宝石乙女まとめwiki 置石カレー事件

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「むふふふふ、これを使えば人間標本ができる、なんてねぇ~」
  なんかよく分からない工場から手に入れてきた液体。瓶にホルムなんとかとか劇物がどーのこーのって書いてあるからそうとう危ないんだろうなぁ。……うんっ、あたしの作戦にピッタリじゃないっ!
「でぇ、この液体をカレーの中にぃ……でーきたっ!」
  特製毒カレー♪ さっすがに人間に食べさせたら死ぬかも知れないからぁ、とりあえず金剛石辺りにでも試してみようかなーっと。どうせあの子なら死なないっしょ。
  そうと決まれば早速準備っ。美味しそうに見えるように盛りつけてぇ……。
「何してるの?」
「どひゃーん!?」
  と、虎目石っ! あぁーカレーこぼしたぁ!
「べ、べっつにぃー。ちょっと料理をねっ」
「そう……」
  何とかごまかせたかな……?
「そのカレー、すごく変な匂いするから。私はいらない」
「えっ……って、臭っ! 何で今まで気づかなかったの!?」
「カレーだからだと思う」
「なるほど……」
  ……って、作ってるときに何で気づかなかったんだろう。それにしてもこの匂い……これじゃあいたずらには使えないわー……大失敗。