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ACCESS VBA」(2007/06/06 (水) 23:56:52) の最新版変更点

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-Null値を回避する関数  Nz(値 [,null時の値] ) -ビューが「フォームビュー」「帳票」の時に並び替えするためのVBA Me.Form.OrderBy = "フィールド名" Me.Form.OrderByOn = True -↑↓キーでデータリストを上下できる表示方法 フォームとサブフォームを使う。 サブフォームは、クエリ/テーブルと連結し、規定のビューを「データシート」 ビューの設定を「データシート」にする。 なお、フォーム自体の設計は別途可能で、ビューを「フォームビュー」に変更するとそちらのフォームが表示される。 並び替えは・・・AccessRuntimeではできない。 -FORMを、データシートビューで表示し、SQLを切り替える フォームは、「ビューの設定(Defaultview)」を「データシートビュー(2)」にすると、カーソルキーで上下左右に動かせるシンプルなワークシート形式の表示にすることができる。 このとき表示されるフィールドは、デザインビューに入れられたフィールド。ビューをフォームに変更すると、フォームの形で同じデータが表示される。 各フィールドの設定はそのままデータシートビューに引き継がれる。(コンボボックス、イベント処理など) このとき表示されるデータは、 RecordSource = SQL文 || クエリ名 フォームからサブフォームのデータリストを変更するときには、 Me!サブフォーム名.FORM.RecordSource = SQL文 フォームから自分のデータリストを変更するときには、 Me.FORM.RecordSource = SQL文
-Access2000でリンクテーブルが遅いBUGの回避方法 http://support.microsoft.com/kb/261000/ja 解決方法 バックエンド データベース内の各テーブルの "サブデータシート名" プロパティを [なし] に設定します。この設定の変更は、手動で行うか、コードを使用して行うことができます。 サブデータシート名を手動で設定する 1. バックエンド データベースのテーブルをデザイン ビューで開きます。 2. [表示] メニューの [プロパティ] をクリックします。 3. "サブデータシート名" プロパティを [なし] に設定します。 4. テーブルを保存して、閉じます。 -Null値を回避する関数  Nz(値 [,null時の値] ) -ビューが「フォームビュー」「帳票」の時に並び替えするためのVBA Me.Form.OrderBy = "フィールド名" Me.Form.OrderByOn = True -↑↓キーでデータリストを上下できる表示方法 フォームとサブフォームを使う。 サブフォームは、クエリ/テーブルと連結し、規定のビューを「データシート」 ビューの設定を「データシート」にする。 なお、フォーム自体の設計は別途可能で、ビューを「フォームビュー」に変更するとそちらのフォームが表示される。 並び替えは・・・AccessRuntimeではできない。 -FORMを、データシートビューで表示し、SQLを切り替える フォームは、「ビューの設定(Defaultview)」を「データシートビュー(2)」にすると、カーソルキーで上下左右に動かせるシンプルなワークシート形式の表示にすることができる。 このとき表示されるフィールドは、デザインビューに入れられたフィールド。ビューをフォームに変更すると、フォームの形で同じデータが表示される。 各フィールドの設定はそのままデータシートビューに引き継がれる。(コンボボックス、イベント処理など) このとき表示されるデータは、 RecordSource = SQL文 || クエリ名 フォームからサブフォームのデータリストを変更するときには、 Me!サブフォーム名.FORM.RecordSource = SQL文 フォームから自分のデータリストを変更するときには、 Me.FORM.RecordSource = SQL文

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