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出版后记

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   出 版 后 记

1996年12月,我们获悉有关《拉贝日记》的信息后,即想方设法与德国有关方面联系中文版权事宜。在中共江苏省委、江苏省人民政府负责同志的关心下,在我国驻德使馆柏林办事处和前驻德大使王殊等同志的帮助下,终于在1997年4月初独家获得了中文版版权。

嗣后,我们组织南京大学、东南大学的7位德文教师,以忠实于原稿、对原文不作任何删改为基本通则,夙兴夜寐,进行认真而细致的翻译、校订工作,并邀请侵华日军南京大屠杀遇难同胞纪念馆有关专家对全部译稿进行审阅,力求准确反映《拉贝日记》的原貌,为世人研究侵华日军南京大屠杀暴行和拉贝其人提供真实可信的史料。

日记在大量揭露侵华日军南京大屠杀罪行的同时,少数地方的记载和引述的资料,不能全面反映侵华日军南京大屠杀的史实。这是由于当年日军对大屠杀现场严加封锁,拉贝主要活动范围囿于安全区之内,也没有亲历埋尸的全过程所造成的。对此,我们是不能苛求拉贝先生的。

本书中外国人姓名的译名,以《德汉辞典》附录“人名和姓氏”(上海译文版)、《新英汉辞典》附录“常见英美姓名表”(上海译文版)、《日本姓名辞典》(商务版)等工具书为依据。中国人姓名、地名、机构名和报刊等专名的翻译,则根据史料进行考订,力求所译符合历史原貌。但是,由于拉贝先生在记述中国人姓名、地名时读音不规范,给译名的复原带来一定难度,加之历时久远,世事沧桑,许多地名、机构等已变迁或湮没,无迹可寻,因此仍有少量译名只得采用音译处理。

我国以天干地支纪年由来已久,60年循环一次。拉贝于1937年(丁丑年)9月19日在南京开始了他的“战时日记”,直至1938年2月26日。日记几经搬迁,在德国被尘封了60年,又于丁丑年回到了它的起始地,以世界首版在南京出版。我们从德国有关方面获悉,《拉贝日记》德文版将于今年10月出版,英文版和日文版也将于今年第四季度在美国和日本出版。

本书出版时间紧,工作量大,虽经数番校订,仍不免有挂一漏万之处,尚祈读者与专家教正。

1997年8月


後記を出版する

1996年12月、私達が《貝の日記を引き延ばす》の情報に関係したことに耳に入った後に、すぐ思案をめぐらしてとドイツの関係方面中国語の著作権の件を連絡する。中国共産党の江蘇省委員会、江蘇省人民政府の担当者の関心のもとで、我が国の駐独公使館のベルリン事務所との前で駐独大使の王殊等同志の助けのもとで、ついに1997年4月初めに独占で中国語版の著作権を獲得した。

その後で、私達は南京大学、東南大学の7人の徳文教師を組織して、忠実な于原稿は、原文に対していかなるを行わないで添削するを基本的な通則にして、朝早く起きて夜遅く寝て、まじめで入念な翻訳を行って、仕事を校訂して、そして中国侵略日本軍の南京大虐殺の遭難する同胞の記念館の関係専門家に全部の翻訳原稿に対して審査認可するように招待して、努めて正確に《貝の日記を引き延ばす》のもとの様子を反映して、世間の人のために中国侵略日本軍の南京大虐殺の暴行を研究してと貝其人を引き延ばして如実に信用できる史料を提供する。

日記は大量に中国侵略日本軍の南京大虐殺の犯罪を暴き出す同時に、少数の地方の記載して引用して述べる資料、全面的に中国侵略日本軍の南京大虐殺の史実を反映することができない。これは当時のため大虐殺の現場の厳しいカナダの封鎖に対して日本軍で、貝の主要な活動範囲を引き延ばしてとらわれて全区以内をつけて、死体の全過程を埋めてもたらしたことをも自分で経験していない。これに対して、私達は厳しすぎる要求はできないで貝先生を引き延ばしたのだ。

当本の国内外の国民の姓名の訳名、《独漢の辞典》付録の“人名と名字”(上海の訳文版)、《新しい英中辞典》の付録の“よくある英米の姓名が表す”(上海の訳文版)、《日本の姓名の辞典》(ビジネス版)などの辞典などの書籍を根拠にする。中国人の姓名、地名、機関の名和の新聞雑誌などの固有名詞の翻訳、史料によって考訂して、訳したことに努めて歴史のもとの様子に合う。しかし、貝先生読み方を引き延ばすのが中国人の姓名、地名を記述する時規範に合わないため、訳名の元に戻すことに一定の難度を持ってきて、これに加えて続くのが古くて、世事の世の変転、多くの地名、機関などはすでに変遷はあるいはうずもれて、探すことができる跡がなくて、そのため少量の訳名が音訳して処理を採用するほかないことになおある。

我が国は十干十二支の紀年で昔からそうで、60年一回循環する。1937年に貝の(丁丑年)を引き延ばして9月19日に南京で彼の“戦時の日記”を始めて、1938年2月26日至る。日記は何度も経て引っ越して、ドイツで60年ほこりに埋もれられて、また丁丑年にそのスタートまで帰って、世界首版で南京で出版する。私達はドイツの関係方面から耳に入って、《貝の日記を引き延ばす》徳文版は今年10月に出版して、英語版と日本語版も今年第4四半期に米国と日本で出版する。

当本が出版して時間が締めて、作業量は大きくて、数を通じて(通って)校訂するが、依然としてどうしても遺漏が多い場所があって、まだ読者と専門家を祈って叱正する。

1997年8月


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