東大製秘薬 by 13 さん




奈「ほ、本当に胸が大きくなるんだろうな」
東「しつこいなぁ、東大理Ⅰ出身のこの僕が開発して、パパの会社に作ってもらったんから、間違いありません。」
奈(ボソッ)「あやしい…」
東「はい、いいから塗って…て、その前にサイズ測りますよ」
奈「ち、ちょっと、服を脱がすなぁ」



東「モニターなんだから協力して下さいよ。それとも、一生その絶壁胸でいいんですか?」
奈「し、失礼な!!」
東「そんなんだから藤木直人に胸じゃなくて腹を揉まれるですよ、ほら。
本当に小さいなぁ」
奈「ほっとけ…って、お前が塗るなあぁっ」
東「何、言ってるんですか。効果的な塗り方とマッサージを指導するんですから覚えてくださいよ」
奈「あ、なんか、あ、あん」
東「変な気分になるから、そんな声を出さないでくださいよ。それとも優秀な私を誘惑してるんですか?」



奈「ば、馬鹿っ…。ん、んぅ、ふ、ふぅっ」
東「はい、今のを今度は自分でやってみてくださいよ」
奈「お、お前はもうしてくれないのか?」
東「当たり前でしょう。こういうのは日々の積み重ねなんだから、自分が覚えないと」
奈「わ、わかった(モミモミ)はぁ、あっ、んんぅ」
東「まぁ、そんな感じで毎日続けてくださいよ。あと、配合されている成分によって少々、性的な興奮があるかもしれませんが、女性ホルモンを活性化させる効果がありますから」
奈「最初にそれを言えっ。ふぅ」
東「じゃ、もう一度測りますよ。」
奈「ち、ちょっと、メ、メジャーで、ち、乳首がぁ、あぁ、こ、こすれるぅ、
あぁん、あぁ、だ、駄目だあぁっ」
東「もう、急に座り込まない。計りにくいじゃないですか。
おっ、5ミリアップ。でも、それでも絶壁だなあ」
奈「絶壁いうなあぁっ!!(絶叫)」
最終更新:2006年09月07日 00:26