• Win2KにpatchをあてたCDをつくる。
 nLite



やりかた

まずWindows Updateをダウンロードする。
Windows Updates Downloader : http://wud.jcarle.com/UpdateLists.aspx

次に、Windows CDをHDDにコピー。

次にnLiteで、両者を統合してISOファイルにする。
使い方 http://www4.zero.ad.jp/Angel.Omega/nLite.htm
DL http://www.nliteos.com/download.html

  • EULA(End user license agreement)






  • 自動切断時間を短く(15分→1分)して"同時接続"になり難くする
net config server /autodisconnect:1

  • セッションを切断する

  nbtstat -A IPアドレス
  これで共有名がわかる。

  • Windows Update ダウンロード/ TechNet

  • Windows ダウングレード権
XPラインアップ
XPダウングレード権
ダウングレードの権利は、OEM 版、ボリュームライセンス版 Windows XP Pro のみ可能
その他のOEM 製品やリテール製品、他のバージョンには含まれていない。
ダウングレード用のメディアとして、リテールパッケージ、リカバリーメディア、ボリューム ライセンス メディアを使用可能。
ダウングレードした OS とプレインストールされていた Windows XP Professional を同時に利用することはできません。


特定のアプリで英語キー配列に
特定のアプリケーションを利用しているときにのみ、英語キーボードレイアウトが利用され、通常の日本語キーボードレイアウトによる入力が行えない現象が発生する場合があります。この問題の原因のひとつとして、何らかの原因により、以下のレジストリキーが書き換えられてしまう場合がある事を確認しています。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411
名前: Layout file
このキーの値は、通常 KBDJPN.DLL



鍵でファイルやフォルダが暗号化され、暗号化した本人および回復エージェント権限を持つユーザーの秘密鍵で復号化することができます。
暗号化した本人の秘密鍵が失われた場合、EFS 回復エージェントによって暗号化ファイルを複合化できます。(Active Directory 環境では、フォレストの最初のドメインの Administrator が、Active Directory に参加していない Windows 2000/XP の場合、通常 Administrator が回復エージェントになります。)

回復エージェントの秘密鍵が失われた場合、暗号化ファイルの回復ができなくなりますので、次の手順でバックアップすることができます。
Windows 2000 の場合
Administrator でログオンし、[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。
[公開キーのポリシー]\[暗号化されたデータの回復エージェント] を展開します。
右側の Administrator を右クリックして [すべてのタスク]-[エクスポート] をクリックします。
証明書のエクスポートウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。
「はい、秘密鍵をエクスポートします」にチェックして「次へ」をクリックします。
エクスポートファイル形式ではそのまま「次へ」をクリックします。
エクスポートされる鍵へのパスワードを設定し、「次へ」をクリックします。
エクスポートファイル名 (*.pfx) を設定し、「次へ」をクリックします。
「完了」をクリックします。
Windows XP Professional の場合
回復エージェントとして指定する管理者ユーザーで、Windows にログオンします。
[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から cmd を起動し、次のコマンドを実行します。
cipher /r:<任意のファイル名 (拡張子なし)>
ファイル名.CER (証明書) および、ファイル名.PFX (証明書/秘密鍵) ファイルが作成されます。
[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。
[公開キーのポリシー] を展開し、[ファイルシステムの暗号化] を右クリックして [データ回復エージェントの追加(A)] をクリックします。
ウィザードが起動するので、「フォルダの参照(F)」から 2. で作成した証明書ファイル (*.CER) を指定します。

Windows が破壊されたなどの理由で、別の Windows 2000/XP から暗号化ファイルを回復させるには、次の手順を実行して下さい。
Administrator または EFS 回復エージェントユーザーで Windows 2000 にログオンします。
エクスポートした秘密鍵&証明書ファイル(*.pfx)を任意のフォルダにコピーします。
このファイルを右クリックし、[PFX のインストール] をクリックします。
証明書のインポートウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。
証明書ファイルのパスを確認して「次へ」をクリックします。
バックアップした時に設定したパスワードを入力して、「次へ」をクリックします。
「証明書をすべて次のストアに配置する」をクリックし、「参照」ボタンをクリックします。
一覧から [個人] を選択して「OK」をクリックします。
「次へ」「完了」をクリックします。


Windowsのログインパスワードを忘れた場合の対処


BigLBA設定

Windows 2000 SP3 および Windows XP SP1 以降で使用される ATA/ATAPI ドライバ (atapi.sys) は、Big LBAをサポートしているが、初期値はOFF。
なおWindows 2000 SP2 以前は 48 ビット LBA をサポートしていない。

HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services \atapi \Parameters
[編集]-[新規]-[DWORD 値] EnableBigLba = 1 


Windows2000にサービスパックやらなんやらを統合してインストールディスクを作る


Windows Updates Downloader: http://wud.jcarle.com/

microsoft サポート期間

Windows 2000 ファミリのメインストリーム サポート期間の終了
http://www.microsoft.com/japan/windows2000/support/extendedsupport.asp
Windows 2000 ファミリのサポート期間 2005 年 7 月現在、延長サポートフェーズは、2010 年 6 月 30 日までを予定

Windows製品別サポートフェーズ一覧
http://support.microsoft.com/lifecycle/?c1=509


Windows XP Home SP2/MCE/Pro のサポート ライフサイクル
発売 2001年12月
メインストリームサポートフェーズ: ~2009年4月14日
延長サポートフェーズ: ~2014年4月8日(Vista発売後2年)
オンラインセルフヘルプサポート ~2009年12月 (8年)

Windows 2000 ファミリ、
発売 2000年7月1日
メイストリームサポート フェーズ:~2005年6月30日(5年間 終了)
延長サポートフェーズ:~2010年6月30日 (5年間)
オンラインセルフヘルプサポート ~2010年6月30日 (10年間)
ただし、Windows Updateは~2007年6月30日 (2年間)で、以後はダウンロードセンターのみ。
  • 深刻な問題として判断する緊急なセキュリティ更新プログラムに関しては、3 年目以降も Windows Update から提供される場合があります。


Win98、Win98(SE) WinMe の延長サポート
発売日 
Windows 98、Windows 98 SE および Windows Me に対するサポートは 2006 年 7 月 11 日で終了した。
  • オンライン セルフヘルプ サポートは 2007 年 7 月 11 日まで提供

マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー (MSL)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/secnews/articles/life040929.mspx

オンラインセルフヘルプサポート とは、
マイクロソフトのオンライン上にあるリソース、例えばサポート技術情報、FAQ、トラブルシューティング ツール、Windows Update、ダウンロード センターなどを提供するサービスです








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最終更新:2007年11月19日 15:04