「お絵描き講座」(2011/06/28 (火) 19:38:36) の最新版変更点
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[[pixiv>http://www.pixiv.net/]]に登録する→登録後、人気絵師の絵を観察してセンスを磨く→[[AzSky - AzPainter2(無料)>http://hp.vector.co.jp/]] を使ってみる。
フォトショップの代わりになる画像処理は[[GIMP(無料)>http://ja.wikipedia.org/wiki/GIMP]]で十分。イラストレーターの代わりは[[Inkscape(無料)>http://ja.wikipedia.org/wiki/Inkscape]]でOK
**彩色
結構、絵を描き始めた人の多くが色で悩んでいるのを良く見かけるので、どうしたら色のセンスがよくなる簡単な方法をまとめました。
難しい色に関する知識は各自勉強してもらうとして、ここでは数分で色の使い勝手が良くなる方法を紹介します。
1、初心者はディフォルトの原色の多いカラーパレットを使用するあまり、彩度の高い配色が多く色がどぎついことが多いです。
まず、ペイントツールのディフォルトの状態のパレットはあまり使い勝手が良い場合は少ないと思うので、ここを改良します。
自前に作る人も多いですが、間違って削除してしまう人も多いはず、そんな時はネット上に公開されているカラーパレット(スウォッチ等)をが公開されているので、まずこれを利用することを勧めます。
例えばこことか、[[よく訓練された素材屋さんのアニメカラーチャート >http://material.animehack.jp/tools_animecolor.html]]
[[カラーパレット・色見本ファイル集>http://colorswatches.seesaa.net/]]
[[漫画家 道原かつみのサイトにある色見本(RGB入稿も安心)>http://chotto.art.coocan.jp/photosho/iromihon.html]]
[[Too.com:コピック:ダウンロード>http://www.too.com/copic/download/]]
[[フォトショップ用カラーパレット | 色見本大辞典>http://www.nicopon.com/swatch/]]
紹介しているときりがないので、あとは各自検索して探してみてください。
2、色の組み合わせに悩む人は多いと思うので、初心者は配色自動生成ツールを利用してみる。
配色センスがない人はColorBlender。カラーパレットとして保存できるので便利だと思います。あくまでも参考程度に
[[相性の良い色を自動でピックアップしてくれる「ColorBlender」 - GIGAZINE>http://gigazine.net/news/20070328_color_blender/]]
[[もう色には迷わない!配色補助ツールのまとめ「Online Color Tools For Web Developers」 | DesignDevelop>http://design-develop.net/web/online-color-tools-for-web-developers.html]]
配色を自動生成してくれるツールは割と増えてきているので、近い将来は色で悩むことは少なくなるかもしれません。
**動画
国内にも翻訳されているルーミス(Save Loomis)の動画
[[ウィリアム・アンドリュー・ルーミス(William Andrew Loomis)(1892-1959)の著作権切れPDF配布サイト>http://www.alexhays.com/loomis/]]
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=yBPXJuFgZzg&feature=player_embedded#at=14){300,200}
**デッサン
絵の上手さは観察力によるところが大きい。よほどの天才でもない限り、描かないと観察力が身につかないと思う。
初心者にありがちなセリフと言うと自分にはセンスがないとか、才能がないとか言う人は多いけど、基本的に描かないだけ。
そう考えると才能とは描くのが好きな人、作るのが好きな人のことを言うのかもしれない。
ゲームに例えるなら、描くたびに経験値が増えて、ある一定量に達するとレベルアップします。
短期間で上手くなれるとしたら攻略法(知識)も重要ですが、結局描かないことには始まりません。
[[デッサンと言う礎-デッサンの基礎技法、描き方>http://dessin.art-map.net/]]
[[絵画教室 豊中美術研究所 芸大美大受験講座 大阪府 豊中市>http://www.toyobi.com/]]
┗[[初心者のための鉛筆デッサン 通信講座>http://www.toyobi.com/cc/]]:鉛筆デッサンの作品投稿と講評が得られます。
[[Pose Maniacs>http://www.posemaniacs.com/blog/]]:絵や人体デッサンの描き方の練習用にポーズモデルをアップするサイト
[[人を描くってたのしいね! >http://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/]]:人物画の描き方」を紹介。
[[KITAJIMAのお絵かき研究所>http://www.geocities.jp/kita_site3/]]:筋肉のデッサンに関する講座
[[萌える絵のかきかた教えてくれ ぷちまとめ>http://www.moee.org/]]:2ちゃんねるにあるニュース速報VIP板の萌える絵の描き方教えてくれスレのまとめページ
[[「萌える絵のかきかた教えてくれ」支援リンク集>http://www.geocities.jp/fujitola/moee.html]]
[[デッサン - Google 検索>http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3&lr=lang_ja]] [[デッサンとは - Google 検索>http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF&lr=lang_ja]] [[デッサン 意味 - Google 検索>http://www.google.com/search?num=20&hl=ja&q=%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3+%E6%84%8F%E5%91%B3&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja]]
人体描画は人体の構造を知ると知らないとでは絵の説得力が違います。
棒切れではない、説得力のある人物描画を可能にするには人体の構造に関する知識が必携です。
同じ題材、構図が同じでも描かれた物の構造理解度でデッサン力の優劣が出ること多いです。
また、素人と玄人では観察力に違いがあります。通勤の合間でも意識して観察するだけでも違ってきます。
[[筋肉 - Google イメージ検索>http://images.google.com/images?gbv=2&hl=ja&q=%E7%AD%8B%E8%82%89]]:筋肉の参考に
[[ボディビル - Google イメージ検索>http://images.google.com/images?hl=ja&q=%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%93%E3%83%AB&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&um=1&sa=N&tab=wi]]:筋肉の参考に
[[筋肉 構造 - Google 検索>http://www.google.com/search?hl=ja&safe=off&q=%E7%AD%8B%E8%82%89+%E6%A7%8B%E9%80%A0&lr=lang_ja]]
[[ありえない画像検索>http://eroy.8-bit.jp/]]:資料として、見たくってもフィルタがかかって見れない画像が検索できます。
「右脳で描け」を読む(脳トレ)
http://homepage3.nifty.com/art-of-life/workshop/unou.htm
**背景 パース
風景なんて普通に描こうと思ったら、普段から意識してないと無理。
よい風景をまず色々見て興味を持つことから始めるのが上手くなるコツ
[[背景 パース - Google 検索>http://www.google.com/search?num=20&hl=ja&q=%E8%83%8C%E6%99%AF+%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9&lr=lang_ja]]
[[パース 描き方 - Google 検索>http://www.google.com/search?num=20&hl=ja&lr=lang_ja&q=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9+%E6%8F%8F%E3%81%8D%E6%96%B9&suggest=2&sa=X&oi=cjkrefinements&resnum=0&ct=result&cd=3]]
最近話題のGoogle アースとか「[[Street View(ストリートビュー)>http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/]]」が背景を描くのに便利なことに気づきました。
東京や大阪など12 都市の主要道路のあらゆる地点で360度の風景の写真を閲覧できるので良い構図が発見できます。
気に入った構図と風景は[[プリントスクリーン>http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3&lr=lang_ja]]でキャプチャー画像を取って保存し、参考にすると良いです。ぜひお試しあれ。
背景を描くときは資料も重要です。画像検索を活用しましょう。
[[Google イメージ検索>http://images.google.com/imghp?hl=ja&lr=lang_ja&tab=wi]]
画像検索例
[[背景検索リンク]]
[[構図 - Google 検索>http://www.google.com/search?num=20&hl=ja&q=%E6%A7%8B%E5%9B%B3&lr=lang_ja]]
[[良い構図 - Google 検索>http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E8%89%AF%E3%81%84%E6%A7%8B%E5%9B%B3&lr=lang_ja]]
**お絵描き関連サイト
[[CGお薦め講座集 - 管理人:谷口舞>http://atelierdolly.net/cg/]]
[[#お絵かきWiki>http://hiki.cre.jp/picture/]]
[[お絵描き掲示板の描き方講座>http://f18.aaa.livedoor.jp/~tsurara/]]
**イラストテクニック
[[コミックパック広場 - イラストテクニック>http://www.comicpack-hiroba.com/making/]]:各絵描きさんのメイキングが見れます。
**絵板 コミュニティーサイト
[[ペイント@ステーション>http://www.paint-station.com/]]:学生別の絵板があります。
[[お絵かき掲示板Art.net>http://oekakiart.net/]]:お絵かき掲示板を利用したイラスト投稿&意見交換コミュニティーサイト
[[ぴくらぼ>http://piclab.sakura.ne.jp/]]:絵板の裏技、テクニックなどが掲載
[[お絵描き共和国>http://goldnet.ii2.cc/paint/]]:メイン板
┗[[お絵描き共和国 お絵かき掲示板に関するリンク>http://oekyo.org/link/oekaki/]]:リンク集
ダウンロード先のプラグインをインストールすると、しぃペインター(絵板、絵チャットを含む)で「筆圧感知」ができるそうです。
※インストールに関しては自己責任でお願いします。
[[お絵描きツール, しぃペ < Relm & Jinny < Snow*Materia>http://useyan.x0.com/s/cgi/relm/relm_paint.html]]
[[cellosoft sketchstudio>http://cellosoft.com/sketchstudio/]]
**その他
[[YouTubeで見られる神作画@Wiki - YouTubeで見られる神作画>http://www15.atwiki.jp/coldcup/]]
[[さいとう・たかを 劇画講座>http://www.saito-pro.co.jp/kouza/index.htm]]
[[デザインの基礎知識 ♪ 優れたビジュアルの理論>http://homepage.mac.com/eijiiio/shop15boo/05des.html]]
よく私の作品はオリジナリティーがないとお嘆きの方は多いかもしれません。たしかに模倣からは新しい美は生まれません。
でも、始めは模倣から始まります。あなたが描く動機になった影響を受けた作品から、さらに独自に新しい美の価値観を見つけ出せば、それは一つの価値ある個性と呼べるのではないでしょうか。あるブログでは「個性とは独自に発見した美、手垢のついていない美を探し出すこと」という文を見て参考になりました。問題なのは新しい美の発見となると見聞を広めないといけないといけないのかも。
[[絵 個性とは - Google 検索>http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E7%B5%B5+%E5%80%8B%E6%80%A7%E3%81%A8%E3%81%AF&lr=lang_ja]]
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[[pixiv>http://www.pixiv.net/]]に登録する→登録後、人気絵師の絵を観察してセンスを磨く→[[AzSky - AzPainter2(無料)>http://hp.vector.co.jp/]] を使ってみる。
フォトショップの代わりになる画像処理は[[GIMP(無料)>http://ja.wikipedia.org/wiki/GIMP]]で十分。イラストレーターの代わりは[[Inkscape(無料)>http://ja.wikipedia.org/wiki/Inkscape]]でOK
**彩色
結構、絵を描き始めた人の多くが色で悩んでいるのを良く見かけるので、どうしたら色のセンスがよくなる簡単な方法をまとめました。
難しい色に関する知識は各自勉強してもらうとして、ここでは数分で色の使い勝手が良くなる方法を紹介します。
1、初心者はディフォルトの原色の多いカラーパレットを使用するあまり、彩度の高い配色が多く色がどぎついことが多いです。
まず、ペイントツールのディフォルトの状態のパレットはあまり使い勝手が良い場合は少ないと思うので、ここを改良します。
自前に作る人も多いですが、間違って削除してしまう人も多いはず、そんな時はネット上に公開されているカラーパレット(スウォッチ等)をが公開されているので、まずこれを利用することを勧めます。
例えばこことか、[[よく訓練された素材屋さんのアニメカラーチャート >http://material.animehack.jp/tools_animecolor.html]]
[[カラーパレット・色見本ファイル集>http://colorswatches.seesaa.net/]]
[[漫画家 道原かつみのサイトにある色見本(RGB入稿も安心)>http://chotto.art.coocan.jp/photosho/iromihon.html]]
[[Too.com:コピック:ダウンロード>http://www.too.com/copic/download/]]
[[Color Trends + Palettes :: COLOURlovers>http://www.colourlovers.com/]]
[[フォトショップ用カラーパレット | 色見本大辞典>http://www.nicopon.com/swatch/]]
紹介しているときりがないので、あとは各自検索して探してみてください。
2、色の組み合わせに悩む人は多いと思うので、初心者は配色自動生成ツールを利用してみる。
配色センスがない人はColorBlender。カラーパレットとして保存できるので便利だと思います。あくまでも参考程度に
[[相性の良い色を自動でピックアップしてくれる「ColorBlender」 - GIGAZINE>http://gigazine.net/news/20070328_color_blender/]]
[[もう色には迷わない!配色補助ツールのまとめ「Online Color Tools For Web Developers」 | DesignDevelop>http://design-develop.net/web/online-color-tools-for-web-developers.html]]
配色を自動生成してくれるツールは割と増えてきているので、近い将来は色で悩むことは少なくなるかもしれません。
**動画
国内にも翻訳されているルーミス(Save Loomis)の動画
[[ウィリアム・アンドリュー・ルーミス(William Andrew Loomis)(1892-1959)の著作権切れPDF配布サイト>http://www.alexhays.com/loomis/]]
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=yBPXJuFgZzg&feature=player_embedded#at=14){300,200}
**デッサン
絵の上手さは観察力によるところが大きい。よほどの天才でもない限り、描かないと観察力が身につかないと思う。
初心者にありがちなセリフと言うと自分にはセンスがないとか、才能がないとか言う人は多いけど、基本的に描かないだけ。
そう考えると才能とは描くのが好きな人、作るのが好きな人のことを言うのかもしれない。
ゲームに例えるなら、描くたびに経験値が増えて、ある一定量に達するとレベルアップします。
短期間で上手くなれるとしたら攻略法(知識)も重要ですが、結局描かないことには始まりません。
[[デッサンと言う礎-デッサンの基礎技法、描き方>http://dessin.art-map.net/]]
[[絵画教室 豊中美術研究所 芸大美大受験講座 大阪府 豊中市>http://www.toyobi.com/]]
┗[[初心者のための鉛筆デッサン 通信講座>http://www.toyobi.com/cc/]]:鉛筆デッサンの作品投稿と講評が得られます。
[[Pose Maniacs>http://www.posemaniacs.com/blog/]]:絵や人体デッサンの描き方の練習用にポーズモデルをアップするサイト
[[人を描くってたのしいね! >http://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/]]:人物画の描き方」を紹介。
[[KITAJIMAのお絵かき研究所>http://www.geocities.jp/kita_site3/]]:筋肉のデッサンに関する講座
[[萌える絵のかきかた教えてくれ ぷちまとめ>http://www.moee.org/]]:2ちゃんねるにあるニュース速報VIP板の萌える絵の描き方教えてくれスレのまとめページ
[[「萌える絵のかきかた教えてくれ」支援リンク集>http://www.geocities.jp/fujitola/moee.html]]
[[デッサン - Google 検索>http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3&lr=lang_ja]] [[デッサンとは - Google 検索>http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF&lr=lang_ja]] [[デッサン 意味 - Google 検索>http://www.google.com/search?num=20&hl=ja&q=%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3+%E6%84%8F%E5%91%B3&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja]]
人体描画は人体の構造を知ると知らないとでは絵の説得力が違います。
棒切れではない、説得力のある人物描画を可能にするには人体の構造に関する知識が必携です。
同じ題材、構図が同じでも描かれた物の構造理解度でデッサン力の優劣が出ること多いです。
また、素人と玄人では観察力に違いがあります。通勤の合間でも意識して観察するだけでも違ってきます。
[[筋肉 - Google イメージ検索>http://images.google.com/images?gbv=2&hl=ja&q=%E7%AD%8B%E8%82%89]]:筋肉の参考に
[[ボディビル - Google イメージ検索>http://images.google.com/images?hl=ja&q=%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%93%E3%83%AB&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&um=1&sa=N&tab=wi]]:筋肉の参考に
[[筋肉 構造 - Google 検索>http://www.google.com/search?hl=ja&safe=off&q=%E7%AD%8B%E8%82%89+%E6%A7%8B%E9%80%A0&lr=lang_ja]]
[[ありえない画像検索>http://eroy.8-bit.jp/]]:資料として、見たくってもフィルタがかかって見れない画像が検索できます。
「右脳で描け」を読む(脳トレ)
http://homepage3.nifty.com/art-of-life/workshop/unou.htm
**背景 パース
風景なんて普通に描こうと思ったら、普段から意識してないと無理。
よい風景をまず色々見て興味を持つことから始めるのが上手くなるコツ
[[背景 パース - Google 検索>http://www.google.com/search?num=20&hl=ja&q=%E8%83%8C%E6%99%AF+%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9&lr=lang_ja]]
[[パース 描き方 - Google 検索>http://www.google.com/search?num=20&hl=ja&lr=lang_ja&q=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9+%E6%8F%8F%E3%81%8D%E6%96%B9&suggest=2&sa=X&oi=cjkrefinements&resnum=0&ct=result&cd=3]]
最近話題のGoogle アースとか「[[Street View(ストリートビュー)>http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/]]」が背景を描くのに便利なことに気づきました。
東京や大阪など12 都市の主要道路のあらゆる地点で360度の風景の写真を閲覧できるので良い構図が発見できます。
気に入った構図と風景は[[プリントスクリーン>http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3&lr=lang_ja]]でキャプチャー画像を取って保存し、参考にすると良いです。ぜひお試しあれ。
背景を描くときは資料も重要です。画像検索を活用しましょう。
[[Google イメージ検索>http://images.google.com/imghp?hl=ja&lr=lang_ja&tab=wi]]
画像検索例
[[背景検索リンク]]
[[構図 - Google 検索>http://www.google.com/search?num=20&hl=ja&q=%E6%A7%8B%E5%9B%B3&lr=lang_ja]]
[[良い構図 - Google 検索>http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E8%89%AF%E3%81%84%E6%A7%8B%E5%9B%B3&lr=lang_ja]]
**お絵描き関連サイト
[[CGお薦め講座集 - 管理人:谷口舞>http://atelierdolly.net/cg/]]
[[#お絵かきWiki>http://hiki.cre.jp/picture/]]
[[お絵描き掲示板の描き方講座>http://f18.aaa.livedoor.jp/~tsurara/]]
**イラストテクニック
[[コミックパック広場 - イラストテクニック>http://www.comicpack-hiroba.com/making/]]:各絵描きさんのメイキングが見れます。
**絵板 コミュニティーサイト
[[ペイント@ステーション>http://www.paint-station.com/]]:学生別の絵板があります。
[[お絵かき掲示板Art.net>http://oekakiart.net/]]:お絵かき掲示板を利用したイラスト投稿&意見交換コミュニティーサイト
[[ぴくらぼ>http://piclab.sakura.ne.jp/]]:絵板の裏技、テクニックなどが掲載
[[お絵描き共和国>http://goldnet.ii2.cc/paint/]]:メイン板
┗[[お絵描き共和国 お絵かき掲示板に関するリンク>http://oekyo.org/link/oekaki/]]:リンク集
ダウンロード先のプラグインをインストールすると、しぃペインター(絵板、絵チャットを含む)で「筆圧感知」ができるそうです。
※インストールに関しては自己責任でお願いします。
[[お絵描きツール, しぃペ < Relm & Jinny < Snow*Materia>http://useyan.x0.com/s/cgi/relm/relm_paint.html]]
[[cellosoft sketchstudio>http://cellosoft.com/sketchstudio/]]
**その他
[[YouTubeで見られる神作画@Wiki - YouTubeで見られる神作画>http://www15.atwiki.jp/coldcup/]]
[[さいとう・たかを 劇画講座>http://www.saito-pro.co.jp/kouza/index.htm]]
[[デザインの基礎知識 ♪ 優れたビジュアルの理論>http://homepage.mac.com/eijiiio/shop15boo/05des.html]]
よく私の作品はオリジナリティーがないとお嘆きの方は多いかもしれません。たしかに模倣からは新しい美は生まれません。
でも、始めは模倣から始まります。あなたが描く動機になった影響を受けた作品から、さらに独自に新しい美の価値観を見つけ出せば、それは一つの価値ある個性と呼べるのではないでしょうか。あるブログでは「個性とは独自に発見した美、手垢のついていない美を探し出すこと」という文を見て参考になりました。問題なのは新しい美の発見となると見聞を広めないといけないといけないのかも。
[[絵 個性とは - Google 検索>http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E7%B5%B5+%E5%80%8B%E6%80%A7%E3%81%A8%E3%81%AF&lr=lang_ja]]
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