Charlotte

執拗に噛みついてくる。しなる動きをするので慣れないと攻撃範囲を把握しづらい。
台座には使い魔の攻撃が届きにくいが突っ立っていると原作よろしくもぐもぐされてしまう。
基本的に尻尾付近で立ち回るよう意識すると全ての攻撃に対応しやすい。
高LAPではぬいぐるみすらも耐久力が高い。本体戦前の消耗は避けたいところ。

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ぬいぐるみ形態

戦闘開始時は原作通りぬいぐるみのような姿で現れる。

この姿の間は攻撃は一切してこないが、ピョートルが6匹絶えず補充される。
こちらの攻撃で非常に吹き飛びやすく、連続して攻撃を当てにくい。
上の台座に載ってしまい、わざわざ落としに行く羽目になることも。
まどかや杏子の魔法で押さえ込んだり、ほむらの魔法で止めている間に総攻撃を仕掛けよう。
ただし開幕でほむらの魔法とマミの魔法のタイミングがかぶるという事態に注意。できれば事前に打ち合わせを。

本体出現

ぬいぐるみを撃破すると画面上の敵が一掃され、ほぼ画面中央上から攻撃しながら降ってくる。
ピョートルの同時出現数は4匹に減少。

攻撃方法

急降下噛みつき

画面外に飛び立ち、飛び立った瞬間のプレイヤーの位置を狙って落ちてくる。 登場時もこの攻撃で現れる。
画面上部に顔が現れてから若干猶予があるので、真上に現れても機動性のあるキャラだと回避が間に合う。
動きが分かりやすい分、受けるダメージは非常に大きいので確実に避けよう。
着地時に掬いあげるよう判定が前方に伸びてくるため、避けるならば腹側に抜けるか
背中側の場合着地の直前にジャンプして伸びてくる判定の上に退避する事。

ジャンプ攻撃

体をしならせてぽむっという感じで着地。
攻撃判定は飛び上がった時の顔周辺。
落ちてくる時は地上付近にしかないのでジャンプすると簡単に避けられる。

噛みつき

蛇が出すようなSEと共に体を後ろに退く前動作から、プレイヤーが地上にいる際は下段、
台座や空中にいる際は上段に噛みついてくる。
この攻撃は連続して放つ場合があり、その際2回目以降の攻撃動作が速い。
魔女の前後にキャラがいる場合、初撃のあと振り向きざまに動作の速い噛みつきを食らうことがある。

移動噛みつき

噛みつきよりやや長いSEと前動作のあと、上下段いずれかの噛みつき体勢のまま1画面ほど移動する。
攻撃判定は顔部分のみなので落ち着いて回避しよう。

キャラ別攻略

まどか

ぬいぐるみの時は、右の端を確認できる位置から強攻撃する。（画面外からの使い魔の攻撃を避けるため。）
本体は台座の上から攻撃すれば使い魔を無視出来るので楽。
さらに2段ジャンプの位置は画面外からの攻撃の時の落下時以外は安全となる。
やはり空中でチャージする事で安全状態を維持する事ができるが、前の面と違って画面端での待機になるので事故を起こしやすい。
ボスは体が大きく魔法が有効。まどかは他のキャラに比べて復活回数が有利の為ボスの攻撃を避けつつ魔法で削りに行くのもアリ

ほむら

画面上からのかみつきや画面横からのかみつきで味方の回避体勢が間に合わない場合などに時止めのフォローが有効かもしれない
…が気を抜くと発動が間に合わず硬直中に自分だけ被弾…といった結果にもなりかねない。
攻撃手段としては8強＞ジャンプキャンセル＞空中8強＞着地のループが有効。

マミ

6強か8強で尻尾付近を踊っているのが安定か。
移動噛み付きを避けた後に安心してティロをぶっ放すと、いつの間にか上空へ移動していることもある。
敵の位置を捕捉している時以外撃たないか、短めで切り上げるようにして用心したい。

さやか

6強などの移動攻撃で常にボスの尻尾側へ斬り抜けるようにすると被弾しにくい。散らした雑魚の反撃に注意。

杏子

耕作が強いが、地面に近くなる分シャルロッテや使い魔の攻撃を受けやすい。
攻撃前のモーションを見たら速やかに退避すること。
踏みつけや上強などの技も駆使していきたい。

暁美ほむら（眼鏡）