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ロードローラー」(2007/12/09 (日) 22:49:25) の最新版変更点

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*ロードローラー 嫌展スレにおいては質量兵器に分類される。 主に敵の上に落としたり、さらに追い討ちで打撃を叩きこんでみたりして使用する。 **初出 526 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/03/09 00:21 雪が降っていた。 重く曇った空から、真っ白な雪がゆらゆらと舞い降りていた。 冷たく済んだ空気に、湿った木のベンチ。 「……」 俺はベンチに深く沈めた体を起こして、もう一度居住まいを正した。 屋根の上が雪で覆われた駅の出入り口は、今もまばらに人を吐き出している。 白いため息をつきながら、駅前の広場に設置された街頭の時計を見ると、 時刻は3時。 まだまだ昼間だが、分厚い雲に覆われてその向こうの太陽は見えない。 「遅い…」 再び椅子に持たれかかるように空を見上げて、一言だけ言葉を吐き出す。 視界が一瞬白いもやに覆われて、そしてすぐに北風に流されていく。 体を突き刺すような冬の風。 そして、たえることなく降り続ける雪。 心なしか、空を覆う白い粒の密度が濃くなったような気がする。 もう一度ため息混じりに見上げた空。 その視界を、ゆっくりと何かが遮る。 名雪「ロードローラーだッ!」 **全てがジョジョ調で演出される純愛ラブストーリー 531 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/03/09 04:45 苦難の恋を描いたライトノベル。 様々な障害を乗り越えて遂にヒロインと結ばれる主人公。 でも、そのキスシーンでの擬音が「ズキュゥゥゥゥン!!」 532 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/03/09 09:22 キス中の二人の上に差し込む暗い影。 はっと見上げた二人の目に入るのは 「ロードローラーだっ!」 主人公に片思いだった少女が叫ぶ 「うりいやあぁぁぁぁぁぁ、ぶっつぶれよぉぉぉぉぉぉ」 **改良(兵器として) 70 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/21 23:18 クラスター爆弾のシャワーだ!とおもいきや… ロードローラーだ 72 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/21 23:20 クラスターロードローラー 一発の弾頭から数百のロードローラーが。 その場に居合わせた人間は、その全てが押し潰され、磨り潰され、 原型を留めないまでに粉砕される。 あまりの残酷さに国際的に禁止すべきだという声もあがっている。 85 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/22 02:18 クラスターロードローラーは、 9秒の時点で時を止められてしまい、 効果が無いことが発覚し、 実践投入はされなかったそうです。 **オーバーテック 134 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/23 19:15 市井に紛れて世直しをする将軍様。 姓は旗本名は退屈男。 数十人の侍に囲まれても傷一つ負わないほどの武芸の達人。 その強さの秘訣は、将軍家が技術を独占している… ロードローラーだっ!! **フラグ 240 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/25 16:40 遅刻間際、学校の近くの角でぶつかった美少女。 美少女「ロードローラーだッ!」 **食の舞台 307 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/26 22:42 カニバル・カーニバル 美食を求めて逝き着くところまで逝ってしまったグルメたちと、 あまりの探究心の旺盛さゆえに逝き着くところまで逝ってしまった鉄人たちが集う暗黒の大料理大会。 そこでは誰もが料理人であり、客であり、食材であった…。 308 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/26 22:47 >>307 「へへへ、俺はこの『人斬り包丁』で、活造り100人前料理してやるぜ!」 「何を悠長な。俺の調理器具はチェーンソー!骨まで砕いて丸かじり!」 「貴様ららしい貧弱な調理器具だ。俺が使うのは・・・ ロードローラーだッ!」 311 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/26 22:54 「いらっしゃい!何にしやす?」 「そうだな…とりあえずお任せで」 「わかりやした!少々お待ちくだせぇ。  …へい、お待ちどう! ロードローラーだッ!」 **変身 392 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/28 00:06 朝起きたらロードローラーになってました **埋め 995 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/06/10 23:16 ロードローダーだ! ……は!? ロードロー『ダ』ーって何!? 996 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/06/10 23:16 ロードローダーだっ!! >>994を圧殺 997 名前: 995 [sage] 投稿日: 03/06/10 23:17 ごめんよ>>996、代わりに俺を圧殺してくれ(ぶめぎゅ 1000 名前: 994 [sage/>>997 スマンカッタ] 投稿日: 03/06/10 23:19 _____        _ _ _/ ̄ ̄\   / ̄/         _    ___  ___ |   __..  |\   /      \     /\// ̄           |  |`__  |.__.|` |__|\ |  |\_.|  | |  / /   ̄  \  ヽ/    \  ___.    |.  _|\ \\|\\| |  |_l_|  | |  l    〇  〇    lヽ    /\ |___|\.  |  |\\|   ̄   ̄ |._____.| | . |   l    +    !  | l.\./ \≦\._____\|  |_|  | ̄ \..____.\|  l    〇  〇    l  |ヽ/\. \≦\        \_\|__   _____   k  ヽ   _  /  /  l   ヽ/\. \≦\       |___|\  |   __..  |\  \       /   /ヾヾ  ヽ/\. \≦\      \___\|  |  |\_.|  | | ___ヽ ̄     /\ ヾヾ   ヽ/\. \≦\    |___  |\ ____  |  |_l_|  | | |___|\ ―  ´     \ ヾヾ ,.──\_\_\_ \_/ /  | |___|\  |._____.| | \_____\|           |\/     /  __  \|___/ . /  \_____\|  \..____.\|                 X \./ ̄/  / ヽ. \. \____/        _   ___  ___           l \ \/  /ヽ ヽ \ \. |      _|  |\  |.__.|` |__|\  _      |   l \ \/   l  |  \ l l .    |_  _|\\\|\\| |  |\    l       \_ノ 〇 l  l   ヽ !/      \|  |\\|_  ̄    ̄ .|  |  |    k   ヽ __ /  /     l        |  | |__|\.     |_|  |     \         /.     |        |  |  \__\|     \_\|       \  ――        l        |_| |__|\     |_|\.         k          /       \_\\__\|      \_\|           ヽ       //)/)∴                                    ` ― 、⌒⊃´д゚)⊃←>994
*ロードローラー 嫌展スレにおいては質量兵器に分類される。 主に敵の上に落としたり、さらに追い討ちで打撃を叩きこんでみたりして使用する。 **初出 526 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/03/09 00:21 雪が降っていた。 重く曇った空から、真っ白な雪がゆらゆらと舞い降りていた。 冷たく済んだ空気に、湿った木のベンチ。 「……」 俺はベンチに深く沈めた体を起こして、もう一度居住まいを正した。 屋根の上が雪で覆われた駅の出入り口は、今もまばらに人を吐き出している。 白いため息をつきながら、駅前の広場に設置された街頭の時計を見ると、 時刻は3時。 まだまだ昼間だが、分厚い雲に覆われてその向こうの太陽は見えない。 「遅い…」 再び椅子に持たれかかるように空を見上げて、一言だけ言葉を吐き出す。 視界が一瞬白いもやに覆われて、そしてすぐに北風に流されていく。 体を突き刺すような冬の風。 そして、たえることなく降り続ける雪。 心なしか、空を覆う白い粒の密度が濃くなったような気がする。 もう一度ため息混じりに見上げた空。 その視界を、ゆっくりと何かが遮る。 名雪「ロードローラーだッ!」 **全てがジョジョ調で演出される純愛ラブストーリー 531 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/03/09 04:45 苦難の恋を描いたライトノベル。 様々な障害を乗り越えて遂にヒロインと結ばれる主人公。 でも、そのキスシーンでの擬音が「ズキュゥゥゥゥン!!」 532 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/03/09 09:22 キス中の二人の上に差し込む暗い影。 はっと見上げた二人の目に入るのは 「ロードローラーだっ!」 主人公に片思いだった少女が叫ぶ 「うりいやあぁぁぁぁぁぁ、ぶっつぶれよぉぉぉぉぉぉ」 **改良(兵器として) 70 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/21 23:18 クラスター爆弾のシャワーだ!とおもいきや… ロードローラーだ 72 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/21 23:20 クラスターロードローラー 一発の弾頭から数百のロードローラーが。 その場に居合わせた人間は、その全てが押し潰され、磨り潰され、 原型を留めないまでに粉砕される。 あまりの残酷さに国際的に禁止すべきだという声もあがっている。 85 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/22 02:18 クラスターロードローラーは、 9秒の時点で時を止められてしまい、 効果が無いことが発覚し、 実践投入はされなかったそうです。 **オーバーテック 134 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/23 19:15 市井に紛れて世直しをする将軍様。 姓は旗本名は退屈男。 数十人の侍に囲まれても傷一つ負わないほどの武芸の達人。 その強さの秘訣は、将軍家が技術を独占している… ロードローラーだっ!! **フラグ 240 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/25 16:40 遅刻間際、学校の近くの角でぶつかった美少女。 美少女「ロードローラーだッ!」 **食の舞台 307 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/26 22:42 カニバル・カーニバル 美食を求めて逝き着くところまで逝ってしまったグルメたちと、 あまりの探究心の旺盛さゆえに逝き着くところまで逝ってしまった鉄人たちが集う暗黒の大料理大会。 そこでは誰もが料理人であり、客であり、食材であった…。 308 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/26 22:47 &gt;&gt;307 「へへへ、俺はこの『人斬り包丁』で、活造り100人前料理してやるぜ!」 「何を悠長な。俺の調理器具はチェーンソー!骨まで砕いて丸かじり!」 「貴様ららしい貧弱な調理器具だ。俺が使うのは・・・ ロードローラーだッ!」 311 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/26 22:54 「いらっしゃい!何にしやす?」 「そうだな…とりあえずお任せで」 「わかりやした!少々お待ちくだせぇ。  …へい、お待ちどう! ロードローラーだッ!」 **変身 392 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/28 00:06 朝起きたらロードローラーになってました **埋め 995 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/06/10 23:16 ロードローダーだ! ……は!? ロードロー『ダ』ーって何!? 996 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/06/10 23:16 ロードローダーだっ!! &gt;&gt;994を圧殺 997 名前: 995 [sage] 投稿日: 03/06/10 23:17 ごめんよ&gt;&gt;996、代わりに俺を圧殺してくれ(ぶめぎゅ 1000 名前: 994 [sage/&gt;&gt;997 スマンカッタ] 投稿日: 03/06/10 23:19 _____        _ _ _/ ̄ ̄\   / ̄/         _    ___  ___ |   __..  |\   /      \     /\// ̄           |  |`__  |.__.|` |__|\ |  |\_.|  | |  / /   ̄  \  ヽ/    \  ___.    |.  _|\ \\|\\| |  |_l_|  | |  l    〇  〇    lヽ    /\ |___|\.  |  |\\|   ̄   ̄ |._____.| | . |   l    +    !  | l.\./ \≦\._____\|  |_|  | ̄ \..____.\|  l    〇  〇    l  |ヽ/\. \≦\        \_\|__   _____   k  ヽ   _  /  /  l   ヽ/\. \≦\       |___|\  |   __..  |\  \       /   /ヾヾ  ヽ/\. \≦\      \___\|  |  |\_.|  | | ___ヽ ̄     /\ ヾヾ   ヽ/\. \≦\    |___  |\ ____  |  |_l_|  | | |___|\ ―  ´     \ ヾヾ ,.──\_\_\_ \_/ /  | |___|\  |._____.| | \_____\|           |\/     /  __  \|___/ . /  \_____\|  \..____.\|                 X \./ ̄/  / ヽ. \. \____/        _   ___  ___           l \ \/  /ヽ ヽ \ \. |      _|  |\  |.__.|` |__|\  _      |   l \ \/   l  |  \ l l .    |_  _|\\\|\\| |  |\    l       \_ノ 〇 l  l   ヽ !/      \|  |\\|_  ̄    ̄ .|  |  |    k   ヽ __ /  /     l        |  | |__|\.     |_|  |     \         /.     |        |  |  \__\|     \_\|       \  ――        l        |_| |__|\     |_|\.         k          /       \_\\__\|      \_\|           ヽ       //)/)∴                                    ` ― 、⌒⊃´д゚)⊃←&gt;994 [[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]

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