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 連敗だった。
 ここのところのともはねは河童に対してすこぶる調子が悪い。
当初はどっこいどっこいかと思われた相撲の勝負だったが、やはり河童の方に分があった。
「むぅ―…」
啓太やようこなどは『相手が河童じゃあさ』と慰めてはくれたが、ともはねとしては納得がいくものではない。
それに、やっぱり啓太にはいいところを見せたかった。
『やったなともはね!』と褒めてほしいのだ。
「けーた様。見ていてくださいね!次こそはきっと!」
固く決意し、いざ相撲修行に旅立ったともはねであったが…

「んっ…んぷっ…あむっ…」
なぜか男根をくわえることになっていた。
『ど、どーしてこーなるのー!?』
そもそも修行相手が悪かった。
ここはやはりより手ごわい相手と勝負して己を鍛えるべきと、ともはねは河童界でも名高い某山の大河童のもとを訪ねた。

身の丈がともはねの二倍はあろうかという巨体の妖怪であったが、意外にも要求を快諾してくれた。
しかしこいつが曲者で、言葉巧みにともはねを言いくるめ、しまいにはともはねに奉仕を強制したのである。
「ん―…ぷはっ!」
 小さな口から禍々しい肉棒が飛び出す。
唾液と先汁でてらてらと光る巨根を眺め、ともはねは思う。
『わ、ぴくぴくしてる。それにこんなに腫れちゃって痛くないのかな?』
余談だがともはねに性知識はない。その都度大河童が『ぐぇぐぇ』と指示しているのである。
なので見方によってはともはねは従順な肉奴隷に見えなくもない。もっとも当人にその意識はないのだが。
『ぐぇぐぇ!!』
「ん…こぅ?…んぁ…」
新たな指示に従い、裏筋に沿って舐め上げる。小さな舌がちろちろと蠢く様はなんとも扇状的だ。加えてそれを年端もいかない少女がしているのだからたまらない。
正直この大河童もその気があるのだろう。先ほどから表情が妙に緩い。
『なんか…頭がぼぅっとするよぅ』
一心不乱に奉仕を続けるともはね。時にくわえ、吸い上げ、舐め回す。
様々に混ざった粘液で顔中ベトベトであったが、気にすることなく行為に没頭する。
「んっ…んちゅ…んんっ!?」
突如大河童はともはねの頭を抱えると、自ら激しく腰を振り始めた。
猛り狂った肉棒は口内、喉奥まで蹂躙する。
 技術もなにもあったものではなく、ただ乱暴にともはねの口を楽しむ。
『うぅー苦しいよぉ』
吐き出したくてもできない苦しさからともはねの瞳からは大粒の涙がこぼれる。
それがまた大河童の被虐心を煽るのだ。
一層動きが激しくなった直後、ともはねは予兆を感じた。
『え!?なになになに!?なんなのー!?』
大河童は大きく腰を引くと、勢いをつけて―
『ぐえぇぇ―ッ!!』
『んっ!?んん――――!!』
凄まじい量の精液がともはねに向かって流れくる。
それはとうとう許容量を越え、彼女の小さな口から溢れ出した。
「う、うぅ――…」
なおも脈動を続ける肉棒から際限なく吹き出す精液がともはねに降りかかった。
白のシャワーを浴びながら、ともはねの意識は闇に沈んだのである。


「ほぇ?」
ともはねが目覚めたのはいつも見慣れたケイタハウス。
「あれぇ?あたし…」
寝ぼけ眼で辺りを見回すと、足元には一本の巻物。そこには…



『免許皆伝』




読みえもん|07/01/09