このページではJTF109に所属している国家一覧、そのマップを掲載しています。

現在公開可能な情報

現在確定している国境および国家のみ表示しています。
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歴史に登場する名詞等については用語集を参照。



国家


ファーニケス連邦

1989年に成立した、15の州及び連邦区から成る連邦制国家である。
北西洋を挟み、バルドソス大陸にも領土を有する。現在世界最大の軍事大国として君臨している。
運用種別=米国機全般
制空戦闘機 爆撃機・攻撃機 輸送・支援機他 ヘリコプター
F-14 B-52 C-130 AH-1Z
F-15(C/D/E) B-1 C-5 AH-64D
F-16C B-2 KC-135 CH-47
F/A-18(C/E/F.advanced) F-16XL MV-22 MH-60
F-22 A-10 E-2C OH-58
F-35(A/B/C) AC-130 E-3


リュドスカヤ連邦共和国

1990年に成立した、連邦共和制国家。世界最大の国土面積を持ち、リュドスカヤ王国の継承国とみなされている。
運用種別=露全般
戦闘機 爆撃機・攻撃機 輸送・支援機他 ヘリコプター
Mig-29 Su-24 An124 Mi-24
Su-27/30/33/37 Su-25 Mi-26
Su-27KM Tu-22m
Su-57 Tu-160



扶桑皇国

扶桑皇国は、1913年に成立した立憲君主制国家である。
運用種別=日本・一部米国
戦闘機 攻撃機 輸送機 ヘリコプター
F-15J/DJ F-4EJ改 C-130H UH-2
F-15EJ P-1 C-2 AH-64D
F-2A/B・C B777-300ER SH-60K・FJ
F-14MJ C-30(Boing737) RAH-66
F-35A/B



芹華国

芹華国は、1963年に成立した、共和制国家である。
運用種別=亜(中)


グレートレリア王国

南大海に位置する王制の島国。グレートレリア島を実効支配し、世界屈指の海軍力を持つ。

運用種別=米・欧・日(各一部)
戦闘機 攻撃機 輸送機 ヘリコプター
F-15E F-4E C-130H NH90
F-2A/B/C/D AV-8B A330 AH-1D
ラファール FB-22 RAH-66
F/A-18C
F-35B



アル=シオン首長国連合

1994年に成立した中東方面に存在する国家連合体であり、中枢となるツェマク国・タウィール王国・アハマル国の軍備はファーニケス連邦の支援もあり陸空軍を中心に非常に高い水準を確保している。
運用種別=米・露・欧・中東混成
制空戦闘機 爆撃機・攻撃機 輸送機 ヘリコプター
F-15C F-15E A340MRTT AH-1W
F-16C Su-22 AH-64D
F-14Ex Su-34 Mi-24
MiG-29 TSR.2
Su-27



エポナ条約機構加盟国


アカトルイス連邦

アカトルイスは、ルスラン共和国の南に位置する、連邦共和制国家である。
運用種別=欧・英国系列
制空戦闘機 爆撃機・攻撃機 輸送・支援機他 ヘリコプター
EF-2000 Vulcan Hercules C4
F-35B TSR2


ルスラン共和国

1987年に樹立した共和制国家。アストラル帝国とロルクスタン公国の継承国とみなされている。
運用種別=東欧機全般
制空戦闘機 マルチロール機 輸送機 ヘリコプター
Su-27 Su-30
MiG-29 Su-33
MiG-35
EF-2000





フルシア公国

836年に成立した、アカトルイス連邦の南に位置する立憲君主制国家である。女王陛下を頂点とした強力な軍隊を持ち、これによって小国ながら中立を保っている。
運用種別=欧(仏)
戦闘機 攻撃機 輸送・支援機他 ヘリコプター
Mirage2000 A400M
Rafale
F/A-18C


ノーベレン王国

ノーベレン王国はバルドソス大陸北部に位置する立憲君主制国家である。
中立政策の元高い工業力を持ち、バルドソスではファーニケスに次ぐ勢力。
運用種別=欧(北欧)



イタリカ共和国

イタリカ共和国はファーニケス西側に位置する共和制国家である。
首都はロマーニャ。
運用種別=欧(伊)






運用種別について

国によって運用されている機種の幅は異なります。
基本的に各部隊はモチーフ国家の運用種別に則った機体の中から作戦ごとに適した機体を選びます。

H F-15系等本国や前線に近い国で運用されているもの H Su-27系発展形 Su-47等
L F-16 F-4等様々な国で採用されているもの L Mig-29系列 等
F-2 F-15J系列 基本的に扶桑専用
範囲が広いため、詳細はモチーフによります
(注)F-22とSu-57といった他国での採用実績がない最新鋭機、現実で採用に至らなかった実験機・試作機はそれぞれ開発元をモチーフとする国以外には納入できません。

西側・東側双方の機体を採用している国もありますが、部隊単位では共存できません。
そのため、そういった国で部隊を設立・運営する際はどちらの系統を採用しているか明記する必要があります。

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最終更新:2023年10月29日 16:42