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ハイテクランド ミカド

  • 「CX」#06(第1シーズン第6回)「ナムコ」で、遠藤雅伸氏との待ち合わせに使用された歌舞伎町のゲームセンター。
    スターフォース』『ナムコクラシック』などレトロゲーム(特にシューティング)が豊富。

羽太清剛


はたポチ


花やしき

  • CX#22(第4シーズン第2回放送)のたまゲーで、有野が訪れた浅草の遊園地。
    1853年開園、日本の遊園地の元祖として今なお愛され続けている。ゲームコーナーにはレトロゲームも多数。
  • 有野がプレイしたのは『ハングリーアニマル』『ファイナルハロン』『PANIC PARK』『JUMP UP』。
  • 『ファイナルハロン』『PANICPARK』ではAD浦川と対戦プレイ、接戦ながらどっちも敗北した。
    「番組に慣れてきたやつは、接待ゲームでけへんようになってんなー」
  • 最後に、「すばらしい景品が出ます」の注意書きに心引かれた有野は景品ゲーム『JUMP UP』に挑戦、
    3回目のプレイで見事あたりを射止めたが、出てきた「素晴らしい景品」は20円の『ゼリコ』だった。

林和弘

  • 太田出版にて、『たけしの挑戦状』攻略本編集に携わった数少ない生き残り。
  • 「CX」#01(第1シーズン第1回)「タイトー」で、有野にインタビューを受けた。
  • 当時はそのゲームの内容から、「攻略本でも解けない」と1日に400を越える苦情があり、
    「担当者は死んだ」ということにして、分単位で鳴る電話を無理やり応対したという逸話を語った。

阪急大井町デイリーショッパーズ

  • CX#01・#02(第2シーズン第1回・第2回)のたまゲーで、有野が訪れたお店。
  • ここのゲームコーナーに、世界初の体感ゲーム『ハングオン』が現存しているとの視聴者情報を受け、紹介された。
  • 有野がプレイしたのは『電撃イライラ棒』『不明(ブタの景品ゲーム)』『ラッキークレーン』『A級ライセンス』
    『ジャンピングラリー』『ももたろうのおにたいじ』『モグラたたき』『あした天気になーれ』『カエルのうた』『ハングオン』。
  • 『A級ライセンス』『ジャンピングラリー』をクリアしゲットした景品は、賞味期限が今月までのお菓子「ハッピーシリーズ」。
    「危なかったー・・・これ来月来てたらアウトやったわー」
  • 屋上にて『ハングオン』を発見するも、そこにバイクの姿は無く、椅子とハンドルが備え付けられた「シットダウン型」であった。
    現役レーサー・カメラマン阿部が運転を担当、有野が後ろに座りカメラを担当し、阿部の勇姿を映し出した。



ひとしの店


平井善之

  • 松竹芸能所属のコンビ芸人・アメリカザリガニのボケで、有野の後輩にあたる。
  • CX第3シーズン有野の! もしもし大作戦第1回で、電話越しにゲスト出演し、
    究極のクソゲーですよ。絶対エンディング見てください」と有野に明言、コーナーの方向性を決定付けた。
  • ゲーム好きとして有名で、ファミ通WaveDVDにて、冊子内の連載執筆と
    映像コンテンツ『アメリカザリガニのキカイノカラダ』の司会進行役としても活躍中。
  • 『キカイノカラダ』には有野も幾度かゲスト出演している。

広井王子

  • 株式会社REDエンタテイメント代表、『サクラ大戦』『天外魔境』等、数々のヒットタイトルを手がけるクリエイター。
    本名を広井照久というが、ゲームのクレジットで文字が潰れてしまうため、現在の名前を使用しているとのこと。
  • 「CX」#04(第1シーズン第4回)「サクラ大戦」で、有野にインタビューを受けた。
  • 一時は森本レオと接点を持ち、芸能の道を歩んでいたが、その後玩具デザイナー・アニメデザイナーを経て、
    アニメスポンサーであったハドソン開発部にスカウトを受け、ゲーム業界に足を踏み入れる。
  • 有野「ゲームとは?」 広井「僕の人生を変えましたね。僕にとって学校であったり先生であったり・・・」



藤崎詩織


富士スポーツランド

  • CX#16(第3シーズン第6回)のたまゲー有野が訪れた、相模湖にぎわいの広場内にあるゲームコーナー。
    レトロゲームが豊富で、県外からはるばる足を運ぶ常連客も多いという。
  • 有野がプレイしたのは「射的」「球当てゲーム」「アポロ」「ニューラッキークレーン」「スマートボール」。
  • 「射的」では相変わらずの腕前を発揮する有野。狙っている間もしゃべりまくる店主のおばちゃんの
    マシンガントークにも負けず順調にスコアを重ね、おばちゃんのおすすめ景品「タイゾウくん人形」をゲットした。
  • 『日本で最初のゲーム機なので記念に1回やってみて』の張り紙に惹かれ、ピンボール「アポロ」をプレイ。
    開始時にスコアが0に戻らなかったり、フリッパーがガムテで補強してあったり、常に冷蔵庫のような音がしたりなど、
    いかにも年代を感じさせるその挙動に有野も苦笑いだった。

ブラックサターン

  • CX#37(第6シーズン第1回)の冒頭で、女王様を突如連れ去り、王様ドクロキングという魔物に変えてしまった悪の化身。
  • その正体・目的は全くの謎だが、有野にこれ以上エンディングを出されては困ってしまうらしい。
  • CX#44(第6シーズン第8回)終盤、最終ステージまで行かせた有野をどん底に落とすべく城に再降臨。
    だが、有野がエンディングを向かえ第6シーズン勝ち越しを決めたことにより光を浴びて消滅した。

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ホームグラウンド

  • CX#42(第6シーズン第7回)のたまゲーで、有野が訪れた世田谷区千歳烏山の居酒屋。
  • ここの居酒屋では飲みながら無料でファミコンが出来る。
  • 有野がプレイしたのは、『ファミリージョッキー』『パックランド』『キン肉マンマッスルタッグマッチ』『マリオブラザーズ』。
  • 『パックランド』プレイ中に画面がおかしくなるハプニングがあった。
  • 『キン肉マンマッスルタッグマッチ』ではブロッケンJrとラーメンマンでプレイするが初戦のバッファローマンに惨敗した。
    余談ではあるがブロッケンJrは当時は使用禁止令が出ていたキャラだった。
  • ここでは店員と対戦もでき、勝てば割引券が貰える制度を採用している。
  • 有野は『マリオブラザーズ』で対戦し、見事勝利。しかしその後構成作家の岐部と対戦するも完敗を喫した。

ホテルおかだ


ホテルサンハトヤ


ほんだたけし

  • CX#30(第4シーズン第10回)のたまゲー千葉鑑定団」で、中古カセット「四人打ち麻雀」の表面に書いてあった名前。
  • 表面はラベルに隠れていてよく見えなかったが、カセットの裏面にはしっかりと「たけお」と書かれており、「たけし」ではなかった。
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最終更新:2007年02月22日 23:09