アラガミ/ウロヴォロス堕天 - GOD EATER BURST＠wiki

表面組織が形質変化を遂げたウロヴォロスの堕天種。

一部の攻撃にスタンが付加され、活性化していない時でもウロヴォロスカノン（薙ぎ）と広域閃光を使うようになった。

発生起源

不明

弱点

◆属性：【神】

◆部位
複眼：貫通（銃）
角：破砕（両）
背骨：破砕（銃）
腕触手（活性時）：切断
両足（活性時）：切断、破砕（両）、貫通（剣）

部位		銃破	銃貫	剣切	剣破	剣貫	火	氷	雷	神
複眼	破壊前	40	25	50	45	40	90	90	90	40
	破壊後	40	15	20	15	10	90	90	90	40
角	破壊前	90	90	90	20	90	90	90	90	60
	破壊後	90	30	90	15	90	90	90	90	30
羽根		90	90	90	90	90	90	90	90	60
腕触手		70	85	40(25)	70	60	90	90	90	60
背骨	破壊前	30	40	90	90	90	90	90	90	30
	破壊後	20	20	90	90	90	90	90	90	15
胴		90	90	90	90	90	90	90	90	70
両足		70(20)	90(80)	80(30)	65(15)	70(30)	90	90	90	60(20)

数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。
（）内は活性時の値です。

◆状態異常耐性

	耐性	持続時間
ホールド	標準	標準
ヴェノム	無効	―
封神	標準	短い

探知タイプ

視覚、聴覚ともに優れている。

捕喰

◆アラガミバレット

名称	入手率	属性	説明
ウロヴォロスカノン	-%	貫通・神	正面にレーザーを放つ 見た目ほど射程は長くないが、持続が長いため先置きができる
スペキュラーカノン	-%	貫通・神	拡散レーザー こちらは近距離で顔面を狙うのが有効な使い方
コールカタラクト	-%	貫通・神	急上昇後、上空から敵を狙った光の雨を放つ 何も考えなくても弱点に当たるうえ、味方をまず巻き込まないので使い勝手が非常によい

◆素材

難易度		難易度
素材名	【8】	素材名	【9】	【10】
堕天神鎧	33.3%	堕天神鋼	35.0%	35.0%
混沌大骨	30.5%	堕天神鎧	34.0%	32.0%
混沌神糸	19.0%	堕天神砲	25.0%	25.0%
混沌砲	14.3%	堕天光石	4.0%	5.0%
堕天光石	2.9%	堕天光晶	2.0%	3.0%

結合崩壊

◆素材と確率

部位	難易度		難易度
	素材名	【8】	素材名	【9】	【10】
複眼	混沌神苔 堕天光石	90.0% 10.0%	混沌神苔 堕天神苔 堕天眼晶	60.0% 30.0% 10.0%	57.0% 30.0% 13.0%
角	混沌雷角 混沌神毒 堕天光石	84.0% 10.0% 6.0%	堕天神角 混沌神毒 堕天光石	80.0% 12.0% 8.0%	75.0% 15.0% 10.0%
背骨	混沌神糸 混沌神苔 堕天神鎧	50.0% 25.0% 25.0%	堕天神鎧 堕天神苔 堕天光晶	70.0% 20.0% 10.0%	61.5% 27.5% 11.0%

◆破壊方法

部位	破壊方法
複眼	貫通（銃）が有効。アラガミバレットをジャンプ撃ちすると当てやすい
角	破砕（剣）が有効。あとは神属性が多少通じる 複眼の左右にあるため、そちらに当たりやすい
背骨	破砕（銃）が有効。背中にある骨の様なものを撃つ 頭が下がっているときならチャージクラッシュも当てられる 墓石之剣・御影のIEも届く

出現ミッション

難易度	ミッション名	フィールド	備考
8	闇の光芒	エイジス
9	鵺	エイジス
10	神話の復権	嘆きの平原
Ch	堕天の渦 （ファミ通　堕天の渦）	嘆きの平原	ダウンロードミッション

行動パターン

内容	詳細・前後の行動	対処法
足踏み	方向転換中に動かす触手（足）には全てダメージ判定がある 無印より当たり判定は小さくなった	方向転換中は近寄らない
突進	緩慢な動作での突進。近付きすぎていると巻き込まれやすい 直撃すると非常に痛いので、横に余裕がないならガード推奨	軸をずらすかガード
しゃくりあげ	発生が早く距離が短い前方突進。体全体に判定有り	前方近距離に立たない
飛び掛り	動作は遅め。着地点に衝撃波あり ヴァジュラの飛び掛りに似ている 基本種より衝撃波の範囲が広くなっているので注意	軸をずらし、距離をとる 衝撃波はジャンプでかわせる
回転薙ぎ払い	腕を振り上げ、180°ずつ2回転する 発生が早く、高威力で広範囲と凶悪な技 放つ直前に吠えるが、聞いてからの回避は難しい 堕天種は怒り活性時のみ使用。封神で封じることが可能	迂闊に近付かない
触手突き刺し（片腕）	右の腕触手を地面に突き刺し、標的の足元から3回触手を突き出す	立ち止まらない
触手突き刺し（両腕）	立ち上がって触手を地面に突き刺し、先端を地面から突き上げる 突き上げはウロヴォロス本体の周囲にランダム発生するものに加え、 二本ほどは標的の足元から発生する 攻撃後は左腕→右腕と引き抜く為、右側の触手は長時間無防備になる	距離をとって動き続ける
パンチ	左→右→左→右、と腕触手で前方を払うような攻撃。スタン付与 攻撃回数は3回から4回、範囲はあまり広くない 下記の触手叩きつけ（前方）に派生する場合もある その場合は4回目のパンチは行わない	側面に回り込む 距離をとる
触手叩きつけ（前方）	伸び上がるような動作の後、倒れこむように触手を前方に叩きつける 攻撃範囲は意外に広く、正面もカバーしている。スタン付与	側面に回り込む、ガード
触手叩きつけ（跳躍）	立ち上がり、ジャンプして触手を叩きつける。 着地時に足元から衝撃波が出る。基本種より範囲が広い 触手は左右に広がり、正面には叩きつけられない 背後にいる場合相手のジャンプとほぼ同時にジャンプすれば 衝撃波をかわしつつチャージ捕喰を行うチャンスとなる	衝撃波が届かない位置まで離れる 触手がこない位置でジャンプ 近い場合はガードが安全
ウロヴォロスカノン（直射）	触手を光らせながら、複眼からレーザーを発射する 無印とは異なり、光る触手に攻撃判定は無い	軸をずらす
ウロヴォロスカノン（薙ぎ）	触手を光らせながら、複眼からのレーザーで160°程を薙ぎ払う	側面に回り込む ジャンプ（空中ジャンプ推奨）
広域閃光	触手突き刺し（両腕）と同じモーションで地面に触手を突き刺し、 身をよじるようにした後で光を放つ。スタン付与 全周囲に攻撃するが、範囲はわりと狭い。封神で封じることが可能	触手から離れる ガード

活性化

複眼が発光し、点滅する。
封神の耐性と、両足の火氷雷以外に対する防御力が低下。
回転薙ぎ払いを使うようになる。

攻略

基本種よりも衝撃波の範囲が広くなり、広域閃光が通常時でも行使されるようになったため、近づきづらさが増している。
しかし、活性化していないと回転薙ぎ払いを使わないので、慣れると基本種より楽かもしれない。
また、封神で回転薙ぎ払いと広域閃光を封じることができるので、封神付きの刀身があると多少は楽になる。

基本戦術は基本種と同様だが、全体的に基本種よりも銃撃に弱くなっている。
特に背骨は結合崩壊すると銃属性と神属性がクリティカルになるので、最終的にはここを狙っていくとよい。

全部位の結合崩壊を狙う場合、OP補給はなるべく胴体を狙い、捕喰を積極的に狙っていく。
複眼はアラガミバレットで狙いやすいので、オラクルバレットは背骨を優先して狙うとよい。

腕触手か両足にダメージを蓄積させることでダウンさせることが可能。

ショート

ロング

バスター

メモ

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