15年戦争資料 @wiki
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15年戦争資料 @wiki
ja
2019-02-04T19:28:09+09:00
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放射能汚染とデマ汚染に抗す
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2959.html
#right(){昨日&counter(yesterday) 今日&counter(today)}
*放射能汚染とデマ汚染に抗す
#contents
**拙論
「安禅不必須山水」
-[[リスト1>http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/7/]]
-[[リスト2>http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/6/]]
-[[リスト3>http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/5/]]
-[[リスト4>http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/4/]]
-[[リスト5>http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/3/]]
-[[リスト6>http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/2/]]
-[[リスト7>http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/1/]]
**汚染源
-[[放影研のこれまでの調査で明きらかになったこと]]
-[[東京大学中川准教授の語録]] &image(http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp?cmd=upload&act=open&pageid=2959&file=pict_nakagawa-big.jpg)
-[[実例その1:週刊ポスト記事『「放射能と人体」本当の話』]]
-[[長崎大・山下俊一教授の『語録』]] &font(#a00,b,i){New!} &image(http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp?cmd=upload&act=open&pageid=3024&file=%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E4%BF%8A%E4%B8%80.jpg,width=80)
-[[山下俊一教授と日本財団]] &font(#a00,b,i){New!}
-[[放医研:医療機関等における放射線緊急モニタリング対応マニュアル]]
-[[放医研:島田義也氏の『語録』]]
-産経2011.3.29[[放射能漏れ「生活今まで通りに」]]
-[[広島大学・神谷研二教授の『語録』]] &image(http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp?cmd=upload&act=open&pageid=3028&file=201104051135218_ja_1_original.jpg,width=80)
-産経「正論」6/22[[元駐タイ大使・岡崎久彦 低レベル放射能それほど危険か]] &font(#a00,b,i){New!}
-[[福島県教育委員会>http://www.pref.fks.ed.jp/]]
-[[これまでの説明会においての主なQ&A]] 平成23年4月15日現在
**文部科学省
-[[福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について>http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1305174.htm]]
-[[福島県内の学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について>http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1305173.htm]]
-[[福島県学校等空間線量率及び土壌モニタリング実施結果について>http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/04/19/1305187_0414.pdf]]
-文部科学省教師向け資料:[[「放射能を正しく理解するために」]]
-文部科学省全父兄あてビラ:[[保護者の皆様へ]]
-[[東京新聞5/3『「20ミリシーベルト」誰が決めた?』]]
-[[3月21日:ICRP代表からの勧告]]
-[[ICRP Publ.111-J draft_JRIA暫定公開版 201104>http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15092,c,html/15092/20110420-192047.pdf]]
-[[原子力安全年報 昭和61年版 2_1_2 ICRP新勧告への対応>http://www.nsc.go.jp/hakusyo/S61/2-1-2.htm]]
**国会参考人質疑
-[[衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 平成23年5月20日]]
-[[衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 平成23年5月25日]]
-[[参議院 行政監視委員会 平成23年5月23日]]
**批判
-[[「福島原発震災」をどう見るか]]&br()柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会
-[[今中哲二:低線量放射線被曝とその発ガンリスク]]
-[[3月28日と29にかけて飯舘村周辺において実施した放射線サーベイ活動の暫定報告(2011年4月4日)>http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/iitatereport11-4-4.pdf]]
-[[原発防災を考える(山本定明)>http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/Bousai-1.pdf]]
-[[小出裕章:たね撒きジャーナル]]
-[[小出裕章:最新講演ビデオ]]
-[[矢ヶ崎克馬:内部被曝についての考察>http://www.cadu-jp.org/data/yagasaki-file01.pdf]]
-[[天災は止められへんけど、原発は止められる>http://stop-genpatsu.up.seesaa.net/image/stop-g.pdf]]
-[[公衆の放射線防護レベル緩和について国際放射線防護委員会ICRPの忠告(3月21日)について]]
-[[特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか]]
-[[今中哲二:チェルノブイリ事故における死者の数]]
-[[擬似科学ニュース:「人は放射線になぜ弱いか」(近藤宗平)>http://nebula3.asks.jp/45606.html]]
-[[近藤宗平・ブルーバックスをよみました]]
-リンク「ケミストの日常」:[[低線量放射線の被ばくの人体影響について>http://blog.goo.ne.jp/chemist_at_univ/e/4e9cbfc08d8c7e9456800ac712288d97]]
-黒鉄好のレイバーコラム「時事寸評」第10回:[[被曝地フクシマで進行する戦慄の事態~ついに刑事告発された御用学者・山下俊一らの大罪を問う!]]
**ヨウ素剤・スクリーニング
-[[3月末に行われた児童の甲状腺検査について>http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/?cmd=upload&act=open&page=%E7%9F%AD%E7%B8%AE&file=%EF%BC%88%E6%94%B9%EF%BC%893%E6%9C%88%E6%9C%AB%E3%81%AE%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA%E6%A4%9C%E6%9F%BB..pdf]]
-読売[[ヨウ素剤配布で混乱、誤った服用指示も]] 3月21日
-さきがけweb:[[ヨウ素剤、今すぐ配布を 仏放射線専門家グループ]] 04/01
-厚生労働科学研究班:[[体表面のサーベイメータによる測定での除染の基準はどうやって決まっているのですか?]]
-remnet[[付録2 初期被ばく医療の放射線測定におけるスクリーニングレベル]]
-【福島県】緊急被ばくスクリーニングの実施状況について
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=113E30407747EB4593EBE87B79D1A1E4?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=23737]]
ページ改変してありました。
↓
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=DDE38CFA6C6033858E24932FC063441A?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=23801
-[[【福島県保健福祉部】緊急被ばく医療におけるスクリーニング(検査)について]]
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=CCCF5075217F1D316E24F2DFB2150262?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=23614
-[[【安全委員会】除染のためのスクリーニングレベルの変更について]]
-3/25KFB福島放送[[子供の甲状腺被ばく調査「問題なし」]]
-3/25朝日[[子供の甲状腺被曝「問題ないレベル」福島・川俣で調査]]
-4/2朝日[[甲状腺被曝検査、福島の子ども946人「問題なし」]]
-5/12原子力安全委員会事務局[[「福島県における小児甲状腺被ばく調査結果について」]]
-[[remnet緊急被ばく医療の知識・頸部甲状腺に沈着した放射性ヨウ素の測定]]
-[[小さなのど議場でJPG>http://cdn16.atwikiimg.com/pipopipo555jp/?cmd=upload&act=open&page=%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E6%B1%9A%E6%9F%93%E3%81%A8%E3%83%87%E3%83%9E%E6%B1%9A%E6%9F%93%E3%81%AB%E6%8A%97%E3%81%99&file=%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A9%E8%AD%B0%E5%A0%B4%E3%81%A7.jpg]] 短縮:http://p.tl/PAs5
**ホールボディ検査
-[[ホールボディ検査・計画と結果報告]]
**人体影響
-[[人体影響・チェルノブイリなどからの知見]]
**報道への攻撃
-[[資料:原発村OBによるNHKにたいする「抗議と要望」]]
**資料
-[[原子力災害対策特別措置法]]
-[[放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律>http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32HO167.html]]
-[[厚生労働省令・電離放射線障害防止規則>http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html]]
-[[原子炉等規制法>http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32HO166.html]]
-[[実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則>http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S53/S53F03801000077.html]]
-[[原子力安全・保安院の原子炉等規制法に基づく放射線管理規制について>http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100628a04j.pdf]]
-[[実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則の規定に基づく線量限度等を定める告示>http://www.taisei-shuppan.co.jp/support/code1487/1487/dat/data.files/00100.htm]]
-[[電気事業法]]
-『防災指針』=[[「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会]]
-[[発電用軽水型原子炉施設に関する安全設計審査指針]]
-[[「環境放射線モニタリング指針」平成 20年 3月原子力安全委員会>http://www.nsc.go.jp/anzen/sonota/houkoku/houkoku20080327.pdf]]
-[[ヨウ素131における「線量係数」一覧]] &font(#f00){2011.8.21改訂しました}
-&bold(){[[1Bqの摂取が与える預託線量Sv(預託線量係数Sv/Bq)]]}
-笹本征男インタビュー[[占領下の原爆調査が意味するもの(上)]]
-笹本征男インタビュー[[占領下の原爆調査が意味するもの(下)]]
-7/8東大緊急討論会におけるレジュメ:[[島薗進「放射能の影響と戦後日本の医学」]] &font(b,i,#a00){New!}
-twitterより:[[島薗進氏による中川保雄『放射線被曝の歴史』(1991年)の紹介]]
-[[【WEB論考紹介】ヒロシマからフクシマヘ ―戦後放射線影響調査の光と影]]
-[[ICRPの2007年勧告:index]] &font(b,i,#a00){New!}
-[[ICRPの2007年勧告:私用メモ(禁帯出)]]
&font(b,i,#a00){New!}
>[[田口汎:広島・長崎原爆被爆の原点に戻る index]]
-[[公開された資料で判明報じられなかったプルトニウム「大量放出」の事実]]
**メモ
-[[放射能汚染とデマ汚染に関するメモ]]
-[[東京新聞20110817]]
-[[カリウム40の食物内および人体内でのベクレル量とγ線強度について]]
-[[電力会社の秘密警察を務めたエネ庁と科学技術館~東京新聞2011.11.20]]
-[[日本で発行されたICRP文書一覧]]
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[[15年戦争資料庫]]
2019-02-04T19:28:09+09:00
1549276089
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V-06 スパイ話をつくったもの
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3333.html
[[【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」]]
V. 伊波証言の要約と考察
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*V-06 スパイ話をつくったもの
戦闘開始の7~9ヶ月ほど前に沖縄にやってきた32軍は、最初から県民のなかにスパイがいるという前提で、部隊の将兵および沖縄県民にスパイ監視を奨励してきました。「怪しい」という疑念と風評が増幅して、スパイを "つくっていった" と考えられます。
>スパイ・デマ、発信元は軍当局だった
>
>(1) 私たちが洞窟へ降りるところへ、先ほどの部隊長が現れた。県庁側も軍に協力してくれというのである。なにごとかと聞くと、彼は罫紙に、赤鉛筆で書いた書面を見せた。それには次のような意味のことが書かれていた。
>
>......この付近にスパイが潜入している。沖縄出身の妙齢の婦人で、人数は4、50名と推定される。彼らは赤いハンカチと小型の手鏡をもっていて、陰毛をそり落としているのが特徴である。
>
> 部隊長はまじめな顔でその書面を私たちに見せると、スパイ逮捕にぜひ協力してくれというのである。
>
> 気が狂っているのではないかと思って、相手にならずにいると、態度は真剣である。しかも哀願の表情さえ浮かべているではないか。馬鹿馬鹿しいので、取り合わずに立ち去ろうとすると、彼の表情が俄然けわしい表情に変わった。気味悪くなった私たちは、無言のまま互いに顔を見合わせると、そうそう退却した。
>
> 洞窟を飛び出したものの、彼のけわしい表情と、赤鉛筆の書面......、赤いハンカチと小型の手鏡、それに陰毛をそり落としている......云々が頭にこびりついて離れない。
>
> こんな愚にもつかない書面を、部隊長は重要部隊情報だと、くり返し説明していたが、どう考えても正気の沙汰ではない。
>
>-島田知事と行動をともにした県人口課長の浦崎純氏『沖縄の玉砕・沖縄群島玉砕戦の真相』http://www.koubunken.co.jp/news/n11971.html
>
>(2) 6人は、朝早くこの壕に避難しました。しばらくすると、他の壕から伝令がきて『いまサイパンあたりの沖縄人捕虜が米軍のスパイとして潜水艦で上陸させられ、地方人(軍隊で軍人以外の民間人を指す用語)にまぎれて各部落に入り込んできている。これらの捕虜は飛行機と連絡をとるために反射鏡を持って、赤いハンカチを使っている。地方人はよく調べるように』という内容の報告を部隊長にしているのです。隊長は、われわれをそのスパイと疑っているようでした。
>-沖縄県中頭(なかがみ)郡地方事務所長だった伊芸徳一氏の具志頭城(ぐしちゃんぐすく)洞窟で6月2~3日ごろの体験…石原昌家『沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕』p149
「サイパンなどから」「密かに上陸」「敵に合図」「電話線を切る」「壕を覗きまわる」「沖縄方言を叫ぶ」…などなど、軍からの防諜命令によって流布した「スパイ話」の類型パターン。これらが、兵士や軍に協力した民間人をして、摘発に夢中とならせたのです。
上の(2)伊芸徳一氏が語る伝令兵の言葉『いまサイパンあたりの沖縄人捕虜が米軍のスパイとして潜水艦で上陸させられ』などは、「スパイ話」の類型そのもので、しかも伊波苗子氏がチャンネル桜で語ったことと、一方は4月他方は6月でありながら、極めてよく似ていることに驚ろかせられます。「スパイ話」の典型といって良いかもしれません。
砲弾の嵐、すなわち鉄の暴風の中で精神に異常をきたす人も多かったでしょう。にもかかわらず「狂人は処断せよ」(32軍司令部坂口副官の言葉)が当然のこととされていたのです。(VI-A海鳴り資料4)
兵隊が陣地としている壕(ガマ)が米軍に砲撃されると、外で逃げ惑う住民が疑われました。本部半島では、天皇陛下の「御真影」を守るために「壕に入れさせてください」と頼んだ国民学校の校長先生が、敵に壕の位置を知らせたという疑いをかけられ、斬殺されされてしまいました。
直木賞作家となった佐木隆三氏は、かつて沖縄に住みつき、久米島の鹿山兵曹長事件、「日兵虐殺」の墓標、「御真影」護持の本部国民学校校長斬首事件など、住民スパイ視による虐殺事件の当事者や関係者から克明な証言を集め、1976年に詳細なルポルタージュとし著しています。→VI-Bその他の資料30
大城将保さんが、日本軍によってスパイ視され、沖縄住民が殺害された事件をリストアップしてますが、表面に現われてないものがいっぱいあり、これは氷山の一角にすぎないとおもわれます。http://www.koubunken.co.jp/news/n11972.html
#image(b47.jpg,width=400)
http://www.okinawa-soka.jp/special.html
み国のために命を捧げる「殉国の死」
その美しさを讃える言葉の裏に
根拠なくスパイ視して処断する残忍さ
それが
沖縄戦だったのでしょう
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[[【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」]]
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2018-12-20T09:38:46+09:00
1545266326
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「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2961.html
[[放射能汚染とデマ汚染に抗す]]
*「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会
いわゆる『防災指針』
&font(#d00,b,140%){2012.9.19原子力規制庁開庁に伴い、移転}
http://www.nsr.go.jp/archive/nsc/anzen/sonota/houkoku/bousai220823.pdf
↓
さらに国会図書館に移転。まさしくお蔵入り。
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3532002/www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf
(これは平成20年改訂のもの。平成22ねん改訂のものがあるかも)
原子力安全委員会http://www.nsc.go.jp/
原子力安全委員会についてhttp://www.nsc.go.jp/annai/tsuite.htm
#html2(){<BLOCKQUOTE style="background:#ccf">
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<FORM class=search action=http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/
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</LABEL><LABEL>or<INPUT type=radio value=or name=andor> </LABEL><INPUT type=submit value=検索する><BR></FORM></DIV></BLOCKQUOTE>}
サイト内検索を御利用ください。(検索したいワード)と「原子力施設等の防災対策について」を間に空白を入れて「and検索」すれば、この文書に関する検索ができます。
-[[なぜ「原子力施設等の防災対策について」を読む必要があるか?]]
【contents】
#contents
**ソース
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/history/59-15.pdf
2012.9.19原子力規制庁開庁に伴い、移転
http://www.nsr.go.jp/archive/nsc/anzen/sonota/houkoku/bousai220823.pdf
**制定
昭和55 年6月
(平成元年3月一部改訂)
(平成4年6月一部改訂)
(平成10 年11 月一部改訂)
(平成11 年9 月一部改訂)
(平成12 年5月一部改訂)
(平成13 年3月一部改訂)
(平成13 年6月一部改訂)
(平成14 年4月一部改訂)
(平成14 年11 月一部改訂)
(平成15 年7月一部改訂)
(平成19 年5月一部改訂)
(平成20 年3月一部改訂)
(平成20 年10 月一部改訂)
(平成22 年8月一部改訂)
**目次
***第1章 序
[[1-1 本報告書の位置付け]]
[[1-2 対象]]
[[1-3 防護対策の目的]]
***第2章 防災対策一般
[[2-1 原子力防災対策の特殊性等]]
[[2-2 放射性物質又は放射線の放出形態、被ばくの形態及び被ばく低減化措置]]
[[2-3 原子力施設における防災対策及び異常事態の把握]]
[[2-4 周辺住民等への情報提供]]
[[2-5 防災業務関係者等の教育及び訓練]]
[[2-6 諸設備の整備]]
[[2-7 防災関係資料の整備]]
[[2-8 オフサイトセンターの整備]]
[[2-9 核燃料物質等の輸送時の防災対策]]
***第3章 防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲
[[3-1 地域の範囲の考え方]]
[[3-2 地域の範囲の選定]]
[[3-3 具体的な地域防災計画の策定等に当たっての留意点]]
***[[第4章 緊急時環境放射線モニタリング]]
***第5章 災害応急対策の実施のための指針
[[5-1 異常事態発生の際の通報基準及び緊急事態判断基準]]
[[5-2 防護対策]]
[[5-3 防護対策のための指標]]
***[[第6章 緊急被ばく医療]]
***付属資料
[[1 防災指針に関連する指針及び報告書一覧]]
[[2 原子力安全委員会の活動に係る防災基本計画の抜粋]]
[[3 核燃料物質輸送に係る仮想的な事故評価について]]
[[4 EPZについての技術的側面からの検討]]
[[5 原災法に示される原子力施設等の異常時の通報基準、緊急事態の判断の基準について(抜粋)]]
[[6 原子力施設等の異常時の通報基準、緊急事態の判断の基準について]]
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=77
[[7 防護対策指標について]]
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=93
[[8 屋内退避等の有効性について]]
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=97
[[9 防災業務関係者の放射線防護に係る指標について]]
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=100
[[10 SPEEDIネットワークシステムを用いた予測線量の算定について]]
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=101
[[11 空間放射線量率分布及び濃度分布の特徴]]
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=102
[[12 周辺住民等に対する安定ヨウ素剤予防服用に係る防護対策について]]
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=107
[[13 IAEA文書において示された予防的措置範囲(PAZ)について]]
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=110
[[14 飲食物摂取制限に関する指標について]]
[[15 防災指針の制定及び改訂の経過]]
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***関連資料
-[[環境放射線モニタリング指針(平成20年3月原子力安全委員会)]]
-[[原子力災害時における安定ヨウ素剤の予防服用の考え方について(平成14年4月原子力安全委員会原子力施設等防災専門部会)]]
■「環境放射線モニタリング指針」平成 20年 3月原子力安全委員会
http://www.nsc.go.jp/anzen/sonota/houkoku/houkoku20080327.pdf
[[第4章 緊急時モニタリング]]
■「発電用軽水型原子炉施設周辺の線量目標値に対する評価指針」平成13年3月29日更新
原子力安全委員会(追記)
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/si016.pdf
■「線量評価用パラメータの見直しについて」平成19年12月7日原子力安全委員会事務局
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/kanhou_shishin/kanhou_shishin005/siryo5-3.pdf
■「(別紙)放射性物質を含む水道水の飲用以外の利用に関するリスクについて」
http://trustrad.sixcore.jp/wp-content/uploads/2011/03/8b53ba068992b396bd3bd85b72846a98.pdf
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[[放射能汚染とデマ汚染に抗す]]
2018-08-26T19:59:06+09:00
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【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3305.html
#right(){昨日&counter(yesterday) 今日&counter(today)}
[[トップページ>http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/5.html]] | [[沖縄戦資料index]]
#html2(){<BLOCKQUOTE style="background:#ccf">
<DIV class=search>
<FORM class=search action=http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/
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</LABEL><LABEL>or<INPUT type=radio value=or name=andor> </LABEL><INPUT type=submit value=検索する><BR></FORM></DIV></BLOCKQUOTE>}
**最新版
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ver14
*【沖縄戦】 「美しい死」と「不潔な死」
&font(130%){ 軍の司令部の付近の住民がスパイといって虐殺された?}
&font(130%){ そんなことありません。絶対そんな不潔なことしません、と}
&image(b01.jpg,width=600) 首里城と32軍司令部壕
&image(b02.jpg,width=600) 摩文仁の丘と32軍司令部壕
>スローガンは、
>「軍官民共生共死の一体化」
>「一人十殺一戦車」
>
> 住民を巻き込んだ沖縄戦は、1945年3月23日空爆、24日艦砲射撃の開始、4月1日の米軍上陸に始まり、摩文仁の丘で司令官と参謀長が自決した6月23日&font(80%){(22日という説もある)}まで、3ヶ月間続いた&font(80%){(沖縄では9月7日を終戦と考え「沖縄市民平和の日」と定めている)}。司令官が自決に先立って「足腰の立つものは尺寸の土地が存する限り戦いつづけるよう」命じていたので、実際は9月まで潜行戦が続きいっそう犠牲者を増やした。20万人の死者を数え内12万人以上が沖縄出身者で、実に県民の1/4が犠牲になった。県外出身将兵は6万6千人が亡くなった。
>
> 沖縄守備隊である第32軍は「持久戦」を展開した。人も大砲も食糧もすべて地下陣地に隠して立て篭もり、米軍を引き寄せて撃つという戦法をとった。その総司令部が、首里城の下に掘った32軍司令部壕だった。
>
> 伊波苗子さんは、牛島司令官付き看護婦として辻遊廓から32軍司令部に呼ばれ、首里の司令部壕から摩文仁の司令部壕に至る3ヶ月間、司令部に従軍した。伊波さんが,美しい殉国の死と不潔な住民虐殺の死と、目撃した2種類の女性の死を語った。
【目次】
**[[I. はじめに]]
**[[II. 伊波苗子証言(1)2011.11.28 書き起こし]]
-[[II-01<スタジオ>]]
-[[II-02<首里城の壕に行く>]]
-[[II-03<首里城から摩文仁まで>]]
-[[II-04<摩文仁の壕で>]]
-[[II-05<慰安婦はいたか>]]
-[[II-06<パインの缶かん>]]
-[[II-07<牛島司令官の自決>]]
-[[II-08<虐殺はありましたか>]]
-[[II-09<スタジオ>]]
**[[III. 仲井真県政による説明板「文言削除」]]
**[[IV. 伊波苗子証言(2) 2012.3.1 書き起こし]]
-[[IV-01<今日の番組内容>]]
-[[IV-02<沖縄のメディアが騒ぎ出したので再び証言を求めた>]]
-[[IV-03<若藤楼の女性たちの地下司令部での仕事>]]
-[[IV-04<若藤楼の女性たち、慰安婦だったら「自決」しないだろう>]]
-[[IV-05<芸者もいなかった>]]
-[[IV-06<拷問>]]
-[[IV-07<見せしめ公開刺突処刑>]]
-[[IV-08<住民ではないんですか?>]]
-[[IV-09<スタジオ、水島総氏、大高未貴氏によるまとめ>]]
**[[V. 伊波証言の要約と考察]]
-[[V-01,02「慰安婦はいなかった」の根拠と考察]]
-[[(コラム)陛下の・・・]]
-[[V-03,04「スパイ視しての住民の虐殺はなかった」の根拠と考察]]
-[[V-05(表)32軍首里司令部壕「スパイ容疑住民虐殺」目撃証言のいろいろ]]
-[[V-06 スパイ話をつくったもの]]
-[[V-07 伊波証言の信憑性について]]
-[[(付録)「若藤楼のお姐さん」]]
**[[VI. 参考資料一覧]]
-A. 海鳴り資料
-B. その他
>全文は
>Ver.14(全57ページ)2017.6.5
>PDFダウンロード (7.69MB) http://xfs.jp/n8eFm
>(旧バージョンは削除しました)
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[[トップページ>http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/5.html]] | [[沖縄戦資料index]]
.
2018-07-01T09:55:46+09:00
1530406546
-
15年戦争資料庫
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/5.html
#right(){昨日&counter(yesterday) 今日&counter(today)}
&font(140%,b,#666,#ccccff){15年戦争資料庫}
&font(80%,b,#666){ページ数3336一部公開}
&font(80%,b,#666){[[「南京事件」143枚の写真&読める判決>http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/]]、「ラーベの日記」を読みながらブログ[[『1937年秋冬コレクション』>http://latemhk.tdiary.net/]]、産経iza [[安禅不必須山水 iza!(復活)>http://www59.atwiki.jp/2011311/]]もどうぞ. また、[[ja2047 memorial>http://www24.atwiki.jp/ja2047_memorial/]]と[[Tohoho ピース ウォーク>http://www21.atwiki.jp/tohohopeacewalk]]も. ■[[当資料庫の御利用にさいしてのお願い]] }
----
-&font(85%){メニュー欄から現場にたどり着けないときは、&bold(){サイト内検索}を御利用ください。複数のキーワードを使えば「and検索」ができます。}
#html2(){<BLOCKQUOTE style="background:#ccf">
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&font(b,i,160%,#c00){New!}
&font(b,160%,#c00){[[【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」]]}
軍の司令部の付近の住民がスパイといって虐殺された?
そんなことありません。絶対そんな不潔なことしません、と
[[証言記録「沖縄住民虐殺」―日兵逆殺と米軍犯罪]]
[[沖縄戦と民衆(目次)]]
&font(b,i,160%,#c00){New!}
&font(b,160%,#c00){[[「公衆の線量限度は年間1mSv」 国内法の記述ついて]]}
(内部学習資料 2012.12.28 by ni0615田島)
要確認箇所がありますので、ご注意ください!
&font(b,160%,#c00){[[宇都宮けんじさんへの諌言書]]}
[[書評「疑惑のアングル 写真の嘘と真実、そして戦争」新藤 健一著]]
//&font(b,i,160%,#c00){New!}
&font(b,160%,#c00){[[第13回-第14回 福島県県民健康管理調査検討委員会 甲状腺検査結果について]]}
&font(b,#c00){[[舩橋淳(映画作家):今は平時でなく、戦時になりつつある~圧倒的な危機感という視点~]]}
//&font(b,i,#c00){New!}
&font(b,#c00){[[都知事選候補者宇都宮氏と細川氏の記者会見]]}
//&font(b,i,#c00){New!}
&font(b,#c00){[[東海村での未就学児甲状腺検査の結果(2013)と5歳女児肺転移甲状腺がんの症例(2009)]]}
[[福島県外3県における甲状腺結節性疾患有所見率等調査成果報告書について]]
[[素線量に関するメモ]]
[[甲状腺がんの罹患率(発生率)10 万人あたり~国立がん研究センター「がん統計」より]]
//&font(b,i,160%,#c00){New!}
&font(b,160%,#c00){[[5月30日のUNSCEAR報告書プレスリリース仮訳]]}
&font(b){[[橋下徹大阪市長の慰安婦妄言]]}
&font(b){[[【資料】遭難者はどちらも心臓に持病 作られた逮捕]]}
&font(b){[[10ミリシーベルトでも危険 ~ICRPは放射線被ばくの発がんリスクを1/10に過小評している・松崎道幸]]}
&font(b){[[5.8キツネにつままれた仙台高裁の判決(決定)を読み解き未来を提示する緊急の判決報告会(第1回目)]]}
&font(b){[[ふくしま集団疎開裁判・仙台高裁2013-04-24決定]]}
&font(b){[[ふくしま集団疎開裁判・仙台高裁の判決]]}
[[福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示]]
[[【部内参考資料】東大早野教授らの「内部被曝はゼロ」報道誘導論文]]
[[集団疎開裁判の会リーフレット・改訂版 ]]
[[「鈴木眞一学会」のこと :県外3市の甲状腺検査結果(環境省)]]
[[国連人権理事会UPR日本報告を採択(死刑、代用監獄、「慰安婦」、フクシマ)]]
[[「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」からの緊急提言]]
[[子どもたちを被曝から守ろう! 集団疎開裁判の会リーフレット]]
⇒[[集団疎開裁判の会リーフレット・改訂版 ]]
[[甲状腺検査説明会20130210at二本松by鈴木眞一]]
[[チェルノブイリ小児甲状腺がんと事故時年齢]]
&font(b){[[甲状腺がん新たに2人、第10回福島県県民健康管理検討委員会についての報道]]}
[[年賀状に換えて]]
[[12.28日比谷屋内集会「『集団疎開裁判』と福島の今までとこれから」【配布資料】]]
[[「公衆の線量限度は年間1mSv」 国内法の記述ついて]]
&bold(){[[甲状腺検査に関する緊急資料集]]}
>-&font(b){[[緊急資料集・10月末日=「甲状腺検査」説明会を前にして]]}
>-&bold(){[[「公開質問状について」スライドby ni0615>http://download5.getuploader.com/g/50a01e00-6e64-4ea7-aa3a-0eb3b63022d0/ni0615_up/76/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%80%90%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F%E7%8A%B6%E3%80%9115.pdf]]}
>-&font(b){[[緊急資料集・11月10日]]}
>-&font(b){[[緊急資料集・速報11月11日]]}
>-&font(b){[[11月10日説明会@福島市・県側配布資料]]}
>-&font(b){[[【緊急資料11 月16 日】甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」について]]}
>&font(b){[[福島県民健康管理調査の問題点index]]}
>-&font(b){[[甲状腺がんについての「公開質問状」:内部被曝研2012_10_15]]}
>-&font(b){[[毎日新聞スクープ_福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ]]}
>-&font(b){[[内部被曝問題研究会が理事長声明を発しました]]}
-[[放影研の「原爆被爆者の死亡率に関する研究 LSS第14報」に関する資料]]
-[[生井兵治さんの「放射線安全神話を撃つ」121024@明石町]]
-[[IAEA特別歓迎用プラカード]]
-[[「原発と共存する日本」から「原発事故と共存する日本」へ]]
-[[奥村岳志さんの論考「IAEAと福島]]
-管理人用for myself [[ICRPとIAEA文書の本棚]]
-[[放射線審議会委員名簿]]
-[[不測事態のシナリオ>The worst scenario]]
-[[資料:原発村OBによるNHKにたいする「抗議と要望」]]
-[[ついに虚言もここまで来たか、中川恵一「チェルノブイリの教訓」週刊新潮12.1]]
-[[人体影響・チェルノブイリなどからの知見]]
>[[電力会社の秘密警察を務めたエネ庁と科学技術館~東京新聞2011.11.20]]
>[[ホールボディ検査・計画と結果報告]]
>-[[ver_6南相馬市のWBC検査の結果は安心できるか.pdf>http://ux.getuploader.com/ni0615_up/]]
>[[3月末に行われた児童の甲状腺検査について>http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2425894/]]
>[[山下俊一教授と日本財団]]
-&bold(){[[1Bqの摂取が与える預託線量Sv]]}
-[[公開された資料で判明報じられなかったプルトニウム「大量放出」の事実]]
-[[ヨウ素131における「線量係数」一覧]]&font(#f00){2011.8.21改訂しました}
>特設庫・[[放射能汚染とデマ汚染に抗す]]
>-[[長崎大・山下俊一教授の『語録』]]
>-[[小出裕章:たね撒きジャーナル]]
>-[[小出裕章:最新講演ビデオ]]
>-[[今中哲二:低線量放射線被曝とその発ガンリスク]]
>-[[ICRPの2007年勧告:index]]
>-[[児玉龍彦氏の発言]]
>-[[田口汎:広島・長崎原爆被爆の原点に戻る index]]
>-笹本征男インタビュー[[占領下の原爆調査が意味するもの(上)]]
>-笹本征男インタビュー[[占領下の原爆調査が意味するもの(下)]]
>-7/8東大緊急討論会におけるレジュメ:[[島薗進「放射能の影響と戦後日本の医学」]]
>-twitterより:[[島薗進氏による中川保雄『放射線被曝の歴史』(1991年)の紹介]]
>-[[必読! 低線量被曝による「脳障害」「不妊」「糖尿病」などを警告するドイツ女医のインタビュー>http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2f7dbec88afae5b028b4215c0e4f278f]]
>-黒鉄好のレイバーコラム「時事寸評」第10回:[[被曝地フクシマで進行する戦慄の事態~ついに刑事告発された御用学者・山下俊一らの大罪を問う!]]
-[[発電用軽水型原子炉施設に関する安全設計審査指針]]
-いわゆる『防災指針』:[[「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会]]
-[[「環境放射線モニタリング指針」平成 20年 3月原子力安全委員会>http://www.nsc.go.jp/anzen/sonota/houkoku/houkoku20080327.pdf]]
-[[放射能汚染とデマ汚染に関するメモ]]
-[[阪神教育闘争・文献リスト]]
>[[Validation]] もろもろ
>☆[[新防衛大綱考]]
>☆[[ウィキリークス情報]]
-[[尖閣列島問題、河内謙策氏の論考をめぐって]]
-[[河内謙策氏の反中国・尖閣闘争論]]
-[[【参考資料】右派諸氏の尖閣紛争・戦争論]]
-番外:[[映画『ザ・コーヴ』関連]]
-[[デマビラ『朝鮮進駐軍』の話iza>http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1615733/]]
-[[「韓国併合」100年日韓知識人共同声明]] 2010年5月10日 全文
-[[日韓歴史共同研究]]」 第二次報告本文リンクと関連資料を収集中です。
-[[日中歴史共同研究]]」 第一次報告本文と関連資料を収集中です。
-[[大田昌秀講演「沖縄戦と集団自決裁判について」]]
-[[「ある神話の背景」の研究]]
-[[「海上挺進第三戦隊陣中日誌」の研究]]
-[[竹田宮と第84師団派遣中止]] -&font(#0a0){自家用}
//>&bold(){プロジェクトJAPAN シリーズ「日本と朝鮮半島」}放送予定
//>■第1回 韓国併合への道 伊藤博文とアン・ジュングン
//>本放送 4月18日(日) 午後9時00分~10時13分 総合テレビ
//>再放送 4月20日(火) 午前0時15分~1時28分(19日深夜) 総合テレビ
//>■第2回 民族自決を求める声
//>本放送 5月16日(日) 午後9時00分~10時13分 総合テレビ
//>再放送 5月18日(火) 午前0時15分~1時04分(17日深夜) 総合テレビ
//第3回 戦場に動員された人々~皇民化政策の時代(仮称)6月20日(日)午後9時~9時49分 総合テレビhttp://www.nhk.or.jp/japan/program/prg_100620_2.html
//>再放送 2010年7月20日(火) 午前0時15分~1時04分(19日(月)深夜) 総合テレビ
//>■第4回 解放と分断 在日コリアンの戦後 2010年7月25日(日)午後9時00分~9時54分http://www.nhk.or.jp/japan/program/prg_100725_2.html
//>再放送 総合 2010年7月27日(火) 午前0時15分~1時09分(26日深夜)
&bold(){《資料庫Menu》}
-[[読める控訴審判決「集団自決」]]
-[[沖縄戦庫]]/[[沖縄戦資料index]]/[[沖縄戦ニュース]]/[[沖縄戦裁判]]
-[[従軍慰安婦庫]]
-[[在日由来&徴用と連行庫]]
-[[満州事変庫]]
-[[南京事件庫]]/ [[「百人斬り競争」と南京事件 内容目次]]
-[[日中戦争庫]]
-[[太平洋戦争庫]]
-[[BC級戦犯庫]]
-[[昭和史庫]]/ [[兵は凶器なり15年戦争と新聞メディア]]一覧
-[[台湾の歴史・日台関係史]]
-[[靖国問題庫]]
-[[歴史共同研究庫]]
-[[「偉そうな軍人さんは嘘をつく」庫]]
-[[「警察官は制服を着ているとなぜ威張るのか」庫]]
-[[9.11陰謀論庫]]
-[[資料探索庫]]
-[[平和思考庫]]
-[[贋声嘯聚]] &font(#a00,80%){New!}
-[[歴史改竄デマビラ]] &font(#a00,80%){New!}
-[[その他庫]]
-[[番外庫]]
>新資料庫
>[[GAZA兵器と人間・資料庫@wiki>http://www36.atwiki.jp/pipopipo777/]]
//>-[[ガザにおける"ハイテク三光作戦"]]
-[[izaブログ最新>http://ni0615.iza.ne.jp/blog/]]
-[[izaエントリー・リスト]]
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***管理人&link_mail(hamasa7491@hotmail.com){へのメール}
***[[Link]]----
&html(<!--shinobi1--><script type="text/javascript" src="http://x7.ikaduchi.com/ufo/101304400"></script><noscript><a href="http://x7.ikaduchi.com/bin/gg?101304400" target="_blank"><img src="http://x7.ikaduchi.com/bin/ll?101304400" border="0"></a><br><span style="font-size:9px"><img style="margin:0;vertical-align:text-bottom;" src="http://img.shinobi.jp/tadaima/fj.gif" width="19" height="11"> <a href="http://bridal-add.rentalurl.net" target="_blank">ブライダル</a> <a href="http://fudousan_kensaku.rentalurl.net" target="_blank">不動産検索</a></span></noscript><!--shinobi2-->)
//>《ニュー・ブログ紹介》
//>弊サイト[[掲示板>http://tree.atbbs.jp/pipopipo/index.php?mode=expn]]投稿でおなじみのキー坊さんによる
//>[[曽野綾子「神話」をめぐる話題>http://keybowokinawan.blog54.fc2.com/]]
//>[[その「神話」の背景-ある沖縄人の疑念>http://keybow49okinawan.web.fc2.com/]]
2017-12-26T18:44:50+09:00
1514281490
-
VI. 参考資料一覧
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3336.html
[[【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」]]
----
*VI 参考資料一覧
#contents
**A. 海鳴り資料
目取真俊さん「海鳴りの島から」掲載資料
(順不同、著書の紹介が含まれています)
1. 資料:八原博通『沖縄決戦 高級参謀の手記』より
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/be5a2d8980dd18a866d328a9ad16b985
2015復刊→Bその他54
2. 資料:琉球新報連載「首里城地下の沖縄戦」1
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/2a460c9b30b2097b9bfa03a8a4a04c20
3. 資料:琉球新報連載「首里城地下の沖縄戦」2
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/ada7a7411bf2973ca9352925553f5587
4. 資料:濱川昌也著『第三十二軍司令部秘話 私の沖縄戦記』
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/10ee682cffcbb7f0eac57322cc02f88e
5. 資料:渡久山朝章著『南の巌の果までー沖縄学徒兵の記ー』1
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/ddaad916223db17176d1566e48535005
6. 資料:渡久山朝章著『南の巌の果までー沖縄学徒兵の記ー』2
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/404755fbd099cce75b21e9468714b7eb
7. 資料:沖縄師範学校龍潭同窓会編『傷魂を刻む』
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/a580c073bf0ecfc54e0c0ac4b0a8f466
8. 資料:上原栄子著『辻の花』
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/a21941bda4f78f3a4f2c170f1000736d
9. 資料:吉村昭著『総員起シ』
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/250c7df55bf6a3d15516402871e5162e
10. 資料:山川泰邦氏のエッセイ
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/1ead4d316b8d62c23d74ea3ddb16ac76
11. 資料:大迫亘著『薩摩のボッケモン』 1
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/0a903404c0511d9b96175e5381cce6a3
12. 資料:大迫亘著『薩摩のボッケモン』 2
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/6ce66d8e58c124953bd3da910e35f48c
13. 資料:千原繁子著『カルテの余白』
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/a63c3e58ebc55d662e7700be3de5c6f5
14. 資料:神直道氏(第32軍司令部航空参謀)の証言 1
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/db9b5e03d0b0718fa9e5203e317b0721
15. 資料:神直道氏(第32軍司令部航空参謀)の証言 2
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/4b8ae3adf9e04ae6c17245628e2ed435
16. 資料:野里洋著『汚名』
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/f1ff87caae457f3891bf9af09ede4b70
17. 資料:第32軍司令部壕の調査映像
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/0549db121b1e97e482a3b33dcfa18378
18. 資料:『沖縄女性史研究第2号』より
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/17c427667627bd67381fb506031b04c0
19. 資料:山第三四七五部隊 内務規定
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/9df32a3d9d6108f1942009206bedc262
20. 資料:沖縄の日本軍の「従軍慰安婦」関係資料
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/d890530c7a884b457ae2fd2f1d979b47
21. 先島への自衛隊配備と弟32軍司令部壕説明板問題
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/6975ded427f9df921c15f45abfe3bf4c
22. 資料:第32軍司令部壕説明板設置検討委員・新城俊昭さんの経過報告
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/6e1d9eb3cb5ae384f8aad21fe9ccddfc
23. 仲井真県当局が第32軍司令部壕説明板を設置
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/3b422ea01d8eef551b19d1a97c43d307
**B. その他 私が少しめくったもの
25 『沖縄に「慰安婦」が飛び火! 「32軍司令部」めぐる言論暴力の嘘」大高未貴、「正論」2012年7月号
本稿で紹介した同年3月1日の伊波苗子インタビューをフォローする、大高氏執筆の記事、全10ページ。
26 【沖縄県民かく戦へり】いま明らかとなる牛島大将の最期 [桜H22/10/8] 動画 1 、2 、3
伊波苗子さんが登場する映像は、探してみたら2010年にもあった。チャンネル桜が、摩文仁での牛島司令官・長参謀長の自決を、伊波さんを目撃証言者として起用し、大々的な特集を組んだ。注目は3の後半。32軍司令官と参謀長の死は壮絶だが、辞世をよみ見事に割腹、といった通説とは違うことを伊波さんは証言している。牛島司令官は既に瀕死の重傷で自分で割腹できず、長参謀長は、泥酔状態でピストルの引き金を自分で引けなかったという。
27 『辻の華―くるわのおんなたち』上原栄子、時事通信社、1977年
その文庫版もある。「―戦後編(上)」、「―戦後編(下)」、「新編―」(総合ダイジェスト版)、中味が別の4種が出版されている。辻遊廓のしきたりや文化については「―くるわのおんなたち」が詳しく、10・.10空襲の体験と沖縄戦下の体験については「―戦後編(上)」が詳しい。
28 『沖縄戦―国土が戦場になったとき』藤原彰編著、青木書店、1987年
沖縄戦の経過と、戦下における沖縄県民の姿を、165ページというコンパクトさでまとめている。藤原氏は元陸軍将校で、本土決戦師団の大隊長として敗戦を迎えた。戦闘経過にもくわしい。
29 『沖縄戦と民衆』林博史、大月書店、2001年
沖縄守備隊32軍司令部や各部隊の陣中日誌など膨大な防衛省文書と、沖縄県史や市町村史など県民の沖縄戦体験記を読み込み、それらから、戦下で起きた民衆の問題を抽出している。参考までに目次は、→https://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2348.html
30 『日兵逆殺と米軍犯罪 証言記録 沖縄住民虐殺』佐木隆三、新人物往来社、1976年
1982年に徳間文庫。佐木氏が沖縄に移住して取材したルポルタージュ。そのあと、西口彰の連続殺人事件を題材にした小説『復習するは我にあり』で直木賞作家を受賞した。この本には、スパイという名目で村民を連続虐殺した、有名な久米島の鹿山兵曹長事件、妻殺害を告発する「日兵虐殺」の墓標、本部(もとぶ)国民学校校長が「御真影」護持のため壕に入ろうとしてスパイ扱いされ斬首された事件など、県民の証言を克明に集め、虐殺事件を生々しく浮き彫りにしている。後半は占領直後の米兵の犯罪。
→目次 https://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/705.html
31 『読める判決「集団自決」』2008年3月28日
https://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1064.html
沖縄集団自決訴訟裁判大阪地裁判決
事実及び理由
第4 当裁判所の判断
第4・5 争点4および5(真実性及び真実相当性)について
https://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1122.html
証拠文献、証言がここに網羅されています。
32 『記録・沖縄「集団自決」裁判』岩波書店、2012
2005年夏、突然始まったこの裁判は、2011年春、被告である大江健三郎氏と岩波書店の勝訴で幕を閉じた。裁判は、住民に「自決を命じていない」と主張する座間味島の元戦隊長らを原告とする名誉毀損の民事訴訟だが、その実際は、沖縄戦における住民の集団死を「殉国」美談とするか否かをめぐる争いであった。
33 『赤瓦の家―朝鮮から来た従軍慰安婦』川田文子、筑摩書房1987
沖縄のサトウキビ畑の片隅に、人目をさけてひっそりと暮らす朝鮮人女性―彼女を取材する中で、祖国を捨て、性をひさいで生きざるを得なかった、朝鮮人女性の悲劇と日本国家の無責任が明らかにされてゆく。長篇ノンフィクション。/従軍慰安婦問題に火を付けたとされる金学順(キム・ハクスン)さんのカミングアウトは1991年だが、「集団自決」で知られる渡嘉敷島で海上挺身隊の慰安婦だった裵奉奇(ペ・ポンギ)さんの告白は、16年も早い1975年だった。
34 NHK『戦跡と証言』
http://www.nhk.or.jp/okinawa/okinawasen70/senseki/
戦世の証言
http://www.nhk.or.jp/okinawa/okinawasen70/ikusayu/
第32軍司令部壕(那覇市)【放送日 H21.4.1】
http://www.nhk.or.jp/okinawa/okinawasen70/senseki/detail39.html部壕(那覇市)【放送日 】
35 『沖縄戦 全記録』2015年6月14日(日) 放送58分
沖縄戦70周年NHKスペシャル、webで見れます。その書籍版は『沖縄戦 全記録』新日本出版社、2016。取材スタッフ一人ひとりの制作ノートで、犠牲になった住民に寄り添った記述に涙がでる。
36 『沖縄は未来をどう生きるか―辺野古に基地は絶対に作れない―』大田昌秀・佐藤優、岩波書店2016.8
久米島出身の二人が、沖縄戦を反芻しながら、沖縄の未来を考える
37 『沖縄戦敗兵日記―玉砕戦一等兵の手記』野村正起、太平出版社、1974
敗兵日記あとがきhttps://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/874.html
38 『逃げる兵―高射砲は見ていた』渡辺憲央、マルジュ社1979、文芸社2000改訂
召集兵たちは、何を思い死んでいったのか。地獄と化した沖縄戦を、逃亡兵として生き抜いた著者が綴る悲惨な真実の数々。沖縄戦の真実を新たな証言を交えてありのままに記述したマルジュ社1979年刊の改訂
39 『戦史叢書 沖縄方面陸軍作戦』防衛庁防衛研修所戦史室、朝雲新聞社、1968(現)防衛省による公刊戦史
40 『鉄の暴風―現地人による沖縄戦記』沖縄タイムス社 初版1950年
第二次世界大戦時、軍と行動をともにした新聞記者がその真相を克明に記録した沖縄戦記の古典的名著。現在10刷。
41 『沖縄県史. 第 9巻 (各論編 8 沖縄戦記録 1)』琉球政府、国書刊行会、1971
庶民の沖縄戦体験聞き書きによる沖縄戦史
42 『沖縄の証言』〈上〉〈下〉名嘉正八郎 , 谷川健一、中公新書、1971
普及版として、『沖縄県史 第9巻 (各論編 8 沖縄戦記録 1)』1971から選んだ庶民の沖縄戦体験集。
目次 → https://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/117.htm →(下)目次へ
43 『沖縄県史. 第10巻 (各論編 9 沖縄戦記録 2)』沖縄県教育委員会、1974
44 『沖縄県史 各論6 沖縄戦』沖縄県教育委員会、2017.3
~沖縄戦を風化させない。次世代へ伝える沖縄戦の研究と記録~
43年ぶりの沖縄戦に関する公刊県史、前回以降発刊された数多くの市町村史もふまえた庶民の記録
45 『沖縄県史 各論8 女性史』沖縄県教育委員会、2016.3
琉球王国時代、明治以降の近代化、移民地での苦労、沖縄戦、米軍施政権下など、さまざまな苦難の中での沖縄の女性たちの歩みを、史料に基づき明らかにする。沖縄の歴史を女性の視点から捉え直す
46 『沖縄戦の絵―地上戦・命の記録』NHK沖縄放送局、NHK出版、2006
言葉では語りつくせない体験と、思いが伝わってくる。
http://www.nhk.or.jp/okinawa/okinawasen70/picture/
47 【検証「沖縄人スパイ説」】7回連載 大城将保
第1回http://www.koubunken.co.jp/news/n11973.html
第2回http://www.koubunken.co.jp/news/n11972.html
第3回http://www.koubunken.co.jp/news/n11971.html
第4回http://www.koubunken.co.jp/news/n11970.html
第5回http://www.koubunken.co.jp/news/n11969.html
第6回http://www.koubunken.co.jp/news/n11967.html
第7回 ?
48 『沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕 ―国内が戦場になったとき』石原昌家、集英社新書、2000.6
修学旅行見学コースにもなっている沖縄南部のアブチラガマと轟の壕。2つの壕を観察の定点とし、体験証言を時の経過にそって克明に追っていくと、闇に閉ざされた壕の中だけでなく沖縄戦の全貌が見えてくる。
49 『小説 遊女(ジュリ)たちの戦争』船越義彰、ニライ社、2001
辻遊廓のジュリから従軍慰安婦へ、なぜ辻遊廓の女性たちが、軍に頼るようになったのかも描かれている。モデルとなる女性の体験談をもとに肉付けしたノンフィクション小説。
50 『証言記録 従軍慰安婦・看護婦』広田和子、新人物文庫、2009
遺書をのこして自らの命を絶った元従軍慰安婦の芸者菊丸さん。満州からソ連の捕虜収容所に送られた元従軍看護婦たち…。戦中・戦後の“地獄”を生きのびた女たちが語った衝撃の証言。
51 『証言・沖縄戦 戦場の光景』石原昌家、青木書店、1984
慶留間島の集団自決・子どもたちの戦場・軍人にされた少年少女たち・幼児をかかえた母たちの戦場・兵士となった教員・県庁職員たちの戦場・”戦さ花遊び”と戦場の商売人・酒盛り・・・
52 『沖縄戦 民衆の眼でとらえる戦争』大城将保、高文研、1985
日米両軍の戦略において、沖縄作戦は何だったのか?地獄の戦場に投げだされた子どもらは何を見、何を体験したか? 沖縄戦開始まもない戦艦「大和」の出撃は何を意味したのか?学徒隊の10倍余の死者を出した防衛隊が、なぜ書かれないのか?
53 『私の沖縄戦記 前田高地・60年目の証言』外間守善、角川書店2006、角川文庫2012
沖縄学の第一人者・外間守善が次世代にむけて初めて語り明かす沖縄戦体験記 80歳をこえた外間守善が、次代をになう若い人たちを念頭において戦争の悲惨さ、愚かしさ、その中にもあった真の勇気について、はじめて書き下ろす自伝的“証言”
54 『沖縄決戦 高級参謀の手記』八原博通、中公文庫プレミアム、2015復刊 →(A 海鳴り資料1)
太平洋戦争時、日本で唯一地上戦が展開された沖縄戦の全貌。四十三年ぶりに復刊した本書は、十八万の米上陸部隊を迎え撃ち潰滅した第三十二軍司令部唯一の生き残りである著者が苛烈な戦いの経緯を描くとともに、現代日本人にも通じる陸軍の宿痾を鋭く指摘した「日本人論」でもある。
55 『将軍 沖縄に死す―第32軍司令官牛島満の生涯』小松茂朗、光人社、1989
56. 沖縄戦 牛島満司令官の自決、戸籍上は「6月20日」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/15761
57 『魂還り魂還り皇国護らん』将口泰浩、海竜社、2012
1963年生まれの産経新聞記者による牛島満司令官の生涯
58 『宮崎周一中将日誌』軍事史学会編、錦正社、2003
大本営陸軍部作戦部長が明かす対米(対中)作戦の実情
59 『大本営陸軍部戦争指導班 機密戦争日誌』軍事史学会編、錦正社、1998
大本営陸軍部戦争指導班の参謀が、昭和15年6月から昭和20年8月まで日常の業務を交代で記述した業務日誌。敗戦にあたり焼却司令が出される中、一人の将校が焼却に忍びなく隠匿するなど、様々な経緯を経て防衛研究所図書館に所蔵され、終戦から半世紀を経た平成9年に一般公開された。
60.『虐殺の島 皇軍と臣民の末路』 (ルポルタージュ叢書〈7〉)石原昌家、晩聲社、1978
洞窟をめぐって・アブチラガマ・セイファーウタキの敗残兵・知念のスパイ虐殺・謎を秘めた虐殺の痕跡・西表島の日本軍・二人の証言者・など
61.『オキナワ戦の女たち―朝鮮人従軍慰安婦』福地曠昭、海風社、1992
悲惨極まる沖縄戦に強制連行され、日本軍に性を蹂躙され殺害された朝鮮人慰安婦たちの歴史的事実を追い、終わらない「戦後」を問い返す。http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784876162253
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>ni0615田島直樹 拝
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[[【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」]]
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2017-06-05T11:26:43+09:00
1496629603
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II-02<首里城の壕に行く>
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3309.html
[[【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」]]
II. 伊波苗子証言(1)2011.11.28 書き起こし
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*II-02<首里城の壕に行く>
【動画】https://youtu.be/8wUmR4bO_gQ?t=59s
伊波苗子さんインタビュー
インタビュアーは奥茂治氏(元海上自衛官、南西諸島安全保障研究所会長)
#image(b19.jpg,width=400)
(伊波)牛島閣下殿はね、(昭和)19年の8月15日午後2時に沖縄にお着きになりました&font(blue,80%){*2}。上のくら&font(blue,80%){*3}から10.10空襲&font(blue,80%){*4}にですね、それから大道&font(blue,80%){*5}のほうに、10月12日に移動なさいました。そいで戦争が始まるうちにね、空襲が激しうて、それから大道からですね、首里のほうに移動しました。首里城の地下のほう&font(blue,80%){*6}に、それで、私たちはですね、沖縄の2分団の会長で&font(blue,80%){*7}、ずう~と牛島閣下殿の姿よく拝見してます。もうホントのいい司令官でね。もう、いい方だったです。それから、首里城の壕の中にですね、3月23日に行きました&font(blue,80%){*8}。
(奥茂治)はい
(伊波)その壕の中でね、私たちと、もう32軍司令部ですね、みんな一緒です。
(奥)はい、そこにはその、えー、要するに慰安をする女性とか、
(伊波)女ちゅうものはおりません。そのところはね、本部に勤めてねー、もう…、みんな一緒です。
(奥)勤めている人だけですね
(伊波)はい。看護婦の免許持った人ね、
(奥)はい、うん、その人たちは
(伊波)医務室がありましたからね&font(blue,80%){*9}。
(奥)はい、うん、で今回ね、沖縄県がそういう看板をつくると、
(伊波)そんなことダメ、本部にね、牛島閣下殿のね、あの地下のほうにはね。みんなしんせい(神聖?)な方ばかしね、一中生、今の健児の塔のね一中生も、みんな一緒です、私らと一緒に。壕を掘りね、3月から4月の、4月8日の日にはね、海軍の船がひっくりかえったでしょう&font(blue,80%){*10}。米軍の200機でね、抑えられて沈んだでしょう。その時も、4月の8日だった、そのときも私たちはですね、泣きわめながらね、壕堀りもして、また焼き米担ぎとかね、いろんなもん、みんな担いだりしてね、やりました。03 52
【注】
-*2 第32軍司令官の交代による牛島満中将の沖縄赴任。32軍№3だった八原博通大佐の『沖縄決戦―高級参謀の手記』によれば、牛島の那覇到着は8月11日。この日から辻遊廓の伊波苗子さんは、牛島中将を世話して仕える係となったと思われる。32軍司令部は当時、那覇と首里の中間にある蚕種試験場に置かれていた。
-*3 上之蔵?司令官公邸の場所か?
-*4 10.10空襲、那覇の73%、辻遊廓の全てが焼失した。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E3%83%BB%E5%8D%81%E7%A9%BA%E8%A5%B2
-*5 那覇市大道(旧・真和志村字大道)。司令官の公邸の場所か?
-*6 那覇金城町、沖縄師範学校のとなり、首里城の真下に司令部壕があった。
-*7 辻遊廓の警防団か国防婦人会か。伊波さんは警防団第2分団の長だったと言っている。→II-07 *34a
-*8 3月23日は米軍の空爆、24日は艦砲射撃が始まった日。若藤楼など選ばれた辻遊廓の芸娼妓たちが、長参謀長や坂口副官の手引きで、首里坂下の32軍司令部専用の「玉倶楽部」から、砲弾にビクともしない "安全な" 司令部壕につれてこられた、ということ。&image(b20.jpg,width=400) &image(b21.jpg,width=400)
-*9 この放映では、看護婦としてが強調されている。翌年3月の放映では、看護婦試験に落ちた若藤楼芸娼妓の存在を、伊波さんが初めて明らかにした。
-*10 戦艦大和のことか。戦艦大和の海上特攻は全く成算のない自殺行為だった。
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[[【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」]]
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2017-05-20T05:02:45+09:00
1495224165
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沖縄戦と民衆(目次)
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2348.html
[[トップページ>https://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/5.html]] | [[沖縄戦資料index]]
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*沖縄戦と民衆(目次)
&bold(){沖縄戦と民衆}
林 博史 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4272520679/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
&font(#a00,b){内容は公開していません。}
&bold(){はじめに}
いまあらためて沖縄戦をとりあげる意味
&bold(){I 沖縄戦への道}
1 第三二軍の編成と飛行場建設
軍隊の配備されていなかった沖縄
戦時体制下の沖縄
沖縄にやってきた日本軍――第三二軍の創設
第三二軍創設までの飛行場建設
本格的な飛行場建設の開始
戦闘部隊の沖縄配備と住民との関係
2 戦争準備下の日本軍
第三二軍の陣容
徴用と供出
日本軍の慰安所と将校用愛人
日本軍将兵の横暴
3 緊迫化する軍民関係
[[十・十空襲とその影響]]
[[県政と軍との矛盾]]
[[住民の軍事動員]]
[[住民のスパイ視]]
現地召集の初年兵の脱走
県外疎開
4 根こそぎの戦場動員
第九師団の抽出と増援の取り消し
[[根こそぎ動員]]
[[日本軍将兵の言動]]
[[県政の戦時体制]]
[[学徒隊の動員]]
[[戦場における県と警察]]
県庁の南部への撤退
戦場における住民動員
ハンセン病患者の強制収容
&bold(){II 戦場のなかの民衆}
5 「集団自決」の構造
強要された住民の「集団自決」
「集団自決」がおきた地域
(1)読谷チビチリガマ (2)慶良間諸島 (3)伊江島
(4)沖縄本島
太平洋諸島での「集団自決」
(1)サイパン (2)テニアン・ロタ・ポナペなど
(3)パナイパナイ島(フィリピン) (4)旧「満州」
沖縄本島周辺の離島における住民の行動
(1)阿嘉島 (3)前島 (3)屋嘉比島 (4)久米島
(5)伊計島・宮城島・平安座島・浜比嘉島 (6)粟国島
(7)伊平屋島・伊是名島
「集団自決」の構造
6 生き残ろうとする人々
沖縄本島中部の住民たち
(1)北谷村(現北谷町 (2)読谷山村(現読谷村)
(3)中城村(現在、北中城村と中城村)
(4)宜野湾村(現宜野湾市) (5)浦添村(現浦添市)
(6)西原村(現西原町)
投降を促した人々
助かった人々
7 「玉砕」を拒否した防衛隊
防街召集の実施
沖縄戦直前の根こそぎ防衛召集
戦閾下の防衛隊
主力温存のための捨て石部隊
防衛隊員の意識と行動
「玉砕」を拒否した理由
8 学徒と教師たち
女子学徒隊
教師や軍人たち
鉄血勤皇隊
中学・実業学校の学徒隊
教師たちについて
&bold(){III 沖縄戦のなかの日本軍}
9 軍紀の崩壊と日本軍の構造変化
日本軍による残虐行為への住民の加担
住民を保護した日本兵
日本軍の構造変化
軍紀の崩壊が意味するもの
10 米軍から見た日本軍と住民
沖縄戦以前の日本兵捕虜
沖縄戦における捕虜
米軍の心理作戦
米軍の住民評価
米軍の犯罪
米軍の性暴力
&bold(){さいごに}
――沖縄戦の体験と戦後
[[図表一覧]]
あとがき
[[参考文献]]
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[[トップページ>https://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/5.html]] | [[沖縄戦資料index]]
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証言記録「沖縄住民虐殺」―日兵逆殺と米軍犯罪
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/705.html
[[トップページ>https://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/5.html]] | [[沖縄戦資料index]]
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*証言記録「沖縄住民虐殺」―日兵逆殺と米軍犯罪
佐木隆三
徳間文庫1982年(最初は1976年新人物往来社から単行本)
目次
**沖縄玉砕と占領(序)
**日本兵による虐殺の証言
+真和志村の戦時住民虐殺
++「日本兵が子どもを毒殺し、母親を慰安婦あつかいした」という親泊朝政さんの証言
++"食糧よこさぬ"と沖縄人を撲殺した日本兵――豊見山ヨネコさんの証言
++スパイ呼ばわりを憤る宮城トヨさんと、沖縄戦で一族二十五人失った比嘉賀真さんの証言
++竹ヤリで<一人十殺一戦車>の自殺戦法を強いられた長堂嘉正さんの証言
++ことばまで奪われた沖縄と三つの虐殺を証言する知念栄章・新垣正達さん
+南風原村と国頭郡の"日兵逆殺"
++<日兵逆殺>の墓標が証言する新垣弓太郎・タガ子夫妻のこと
++赤子赤子といって天皇は沖縄に何をしたか――仲間亀千代さんの証言
++沖縄教育者の殉難と教え子三百人の死に方を証言する大山朝常さん
++日本兵による国頭郡の住民虐殺
+久米島の敗戦後住民虐殺
++"米軍に意を通じた者"として虐殺された十名の島民
++[[島民を艦砲射撃から救った仲村渠明勇さん一家が、敗戦後斬殺された証言]]
++敗戦後"朝鮮人"の名のもとに虐殺された行商人一家の惨劇
++処刑を司令した鹿山守備隊長を捕虜収容所で詰問した久米島出身者たち
++仲村渠明勇さん虐殺の真相を究明した遺族
++渡嘉敷島(三百二十九人)と座間味島(五十二人)の日本軍命令の集団自決
++鹿山元隊長と『琉球新報』大阪支社・記者との一問一答
++具志川村議会の抗議と『琉球新報』投書欄の声
+沖縄人の疎開・引揚げと混血児の苦悩
++「髪の短い人はこわい」という話
++学童疎開の引率教員・城間喜春さんの話
++着のみ着のままで、郷土沖縄を失った疎開者・引揚者たちの証言
++混血児の母・伊是名ノブコさんの過去
++"日琉混血児"の苦悩を忘れた混血児問題
++混成収容された収容所生活で変えられた沖縄人の"血縁地縁"
++四人の混血児の母・金城春子さんの生き方
**米兵による虐殺の証言
+越来村の主婦誘拐殺害
++犯人の米兵を公表しなかった奥間シゲコさん殺人事件
++敗戦直後おきた越来村のおびただしい米軍犯罪
++サンフランシスコ条約で売り渡された虐殺された奥間シゲコさんの生命
++轢殺された奥間カマタさんの生命の値段――一千六百二十二ドル八十セント
++"二学童轢殺事件"で立ち上がった兼城校長先生の証言
+石川市の幼女誘拐殺害
++沖縄民衆の怒りを初めて現地ジャーナリズムが大胆に報道した"由美子ちゃん事件"の真相
++住民の証言で逮捕された犯人・ハート軍曹
++第二の"由美子ちゃん事件"の発生
++米民政府の声明文と沖縄教職員会の要請文
++犯人・ハート軍曹の処遇をめぐってライカム司令部での記者会見
++沖縄人権擁護全住民大会の各代表の発言
++「由美子のあと、被害者が減った様子もない」という母親・安子さんの話
+第二兵站基地内メイド殺害
++CIDが隠蔽した渡慶次菊子さんの死因
++遺族の「メイド殺害事件の捜査促進に関する陳情書」
++メイド殺害事件に関する「立法院行政法務委員会議録」
++遺族になんの説明もないまま、容疑者が帰国し、迷宮入りした捜査
+宜野湾市ホステス殺害
++殺された西原和子さんの同僚や目撃者の証言
++容疑者・ボウズウェル伍長の逮捕と損害賠償請求
++『琉球新報』の"ドキュメント・軍法廷の九日間"
++一九七〇年十二月二十日、"コザ暴動"の背景
++ベトナム帰還兵・ボウズウェル伍長の無罪判決
++西原和子さんの生い立ちと終焉
**解説 下地寛信
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[[トップページ>https://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/5.html]] | [[沖縄戦資料index]]
。
2017-05-18T18:02:12+09:00
1495098132
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沖縄戦資料index
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1415.html
#right(){今日の訪問者&counter(today)}
*沖縄戦資料index
-[[【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」]]
-[[証言記録「沖縄住民虐殺」―日兵逆殺と米軍犯罪]]
-[[沖縄戦と民衆(目次)]]
-[[歴博「集団自決」展示問題]]
-[[大田昌秀講演「沖縄戦と集団自決裁判について」]]
-[[読める判決「集団自決」]]=大阪地裁判決と裁判資料
-[[読める控訴審判決「集団自決」]] =大阪高裁判決と裁判資料
-[[「ある神話の背景」の研究]]
-[[「海上挺進第三戦隊陣中日誌」の研究]]
&bold(){Index}
#contents
**地理
***渡嘉敷村ガイド
-[[渡嘉敷村>http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/]]なんでもデータより
-[[渡嘉敷村サイト・集団自決について>http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/modules/tinyd0/index.php?id=20]]
--[[01.慶良間諸島の沖縄戦]](PDF保存)
--[[02.渡嘉敷島戦跡案内図]](PDF保存)
--[[03.白玉之塔]](PDF保存)
--[[04.自決跡地]](PDF保存)
--[[05.戦跡碑]](PDF保存)
-[[戦跡碑]]
-[[白玉之塔]]
-[[特攻艇秘匿壕]]
-[[阪神さんの写真記録]]
**文献
-[[沖縄戦と民衆(目次)]]
-[[戦史叢書 沖縄方面陸軍作戦]]
-[[鉄の暴風・悲劇の離島・集団自決]]
-[[渡嘉敷村遺族会編 『慶良間列島渡嘉敷島の戦闘概要』]]
**沖縄戦根元史料
***作戦と戦闘経緯
-[[wikipedia沖縄戦>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6]]
-[[公刊戦史を写真と地図で探る 「戦闘戦史」>http://www.okinawa-senshi.com/]]
-[[読谷村史>http://www.yomitan.jp/sonsi/vol05a/index.htm]]
-[[戦史叢書 沖縄方面陸軍作戦]]&font(#d00,80%){New}
-[[第三十二軍の戦備の度]]
-[[海上挺進戦隊の運用]]
-[[海上挺進戦隊、特幹生、マルレ]]
-[[慶良間駐留部隊の戦没将兵数]]
-[[座間味戦記]]
-[[竹田宮と第84師団派遣中止]]
***沖縄戦前夜
-[[3月20日頃は決戦必至緊迫の時期]]八原博通など
-「沖縄決戦 高級参謀の手記」[[前夜 p131]]
***慶良間諸島の戦闘と集団自決
-[[鉄の暴風・悲劇の離島・集団自決]]
-[[『渡嘉敷島における戦争の様相』と『慶良間列島渡嘉敷島の戦闘概要』の異同]]&font(#d00,80%){New}
-[[渡嘉敷村・座間味村共編 『渡嘉敷島における戦争の様相』]]&font(#d00,80%){New}
-[[渡嘉敷村遺族会編 『慶良間列島渡嘉敷島の戦闘概要』]]&font(#d00,80%){New}
-[[座間味戦記]]
-[[渡嘉敷村史資料編:慶良間諸島の戦争(解説)]]
-沖縄県史より[[渡嘉敷村]]
-沖縄県史より[[座間味村]]
-[[赤松元戦隊長の認識と態度]]
-[[海上挺進隊出撃後の島民は?]]
-「新沖縄県史」について→[[沖縄県教育委員会>http://www-edu.pref.okinawa.jp/bunka/bunkazai.html]]
-[[事実を追いかける(4)1次資料:座間味村史を読む>http://d.hatena.ne.jp/comumikaze/20071014/1192374390]]
***住民虐殺
-[[沖縄戦における「集団自決」と「住民虐殺」の事例一覧]]
-[[「日の丸」ときくと、すぐ思いうかべる事件がある。]]太田良博
-[[証言記録「沖縄住民虐殺」―日兵逆殺と米軍犯罪]]佐木隆三
-[[パンフレット『これが日本軍だ』]]
-[[われらの「内」なる戦争犯罪]]田口汎
-[[座間味島でも住民虐殺は起きていた]]
***体験証言
****沖縄県史
*****渡嘉敷
-字渡嘉敷[[徳平秀雄『渡嘉敷島の集団自決』]]
-字渡嘉敷[[米田惟好『渡嘉敷村長の証言』]]
-本部付警戒小隊長[[知念朝睦『副官の証言』]]
-阿波連[[金城ナヘ『集団自決とそのあと』]]
-阿波連[[大城良平『渡嘉敷島で起こったこと』]]
-字渡嘉敷[[小嶺源次『渡嘉敷島防衛隊』]]
-[[匿名座談会『渡嘉敷女子青年団』]]
*****座間味
-字座間味[[宮里とめ『座間味島の戦闘』]]
-字座間味[[宮里美恵子『座間味の集団自決』]]
-字座間味[[宮平初子『集団自決』]]
-字座間味[[宮里ナヘ『壕生活』]]
-字座間味[[中村春子『爆弾を受けて』]]
-字座間味[[宮平カメ・高良律子『山の中へ避難』]]
-字座間味[[宮城初枝『女子青年団』]]
-字座間味[[吉田春子『軍と共に』]]
*****阿嘉
-字阿嘉[[中村仁勇『青年義勇隊』]]
-字阿嘉[[宮平ウメ子『炊事班』]]
-字阿嘉[[金城初子『南洋引揚者』]]
-字阿嘉[[中島フミ『戦場で出産』]]
-字阿嘉[[与那嶺康永『防衛隊の戦闘参加』]]
-字阿嘉[[仲地和子『自決を思いとどまって』]]
-字阿嘉[[垣花武一『阿嘉島の戦闘経過』]]
-字阿嘉[[照喜名定盛『食糧問題』]]
*****慶留間
-字慶留間[[中村米子『慶留間の集団自決』]]
-字慶留間[[大城昌子『自決から捕虜へ』]]
-字慶留間[[兼城三良(父)大城昌子(娘)『集団自決』]]
-[[]]
****渡嘉敷村史
-[[金城武徳『パイン缶詰は戦争の味』]]
-[[山城盛治『私は後ろからささえる役だった』]]
-[[玉城源二『巡査に連れ出され処刑された二人の少年』]]
-[[小嶺勇夫『集団自決の重傷者を救け出した』]]渡嘉敷村史より
-[[小嶺幸信『一〇・一〇空襲と戦場になった島』]]渡嘉敷村史より
-[[富山眞順『一〇・一〇空襲・沈められた連絡船と……』]]
-[[小嶺園枝『後生(グソー)スガイ(死装束)で雨の山道を』]]
-[[富里安江『赤ん坊のミルク代りに椎の実を噛み砕いて…』]]
****座間味村史
-[[宮平貞子『死んではいけない』]]&font(#d00,80%){New}
****その他
-[[知花くらら、祖父の沖縄戦集団自決体験(YouTube)]]
-[[友軍兵士がわが子を殺した]]
-[[空襲そして艦砲射撃]]
-[[山の中へ]]
-[[自決未遂…]]
-[[朝鮮人軍夫のこと]]
-[[日本軍国主義と沖縄人]]
-[[友軍にやられたよ]]
-[[吉川勇助さん]]
-[[吉川嘉勝さん]]
-[[宮平春子さんと宮村トキ子さん姉妹の証言]]
-[[上洲幸子さん]]
-[[女性たち]]
-[[「中尉」と「隊長」]]
-[[毒おむすび渡された]]仲里議長
-[[「沖縄の証言」(上)より]]
-[[「沖縄の証言」(下)より]]
-[[集団自決などをめぐって]](論争史)
-[[証言の意味するもの・・・谷川健一]]
-[[写真集沖縄戦]]より
-[[生き残った沖縄県民100人の証言]]
***軍政と住民動員
-[[沖縄戦について―戦時警備と総動員警備、軍命令の2種類]]
-[[宮崎日誌に見る戒厳令検討]]
-[[国頭国士隊の文書綴『秘密戦ニ関スル書類』]]
-[[報道宣伝・防諜等ニ関スル県民指導要綱]]
-[[防衛隊について]]
-[[32軍による沖縄県民に対する戦争指導]]
-[[沖縄新報:昭和19(1944)年12月8日第2面]]
-住民動員[[それぞれの体験3防衛隊・男子学徒隊>http://k0001.jp/sonsi/vol05a/chap02/sec03/cont00/docu093.htm]]読谷村史
-住民動員[[「義勇隊」文書発見/「根こそぎ」実態示す]]
-[[警察官の秘密戦活動に関する日記]]
***富山証言と手榴弾配布
-[[3月20日頃は決戦必至緊迫の時期]]
-「沖縄決戦 高級参謀の手記」[[前夜 p131]]
-[[軍の自決命令 私は聞いた]]朝日新聞1988年6月16日夕刊
-[[兵器軍曹とは]]
-[[手榴弾]]
-[[「元鰹節加工場敷地の顛末記」]]
***朝鮮人軍夫と朝鮮人慰安婦
-[[「集団自決」論争の陰に隠れて]]
-[[沖縄県内の慰安所]]
-[[渡嘉敷島に送られた朝鮮人軍夫の名簿]]
***援護法
-[[「集団自決」早期認定/国、当初から実態把握>http://www.okinawatimes.co.jp/spe/syudanjiketsu/2007-01-15_M_01.html]]
-[[「軍命捏造」証言に反論/「集団自決」訴訟>http://www.okinawatimes.co.jp/spe/syudanjiketsu/2007-05-26_M_01.html]]
-[[「捏造」証言の元援護課職員人事記録で指摘/国の方針決定時担当外>http://www.okinawatimes.co.jp/spe/syudanjiketsu/2007-05-26_M_02.html]]
***米軍資料
-[[沖縄タイムス:宣伝ビラ 戦況応じ配布/沖縄戦時の米軍文書発見]] &font(#d00,80%){New}
-OKINAWA: THE LAST BATTLE [[Seizure o f the Kerama Islands]] &font(#d00,80%){New}
***戦時報道
-[[沖縄新報Archives]] &font(#d00,80%){New}
***防衛研究所資料
-[[防衛研究所資料<沖台 沖縄>]]
-[[<沖台 沖縄>トピック]]
**論争史
***戦後ルポ
-[[集団自決の島――沖縄・慶良間25年目の暑い夏]]&font(#d00,80%){New}
***[[潮1971年11月号]]
-[[琉球弧に住んで十六年]]島尾敏雄
-[[日本人による植民地支配の原型]]大城立裕
-[[生き残った沖縄県民100人の証言]]
-[[集団自決を追って]]星雅彦
-[[《私記》私は自決を命令していない]]赤松嘉次
***青い海1971年6月号
-[[私たちを信じてほしい]]赤松嘉次
***曽野・太田論争など
-[[集団自決などをめぐって]]
-[[論争点(某ブログにて)本文]]
***家永教科書裁判の頃
-[[「裁かれた沖縄戦」安仁屋政昭]]
-[[赤松元戦隊長の認識と態度]]
***「ある神話の背景」分析
-[[沖縄戦・渡嘉敷島 集団自決の真実 index]]
-[[1968~1973の関係者経緯]]
-[[曽野綾子に関するiza]]
-[[戦争を知っていてよかった]]
-[[なぜ日本人は成熟できないのか]]
-[[曽野綾子に関するメモ]]
-[[沖縄戦集団自決をめぐる歴史教科書の虚妄]]
-[[『切りとられた時間』抜粋]]
-[[いわば馥郁たる優しさ]]田村隆一
-[[石川水穂による沖縄戦闘争宣言]]
-[[PHP文庫「ある神話の背景」田村隆一解説]]
**否定派の裁判提起
***裁判を起こした右翼の経緯
-[[特集・沖縄集団自決:虚構の軍命令]]
-[[軍命令はなかったことを教える、授業実践報告]]服部 剛
-[[沖縄戦集団自決についての取り組み]]昭和史研究所
-[[沖縄集団自決冤罪訴訟と教科書検定との関係を初めて知る方に]]南木隆治
-[[2005/7/24産経新聞記事]]
-[[2007/1/1「靖國応援団の歩みと皆様への感謝」]]南木隆治
***産経新聞「正論」
-[[再論・沖縄集団自決・良心の欠けた不誠実な弁明]]秦郁彦
-[[沖縄戦の集団自決と大江氏裁判]]秦郁彦
-[[沖縄集団自決をめぐる理と情]]秦郁彦
-[[集団自決と検定・沖縄集会「11万人」の怪]]秦郁彦
-[[集団自決と検定それでも「命令」の実証なし]] 曽野綾子
-[[集団自決と検定「正確さ」犠牲にはできない]]八木秀次
-[[再論・沖縄集団自決]]藤岡信勝
-[[「政治的妥協」の愚を繰り返すな]]藤岡信勝
-[[集団自決と検定“トリック報道”で世論誘導]]藤岡信勝
-[[なんのための教科書修正か]]岡本行夫
***雑誌「正論」「WILL」
-[[教科書検定に「沖縄条項」の創設を許してはならない]]藤岡信勝
-[[完全に破綻した大江健三郎の論理]]藤岡信勝
-[[大江裁判:失笑“大弁解”採録]]
***[[日本会議学生が行ったアンケート]]
***藤岡信勝氏が発した闘争指令
-[[文科省に抗議の電話を!]]
**原告関係者資料
***梅澤証言
-[[沖縄集団自決、梅澤隊長の濡れ衣]]櫻井よしこ
-[[座間味島集団自決事件に関する隊長手記>戦斗記録]](沖縄史料編集所紀要11)
-[[関西の防衛を支える会機関紙「國の支え」32号より]]
-[[梅澤裕インタビュー平成21年9月12日(土)]]
***赤松嘉次・赤松隊資料
-[[海上挺進第三戦隊の配備地図(赤松戦隊長らの回想による)]]
-[[渡嘉敷島に残留した別部隊員]]
-[[赤松部隊「陣中日誌」の原本と改本]]&font(#d00,80%){New}
-[[赤松隊「陣中日誌」改竄の一端]]
-[[赤松嘉次 本人文書 & 反映文書一覧表(仮)]]
-[[赤松隊関係「史実調査参考資料報告」]]
-[[赤松資料:「戦史資料 昭和二十一年一月九日調整」]]
-[[海上挺進基地第3大隊戦闘概要]]
-[[沖縄作戦 殉国日記 index]]
-[[赤松元戦隊長の認識と態度]]
-[[赤松氏デビュー1968.4.6週刊新潮]]
-[[赤松氏デビュー1968.4.8琉球新報]]
-[[1970.3.27沖縄タイムス]]
-[[私たちを信じてほしい]]青い海1971年6月号
-[[《私記》私は自決を命令していない]]潮1971年11月号
-[[渡嘉敷島隊長は「自決命令」を不本意でも認めたことはない]]
-[[1970年3月赤松來沖時の報道]]
***安里証言
-[[安里喜順氏の証言]]
***海上挺進第2戦隊関係
-[[海上挺進基地第2大隊第3中隊陣中日誌]]
***照屋「証言」
-[[「軍命令」は創作だった・元琉球政府職員が勇気ある告白証言]]藤岡信勝
-[[「軍命令は創作」初証言・元琉球政府の照屋昇雄さん]]<産経新聞>平成18年8月27日
-[[正論:軍命令を否定する証言元琉球政府の照屋昇雄さん]]産経新聞2006.8.27
-[[真相を墓場まで持ち込んだ二人]]
-[[世界日報ネット販売店/飛び出した証言(下)-辞令書を示し、照屋氏反論>http://blog.goo.ne.jp/sekainipou/e/49ac6705d52063cc2eaf6a3a29c7d27f]]
-[[世界日報特集>http://www.worldtimes.co.jp/special2/okinawasen/main.html]]
-[[【簡単なまとめ】>http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50607776.html]]
-[[妄説に断! 渡嘉敷島集団自決に軍命令はなかった]]
-[[照屋ビデオ採録]]
-[[照屋昇雄氏に関するメモ]]
***世界日報特集
-[[沖縄戦「集団自決」から62年 真実の攻防]] &font(#d00,80%){New}
**その他関係者資料
***大江健三郎氏関連資料
-[[人間をおとしめるとはどういうことか]]
-[[抜粋「沖縄ノート」]]
***その他
-[[沖縄戦負兵日記]]
-[[写真図説:日本の侵略]]
***狼魔人歪曲関係
-[[源哲彦 沖縄タイムス「論壇」投稿]]
-[[沖縄新報:昭和19(1944)年12月8日第2面]]
***星雅彦、上原正稔
-[[星、上原両氏のチャンネル桜出演に思う]]
**最近の論評
-林博史[[教科書検定への異議>http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper81.htm]]
-林博史[[教科書検定制度の「詐欺」]]
-janjan[[軍隊は住民を守らない・今、なぜ沖縄戦の事実を歪曲するのか 2007/09/17]]
-雑誌正論[[沖縄集団自決冤罪訴訟が光を当てた日本人の真実]]弁護士・徳永信一
-[[「沖縄」はなぜ歪曲、攻撃されるのか]]大城将保
-[[アエラ記事の誤りを指摘して勉強するコーナー>「沖縄集団自決を現場検証する」AERA 08.2.25]]
-[[世界日報鴨野守による座間味島民への人格攻撃記事]]
-[[チェック資料:「集団自決に軍命はなかった」と口に出せない沖縄「言論封鎖社会」]]週刊新潮 櫻井よしこ
-[[チェック資料: 沖縄戦、県民疎開に尽力した知事]] 櫻井よしこ 週刊新潮
-[[世界2007年6月号]]
-[[世界2007年7月号]]
-[[検証「集団自決」ジェンダーの視点から 宮城晴美]]
-[[「集団自決(強制集団死)」森住卓]]
***書評
-[[『沖縄戦 強制された「集団自決」』 丹念な分析で「真相」に迫る]]
-[[出版:狙われた「集団自決」 沖縄の涙…怒りの声>出版:狙われた「集団自決」 沖縄の涙…怒りの声 栗原さん、教科書検定批判 /大阪]]
-[[シリーズ:『沖縄・問いを立てる』(全6巻)紹介>http://hayao.at.webry.info/200812/article_3.html]]
**07教科書検定
-リンク[[「けーし風」読者の集い(3) 沖縄戦特集>http://pub.ne.jp/Sightsong/?entry_id=1002940]]
-[[「軍の強制」明記/執筆者坂本氏申請へ]]沖縄タイムズ2007年10月28日
-[[事実を追いかける(2)検定意見と修整内容について>http://d.hatena.ne.jp/comumikaze/20071010/1192026833]]
-[[沖縄集団自決・教科書から「軍命令」削除検定撤回狙うNHK報道]]中村粲
-[[文科省最終承認~検定審第2部会日本史小委員会の報告(平成19年12月25日)]]
-共同アピール [[「あぶない教科書」を子どもたちに渡してはならない ]]
**9.29沖縄県民大会
-[[県議会意見書]]
-[[9.29沖縄県民大会大会決議]]
-座間味・[[宮平春子さん>宮平春子さんと宮村トキ子さん姉妹の証言]](代読)
-渡嘉敷・[[吉川嘉勝さん]]
-[[高校生の発言]]
-[[沖縄・集団自決日本軍関与:教科書検定撤回もとめて11万人のうねり>http://www.news.janjan.jp/government/0710/0709303201/1.php]]
-[[集会の虚構と実体]]日本会議熊本理事長 多久善郎
-[[リンク:かつぼたつ>http://kenmintaikai.ti-da.net/]]
-[[大会運営]]
**リンク
-[[戦争と沖縄>http://home.owari.ne.jp/~fukuzawa/p12.htm]]
-[[「戦争と沖縄」8参考文献のページ>http://home.owari.ne.jp/~fukuzawa/p12-8-1.htm]]
-[[沖縄戦の記憶・本館>http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/index.html]]
-[[沖縄戦の記憶・沖縄戦体験の証言>http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/okinawasennosyougen/okinawasennosyougen.html]]
-[[大田昌秀講演「戦後沖縄の挑戦」>http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4053/1999-after-1.html]]
-[[西浜楢和さん「沖縄通信」>http://www.eonet.ne.jp/~nisiyamato/OKINAWA/okinawa.htm]]
**その他
-[[月刊ビューポイント■ダイジェスト版世界日報]]
-[[1945年3月の月暦]]
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[[TOP>15年戦争資料庫]] | [[沖縄戦庫]]
2017-05-18T17:36:26+09:00
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