<原材料>
中国山地の広大な牧場で昼夜放牧し、余分なストレスもなく、リラックスして生活した牛から搾った牛乳。
<飼料の産地>
穀物系の濃厚飼料:輸入品(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
粗飼料:輸入品(アメリカ、カナダ、オーストラリア産)、地元島根県での自給品
※放牧している牧場では放牧地での芝や野草も食べている
<検査>
2011年6月から1回/月で放射性物質検査、その結果ヨウ素131・セシウム134,137について結果はいずれも不検出(検出限界:約1ベクレル/kg)
今後も月1度の検査を予定
<その他>
牛の受け入れはしていない
最終更新日:2011年12月06日 (火) 01時32分53秒
最終更新:2011年12月06日 01:32