ」と呼ばれるキンギョです「東錦」 あずまにしき
別名を「キヒバリ」というセキレイ科の鳥です「便追」 びんずい
物理学者の湯川秀樹や東洋史学車の貝塚茂樹の父親である地理学者「小川琢治」 おがわたくじ
仏教で重要視され別名を「仏前草」という植物「樒」 しきみ
2010年に佐渡トキ保護センターのトキを襲撃して問題となった動物「貂」 てん(黄鼬)
日本に生息する淡水魚の中で最も冷たい水を好むといわれます「岩魚」 いわな
恐竜は、竜盤目と○○○に分類されます「鳥盤目」 ちょうばんもく
5億年以上前にできたものと判明した、茨城県常陸太田市の地層「西堂平層」 にしどうひらそう
六連星 むつらぼし
椋平虹 むくひらにじ
股座 またぐら
曝気 ばっき
沈丁花 ちんちょうげ
加答児 カタル
はぜ
唐澤祥人 からさわよしひと
針槐 ハリエンジュ
吸綴 きゅうてつ
地縛 ジシバリ
卵割腔 らんかつこう
石蚕 セキサン
表情筋の一種・笑筋が、皮膚の組織を引っ張ることができます「靨」 えくぼ
側線 そくせん
ノット
蝶鮫 チョウザメ
くるぶし
かかと
眼窩 がんか
佐藤文隆 さとうふみたか
風信子 ヒヤシンス
小啄木鳥 こげら
海淵 かいえん
燐光 りんこう
傷寒論 しょうかんろん
海象 セイウチ
山中伸弥 やまなかしんや
夜盲症 やもうしょう
雌巻耳 メナモミ
増井光子 ますいみつこ
椿象 カメムシ
腎臓の皮質にある、毛細血管が糸玉のように集まった塊です「糸球体」 しきゅうたい
水蒸気を多く含んだ気団が張り出している部分「湿舌」 しつぜつ
トゲ状の硬い毛で自らを守る動物です「豪猪」 ヤマアラシ
生えかわったばかりのシカの角をこう呼びます「鹿茸」 ろくじょう
統計学で、データから確率分布の母数を求めるために用いられます「最尤法」 さいゆうほう
漁をする習性から命名された哺乳類です「漁猫」 スナドリネコ
獲物を見つけると急降下し漁をすることで有名な鳥です「鶚」 みさご
すらりとした脚の例えにも用いられる"ウシ科"の動物「氈鹿」 カモシカ
2003年にポワンカレ賞を受賞した日本を代表する数理物理学者です「荒木二不洋」 あらきふじひろ
血液が凝固するときにできる暗赤色の塊です「血餅」 けっぺい
天球上を動く天体が他の天体を隠すこと「掩蔽」 えんぺい
学研の「科学」シリーズの付録を作り続けた「学研のエジソン」。「湯本博文」 ゆもとひろふみ
切土(きりど)や盛土(もりど)によって出来る斜面部分のことです。「法面」 のりめん
金属器の表面に焼きつけるガラス質のうわぐすり。「琺瑯」 ほうろう
クサカゲロウの卵のことを俗にこう呼びます。「憂曇華」 うどんげ
首の後ろの中央のくぼんだところをこう呼びます。「盆の窪」 ぼんのくぼ
紫外線が悪化の原因です。「雀斑」 そばかす
捕らえると甘い臭いを出すことから名づけられました「水馬、水黽」 アメンボ
作家の新田次郎のおじに当たる第5代中央気象台長「藤原咲平」 ふじわらさくへい
学研の「科学」シリーズの付録を作り続けた「学研のエジソン」「湯本博文」 ゆもとひろふみ
アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです「船尾座」 ともざ
「春の七草」のひとつです「菘」 すずな
ホトトギスの仲間をこういいます「杜鵑類」 とけんるい
沼や池に浮かぶ緑藻の総称です「水綿」 アオミドロ
渓流のほとりに生える日本原産の植物です「山葵」 わさび
ヨモギの別名です「指燃草」 さしもぐさ
月のクレーターにも名を残す電波天文学のパイオニア「畑中武夫」 はたなかたけお
月のクレーター「Nishina」に名前を残している日本の物理学者「仁科芳雄」 にしなよしお
アルツハイマー病研究の第一人者として知られた医学者です「西本征央」 にしもといくお
別名を「スカンポ」というタデ科の植物です「酸葉」 スイバ
淡水産の代表的なプランクトン・ボルボックスの別名です「大鬚回り」 おおひげまわり
日本蝶類学会の初代会長を務めた昆虫学者です「五十嵐邁」 いがらしすぐる
一年で初めて聞くホトトギスの鳴き声のこと「忍音」 しのびね
統計学において、分布の非対称性を示す指標です「歪度」 わいど
斜長石、輝石、などからなる深成岩です「斑糲岩」 はんれいがん
麦魚 メダカ
薬研 やげん
満点星 ドウダン
あるチョウチョに 似ていることで有名な蛾「擬鳳蝶蛾」 アゲハモドキ
池や沼の草むらに生息する 小形のトンボです「豆娘」 イトトンボ
蚊の幼虫のことです「孑孑」 ぼうふら
完全変態を行う昆虫で 幼虫から成虫に移る直前の形態「蛹」 サナギ
コオロギのオス同士を闘わせる 古くからある中国の遊びです「闘蟋」 とうしつ
昆虫のアラタ体が分泌する 「○○ホルモン」?「幼若」 ようじゃく
昆虫採集では、目立つ場所に 飾られることが多いです「鳳蝶」 あげはちょう
セミによく似た体を持つ 稲の害虫です 「浮塵子」 ウンカ
その光沢が美しい甲虫です「吉丁虫」 タマムシ
蝶や蛾の羽に見られる 目玉のような模様のこと「眼状紋」 がんじょうもん
土の中で生活している バッタ目の昆虫です「螻蛄」 けら
日本における昆虫写真家の 草分け的な存在です「海野和男」 うんのかずお
農作物の害虫となる 甲虫の一種です「金花虫」 ハムシ
紫色に光る羽根が美しい チョウチョです「小紫蝶」 コムラサキ
ルルル…という連続音で鳴く スズムシに似た昆虫 「邯鄲」 カンタン
「テングノウチワ」など多くの別名を持つ木です「隠蓑」 カクレミノ
体長約10cmと、日本でもっとも小さい鳥の1つです「鷦鷯」 みそさざい
内湾の泥深い干潟に穴をあけて生息する、エビに似た生物です「青竜蝦」 しゃこ
備長炭の材料となる木です「姥目樫」 うばめがし
奄美諸島、沖縄諸島に分布する毒蛇です「飯匙倩」「波布」 ハブ
マメ科の植物で、種子のはいっている殻のことです「莢」 さや
日本に最初に来た個体の背中の色から名付けられました「背黄青鸚哥」 セキセイインコ
沖縄では1月下旬に開花する「日本一早く咲くサクラ」です「寒緋桜」 カンヒザクラ
ヤマノイモ・ツクネイモ・ナガイモなどがこれにあたります「薯蕷芋」 とろろいも
水族館の人気者です「海驢」 あしか
北海道以外の日本全域に生息する毒を持たないヘビです「竹根蛇」 ひばかり
「肩関節周囲炎」とも呼ばれます「五十肩」 ごじゅうかた
雄のロバと雌のウマとの交配により生まれた雑種です「騾馬」 らば
森林で、日光を直接に受けて高木の枝葉が茂る部分のこと「林冠」 りんかん
イシサンゴ目の、ある色の名前が付いたサンゴです「石蚕」 みどりいし
七夕の夜に、天の川に橋を架けるといわれている鳥です「鵲」 かささぎ
助走無しでは飛び立てない大型の海鳥です「信天翁」 アホウドリ
長い鼻先が特徴的な哺乳類です「獏」 バク
英語で「キャリコオランダ」と呼ばれるキンギョです「東錦」 あずまにしき
癌、白血病などの難病が快方に向かうことです「寛解」 かんかい
肛門から墨を出すという奇妙な習性をもつ魚です「赤波馬駄」 アカナマダ
2010年10月に文化勲章を受賞した物理学者です「有馬朗人」 ありまあきと
マラリアを媒介することでも知られる蚊の一種です「羽斑蚊」 はまだらか
雷が鳴るまで離れません「鼈」 スッポン
足の裏全体を使って歩行する哺乳類の歩き方の一つです「蹠行」 しょこう
「三平方の定理」を命名した東大の数学者「末綱恕一」 すえつなじょいち
X線天文学の分野で世界的に名高い宇宙物理学者です「田中靖郎」 たなかやすお
2010年に200個近くのモンスター銀河を発見した国立天文台研究員「廿日出文洋」 はつかでぶんよう
インターロイキン6の発見などで名高い「免疫学の世界的権威」「岸本忠三」 きしもとただみつ
細魚 サヨリ
連翹 れんぎょう
薯蕷芋 とろろいも
信天翁 アホウドリ
壁虎 ヤモリ
燕子花 カキツバタ
霊余子 むかご
錐状体 すいじょうたい
尉鶲 ジョウビタキ
伊富魚 イトウ
腓返り こむらがえり
熊田千佳慕 くまだちかぼ
蛤仔 アサリ
うきくさ
胼胝 たこ
胸がむかむかして、吐き気がする状態です『悪心』 おしん
くちばし
最終更新:2011年06月21日 14:04
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