どくまんじゅう【毒饅頭】[名詞]


(1)宗教団体と言う名の悪の秘密結社ソッカーこと創価学会会員(ソッカー戦闘員)による選挙での組織票のこと。

最近の自民党はコレなしでは選挙(暴挙?)を戦えなくなってきている。

そのうち毒がまわって自民党がソッカーこと創価学会に乗っ取られるのは時間の問題である。

(2)宗教団体と言う名の悪の秘密結社ソッカーこと創価学会と系列出版社(潮出版社、第三文明社)、聖教新聞の広告の別名。

最近のマスコミ(特にラジオ局、地方のテレビ局・新聞社や中小出版社)はコレなしでは経営が成り立たないことから。

そのうち毒がまわって主要なマスコミ全てがソッカーこと創価学会に乗っ取られる(蝕まれる)のは時間の問題かもしれない。

なお、既に新聞社・テレビ局は全国紙・キー局であっても毒が強くまわり始めており、その副作用で創価学会への批判記事が殆ど載らない。キー局の場合はキー局で創価系のCMが流れることは少ないが、系列地方局やラジオ局の相当数が創価学会の毒饅頭で蝕まれており、そのあおりでキー局にも影響が出てしまっている。

ただ自民党の例と違い、こちらは救いといえることがある。大手出版社(例 新潮社…週刊新潮、小学館…週刊ポスト・SAPIO、など)では創価学会に対する批判記事を今でも多く掲載していること。読者が比較的多いところで記事が載っていることから、大手出版社を掌握できていないようである。インターネットでも、例えば2ちゃんねるなどでソッカーを揶揄したり批判したりする書きこみが多かったりする。
最終更新:2007年12月09日 13:31