人体影響・チェルノブイリなどからの知見



1. ユーリー・バンダシェフスキー教授


バンダシェフスキー教授は豊富な実験データを提示し、「セシウム137が人体に与える影響の特徴は、生命維持に重要な臓器や臓器系統の細胞内の代謝プロセスの抑制だとみられる」とまとめています。さらには「セシウム137により人間や動物の体内に引き起こされる病理的変異をすべてまとめて“長寿命放射性物質包有症候群”(SLIR)と名付けることもできそうである。」といい、その症候群は心臓血管系、神経系、内分泌系、免疫系、生殖系、消化器系、尿排泄系、肝臓系における組織的・機能的変異によって規定される代謝障害という形で表れると書きます。SLIRを誘発する放射性セシウムの量は年齢、性別、その臓器の機能的状態により異なることを明記したうえで、「子どもの臓器と臓器系統では、50Bq/kg以上の取りこみによって相当の病的変化が起きている。しかし、10Bq/kg程度の蓄積でも様々な身体系統、特に心筋における代謝異常が起きることが報告されている。」という指摘を行っています。

バンダシェフスキー教授は2001年、ベラルーシ政府によって8年間の刑期で投獄されました。これは表向きには収賄容疑でしたが、国際的な人権団体であるアムネスティ・インターナショナルが同氏を「良心の囚人」(暴力を用いていないのに、自らの信条や信仰、出自、肌の色などを理由に、政府によって拘禁されたり自由を制限されたりしている人)と認定し、釈放を求めるキャンペーンを行った結果、2005年に釈放されました。
(田中泉 記)
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/09/non-cancer-illnesses-and-conditions-in.htmlより抜粋



2. 10/12市民科学者国際会議


  • 講演ビデオリスト
  • 松井英介基調講演
  • 崎山比早子講演
  • ブフルークバイル講演
  • 沢田昭二講演
など。

ダウンロードは、
http://ux.getuploader.com/ni0615_up/から


3. 「原爆体験者」訴訟


  • 沢田昭二意見書と、鈴木元ら(奉加帳)反論書、再反論書

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