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産経新聞一ページ全段広告予告

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産経新聞一ページ全段広告予告




投稿日時: 2009-5-15 0:06
オンライン No.158692:Re:Re

五月十八日(月)十九日、産経新聞に一ページ全てを使い意見広告が掲載されます!!


皆様へ

来週、五月十八日(月)の産経新聞朝刊(東日本版)に、
一ページ全てを使ったNHK「JAPANデビュー」について、
放送法に違反する「やらせ」「歪曲」取材や印象操作編集等によって製作された偏向番組に抗議する意見広告が掲載されます。

翌十九日には、西日本版で同じ意見広告が、産経新聞一ページ全段で掲載されます。

広告主は、全国草莽の皆さん、チャンネル桜二千人委員会、草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム他の諸団体、文化人、国会議院、諸個人です。

チャンネル桜の台湾取材が口火を切ったNHK偏向糾弾運動を私達は、この意見広告も含めて、これからも継続して行っていきたいと考えています。

皆様のご支援、ご参加、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

桜掲示板運営管理室



呼びかけ

4月5日に放送された「NHKスペシャルJAPANデビュー」第1回「アジアの“一等国”」は、放送法第3条に「報道は事実をまげないですること」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」と定めているにもかかわらず、日本が一方的に台湾人を弾圧したとするような視点で番組を制作したばかりか、取材や編集の過程で、台湾現地での「やらせ」取材や歪曲取材、悪質な印象操作編集(サブリミナル効果等)が行われたことが明らかになりました。これは国民の税金と視聴料によって経営がなされている公共放送として、絶対に許されるものではありません。放送法に違反した一種の「情報犯罪」でもあります。衛星放送「日本文化チャンネル桜」の2度にわたる台湾取材によって、番組出演者のほとんどがNHKの放送を見て不満や怒りを述べ、やらせ取材の実態を明らかにしています。また、「日本李登輝友の会」は、この番組によって、親密な日本と台湾の友好親善関係が破壊されることを危惧し、抗議声明や公開討論会の開催要請を提出しました。これに対するNHKの欺瞞的回答で、これは単なる一番組の偏向問題などではなく、NHK全体に及ぶ放送、制作姿勢の問題であることが明らかになりました。私たちは、この問題を公共放送の危機としてとらえ、日本のすべての国民、NHK視聴者に提起します。

一、NHKは「JAPANデビュー」において、「やらせ」取材、歪曲取材、印象操作編集(サブリミナル効果等)による偏向報道を行ったことを反省して訂正・放送を実行し、本シリーズの制作と放送を中止せよ。

一、NHKの番組制作担当者、広報担当者、経営者は、日本国民と台湾国民、全視聴者に謝罪し、全員辞任せよ。

一、放送法第32条の「NHK視聴強制加入」を改正して自由契約を実現し、全国民のNHK受信料不払いを実現しよう。


(チャンネル桜メルマガ「編集担当者より」引用


「NHK『JAPANデビュー』」問題に取り組み始めて以来、「台湾までよくぞ取材に行ってくれた」「まさに“チャンネル桜、ここに在りき”だ」といった激励を、最近、多くの皆様からいただいており、スタッフ一同、大いに励まされておりますが、中には、「もう、台湾問題はいいんじゃないか?」「他のテーマにも取り組んでほしい」といったご意見をいただくこともあります。

そのようにおっしゃるお気持ちも、ご懸念も、重々承知いたしておりますし、放送枠や製作態勢に余力があれば、そういったご要望に沿う形も考えたいところなのですが、チャンネル桜は敢えて、今はこのNHK問題に集中して取り組んでいます。

何故なら、問題の本質は既に、「偏向」や「日台関係」という要素に限られたことではなくなってきているからです。

私達は今、media(媒体)としての本分を忘れ、この国を瓦解させる一翼を担ってきたメディアの存続を断ち切るために、戦っています。

それが出来るのはチャンネル桜しかないということ、そして、今こそ、その好機だということを、チャンネル桜の存在にわずかでも期待を寄せてくださる方であれば、ご理解いただけるのではないかと願っています。

来週5月16日には、東京・渋谷で心ある草莽たちが声を上げます。大勢の皆様のご参加を、お待ちしております!
(引用了)


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