川上未映子「おさきみどり、どう書くの?」 @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/osakimieko/
川上未映子「おさきみどり、どう書くの?」 @ ウィキ
ja
2010-10-17T01:34:34+09:00
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「月刊Songs」原稿が尾崎フォーラムからの盗用?
https://w.atwiki.jp/osakimieko/pages/21.html
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**尾崎フォーラムからの盗用疑惑
ドレミ楽譜出版社『月刊Songs』に掲載され、2005年に加筆修正を加え[[ブログに転記された「第七官界彷徨」についての記述>http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html]]が
[[尾崎フォーラムHP>http://www.osaki-midori.gr.jp/index.htm]]内の[[映画「第七官界彷徨-尾崎翠を探して」の紹介文>http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm]]の盗用である疑惑。
映画版「第七官界」 投稿者:**** 投稿日:2010年 9月24日(金)16時06分19秒
(またも乱入する空気読めない読者)
尾崎翠フォーラムに映画の解説が入ってます、皆様これをご存知なかったハズはないと思うんですが念のため
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm
けっこう長文だけど肝心なのは次の2箇所
"翠は頭痛薬の中毒にかかり、恋人と別れて帰郷後は再びペンを執ることはなく、妹たち家族と厳しい戦後を質素にたくましく生きのびたのであった。"
"町子は「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」という感覚少女だ。従兄弟たちもコケを実験栽培したり、コミック・オペラを作曲したりで、純粋さゆえややクレイジーな彼らの論争は絶え間がない。ところが「恋愛」に成功するのは栽培されたコケだけで、人間はすべて片思いや失恋ばかり"
事実こういう設定だったんですよ、津原さんが冗談でおっしゃってた作品は実在したのです、めでたいんだかどうなんだか・・・・・
悪質すぎる 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 9月24日(金)16時28分3秒 編集済
http://6020.teacup.com/tsuhara/bbs/1061
****様;
……(溜息)。
これで、「二十歳の頃から読んでいた」が完全な虚偽であったことが、立証されたかたちですね。
僕もフォーラムの記事すべてをチェックしてきたわけではなく
2010-10-17T01:34:34+09:00
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おさきみどり、どう書くの?
https://w.atwiki.jp/osakimieko/pages/20.html
爆弾かもね 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月 5日(月)03時40分24秒 通報 編集済
http://6020.teacup.com/tsuhara/bbs/707
これまで黙ってきたことの一例。「読んどいたほうがいい本はなんですか?」と訊かれ、「いわゆる女流を目指すんだったら、せめて尾崎翠は」と答えたら、彼女には字がわからず、代わりに書いてあげたと記憶している。その情景を見ていた人達は少なくない。せまい店の中だった。
暫くして、彼女がブログにて、長年読者であったような調子で尾崎を紹介しているのを読み、驚いた。というか背筋が凍った。
良心的に想像すれば、彼女ははなから尾崎など読んでいて、無学な僕を傷つけないよう、わざと「おさきみどり、どう書くんですか?」と訊いてくれたのかもしれない。
「だいななかんたい?」という誤聴も、わざとだったのかもしれない。
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事実関係について
http://www.mieko.jp/blog/2010/07/post-9111.html
くわしくはリンク先の文章を読んでみてください。
その文章では「川上氏は尾崎翠の字も存在も知らなくて、おしえてあげた」というような内容があります。
津原さんもブログで仰ってるように現ユリイカ編集長(当時は編集長ではありませんでした)に紹介されたのですが、当然それははじめての詩「先端で、さすわさされるわそらええわ」が掲載された「ユリイカ」2005年11月号が出たあとになるはずで、はじめてお会いしたのは正確には2006年の4月のことです。
しかし、わたしは尾崎翠についてはこのブログの2005年3月の日記にアップしていますし、この内容はそこからさかのぼること1年以上前、月刊Songs2003年10月号(Songsサイトのバックナンバーの目次では、残念ながら2003年は載せていただけていませんが、尾崎翠の「第七官界彷徨」をもじった連載のタイトル「第九感界彷徨」が2004年からは確認できます。このタイトルによる連載開始は2003年8月号。)に発表したものなんです。これは津原さんにお会いする以前のことです。そこにも書いているように、そもそもわたしが尾崎翠を知ったのは二十歳前後のことなのです。まあお会いしたのは酒席でもあったことですし、
2010-10-17T01:34:17+09:00
1287246857
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著作リスト
https://w.atwiki.jp/osakimieko/pages/19.html
***小説
-『わたくし率 イン 歯ー、または世界』(講談社) 2007/7
-『乳と卵』(文藝春秋) 2008/2
-『ヘヴン』(講談社) 2009/9
***随筆等
-『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』(ヒヨコ舎) 2006
-『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』(講談社文庫)
-『世界クッキー』(文藝春秋) 2009/11
-『六つの星星』(文藝春秋) 2010
***詩集
-『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』(青土社) 2008/1/5
2010-09-22T21:47:00+09:00
1285159620
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津原やすみ名義
https://w.atwiki.jp/osakimieko/pages/18.html
-『星からきたボーイフレンド』(講談社X文庫) 1989/5/5
-『地球に落ちてきたイトコ』(講談社X文庫) 1989/6/5
-『ボクの理科室へおいで』(講談社X文庫)1989/10/5
-『夢の中のダンス』(講談社X文庫) 1990/1/5
-『パーフェクト・キッス』(講談社X文庫) 1990/3/5
-『恋のペーパーチェイス』(講談社X文庫) 1990/5/5
-『おぼつき海岸の流れ星伝説』(講談社X文庫) 1990/5/5
-『初恋のリフレイン』(講談社X文庫) 1990/10/5
-『身勝手なヒロイン』(講談社X文庫) 1991/1/5
-『ふたりと美少年とエトセトラ』(講談社X文庫) 1991/4/5
-『五月物語』(講談社X文庫) 1991/7/5
-『五月日記』(講談社X文庫) 1991/10/5
-『ロマンスの花束』(講談社X文庫) 1992/3/20
-『悲しみがいっぱい』(講談社X文庫) 1992/8/5
-『アイドル誘拐プラン〈上〉』(講談社X文庫) 1992/12/5
-『アイドル誘拐プラン〈下〉』(講談社X文庫) 1993/1/5
-『月の庭園 ─英華─』(桜桃書房) 1993/4/5
-『恋愛国の恋愛姫』(講談社X文庫) 1993/6/5
-『抱きしめてエンジェル』(講談社X文庫) 1993/11/5
-『海の13』(小学館キャンバス文庫) 1994/1/5
-『月の庭園 ─笛吹─』(桜桃書房) 1994/2/10
-『素顔にKISSして』(講談社X文庫) 1994/4/5
-『天使の見つけ方教えて』(講談社X文庫) 1994/7/5
-『うふふ・ルピナス探偵団』(講談社X文庫) 1994/9/5
-『ポケットに星をつめて』(講談社X文庫) 1995/2/5
-『ようこそ雪の館へ』(講談社X文庫) 1995/4/5
-『ユニコーンがいた朝』(講談社X文庫) 1995/7/5
-『ふたりだけのウェディング』(講談社X文庫) 1995/11/5
-『お菓子の家で恋がはじまる』(講談社X文庫) 1996/2/5
-『エトランゼに花束』(講談社X文庫) 1996/7/5
-『ささやきは魔法』(講談社X文庫) 1996/12/5
2010-09-22T21:51:49+09:00
1285159909
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津原泰水名義
https://w.atwiki.jp/osakimieko/pages/17.html
津原泰水名義
-『妖都』(講談社) 1997/10/30
-『妖都』(講談社文庫) 2001/6/15
-『蘆屋家の崩壊』(集英社) 1999/6/30
-『蘆屋家の崩壊』(集英社文庫) 2002/3/20
-『ペニス』(双葉社) 2001/4/5
-『ペニス』(双葉社) 2004/3/20
-『少年トレチア』(講談社) 2002/1/30
-『少年トレチア』(集英社文庫) 2005/2/25
-『ルピナス探偵団の当惑』(原書房) 2004/3/30
-『ルピナス探偵団の当惑』(創元推理文庫) 2007/6/22
-『綺譚集』(集英社) 2004/8/5
-『綺譚集』(創元推理文庫) 2009/12/26
-『赤い竪琴』(集英社) 2005/1/30
-『赤い竪琴』(創元推理文庫) 2009/9/30
-『悪い男』(バジリコ) 2005/6/7 ※同名映画のノベライズ
-『アクアポリスQ』(朝日新聞社) 2006/1/30
-『ブラバン』(バジリコ) 2006/10/1
-『ブラバン』(新潮文庫) 2009/11/1
-『ピカルディの薔薇』(集英社) 2006/11/26
-『ルピナス探偵団の憂愁』(東京創元社) 2007/12/25
-『たまさか人形堂物語』(文藝春秋) 2009/1/10
-『バレエ・メカニック』(早川書房) 2009/9/18
-『琉璃玉の耳輪』(河出書房新社) 2010/9/30 ※尾崎翠の原案の小説化
2010-09-22T21:50:22+09:00
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『黄昏抜歯』と『わたくし率 イン 歯ー、または世界』
https://w.atwiki.jp/osakimieko/pages/16.html
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歯 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 9月18日(土)15時31分19秒 通報 編集済
http://6020.teacup.com/tsuhara/bbs/1038
せんのレスポンスに記すかどうか迷った件を、やっぱり書いときましょうか。
拙著を、そしてたぶん川上作品をも精読なさっているayanarinさん、唐突に『砂の器』と『人間の証明』に言及なさったのは、『綺譚集』のうちの「歯」をテーマにした作品との絡みですね? ええ、その着想は間違いなく僕が治療経験から得たものであり、当時意識しえた先人の作物といったら映画『白日夢』(リメイクがあったの!?)の一場面くらいでしょうか。原作とは無関係に近いと思っています。
すでに読者や批評家から賛辞をたまわっていた着想であり、のちにそのヴァリエテが、着想面において絶賛されているのを見たときは、もちろん驚き、呆れました。ウェブでも簡単に検索できますね。じつに「未熟」な人々です。
しかしそんな「未熟」さを叩こうなんて気は、さらさらありません。そういう憤りには、自分自身、もう倦んでおり、曲がった根性を叩き直せない「状況の哀しさ」を問題にしている、とは最初から書いてきました。
折原みと(漫画家)に比べりゃ、良心的ですよ。読者がどう感じられるかは別ですけど。
【追記5】おーい、知ったかぶりを重ねると追記が増えるぞ。べつに責めちゃいないんだから、無視すればいいじゃないか。
僕が『イン歯ー』(って、俺はタイトルもなにも出していないのに……いやモロか)を読んだのは、読者からの指摘によってであり、ごく数日前ですよ。だって、そ、の、頃、不、意、に、献、呈、が、途、絶、え、た、か、ら。あとは、ほかの読者に比較してもらえばいいって話でしょ? どっちもそれなりに売れている本だから、比較しやすいと思うし。
で、この話題は、1)客観的に見て執拗であり、2)明らかに2ちゃんねらーであり、3)自分の投稿は試金石であると公言している、ayanarinさんに対して津原が呈示し、その出方をうかがっていたというものでしかない。
「特定の歯に自分の消したい過去を託した女性が、その健康な歯を抜いてもらう話」を僕は2001年に書きました。おやおや。でも、それだけの話。
【追記7】確認しましたら、「黄
2010-10-17T01:34:51+09:00
1287246891
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RHについて
https://w.atwiki.jp/osakimieko/pages/15.html
--
[投稿日時] 2010年 7月24日(土)22時20分49秒
[題名] (無題)
[投稿者] RH
物書き同士のぶつかり合いが、物事の見解を深めたり、人々の関心をひいて業界が活性化したり、といった例は沢山あると思いますが、、、、
川上未映子さんに対して津島さんじゃあねえ。。
たとえすべてが真実であっても、役不足でしょうねえ。
すでにストーカーにしか見えない。。
川上さんの小説は川上さんが書いてなくても世に大きな影響を与えた作品として成立している。
津島さんの文章は、たとえ内容が真実であっても貧乏くさい。。
貧乏じゃなく、貧乏くさい。
まあ、ただのうさばらしならば意味はあるのかも。茄子さんにとっても支え(なんのだ?)になったり。
掲示板ですもんね。
次回作(売ってるのか?)、楽しみにしてま~す☆
--
IP=FL1-122-132-6-158.hkd.mesh.ad.jp(122.132.6.158)
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[投稿日時] 2010年 7月25日(日)16時26分52秒
[題名] (無題)
[投稿者] RH
「■津島さん:太宰治のBBSに行ってください。たしかに太宰の文章は貧乏臭いと僕も思います。そう言ってやってください。」
これはおもしろかったです。すばらしい機転ですね。
もちろん私の名前間違いで、津島×→津原○ です。申し訳ありませんでした。
自分で発端をおこしといて、急に被害側のポジションをとる。そしてそれを、さらに自作自演で崇高なものへ仕立てる。
「嫌われても嫌われても好きです。」(笑)
このようなものに、生理的に受け付けないという理由だけで、思わずひっかかってしまったことを反省しております。
以後、ご自身やファンの方のためのホームページ内で書き込むのは自粛したいと思います。失礼いたしました。
とりあえず、
尾崎氏を一番理解してるのは津原さんってことで、意義なし異議なし!(笑)
ところでデビュー間もない作家さんが選考委員やることに関してなどは、批判出そうですね。多くの選考委員が常に批判の目にさらされてるみたいですし。
川上さん本人や周囲の人・読者は、当然、聞き入れるに値する理屈のものであったり説得力のある人からの声であれば、真摯に受けとめ
2010-09-22T15:58:44+09:00
1285138724
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時系列
https://w.atwiki.jp/osakimieko/pages/14.html
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**7月5日-事の発端
爆弾かもね 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月 5日(月)03時40分24秒 編集済
http://6020.teacup.com/tsuhara/bbs/707
新人作家に他ならない川上未映子さんが新潮新人賞の審査員になっていると知り、さすがにこれには、違和感をおぼえた。
これまで黙ってきたことの一例。「読んどいたほうがいい本はなんですか?」と訊かれ、「いわゆる女流を目指すんだったら、せめて尾崎翠は」と答えたら、彼女には字がわからず、代わりに書いてあげたと記憶している。その情景を見ていた人達は少なくない。せまい店の中だった。
暫くして、彼女がブログにて、長年読者であったような調子で尾崎を紹介しているのを読み、驚いた。というか背筋が凍った。
良心的に想像すれば、彼女ははなから尾崎など読んでいて、無学な僕を傷つけないよう、わざと「おさきみどり、どう書くんですか?」と訊いてくれたのかもしれない。
「だいななかんたい?」という誤聴も、わざとだったのかもしれない。
僕は、未熟な人は嫌いではない。むしろ積極的に好きだ。いつも、伸び代のある人達と切磋琢磨していきたいと願っている。
しかし未熟な人に、他者の命運を決する権利があるとは、さすがに思わない。彼らが、自分の立場を脅かしかねない人々を、推すとは、想像しにくいからだ。
中堅作家でもその多くが、審査員へのオファーを断る。金銭的、名声的には、魅力的な話なのだが、公募に応じてくるアマチュアの才能に、うっかり嫉妬してしまうくらいなら、自分の小説を磨きたいと思うもの。
川上さんは「引き受けざるをえなかった」のかもしれない。よって僕が批判している対象は、もちろん個ではない。状況の哀しさである。
こういった違和感の表明を、作家の多くは避けたがる。誰かの恨みをかい、審査員になるチャンスを失ったりすれば、それは困ると感じるからだろう。でも、どんなに貧しくとも、死ぬまで、一人の物書きでありたいと願っている僕には、そうする権利も、また義務もあろうと感じる。
小説は文化であり、なべて文化は枯れやすい花である。命を削って、その花圃の番人の一人であり続けてきたという自負が、僕にはある。
かつて、「自死した二階堂奥歯と比して、まだ生きて
2010-10-17T01:33:57+09:00
1287246837
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関連リンク
https://w.atwiki.jp/osakimieko/pages/13.html
----
**過去スレ
【おばさんは尿漏れの】川上未映子19【不安を爆破】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1276602050/
http://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/book/1276602050/
【おさきみどり】川上未映子20【どう書くの?】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1280063521/
http://www.unkar.org/read/love6.2ch.net/book/1280063521
【椎名林檎に】川上未映子20【なれなかった女】&color(green){(重複スレ)}
http://desktop2ch.net/book/1280076067/
【おさきみどり】川上未映子18【どう書くの?】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1280063556/
http://www.unkar.org/read/love6.2ch.net/book/1280063556
【おさきみどり】川上未映子22【どう書くの?】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1281276769/
http://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/book/1281276769/
【おさきみどり】川上未映子23【どう書くの?】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1282639894/
http://www.unkar.org/read/kamome.2ch.net/book/1282639894/
【おさきみどり】川上未映子24【どう書くの?】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1282989449/
http://2chnull.info/r/book/1282989449
【おさきみどり】川上未映子25【どう書くの?】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1283333421/
htt
2010-09-25T17:28:01+09:00
1285403281
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