「クリア後追加要素」(2013/08/06 (火) 15:02:11) の最新版変更点
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*クリア後に開放される要素
//#contents(fromhere=true,option=word)
//考察でのネタばれ防止のために、目次の表示はしないでください。
**難易度6クリア
・ソーマの神機が黒から白へ変化。捕喰形態も白くなる。
・一部のマップで見ることができる月とエイジスの外観が変化。
・自室ターミナルのアーカイブに「GOD EATER」ダイジェストムービーが追加。
・バーストで追加されたストーリーが開始。
※追加ストーリーが進行すると同行可能なNPC(全員新型神機使い)が3人追加。
**難易度10クリア
・1000fcと購入可能な素材で最終段階の武器の色が変更可能に。(強化と同じ形式で行なう。)
・同行可能なNPCに&COLOR(#c8c8c8){※リンドウ(復帰)}追加。
・高難度の[[チャレンジミッション>ミッション/クリア後/チャレンジミッション]]に挑戦可能となる。
※チャレンジミッションを進めることで、同行可能なNPCや新しい装備が増えていく。
NPCの詳細は[[こちら>人物]]を参照。
・アナグラ内のNPC配置がミッションに行くたびに変化するようになる。(全5パターン)&br()配置によっては新人区画の元自室に入ることができるときもある。
・高難易度のDLミッションが受注可能になる。
*シナリオ・設定考察など(ネタばれ注意)
&bold(){&color(#BF0055){難易度10クリア以降のネタばれも含むので、クリア前の方は閲覧しないでください。&br()以降はクリアした人が閲覧することが前提なので、反転表示などで隠しません。&br()・&br()・&br()・&br()問題ありませんね?}}
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**シオをさらったのは何者か
「奪われた特異点」にてシオがさらわれるが、はっきりしているのはそれが支部長が意図したものであることだけで、詳細は不明。
仮説として提示できるのは以下の通り。
-アルダノーヴァをリモコンか何かで操作した
-「異変」のようにシオの特異点としての意識を活性化させてエイジスに誘導した
-支部長子飼いの神機使いでの急襲
**アリサがリンドウの神機を持ったのに侵喰されなかったのは何故か
「襲撃を受けるアナグラ」で主人公はリンドウの神機を使い侵喰されるが、「リンドウの遺志(後編)」でのアリサは無事だった。
これは主人公がよりにもよって『整備中で捕喰本能剥き出しの神機』を『使用しようとした』からである。
通常状態の神機なら神経接続して使おうとさえしなければ、自分に適合しない神機でも侵喰は受けないと思われる。
(参照:ターミナル→データベース→その他→神機:4)
**レンに性別はあるのか
レンについてはゲーム内では性別を特定することができないように表現されている。
・ほとんどの台詞やボイスが中性的。
・トップスは男性、ボトムスは女性のものになっている。
・DLCの性別限定ミッションは両方に参加できる。
本編では「少年」となってはいるが、これは適当な表現がなかったので一応男女どちらでも使える「少年」にしたのではないか。
神機に性別があるわけもないので、性別はないか未分化と考えるのが妥当だろう。
時を経れば精神が男女のどちらかに偏っていったのかもしれない。
**結局オオグルマはどうなったのか
ゲーム本編においてはアーク計画が潰えた後は消息不明。
ノベルの「ノッキン・オン・ヘブンズドア」では彼の末路が示されている。
電撃マオウに掲載された簡易年表でこの事件が組み込まれていたため、これが公式設定であることが確定した。
同様に「アリサ・イン・アンダーワールド」に記された彼の過去は公式設定となった。
**ソーマが死神扱いされてたのは何故か
マーナガルム計画のために普通の神機使いを超える身体能力をもつため、激戦の中でも生き延びられたことが原因だろうか?
ギャラリーコレクションでは「不幸にも小隊のメンバーが彼を残して全滅」と記されている。
ソーマの特殊性はコミック「the 2nd break」でも示されている。
*コメント
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*クリア後に開放される要素
//#contents(fromhere=true,option=word)
//考察でのネタばれ防止のために、目次の表示はしないでください。
**難易度6クリア
-セーブデータのSTORY記録に★マークが付く。
-ソーマの神機が黒から白へ変化。捕喰形態も白くなる。
-一部のマップで見ることができる月とエイジスの外観が変化。
-自室ターミナルのアーカイブに「GOD EATER」ダイジェストムービーが追加。
-バーストで追加されたストーリーが開始。
※追加ストーリーが進行すると同行可能なNPC(全員新型神機使い)が3人追加。
**難易度10クリア
-1000fcと購入可能な素材で最終段階の武器の色が変更可能に。(強化と同じ形式で行なう。)
-同行可能なNPCに&COLOR(#c8c8c8){※リンドウ(復帰)}追加。
-高難度の[[チャレンジミッション>ミッション/クリア後/チャレンジミッション]]に挑戦可能となる。
--チャレンジミッションを進めると、エンディングまでに同行不可になったNPCが復帰していく他、新しい装備も追加されていく。
NPCの詳細は[[こちら>人物]]を参照。
-アナグラ内のNPC配置がミッションに行くたびにランダム変化するようになる。(全5パターン)
--配置によっては新人区画の元自室に入ることができるときもある。
-高難易度のDLミッションが受注可能になる。
*シナリオ・設定考察など(ネタばれ注意)
&bold(){&color(#BF0055){難易度10クリア以降のネタばれも含むので、クリア前の方は閲覧しないでください。&br()以降はクリアした人が閲覧することが前提なので、反転表示などで隠しません。&br()・&br()・&br()・&br()問題ありませんね?}}
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&COLOR(#c8c8c8){_}
&COLOR(#c8c8c8){_}
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**ソーマが死神扱いされてたのは何故か
マーナガルム計画によって生み出された存在であるが故に普通の神機使いを超える身体能力を持つため、
同伴したメンバーが全員戦死するほどの激戦で一人生還する、という経験を作中以前にも何度もしていることから転じているとされる。
ギャラリーコレクションでも「不幸にも小隊のメンバーが彼を残して全滅」と記されている。
ソーマの異端性はコミック「the 2nd break」でも示されている。
**シオをさらったのは何者か
「奪われた特異点」にてシオがさらわれるが、はっきりしているのはそれが支部長が意図したものであることだけで、詳細は不明。
仮説として提示できるのは以下の通り。
-アルダノーヴァをリモコンか何かで操作した
-「異変」のようにシオの特異点としての意識を活性化させてエイジスに誘導した
-支部長子飼いの神機使いでの急襲
**結局オオグルマはどうなったのか
ゲーム本編においてはアーク計画が潰えた後は消息不明。
ノベルの「ノッキン・オン・ヘブンズドア」では彼の末路が示されているが、
電撃マオウに掲載された簡易年表にこの事件が組み込まれていたため、これが公式設定であることが確定した。
同様に「アリサ・イン・アンダーワールド」に記された彼の過去もまた公式設定となった。
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**アリサがリンドウの神機を持ったのに侵喰されなかったのは何故か
「襲撃を受けるアナグラ」で主人公はリンドウの神機を使い侵喰されるが、「リンドウの遺志(後編)」でのアリサは無事だった。
これは主人公がよりにもよって『整備中で捕喰本能剥き出しの神機』を『使用しようとした』からである。
通常状態の神機なら神経接続して使おうとさえしなければ、自分に適合しない神機でも侵喰は受けないと思われる。
(参照:ターミナル→データベース→その他→神機:4)
**レンに性別はあるのか
レンについてはゲーム内では性別を特定することができないように表現されている。
-ほとんどの台詞やボイスが中性的。
-トップスは男性、ボトムスは女性のものになっている。
-DLCの性別限定ミッションは両方に参加できる。
本編では「少年」となってはいるが、これは適当な表現がなかったので一応男女どちらでも使える「少年」にしたのではないか。
神機に性別があるわけもないので、性別はないか未分化と考えるのが妥当だろう。
時を経れば精神が男女のどちらかに偏っていったのかもしれない。
*コメント
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