ポケモン乱数調整まとめwiki

HGSS

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pokeran

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概要

  • ポケギアに表示される徘徊ポケモンの位置から初期seedを特定する
 ※ウツギ博士との通話内容による初期seed判定も可能
  • 以下の方法で個体値乱数を消費する
    • 徘徊ポケモンの数(0~3)
    • ねむり状態のポケモンに話し掛ける(4)
    • どく状態のポケモンに話し掛ける(1)
    • 「おしゃべり」を覚えたペラップの鳴き声を聞く(1)
    • ウツギ博士に電話を掛ける(1)
 ※予めウツギ博士にトゲピーを見せておかなければ乱数は消費されない
  • 空白時間は約6秒
  • フレームの値は2刻みで進む
 ※この仕様により初期seedが合わない場合はDSにGBAソフトを差し込む、もしくはDSの内蔵時計を1年ずらすことによって調整が可能
  • NPCが動くと個体値乱数が消費される
 ※消費数の予測が難しいため、基本的にはNPCがいない場所を選んで乱数調整を行う

主な用途

  • 第4世代の教え技・技マシン
  • ライコウ・エンテイ・スイクン
  • ルギア・ホウオウ
  • フリーザー・サンダー・ファイヤー
  • ミュウツー
  • グラードン・カイオーガ・レックウザ
  • ラティアス・ラティオス

空白時間の特定

乱数調整を始める前に「空白時間」を特定しなければならない。
以下は空白時間を特定する方法の一例。

  • ポケモンが出現する場所でレポートを書く
  • 任意の時間にHGSSを起動し、最速で「つづきからはじめる」を選ぶ
 ※白い画面が表示されている間はボタンに触れないこと
  • ポケモンの個体値を測定し、PHSで初期seedを調べる
  • この作業を何度も繰り返し、空白画面の継続時間を調べる

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