【緊急資料11 月16 日】甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」について




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【緊急資料11 月16 日】
甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」について

2012.11.16 田島直樹
一般市民、市民と科学者の内部被曝問題研究会医療部会員

私は、これまでの鈴木眞一氏講義を視聴して、甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」には、多大な疑問をいだくようになりました。

  • 2012 年7 月19 日「第2 回原子力被災者等との健康についてのコミュニケーションにかかわる有識者懇談会」環境省
  • 11 月4 日「甲状腺検査説明会」at 郡山市
  • 11 月10 日「甲状腺検査説明会」at 福島市

有識者や医師の皆さんの中には、鈴木眞一教授の説明を、あたかも専門的かつ技術的なもので、純粋に学問的なものだという人がいます。しかし私が精査した限りでは、決してそのようなものではありません。

“ 福島の子どもたちにはチェルノブイリのような放射線を原因とした甲状腺がんは決して起きないんだ” という結論ありきのもので、行政的な判断を優先させて、住民に押し付けるものです。これでは、子どもの健康を憂慮する保護者の方々の安心・安全には程遠いものといえましょう。

もくじ
【福島県立医大メソッドその前提の誤り】
【甲状腺がん治療・国際ルールから】
【ダブリングタイム】
【福島県立医大メソッドの問題点】
【鈴木眞一講義の変遷例】
【福島メソッドの診断基準と海外基準】
【「まとめ」について】

改訂増補
【ダブリングタイム考~がんの進行速度のめやす】
【鈴木眞一教授との質疑応答の一部】