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強化の実験②でも書いたが、今後のボス狩りで盾が重要になるとのこと。

盾はLVではなく、防御力、ガード率、オプションで価値が決まる。個人的には以下の順に価値が高いと思う。

①防御等級+2,+1(※1.8.9では表記は実装、反映は未実装)
②対人被ダメ-20%↑
③アンデッド被ダメ-20%↑
④恐竜被ダメ-20%↑
⑤無生物被ダメ-20%↑
⑥OP込みガード10%↑
⑦動物被ダメ-20%↑
⑧悪魔被ダメ-20%↑
⑨OP込み防御力+20↑

そこで、LV80盾に負けないLV36盾を作成すべく実験。

(1)性能
ノーマルLV80盾とLV36盾の基本性能は以下。

  • LV80盾:防御力19、ガード率5%
  • LV36盾:防御力10、ガード率2%

(2)LV36盾+6の量産
防御力はあまり重要ではないが、エンチャチップの大量生成に向けて、LV36盾+6を量産した。
LV36盾+6の性能はLV80盾に近づいている。

  • LV80盾:防御力19、ガード率5%
  • LV36盾+6:防御力16、ガード率2%

(3)OP付の結果
200個程エンチャチップを用意してOP付した結果は以下。

①は等級OPが付かず、達成できず。
②は対人被ダメ-8%が付いたが、-20%↑は達成できず。
③~⑨は各々1個以上達成。

(4)評価
⑥のガードは10個以上達成できたた。(ガード率+8↑のOPが付けば達成)
ガード率性能も80盾を超えるため、LV100まで充分に使える。
また、~被ダメとガード率が同時に付く場合もある。

~被ダメ-20%↑も対人以外はそれなりに付くように感じた。
被ダメ-盾は狩場によって使い分ければよいだろう。

(5)結論
1Mvis程度の余裕があれば、早い段階で36盾を大量に強化・エンチャするのもお勧めできる。
今後も余裕があれば、等級が付くか実験していく予定。



カテゴリ: [システム] - &trackback() - 2006年10月06日 13:34:16

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最終更新:2006年10月06日 14:15