攻撃側のタイプ | ポケモン | |||||||||
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ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 闘 | 毒 | 地 | エ | ゴ | |
× | × | × | シャンデラ(もらいび) | |||||||
× | × | × | ブルンゲル(ちょすい) | |||||||
× | × | × | ゴルーグ | |||||||
× | × | × | フワライド、ゲンガー(ふゆう)、ムウマージ(ふゆう)、ロトム(ふゆう) | |||||||
× | × | × | ミカルゲ、ヤミラミ | |||||||
× | × | ゴーストタイプ | ||||||||
× | × | ヒードラン(もらいび) | ||||||||
× | × | ヘルガー(もらいび) | ||||||||
× | × | トリトドン(よびみず)、ヌオー(ちょすい) | ||||||||
× | × | マンタイン(ちょすい) | ||||||||
× | × | ドリュウズ、ハガネール | ||||||||
× | × | グライオン、ランドロス、ネンドール(ふゆう)、フライゴン(ふゆう) | ||||||||
× | × | ワルビアル | ||||||||
× | × | オドシシ(そうしょく)、バッフロン(そうしょく)、メブキジカ(そうしょく) | ||||||||
× | × | エアームド、ドータクン(ふゆう) | ||||||||
× | × | キリキザン | ||||||||
× | × | ドンカラス、バルジーナ、サザンドラ(ふゆう) | ||||||||
× | × | ノーマル+ひこうタイプ | ||||||||
× | × | × | × | × | × | × | × | ヌケニン(ふしぎなまもり) |
技名 | 覚えるポケモン |
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りゅうのまい | リザードン、ギャラドス、ラプラス、カイリュー、オーダイル、キングドラ バンギラス、ナマズン、シザリガー、トロピウス、チルタリス、ボーマンダ ラティオス、レックウザ、ズルズキン、オノノクス |
ちょうのまい | バタフリー、モルフォン、アゲハント、ドクケイル、アメモース、ガーメイル ドレディア、ウルガモス |
つるぎのまい | わざマシンで多数のポケモンが習得可能 |
からをやぶる | パルシェン、オムスター、マグカルゴ、コータス、パールル、イワパレス アバゴーラ |
とぐろをまく | アーボック、ノコッチ、ハブネーク、ジャローダ、シビルドン |
ビルドアップ | わざマシンで多数のポケモンが習得可能 |
のろい | 多数 |
つめとぎ | わざマシンで多数のポケモンが習得可能 |
ふるいたてる | わざマシンで多数のポケモンが習得可能 |
コットンガード | ワタッコ、デンリュウ、チルタリス、エルフーン、マラカッチ |
わるだくみ | ライチュウ、キュウコン、ペルシアン、スリーパー、バリヤード、ルージュラ ミュウ、ヤドキング、ヘルガー、ダーテング、ヤミラミ、プラスル マイナン、ノクタス、カクレオン、ゴウカザル、ペラップ、エテボース ムウマージ、ドンカラス、ミカルゲ、ルカリオ、ドクロッグ、マニューラ ポリゴンZ、アグノム、ダークライ、レパルダス、ヤナッキー、バオッキー ヒヤッキー、ゾロアーク、オーベム、バルジーナ、ボルトロス |
特性 | ポケモン | 備考 |
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ふゆうなど特定のタイプを 無効化できる特性 |
ふゆう、かんそうはだ、そうしょく、ちくでん、ちょすい、でんきエンジン、ひらいしん、ふしぎなまもり、もらいび、よびみず。 無効化した上に能力を上げる特性も多いため、パーティの苦手なタイプにあわせて採用すれば活躍が期待出来る。 | |
かたやぶり | カイロス、ラムパルド、オノノクス | 上記のポケモンに対策出来るので。 |
いたずらごころ | エルフーン、ボルトロス、トルネロス | ローテーション下でもやはり強い。 |
だっぴ | アーボック、ハクリュー、ハブネーク、ズルズキン | 特性「しぜんかいふく」は余り役に立たないので、こちらが良い。 |
ノーてんき | ゴルダック、ベロベルト(夢特性) | こちらが天候パじゃない場合は入れておくと心強い。 |
マジックガード | ピクシー、シンボラー、ランクルス | 大半の状態異常を受け付けないのは強い。(ただしまひの素早さや痺れ、やけどの攻撃低下の効果は受ける) |
こんじょう | ラッタ、カイリキー、ヘラクロス、リングマ、オオスバメ、ハリテヤマ、ローブシン、ナゲキ | 上と同じ理由である。後ろにいる間は毒等によるダメージを受けないので使いやすい。 |
はやあし | グランブル、リングマ、グラエナ | 同上 |
ポイズンヒール | キノガッサ、グライオン(夢特性) | 同上 |
しろいけむり・クリアボディ | コータス、ドククラゲ、メタグロス、レジロック、レジアイス、レジスチル | ローテションしただけでは能力変化が残ってしまうので、始めから下げられないほうが良い。 |
のろわれボディ | ブルンゲル | メインウェポンを封じてしまう。 |
メロメロボディ | ピクシー、プクリン、エネコロロ、ミミロップ、チラチーノ | 狙って出すのは難しいが、シングルよりも逃げ辛い為、使い勝手は良くなっている。 |
特性 | 備考 |
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いかく | 前衛で場に出た場合のみ。ダブル、トリプルの様な強力さは無い。 |
かげふみ・ありじごく | ローテーションする時には発動しない |
さいせいりょく ・しぜんかいふく |
ローテーションでは手持ちに戻る事が稀な為、役に立つ場面が少ない |
技名 | 備考 |
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ほろびのうた | 前衛に居ないとカウントはされないものの効果は残る。 |
ハサミギロチン・つのドリル・ぜったいれいど・じわれ | 無効化されない限り、誰が来ようとでも30%の確率で持って行く。 ふぶきやかみなりをはずす確率で成功すると考えるとかなりの脅威。 無効化されない絶対零度は特に優秀。 |
あやしいひかり・いばる | 先頭で自然回復するか、交換するかしないと効果が残ってしまう。 |
ステルスロック・まきびし・どくびし | ローテーションで交代させるのは難しいが、滅びの歌や妖しい光と組み合わせると効果的。 |
メロメロ | かけた側、かけられた側、互いが先頭に居ないと発動しないが、自然回復出来ないので厄介。 |
ちょうはつ | サポート役にかけられれば強力。 |
アンコール | こちらはサポート役、アタッカーどちらでもはめられれば強力だが、動いてない敵がいると少し使い辛い。 |
トリック・すりかえ | 狙うのはなかなか難しいが相手が残り3体の状態でこだわり系アイテムを渡せればかなり有利になる。 こだわり系アイテムを持つならぶきようミミロップでないと動き辛いのが難点。 |
おきみやげ | 相手が残り3体の状態でアタッカーに当てられれば大成功。 |
みがわり | みがわりを作ったポケモンが後ろにいるだけで相手にプレッシャーを与えられる。 |
積み技(つるぎのまい、からをやぶるetc...) | 場に居る間は効果が残るため、からをやぶるパルシェン等を後ろに控えさせて置く事が出来る。 |
相手の能力を下げる技(ローキック、こごえるかぜetc...) | やはり場にいる間は効果が残る。 そのため、りゅうせいぐん、インファイト、リーフストーム等はシングルのように使って逃げる事が難しい。 |
クリアスモッグ くろいきり |
一発で積み技を0の状態に戻せる くろいきりは先頭にいる敵・味方のポケモン、クリアスモッグは攻撃を受けたポケモンのみ。 |
かわらわり | リフレクター・ひかりのかべの重要性が増した分、こちらの価値も上がった。 |
みずびたし | 対策し辛い相手に。全てピカチュウで突破したいサトシな方も是非。 |
いえき・なやみのタネ・シンプルビーム・なかまづくり | 特性によって強さを発揮しているポケモンに刺さる。 いえきは使いやすいが5ターンで効果がきれる。 なやみのタネは、ねむる持ちの耐久以外にはプラス効果。 シンプルビームは積み技持ちにプラス効果。 なかまづくりは、こちらもマイナス効果のある特性を持つポケモンに覚えさせておきたい。 |
いかりのまえば | ローテーションで誰が来ようが半分削れる、安定した技。 |
かなしばり | こちらに一貫して通る技や、あるポケモンには無効・半減だが他には抜群な技、 耐久型の回復技など、かなしばることのメリットは大きい。 トリック・すりかえでこだわりを渡すなどしていると相乗効果。 直前に使った技を縛るので、かなしばり要員より遅くてまだ動いていない相手がいる場合は注意。 |
あくび | 交代で逃げられないと確実に眠る。相手が3体の時はワンテンポ遅いキノコのほうしになる。 |
ねがいごと | 回復技を持たないポケモンも回復させられる。 ママンボウ、プクリン、シャワーズ等は特に強力。 |
ほえる・ふきとばし・ドラゴンテール・ともえなげ | 4体めを見られる。敵の手のうちを知るための技。玄人向けだろう。 |
まもる・みきり | 相手の出方を伺うのに。 |
ねをはる | 交代は脇の二体でやる事になるが、かたやぶりで無効化されないきゅうばん+たべのこし効果が付くのでシングルよりは使いやすい。おおきなねっこと吸収技をあわせればかなり固くなれる。ただし使えるポケモンの関係上、有効活用できそうなポケモンは限られそう。実用性は疑問だがドーブルのねをはるバトンを活用すれば壁が頼れる存在に? |
技名 | 備考 |
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能力の下がる技(りゅうせいぐんetc...) | こちらの残りが3体以下の時、手持ちに戻って手軽に回復する事ができないため、使いどころが難しい |
制御の利かない技(げきりんetc...) | 受けられて積みの機転にされかねない。カウンター等も確実に決められてしまう。 ただし対策されてなければ有効なのはシングルと変わらない。 |
くろいまなざし・とおせんぼう・クモのす | ローテーションする時には発動しない |
技名 | 備考 |
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しんぴのまもり | 混乱、状態異常をメインにしてくる相手に対策出来る。 眠るや逆鱗後の混乱には効かない。 |
しろいきり | 能力を下げてくる相手に対策出来るが、技スペはキツイかもしれない。 |
ひかりのかべ・リフレクター | フルアタ構成の相手なら完全に止める事が出来る。 |
じゅうりょく | 飛行タイプ、特性「ふゆう」を持つポケモンに地面タイプの技を当てられる。 命中率は1.66倍になる。命中率60の技が命中率99になるため、それ以上の技は必中。 特性「はりきり」を持つアイアント等がとても動きやすくなる。 かげぶんしん対策にもなる。 |
おいかぜ | 素早さ2倍が4ターン続く。ローテーションなら発動後すぐにアタッカーが動ける。 重力・天候等と組み合わせても良いが、トリパには弱い。 |
日本晴れ・雨乞い・砂嵐・あられ | 発動後すぐにアタッカーが動けるため、シングルよりも使いやすい。 さらに発動役は後ろに控えている事が出来る。 |
トリックルーム | やはり、発動後すぐにアタッカーが動けるのは大きい。 天候や重力と組み合わせても強力。砂トリパ等。 しかしシングルと違い、相手の技は12に増えているようなものなので優先度が低い関係上、挑発をしっかり読まないと決めるのは難しい。 |
ワンダールーム | 5ターンの間、全員防御と特防を入れ替える。 まだあまり研究はされていないが、特殊アタッカーばかりのパーティがハピナスを突破するのに使えたりしそうである。 |
マジックルーム | 5ターンの間、全員持ち物の効果を得られない。 まだあまり研究はされていないが、強ポケばかりのパーティが意外なポケモンに思わぬ反撃(タスキカウンター等)を食らわなくなりそうである。奇跡の石もちの耐久型を封じることも一応できる。 |
アイテム名 | 備考 |
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いのちのたま | ローテーションではこだわり系アイテムが使い辛いため、普通に使うにはこちらに分がある。 |
各種ジュエル | やはり、こだわり系は使い辛いので。 |
こだわりスカーフ・こだわりハチマキ こだわりメガネ |
ローテーションでは非常に動きにくくなるが、うまく使えば強力。 場の3匹で十分お膳立てしておくなど工夫が必要だろう。 トリック・すりかえで相手に持たせるアイテムとしても機能するが、相手によっては逆効果なので注意。 |
ふうせん | 2、3体めに入れておけば相手にふうせんだとばれない。 |
技名 | 備考 |
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道連れ | 使用後にサイドに移った場合、効果は消えるため狙う場合は再度使う必要あり |