「よ、ようこ…もう無理だって…」
「そう言われてもねぇ…ふふふっ、まだこ~れ!こ~んなに硬いしぃ~♪」
「それにもっ、もう寒いって…うぁ…」
「だからぁ~…私が温めてあげてるんでしょ~?」
「な!ちょっ、はげっ…いいぃ…」
「んふふふ♪もうケイタの悦ぶとこ、わかっちゃった♪」
「あっ…くそっ、ああぁ…もう…っ……」
「あ?もうダメ?我慢できない仔猫ちゃんにはお仕置きする必要があるんだけどぉ~?」
「お…お仕置き、って…ご主人様はぁ…おれな、ひぃ!」
「今のケイタはぁ~…メ・イ・ド、でしょ~?んむぅ…ケイタのくせにいい尻尾…あぁ、もうっ!」
「ひっ、ひいいいぃぃ~~!!や、駄目…やめっ、ひゃああぁぁ~!」
「ケイタのくせに…ケイタのくせに…ケイタの、ケイタのケイタのケイタのケイタのケイタの…」
「ああぁぁぁぁ~!?うっ、にゃあああぁぁぁぁ~~!!」
「あぁっ!ケイタっ…大好きっ!好き好き好き好き好き好き、大好き!!」


「ぁ…幸せぇ…」
「…ハァ…も…ホンっ、ト…無理ぃ…」
「ダァ~メ!言ったでしょ?『絞り』尽してあげる、って♪」
「そこまで言ってねぇぇ~~!!」


名無し|06/05/17
最終更新:2007年01月03日 20:42