宝石乙女まとめwiki 寝言

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妙に胸焼けが酷い夜だった
寝付けない俺は天河石に声を掛けていた
主「・・・天河石、起きてるか?」
天「・・すぅ・・・すぅ」
天河石は規則的な寝息を立てている
嫌味なぐらい気持ちよさそうで、
いくら俺が不快感に苛まれているとはいえ
起こすのははばかられた
主「良く寝てやがる・・」
落胆にも似た感情が溜め息となって胸から零れ落ちた
天「・・ますたー・・・」
すると不意に天河石が声を上げた
主「んあ・・・?」
だが目は閉じたままで、首もこちらを向いているワケじゃない
つまり、こいつは寝言を言っているのだ
天「・・いっしょにあいすくりーむ食べようね・・やくそくだよー」
俺と一緒に、か
怖がられてるとばかり思ってたけど、
案外そうでもないのかもな・・
主「分かった、明日買ってきてやるよ」
天河石は言葉を返さなかったが、その寝顔は嬉しそうだった