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システム/捕食システム」(2012/03/12 (月) 13:02:39) の最新版変更点

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*捕喰システム 【概要】 //※以下、強調コード*は2個つけてタイトリングしてください 捕喰とは、ゴッドイーターが持つ神機を捕喰形態(プレデターフォーム)に変形させ、アラガミを捕喰することを言う。 これを行うことによって神機を経由して新たな力を手に入れることができる。 剣形態でのみ使用可能で、攻撃属性は刀身パーツに依存する。捕喰成功時の隙はステップなどで軽減可能。 なお、捕喰には通常の攻撃と同じくOPを回復する効果もある。特定のスキルでOP回復量が変化する。 生きているアラガミを捕喰するとアラガミバレットを1種類ランダムで入手し、バースト状態になる。 アラガミバレットとは、捕喰したアラガミの能力を持つ特殊なバレットである。 敵にそのまま撃ち込めば強力な攻撃になるが、味方にバレットを受け渡すリンクバーストをすることもできる。 アラガミバレットは所持バレットの空欄に入るので、持ち込んだバレットが多いと持ちきれずに破棄されることもある。 複数の生きてるアラガミに同時に当てた場合、アラガミバレットは1体分しか取得できない。 アラガミの死体を捕喰すると素材を3つ入手できる。特定のスキルで入手数が変化する。 複数のアラガミに同時に当てた場合は素材をまとめて入手できる。 捕喰には通常の「チャージ捕喰」と新規追加の「コンボ捕喰」の二種類がある。 違いは以下の通り。 |相違点|チャージ捕喰|コンボ捕喰|h |バーストゲージ|100%|50%| |アラガミバレット|3つ取得|1つ取得| |リンクバースト|一度の捕喰で3回まで可|一度の捕喰で1回まで可| |捕喰発動までの溜め|有り|無し| チャージ捕喰は溜めを必要とするので、捕喰するまで時間がかかるうえ、溜めている間は無防備になるのが欠点。 しかしバーストの継続時間が長く、アラガミバレットの取得数も多いので、隙があれば狙っていきたい。 また、アラガミバレットはアラガミの所持バレットのうち1種類を3つ獲得する。複数の種類を同時に入手することはない。 コンボ捕喰は剣戟から繋いで出せるので、溜めが不要なのが長所。 その分バーストの継続時間が短いため、バースト状態の維持のためにはこまめな捕喰が求められる。 双方の違いを理解して、状況に応じて使い分けるのが重要。 **バースト状態について 生きているアラガミの捕喰に成功すると、バースト状態になる。これはバーストゲージがなくなるまで持続する。 また、バーストゲージは捕喰によって回復する。ゲージの初期値及び回復量は上記のように捕喰方法によって異なる。 消費アイテムの『強制解放剤(改)』を使用することで、現在の体力の75%と引き換えにバースト状態になることも可能。 ちなみに『強制解放剤』を連続使用してもバーストゲージは半分までしか増えない。 バースト状態の効果は以下の通り。 ・ステップの移動距離が延長。(スキル「ステップ距離↑」がある場合は変化なし) ・ステップのスピードが上昇。 ・空中ジャンプが可能になる。(スキル「空中ジャンプ」がある場合は変化なし) ・各アクションのスタミナ消費量が低下。 ・刀身の攻撃スピードが上昇。 ・剣攻撃の攻撃倍率が上昇。(銃攻撃の攻撃倍率は変化なし) ・ショートブレード使用時、剣攻撃で敵を状態異常にしやすくなる。(状態異常付与スキルを持つ刀身限定) ・バスターブレード使用時、チャージクラッシュの溜め時間が短縮。(スキル「チャージ速度↑」があるとさらに短縮) ・オラクルゲージが自動的に回復。(1秒につき1OP。ただし最初の1秒は回復無し) ・装備中の制御ユニットに応じたバーストスキルの発動。 ・攻撃を受けても吹き飛びにくくなる。 ・受けるダメージを軽減する。(詳細不明) **バーストスキルについて バーストスキルとは、バースト状態の時にのみ発現するスキルのことである。 通常のスキルより強力・特殊なものが多い。 バーストスキルを変更するには、アナグラにて制御ユニットを換装する必要がある。 また、遠距離式の旧型神機の使用者がバーストスキルを発現するためには、こちらからリンクバーストする必要がある。 各スキルの詳細については[[こちら>スキル/バーストスキル詳細解説]]を参照。 **リンクバーストについて アラガミバレットを仲間から受け渡されると濃縮アラガミバレットを入手し、リンクバースト状態になる。 基本的にはバースト状態と同じだが、アラガミバレットを受け渡されるごとに三段階まで強化される。 ただし、アラガミバレットを受け渡すことができるのは新型神機の使用者のみ。 アラガミバレットを受け渡してもらえば、旧型神機の使用者でもリンクバースト状態になることは可能。 バースト状態との違いは以下の通り。 ・強化されるほど、スタミナ消費の軽減効果とOP自動回復量(Lvと同値)が高まる。 ・捕喰しても持続時間は回復しない。回復するためにはアラガミバレットを受け渡してもらう必要がある。 ・濃縮アラガミバレットの威力はLvに応じて本来の2倍/3倍/4倍に上昇する。 ・濃縮アラガミバレットを撃つと、リンクバースト状態は解除される。 ・リンクバースト状態が解除されると、濃縮アラガミバレットが残っていても破棄される。 ・Lv2以上なら、バーストスキル「[B]体力自動回復」の回復量が上昇(Lvと同値)する。 濃縮アラガミバレットは最後に渡されたもので上書きされる。 濃縮アラガミバレットは所持バレットの欄とは別枠に入るので、バレットを15種類持っていても破棄されることはない。 また、受け渡し弾のホーミング性能は強いが、敵や地形に当たると消えてしまう。 **捕喰による素材の回収について アラガミを討伐した後、死体を捕喰することによってアラガミの体内にある様々な素材を回収することができる。 一体のアラガミから回収できる素材は三個だが、複数のアラガミを同時に捕喰しても一度で全て入手できる。 ただし、生きているアラガミと同時に捕喰してしまった場合は、素材の入手ができないことがあるので注意。 これを行わないと、仮に討伐したとしても追加報酬や回収以外での素材の入手はできない。 捕喰による素材の回収は、通常捕喰でもコンボ捕喰でも同じように行うことができる。 なお、コンボ捕喰で回収するほうがOPをためられるので、複数討伐ミッションではこちらの方がおすすめ。 // 製品版発売以降も、体験版と大きな変更点はないと判断 **捕喰コメント #pcomment(reply)
*捕喰システム 【概要】 //※以下、強調コード*は2個つけてタイトリングしてください 捕喰とは、ゴッドイーターが持つ神機を捕喰形態(プレデターフォーム)に変形させ、アラガミを捕喰することを言う。 これを行うことによって神機を経由して新たな力を手に入れることができる。 剣形態でのみ使用可能で、攻撃属性は刀身パーツに依存する。捕喰成功時の隙はステップなどで軽減可能。 なお、捕喰には通常の攻撃と同じくOPを回復する効果もある。特定のスキルでOP回復量が変化する。 生きているアラガミを捕喰するとアラガミバレットを1種類ランダムで入手し、バースト状態になる。 アラガミバレットとは、捕喰したアラガミの能力を持つ特殊なバレットである。 敵にそのまま撃ち込めば強力な攻撃になるが、味方にバレットを受け渡すリンクバーストをすることもできる。 アラガミバレットは所持バレットの空欄に入るので、持ち込んだバレットが多いと持ちきれずに破棄されることもある。 複数の生きてるアラガミに同時に当てた場合、アラガミバレットは1体分しか取得できない。 アラガミの死体を捕喰すると素材を3つ入手できる。特定のスキルで入手数が変化する。 複数のアラガミに同時に当てた場合は素材をまとめて入手できる。 捕喰には通常の「チャージ捕喰」と新規追加の「コンボ捕喰」の二種類がある。 違いは以下の通り。 |相違点|チャージ捕喰|コンボ捕喰|h |バーストゲージ|100%|50%| |アラガミバレット|3つ取得|1つ取得| |リンクバースト|一度の捕喰で3回まで可|一度の捕喰で1回まで可| |捕喰発動までの溜め|有り|無し| チャージ捕喰は溜めを必要とするので、捕喰するまで時間がかかるうえ、溜めている間は無防備になるのが欠点。 しかしバーストの継続時間が長く、アラガミバレットの取得数も多いので、隙があれば狙っていきたい。 また、アラガミバレットはアラガミの所持バレットのうち1種類を3つ獲得する。複数の種類を同時に入手することはない。 コンボ捕喰は剣戟から繋いで出せるので、溜めが不要なのが長所。 その分バーストの継続時間が短いため、バースト状態の維持のためにはこまめな捕喰が求められる。 双方の違いを理解して、状況に応じて使い分けるのが重要。 **バースト状態について 生きているアラガミの捕喰に成功すると、バースト状態になる。これはバーストゲージがなくなるまで持続する。 また、バーストゲージは捕喰によって回復する。ゲージの初期値及び回復量は上記のように捕喰方法によって異なる。 消費アイテムの『強制解放剤(改)』を使用することで、現在の体力の75%と引き換えにバースト状態になることも可能。 ちなみに『強制解放剤』を連続使用してもバーストゲージは半分までしか増えない。 バースト状態の効果は以下の通り。 -ステップの移動距離が延長。(スキル「ステップ距離↑」がある場合は変化なし) -ステップのスピードが上昇。 -空中ジャンプが可能になる。(スキル「空中ジャンプ」がある場合は変化なし) -各アクションのスタミナ消費量が低下。 -刀身の攻撃スピードが上昇。 -剣攻撃の攻撃倍率が上昇。(銃攻撃の攻撃倍率は変化なし) -ショートブレード使用時、剣攻撃で敵を状態異常にしやすくなる。(状態異常付与スキルを持つ刀身限定) -バスターブレード使用時、チャージクラッシュの溜め時間が短縮。(スキル「チャージ速度↑」があるとさらに短縮) -オラクルゲージが自動的に回復。(1秒につき1OP。ただし最初の1秒は回復無し) -装備中の制御ユニットに応じたバーストスキルの発動。 -攻撃を受けても吹き飛びにくくなる。 -受けるダメージを軽減する。(詳細不明) **バーストスキルについて バーストスキルとは、バースト状態の時にのみ発現するスキルのことである。 通常のスキルより強力・特殊なものが多い。 バーストスキルを変更するには、アナグラにて制御ユニットを換装する必要がある。 また、遠距離式の旧型神機の使用者がバーストスキルを発現するためには、こちらからリンクバーストする必要がある。 各スキルの詳細については[[こちら>スキル/バーストスキル詳細解説]]を参照。 **リンクバーストについて アラガミバレットを仲間から受け渡されるとリンクバースト状態になり、濃縮アラガミバレットを入手する。 基本的にはバースト状態と同じだが、アラガミバレットを受け渡されるごとに3段階まで強化される。 ただし、アラガミバレットを受け渡すことができるのは新型神機の使用者のみ。(剣形態で捕喰したバレットを、銃形態で相手に渡す必要があるため) アラガミバレットを受け渡してもらえば、旧型神機の使用者でもリンクバースト状態になることは可能。 バースト状態との違いは以下の通り。 -強化されるほど、スタミナ消費の軽減効果とOP自動回復量(Lvと同値)が高まる。 -バースト中であっても、アラガミバレットを受け渡されるとリンクバースト状態に上書きされる。 -またリンクバースト中に捕喰しても、バースト状態のように持続時間は回復しない。&br()回復するためには新たにアラガミバレットを受け渡してもらう必要がある。 -濃縮アラガミバレットの威力はLvに応じて本来の2倍/3倍/4倍に上昇する。 -濃縮アラガミバレットを撃つと、リンクバースト状態は解除される。 -リンクバースト状態が解除されると、濃縮アラガミバレットが残っていても破棄される。 -Lv2以上なら、バーストスキル「[B]体力自動回復」の回復量が上昇(Lvと同値)する。 濃縮アラガミバレットは最後に渡されたもので上書きされる。 通常のアラガミバレットと違い、濃縮アラガミバレットは所持バレット欄とは別枠に入るので、バレットを15種類持っていても破棄されることはない。 また、受け渡し弾のホーミング性能は強いが、敵や地形に当たると消えてしまう。 **捕喰による素材の回収について アラガミを討伐した後、死体を捕喰することによってアラガミの体内にある様々な素材を回収することができる。 一体のアラガミから回収できる素材は三個だが、複数のアラガミを同時に捕喰しても一度で全て入手できる。 ただし、生きているアラガミと同時に捕喰してしまった場合は、素材の入手ができないことがあるので注意。 これを行わないと、仮に討伐したとしても追加報酬や回収以外での素材の入手はできない。 捕喰による素材の回収は、通常捕喰でもコンボ捕喰でも同じように行うことができる。 なお、コンボ捕喰で回収するほうがOPをためられるので、複数討伐ミッションではこちらの方がおすすめ。 // 製品版発売以降も、体験版と大きな変更点はないと判断 **捕喰コメント #pcomment(reply)

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