「ItemID関数」(2007/12/09 (日) 22:20:54) の最新版変更点
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*ItemID関数
以下、ヘルプに載っていない関数により、仕様変更の可能性もあります。
そこらへんはご注意を。
ItemID関数
書式:ItemID(メインパイロット名またはユニットID,num)
>> ユニットが装備しているnum番目のアイテムのIDを返します。
>> メインパイロット名に「未装備」を指定すると装備されていないnum番目のアイテムの名称を返します。
>> 装備しているアイテムの総数はCountItem関数を使って参照することが出来ます。
書式2:ItemID(num)
>> パイロット名、ユニットIDを省略することで、デフォルトユニットが装備しているnum番目のアイテムのIDを返します。
まんまSRCヘルプのItem関数の項目の説明からのコピペですが、その通りItem関数と同等の使い方でOK。
しかし、アイテムIDを使うことには様々な利点があります。
Info関数
例:Info("アイテム", アイテムID, "特殊能力数")
このように、Info関数のデータ項にも指定可能。
しかし、そのアイテムをユニットが装備していても、やはり"特殊能力解説"は空文字を返しやがります。チクショウ。
Equipコマンド
書式:Equip UnitID ItemID
このように、アイテム名称の代わりに指定可能。
ここで特筆すべき点は、アイテムIDは一つのアイテムに対して一意に定められていること。
同名のアイテムを複数持っている状況で、第二引数にアイテム名称を指定した場合は装備されていないアイテムから優先して選択されます。
ここでアイテムIDを指定することによって、そのアイテムが誰かに装備されていたとしても、無理やり引っぺがして持ってきます。
RemoveItemコマンド
書式:RemoveItem [UnitID] [ItemID]
RemoveItemコマンドでアイテムIDだけを引数に指定した場合、そのアイテムIDを持つアイテムが削除される。同名のアイテムでもIDが違えば削除されることはない。
また、ユニットIDを一緒に引数に指定しても、そのユニットがそのアイテムを装備してるかどうかに関わらず、そのアイテムIDを持つアイテムが削除される。
とりあえずこれだけ。仕様変更にならないことを切に願います…。
*ItemID関数
以下、ヘルプに載っていない関数により、仕様変更の可能性もあります。
そこらへんはご注意を。
ItemID関数
書式:ItemID(メインパイロット名またはユニットID,num)
>> ユニットが装備しているnum番目のアイテムのIDを返します。
>> メインパイロット名に「未装備」を指定すると装備されていないnum番目のアイテムの名称を返します。
>> 装備しているアイテムの総数はCountItem関数を使って参照することが出来ます。
書式2:ItemID(num)
>> パイロット名、ユニットIDを省略することで、デフォルトユニットが装備しているnum番目のアイテムのIDを返します。
まんまSRCヘルプのItem関数の項目の説明からのコピペですが、その通りItem関数と同等の使い方でOK。
しかし、アイテムIDを使うことには様々な利点があります。
Info関数
例:Info("アイテム", アイテムID, "特殊能力数")
このように、Info関数のデータ項にも指定可能。
しかし、そのアイテムをユニットが装備していても、やはり"特殊能力解説"は空文字を返しやがります。チクショウ。
Equipコマンド
書式:Equip UnitID ItemID
このように、アイテム名称の代わりに指定可能。
ここで特筆すべき点は、アイテムIDは一つのアイテムに対して一意に定められていること。
同名のアイテムを複数持っている状況で、第二引数にアイテム名称を指定した場合は装備されていないアイテムから優先して選択されます。
ここでアイテムIDを指定することによって、そのアイテムが誰かに装備されていたとしても、無理やり引っぺがして持ってきます。
RemoveItemコマンド
書式:RemoveItem [UnitID] [ItemID]
RemoveItemコマンドでアイテムIDだけを引数に指定した場合、そのアイテムIDを持つアイテムが削除される。同名のアイテムでもIDが違えば削除されることはない。
また、ユニットIDを一緒に引数に指定しても、そのユニットがそのアイテムを装備してるかどうかに関わらず、そのアイテムIDを持つアイテムが削除される。
とりあえずこれだけ。仕様変更にならないことを切に願います…。
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