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ソフトRAIDでブートするLink


3. ブート可能な RAID
3.1 標準的な LILO で RAID 1 からブートする
3.2 RAID ブートのための lilo.conf の詳細な説明

4. RAID でないシステムを RAID1/4/5 に改善する
4.1 手順1:新しいカーネルの準備
4.2 手順2:新しい RAID のための raidtab 設定
4.3 RAID を作成しフォーマットし、そして設定する
4.4 新しい RAID デバイスに現在の OS をコピーする
4.5 新しい RAID をテストする
4.6 RAID アレイに古いディスクを統合する

LinuxでのRAID設定

(出典:RedHat Linuxで作るネットワークサーバー構築ガイド 6.2対応)

  • ハードウエアRAID
インテリジェントタイプ(デバドラいらないやつ)
コントローラタイプ(安いやつ)
  • ソフトウエアRAID

ソフトウエアRAID

MD (Multiple Disks)で実現
リニアモード
RAID 0, 1, 4, 5

●kernelがソフトRAIDをサポートしているかチェックするファイル:
cat  /proc/mdstat
このファイルがなければおそらくRAIDサポートされていない。

●RAID設定ツール群
raidtools
/etc/raidtab に設定を記述し、
 # mkraid /dev/md0 で作成する。
 # cat /proc/mdstat  で確認。
 # raidstart で開始
 # raidstop で中止

●仮想ディスク装置 mdデバイス
/dev/md0
ファイルシステムとして、マウントやフォーマット可能。

●設定ファイル /etc/raidtab
リニアモード
 raiddev /dev/md0
raid-level linear	RAIDレベル
nr-raid-disks 2		ディスク台数
persistent-superblock 1	スーパーブロックをディスク先頭に書き込む指定。
chunk-size 4		ファイルをディスク分配する単位のサイズ(kb)
device /dev/sda5	nr-raid-disksの数だけ繰り返す
	raid-disk 0	アレイに組み込まれる順番
device /dev/sdb6	
	raid-disk 1	

RAID 0
 raiddev /dev/md0
raid-level 0
nr-raid-disks 2
persistent-superblock 1
chunk-size 4
device /dev/sda5
	raid-disk 0
device /dev/sda6
	raid-disk 1

RAID 1
 raiddev /dev/md0
raid-level 1
nr-raid-disks 2
nr-spare-disks 0	ホットスペアの指定
persistent-superblock 1
chunk-size 4
device /dev/sda5
	raid-disk 0
device /dev/sda6
	raid-disk 1
nr-spare-disks 1 の場合は、
device /dev/sdc7
	spare-disk 0	スペアディスクの0番目


RAID 5
 raiddev /dev/md0
raid-level 5
nr-raid-disks 3
nr-spare-disks 0	ホットスペアの指定
persistent-superblock 1
parity-algorithm  left-symmetric	
chunk-size 4
device /dev/sda5
	raid-disk 0
device /dev/sda6
	raid-disk 1
device /dev/sdc7
	raid-disk 2


mdデバイスをboot時に自動検出する条件
1. kernelがsoftware raidをサポートしていること。
2. カーネル構築オプションが
Autodetect RAID partitions(CONFIG_AUTODETECT_RAID) Yes
であること。
3. mdデバイスを構成するHDDのパーティションタイプが 0xfd Linux raid autodetect であること。
4. persistent-superblock を 1 に指定すること。 mkraid実行時にHDDの中に直接書き込む。















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