おかあさん
- 非公式
荒垣真次郎の愛称。
由来は、真田明彦が巌戸台分寮にいる際に何気なく口にした「荒垣は料理が作れるらしい」という台詞に発端して「料理が得意」というキャラ付けがされ、コロマルにこっそり自費で高級ペットフード(?)を出すことなどから、実は面倒見がよいキャラとなり、世話焼きなおかあさんというイメージが作られたことから。
由来は、真田明彦が巌戸台分寮にいる際に何気なく口にした「荒垣は料理が作れるらしい」という台詞に発端して「料理が得意」というキャラ付けがされ、コロマルにこっそり自費で高級ペットフード(?)を出すことなどから、実は面倒見がよいキャラとなり、世話焼きなおかあさんというイメージが作られたことから。
しかし、一文で語られる程度に留まったこの設定はペルソナ倶楽部P3に掲載されたサイドストーリーを一つの契機として肥大化し、その後発表されたP3FESやCDドラマ「Daylight」、同じくCDドラマの「PERSONA3 CHARACTER DRAMA CD VOL.3」などにおいて主題的に取り込まれ、現状では「荒垣=プロ級の料理の腕前の持ち主」という設定は、ほぼ公式化したと言ってもいい。
そして遂にゲーム中でもP3Pの女主人公の月コミュにて仲間を母親の如く心配したり、料理の腕を振るう姿が描かれることになった。