概要
- HGSSでは最も基礎的な乱数調整
- 基本事項は野生乱数と同じ
手順
- PHSで理想個体を検索する
- 固定ポケモンの前でレポートを書く
- 先頭は特性「シンクロ」のポケモン(ひんし状態にさせておく)
- 2番目はねむり状態のポケモン
※NPCが動くと個体値乱数が消費されるため、動くNPCがいない場所を選ぶ
※徘徊ポケモンが狙いの位置にいないことを確認すること
※徘徊ポケモンが狙いの位置にいないことを確認すること
- DSの内部時計を調整する
- エメタイマーで時間を設定する
- 目標となる時間にHGSSを起動する
- 目標となる時間に「つづきからはじめる」を選ぶ
※空白時間を考慮すること
- ポケギアで徘徊ポケモンの位置を確認する(PHSの黄色パネルで調べる)
- 個体値乱数を消費する
- 徘徊ポケモンの数(0~3)
- ねむり状態のポケモンに話し掛ける(4)
- ウツギ博士に電話を掛ける(1)
- 「おしゃべり」を覚えたペラップの鳴き声を聞く(1)
- ポケモンを捕獲し、個体値を調べる
補足
- 「なぞのすいしょう」によってニビシティに出現するラティアス・ラティオスは固定シンボルだが、複数のNPCが存在するため乱数調整が難しい。
- ホウオウ・ルギアがいる場所ではポケモンを連れて歩けないため、外のフロアで乱数を調整する。