イベントラベル呼び戻し
サブルーチンにイベントラベルの名前を渡すことによって、その処理の
一部をサブルーチンの利用者側から変化させることが出来ます。
一部をサブルーチンの利用者側から変化させることが出来ます。
- サンプル
スタート: Call RangeCallback 5 "Output" Wait Click Exit // 単に引数を表示する Output: PaintString Args(1) Return // 1~Args(1)の範囲の数値を引数にしてArgs(2)を呼び出す RangeCallback: Local n = Args(1) Local func = Args(2) Local i For i = 1 to n Call "$(func)" i Next Return
このように表示されます。
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