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当資料庫の御利用にさいしてのお願い


  インターネットとは、多くの人が、様々なところで議論を酌み交わすことができる、素敵な場所です。それなのに、みんなが議論のネタにしている材料(史料)は、オソマツなものばかりです。意図的に史料をちぎったものとか、原文とその解釈がごっちゃになったものとかが、インターネットには溢れています。

  しかもそれらは、コピペコピペの伝言ゲームの濁流の中で見るも無残な姿になっています。これではインターネットの世界が、「史料まがい」を悪用した世論誘導、あるいは歴史修正主義者の跳梁跋扈する場となってしまいます。現にわたしは、史料を作為ある引用で改変する某サイトと論争をつづけてきました。その中で原文史料を正確にインターネットに供給する大切さを学び、このサイトの開設に至ったのです。

  そうしたところに、史料を作為ある引用で改変する一大プロジェクトが持ち上がりました。史料の改変と証言台に立たない怪しげな証言者とのコラボレーション。そのプロジェクトとは、沖縄慶良間の「集団自決」にまつわる訴訟騒動です。私の史料収集はこの一年、遅らばせながら「集団自決」に集中しました。体験者の証言を文献からコピーしそれを電子テキストにするのですが、私が読みこなすほうが先で、作業は遅々として進みません。

  当資料庫に収蔵した史料のうち公開しているものは一部ですが、公開している史料を皆様がコピーして御利用することは自由です。もちろんその際には、どこからどこまでが引用なのか、はっきりさせて下さい。また、どこからの情報であるかを知ることは、伝えられる情報の品質保証に欠かすことができません。生鮮食料品と同じです。引用に際しては、原書名に加えて当サイトのアドレスURL、または当該ページのURLを必ず書き添え、トレーサビリティーを確保してくださるよう、誠心よりお願いいたします。
管理人 ni0615 拝


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