Blood of the Brood - ノーラスの風に吹かれて

Blood of the Brood
開始ゾーン バーレン・スカイ ( The Barren Sky)
開始NPC Hoo'loh
報酬 ◆24種類のクラス専用帽子( クラス毎にもらえる物が違います )

 不和の島を降りると右手にすぐ大きな鎖がストライフウィンド島へつながっているのが見えます。

その鎖を登っていき、鎖が崖につきあたり埋まってしまっている場所に突き当たれば、そこを降りると彼にあえます。

１ ◆ヴァルタックを倒す

Hoo'Loh の近くにいるヴァルタックを２０匹倒す。
（ ただし、この２０匹という数字はジャーナルには表示されません。）

その後、Hoo'loh に報告に行く。

２ ◆巻物を取り返す　(ヒロイック)

ストライフウィンド島中央、山頂のヴァルタックの集落にいる 【Vultak Scroll-Bearer】 を倒します。
この集落に行くには、まずストライフウィンド島西側にある、小さく見えづらい山道を見つけなければいけません。
山道途中にある登り壁を登り、開けた場所につけばそこが集落です。
この場所を scroll-bearer は巡回するように歩いています。
(リポップ、リンクに注意）

その後、Hoo'loh に報告に行く。

３ ◆ホームタウンの図書館で巻物を探す

フリーポート市民：フリーポート北区『アーケイン・サイエンス・アカデミー』(２階)
ケイノス市民：南ケイノス『メイジタワー』(黄色いテレポーター)
巻物は誰が採取しても同じ場所に出現します、また、再出現時間は短く３分程度といわれています。

その後、Hoo'loh に報告に行く。

４ ◆グレートエッグの巣で Hoo'loh を護衛する

グレートエッグの巣に入って左手の部屋に出現する Hoo'Loh を最上階まで護衛します。
※：特別なインスタンスではなく、通常のインスタンス”グレートエッグの巣”です。

注意：

• 最初に Hoo'lohに話しかけたプレイヤーに Hoo'lohはペットと同じようについていきます
• ペットと同じように「その場でとどまらせる」「ついてこさせる」等、命令できます
• 彼はAE等でダメージを受けるため、「全て掃除した後連れて行く」「後方で待機させる」等、戦闘から遠ざけた方が良いでしょう

その後、(バーレンスカイの) Hoo'loh に報告に行く。

５ ◆材料集め

このパートが難関となります。
Sothisを除いた５つはレアヒットです。

■ Scaleborn Warrior
スケイルボーンの聖所で Scaleborn Warriorをアイテムが見つかるまで倒します。

■ Bloodscale Dreadknight
目覚めの宮殿最上階、リングイベント後ドラゴンが出る円形の間に出現します。

■ Formless Abomination
宿命の殿堂、分かれ道を左に行くとある穴にいます。

■ Doomwing Skarize Centurion
宿命の殿堂、奥地にいる一回り大きなドローグ。

■ Sothis
宿命の殿堂、後半にいるドラゴン。( Lv72 ▲▲▲)

対Sothis戦：

• ホール下段、Sothisを囲うように配置されている”乾燥した Skraizeのマミー"達、Sothisは時間がたつと彼らを援護のために呼び出します。
• 呼び出された”乾燥した Skraizeのマミー"達はゆっくりとした足取りでホール下から順番に戦闘場所に歩いてきます。
• ホールには、相手に投げつけ”燃やす”ことで大ダメージを与えるポーション”ヴォラタイル・リキッド”がいくつかおいてあります。ロアで一度に一つしか拾えませんが、一度使えばまた拾うことが出来ます。

全て集めた後、Hoo'loh に報告に行く。

６ ◆誰にも見つからずに、材料にエッグの祝福を与える

Hoo'Lohから変装用アイテムを受け取った後、グレートエッグの巣入り口から、通常のグループ用インスタンスとは違うクエスト用インスタンス”エッグの祝福”に入ります。
入り口で変身用アイテムを使い、変装後、最上階のグレートエッグまでたどり着き、タマゴに触れた後、報告に帰れば完了です。
※：もし、ヴァルタックに近づきすぎ、見つかってしまった場合、もう一度 Hoo'lohに会えば変装用アイテムをもらえます。

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紹介したクラス帽子とは別に、同じユニークな見た目で、エル・アラドの秘宝庫のボスから12種類(こちらはサブクラスではなく、クラス毎)の帽子が出ます。
こちらはブローカーに出品可能で、付いているエフェクトも実践向きのため、こちらを使っている人もいるようです。

クラス帽子は見た目がユニークで性能も良く、人気のアイテムです。
Hoo'Lohは見つけづらい場所にいますが、彼を捜すところから楽しみつつ、友人と進めていくのも良いでしょう。