ステージの特徴
原作3話の結界を再現したステージ。
使い魔殲滅後に開く赤と青の扉の前に立つことにより次の行き先へ移動する。
また、特定地点では使い魔が画面外から出現と同時に奇襲をかけてくるので注意。
進み方によっては巨大使い魔を飛ばすことができる。
※各扉が開いた後、まどかの魔法や杏子のチャージなど一部の行動により
扉が閉まったりフリーズする現象が確認されています。さらなる情報求む
ステージ構成
やや変則的に進むので構成を解説する。
1 |
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2 |
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3 |
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4 |
赤 |
→ |
赤 |
→ |
赤→回廊へ |
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赤→3へ |
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青→4へ |
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青 |
→ |
青→回廊へ |
3→4→3→4→3と進むと、次は薬瓶の回廊へ強制移動する。
6 |
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7 |
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クッキー |
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V |
赤 |
→ |
赤→6へ |
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赤→6へ |
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赤→回廊へ |
青→クッキーへ |
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青→Vへ |
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青→7へ |
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青→7へ |
6→クッキー→6→クッキーと進み、赤の扉に入ると燭台の回廊へ移動でき、7:巨大ピョートルをカットできる。
6→7→6→7→6→7と進み、赤の扉に入ると燭台の回廊へ。
6→7→6→7→6→7→V→7と進むと、次は燭台の回廊へ強制移動する。
背景に1の数字が埋まっている。赤い扉のみ存在。固定の場所では右へ移動しきってから左に向かって攻撃するといい。
背景に2の数字が埋まっている。ここから左に赤、右に青の扉が存在する。左に移動してから右に向かって攻撃。
背景に3の数字が埋まっている。段差がある。
背景に4の数字が埋まっている。平面だが遅れて敵が降って来る。開始位置が敵出現の左にいるので殲滅しやすい。
奇襲地点1 |
奇襲地点2 |
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必ず通る回廊。ピョートルが多くうろついており、奇襲も受けるが実は倒さなくても走り抜けられる。
背景に6という数字が埋まっている。右端のほうが左端より近い。
確認しづらいが背景に7という数字が埋まっている。左右から2匹の巨大ピョートルと3匹ずつピョートルが湧いてくる。
スクロールのさせ方を工夫すると戦う使い魔の数を減らすことができる。出現した直後にジャンプする事で攻撃をかわすことができる。
画面左背景ににクッキーがある部屋。
V字型地形になっている部屋。谷部分と高低があるため事故に注意。まどかやマミだと振ってきた敵を片っ端から倒せる。
奇襲地点1 |
奇襲地点2 |
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部屋移動を抜けた回廊。薬瓶の回廊と同じく奇襲地点があるが、ここも通り抜け可能。
足場に凹凸が多く、ピョートルが不意打ち気味に飛んでくる。ここも通り抜け可能。
ボス戦。
出現使い魔
Pyotr:ピョートル
ネズミのような外見と鳴き声をもつ使い魔。基本的に集団で出現する。
特定の部屋に耐久値・攻撃力の高い大きなタイプが2匹で出現。
1面の巨大アンソニー同様、怯みに対して一定の耐性を持つ。
一声鳴いてからジャンプあるいはダッシュとともに攻撃。攻撃判定は顔下(口?)部分。
ただし、余り吹き飛ばない攻撃(弱や踏み付け)を1回だけ当てると、高確率で鳴く前に攻撃をしてくるので注意。
奇襲に対してはポイントを覚え躱すか迎撃するか意識しておくと対処しやすい。
乱戦になるとどの個体が攻撃行動をとっているか判別しにくくなるので、なるべく一方へまとめるとよい。
高LAP時の注意点
- 巨大使い魔部屋では通常サイズも多数出現するので画面端は極力避けよう。
- 事故率が高いのは7:巨大ピョートル部屋とV字型の部屋。多少遠回りになるが避けるのも有効。
- 画面のスクロールが一定地点に来ることで奇襲がくるので、キャラが前後に離れていると対処しづらくなる。その場合は一番後ろのキャラにあわせるとよい。
最終更新:2011年10月27日 00:28