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#center{[[カ>用語 - カ行#ka]] / [[キ>用語 - カ行#ki]] / [[ク>用語 - カ行#ku]] / [[ケ>用語 - カ行#ke]] / [[コ>用語 - カ行#ko]]}
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&font(u,b,20){カ}&aname(ka)
//―――――――――――――――ここから「カ」です。―――――――――――――――//
**顔振り子
-分類：テクニック
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#31（第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[海腹川背>ゲーム関連語句 - ア行#u]]』より。
-ルアーを伸ばし、振り子状に揺れる自機の動きに合わせて顔を振り、ジャンプするタイミングを計るテクニック。

**課長
-分類：役職
-[[株式会社ゲームセンターCX興業>用語 - カ行#ka]]で、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回～第3回、第6回以降就いている役職。
-第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]になって課長に昇進したにもかかわらず、初回から[[挑戦>用語 - ア行#a]]4連敗を喫し主任にまで転落。&br()その次回『[[クイズ殿様の野望>ゲーム関連語句 - カ行#ku]]』でようやく[[挑戦>用語 - ア行#a]]に成功し、課長復帰を果たした。

**課長代理
-分類：役職
-[[株式会社ゲームセンターCX興業>用語 - カ行#ka]]で、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]SP～第3[[シーズン>用語 - サ行#si]]最終回、第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第4回に就いていた役職。

**ガッツポーズ
-分類：行動
-ボス撃破など、難所を突破した際に[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が必ず取る行動。
-中ボス撃破時は片手のみ、ラスボス撃破時には両手離しでのガッツポーズが多い。
-しかし、その後ラスボスが変身したり、脱出ミッションが存在したりなど、&br()コントローラから手を離してしまったがために、そこまでの苦労を水泡に帰すことも少なくない。

**勝手に予測キック
-分類：テクニック
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#21（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[ウルトラマン>ゲーム関連語句 - ア行#u]]』にて起用された、AD[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]の作戦。
-[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]する敵の出現位置を予測し、出現より先にあらかじめジャンプキックを放つというもの。
-その効果は絶大だが、有野はあまり上手く使いこなせていなかった。

**株式会社ゲームセンターCX興業
-分類：社名
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が所属する会社。
-しかし構成員は[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]１人であり、[[課長>用語 - カ行#ka]]以外の役職は第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]現在空席となっている。

**株主総会
-分類：業務案内
-2006年6月24日に秋葉原で開かれた、[[株式会社ゲームセンターCX興業>用語 - カ行#ka]]の株主総会。
-業務報告（新作グッズの制作発表など）や、詰め寄った株主らとの懇親会などが行われた。

**壁ハメ
-分類：テクニック
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#07・08（第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第7・8回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[プリンス・オブ・ペルシャ>ゲーム関連語句 - ハ行#hu]]』で、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が偶然考案したテクニック。
-剣での対戦時に、敵を壁際に追いやり、攻撃を与え壁に当てて跳ね返ってきたところを更に攻撃、相手をループにハメるというもの。
-決まれば必勝パターンだが、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]には狙って出せるものではなく、逆に敵に壁ハメを喰らう場面も。

**ガメオベラ
-分類：状態
-"GAME OVER"の意。[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]がよく用いる造語。
//―――――――――――――――ここまで「カ」です。―――――――――――――――//
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&font(u,b,20){キ}&aname(ki)
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**奇跡
-分類：状態
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]がたびたび起こすもの。特に[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]関連において絶大な力を発揮する。
-『[[トランスフォーマーコンボイの謎>ゲーム関連語句 - タ行#to]]』では、狙うのが困難とされている[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]を知らずのうちに達成。
-『[[火の鳥鳳凰編・我王の冒険>ゲーム関連語句 - ハ行#hi]]』では偶然入った[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]が最短ルートやラストステージであったりと、奇跡ぶりを遺憾なく見せ付けた。
-しかし『[[カトちゃんケンちゃん>用語 - カ行#ka]]』では、苦労して進んだ途端に前ステージに戻されたり、あるいはクリア条件を満たさずに&br()先のステージに飛ばされ、引き返しを余儀なくされたりと、意図しない[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]に苦しめられた。
-また『[[ドラえもん>用語 - タ行#to]]』では、適当に入力したコマンドで[[コンティニュー>用語 - カ行#ko]]を成功させるという奇跡も発揮した。
-『[[マイティボンジャック>ゲーム関連語句 - マ行#ma]]』ではファン感謝デーの際大観衆の前でゲームを攻略した。[[ドクロキング>人物・キャラクター - タ行#to]]曰く一ツ橋の奇跡である。
-『[[バイオミラクル　ぼくってウパ>ゲーム関連語句 - ハ行#ha]]』では最後の泣きの1回（ロスタイム）においてライフ2という厳しい状態からラスボス「ザイー」を倒すというミラクルを起こした。

**ギブアップ
-分類：状態
-[[挑戦>用語 - ア行#a]]断念を意味する、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]の最終決断。
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]では、[[課長>用語 - カ行#ka]]昇進による気の緩みからか、あまりに簡単にギブアップしてしまう場面が連続して見られた。
-しかし、主任降格を経てからは、自らギブアップを口にすることはほとんど無くなった。

**究極のクソゲー
-分類：二つ名
-有野の後輩、アメリカザリガニの[[平井善之>人物・キャラクター - ハ行#hi]]が『[[元祖西遊記スーパーモンキー大冒険>ゲーム関連語句 - サ行#ka]]』に付けた呼称。
-その名に恥じぬゲーム性、そして[[エンディング>用語 - ア行#e]]に、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]も終始圧倒されていた。

**業界の脱がせ屋
-分類：二つ名
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#05（第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第5回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[メトロイド>ゲーム関連語句 - マ行#me]]』で、[[エンディング>用語 - ア行#e]]で主人公サムスが脱ぐという噂を聞き、&br()[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が突如名乗りだした二つ名。

**今日の神様
-分類：役職
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#24（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第4回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[アクトレイザー>ゲーム関連語句 - ア行#a]]』で[[ホワイトボード>用語 - ハ行#ho]]に書かれていた言葉。
-矢印が丁度、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]を指している。
#ref(kamisama.JPG)

**ギリジャン
-分類：テクニック
-足場のギリギリの地点からジャンプする事。『[[アトランチスの謎>ゲーム関連語句 - ア行#a]]』や『[[ソロモンの鍵>ゲーム関連語句 - サ行#so]]』クリアに必須のテクニック。
-「連続ギリジャン横っ飛び（連続でギリジャンで横っ飛びをする）」等の更にハイレベルなテクニックも存在。
#ref(girijan.jpg)

**疑惑
-分類：その他
-ゲームの進行上、やや辻褄が合わない場面などが幾つかあり、そのため一部視聴者の間で噂される疑惑。
-『[[ソロモンの鍵>ゲーム関連語句 - サ行#so]]』完全クリア、『[[ときめきメモリアル>ゲーム関連語句 - タ行#to]]』[[藤崎詩織>人物・キャラクター - ハ行#si]]攻略などが該当する。
-しかし、公式ホームページの[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]日記には&br()「[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]はゲームの攻略番組ではないのです。あの面を通過してないからヤラセじゃないかとか、&br()あのアイテムを取ってないのにクリアは不可能だとか、そんな所は割愛される訳です。」と記されている。
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&font(u,b,20){ク}&aname(ku)
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**くりぃむレモン
-分類：ジャンル
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#25（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第5回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[クイズ殿様の野望>ゲーム関連語句 - カ行#ku]]』にて、有野が得意分野として示したジャンル。
-フェアリーダスト製作のちょっとHなビデオ。正式表記は『くりいむレモン』。
-「知っとったわけじゃないよ」
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&font(u,b,20){ケ}&aname(ke)
//―――――――――――――――ここから「ケ」です。―――――――――――――――//
**契約書
-分類：文書
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#26（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回）、[[たまゲー>用語 - タ行#ta]]枠で放送された「DVDBOX発売記念スタンプ会」にて、視聴者が持ってきたもの。
-その内容は「[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]課長一人の手でエンディングを迎えること」。
-流れ作業にうっかりしていた[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は、認印としてスタンプを押してしまった。

**ゲームオーバー地獄
-分類：状態
-特定の難所でハマり、ゲームオーバーと[[コンティニュー>ゲーム関連語句 - カ行#ko]]を繰り返す行為。

**ゲーム合宿
-分類：合宿
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#10（第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第10回）で、[[ホテルサンハトヤ>人物・キャラクター - ハ行#ho]]に泊り込みで『[[スーパーマリオブラザーズ３>ゲーム関連語句 - サ行#su]]』への[[挑戦>用語 - ア行#a]]を行ったもの。
-[[ホテルサンハトヤ>人物・キャラクター - ハ行#ho]]の[[ゲーム合宿プラン>用語 - カ行#ke]]を活用した。

**ゲーム合宿プラン
-分類：受付嬢のアドリブ
-伊東[[ホテルサンハトヤ>人物・キャラクター - ハ行#ho]]にあると言われている合宿プラン。
-事前に申し込んでおけば、ゲーム機とソフトをフロントで用意してくれる。

**ゲームセンターCX
-分類：テレビ番組
-→[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]

**ゲームセンター「CX」
-分類：テレビ番組
-[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]の前身として放送されていた番組。全10回＋スペシャル放送1回の計11回が放送された。
-番組内容も現在の[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]とはかなり異なるもので、毎回ひとつのゲームタイトルもしくはメーカーに焦点を絞り、&br()[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]がクリエイターや関係者にインタビューを行い、当時の製作秘話などを聞き出すのがメインとされていた。
-現在のメインコーナーである[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]も第1回から存在はしたが、あくまで10分程度のミニコーナーであり、&br()その内容も目標をエンディングに定めず、タイトルに応じてさまざまな課題（特定の敵の撃破・面のクリアなど）が与えられていた。
-[[ゲームセンター「CX」>用語 - カ行#ke]]スペシャル放送後、これの続編として[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]が誕生、&br()番組タイトルからカギカッコ（「」）が取れ、番組構成も[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]をメインとした現在のものが確立された。&br()クリエイターインタビューも、ミニコーナー「[[この人に会いたい>用語 - カ行#ko]]」として継続されたが、第3[[シーズン>用語 - サ行#si]]以降は放送されていない。
-礎となった[[ゲームセンター「CX」>用語 - カ行#ke]]は「第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]」として分類され、&br()続編である[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]は「第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]～」として、現在は第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]まで製作が決定されている。
-しかし、[[ゲームセンター「CX」>用語 - カ行#ke]]と[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]は現在別番組として扱われ、&br()[[ゲームセンター「CX」>用語 - カ行#ke]]の第1回（#1）は「タイトー」、[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]の第1回（#1）は「『アトランチスの謎』を解け！」とされている。 

**ゲームセンターCX BONUS STAGE
-分類：特別編
-地上波のフジテレビ系列で不定期に放送される、過去の名作回を再編集した特別編で、現在は第8回まで放送されている。
-この番組から[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]を知り、スカパー及びフジテレビ721に加入する視聴者も多い。

**ゲームセンターCX レジェンド
-分類：特別編
-第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]と第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]の間に放送された、全4回の特別編。
-第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]終了時に、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]がプロデューサーに育児休暇を申請、これが承認されたため、穴埋めとして放送された。
-放送内容は過去に放送された[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]・クリエイターインタビューなどの総集編に加え、&br()育児休暇中の[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]がなぜか北海道に出張し、日本最北端のゲームセンターを探す「[[最北端ゲーム紀行>用語 - サ行#sa]]」で構成される。
-第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]は、レジェンドの4回でその枠を消費したため、[[シーズン>用語 - サ行#si]]唯一の全6回となっている。

**ゲーム偏差値
-プレイヤーのゲームレベルを判定する数値のこと。G.D.V.（Game Deviation Value）とも訳され、テクモのゲームで一部採用されている。
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#38（第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第2回）の最後に[[ドクロキング>人物・キャラクター - タ行#to]]が「ジカイはおまえのゲームへんさちをためそう・・・」と口にした。
-ゲーム偏差値が使用されているゲームは現在『[[ソロモンの鍵>ゲーム関連語句 - サ行#so]]』・『マイティボンジャック』・『モンスターファーム』。&br()このうち『[[ソロモンの鍵>ゲーム関連語句 - サ行#so]]』は既に[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#06で使用されており、サラダの国のトマト姫の回に候補ソフトにも挙がったことから&br()[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#39の[[挑戦>用語 - ア行#a]]タイトルは『マイティボンジャック』説が有力であると予想される。

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&font(u,b,20){コ}&aname(ko)
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**攻略マップ無断転用問題
-分類：事件
-CX#43（第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第7回）において『[[セプテントリオン>ゲーム関連語句 - サ行#se]]』攻略マップを転用使用したにも関わらず、「[[イノコMAX>人物・キャラクター - ア行#i]]の手作り」と紹介されたことがネット上で問題視された。
-その後、公式サイトの同回に関する記事が全てオミットされ土曜日分の再放送も中止となり一時この回が欠番あるいは番組打ち切りが危惧された。
-だがその後、件のサイト管理人が[[菅>人物・キャラクター - カ行#ka]]プロデューサーと直接会話し、改めて転用許可及び無断転用の謝罪をした。
-サイト管理人は今回の件について全く聞かされてなく、スタッフの「手作り」と紹介されたことが寂しい思いがあった。
-話し合いの結果、内容を編集の上での再放送が決定。公式サイトの同回の記述も復活し、後日改めて放送された。
-その際冒頭にお詫び文が挿入され、問題の箇所はサイトURL及び管理人の協力というテロップに差し替えられた。
-「イノコがやらかした」など、[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]に責任を押し付けるような発言で今回の事件を勘違いする者もいた。

-参考リンク（[[セプテントリオン>ゲーム関連語句 - サ行#se]]攻略サイトより）：http://members3.jcom.home.ne.jp/kemuken/septentrion/aboutCX.html

**この人に会いたい
-分類：コーナー名
-第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]のメインを構成していたクリエイターインタビューの流れを汲み、&br()クリエイターに限らず、漫画家・コレクターなど、ゲームに関わるあらゆる人物の元を[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が訪れるコーナー。
-権利関係が複雑になってきたため、第3[[シーズン>用語 - サ行#si]]以降は放送されていない。

**CONTINUE
-分類：ゲーム雑誌
-CX#30（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第10回）で、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が育児休暇を申請してきた際に、プロデューサーが読んでいた雑誌。
-vol.28・vol.29では、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]や[[AD>用語 - ア行#e]]陣へのインタビュー、[[ロケハン>用語 - ラ行#ro]]の様子など、[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]の特集記事が掲載されている。
-[[CONTINUE vol.28>http://www.amazon.co.jp/dp/4778310241?tag=gamecewiki-22&camp=0&creative=0&linkCode=as1&creativeASIN=4778310241&adid=06GZH1D0WPFPZ1HXFCXG&]]・[[CONTINUE vol.29>http://www.amazon.co.jp/dp/4778310322?tag=gamecewiki-22&camp=0&creative=0&linkCode=as1&creativeASIN=4778310322&adid=1KCZ6YMVFDYTSZYF9SPA&]]（amazon）

**コンティニュー
-分類：テクニック
-ゲームを有利に進める必須テクニックだが、作品によっては特殊なコマンドを要するものもあり、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は気を抜いているとよくミスる。
-[[挑戦>用語 - ア行#a]]『[[迷宮組曲>ゲーム関連語句 - マ行#me]]』や『[[コンボイの謎>ゲーム関連語句 - タ行#to]]』では幾度となくコンティニューミスを繰り返し、その度にスタッフから悲痛な溜息が漏れた。
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#right{[[↑一番上へ>用語 - カ行#up]]}

&aname(up)
#center{[[カ>用語 - カ行#ka]] / [[キ>用語 - カ行#ki]] / [[ク>用語 - カ行#ku]] / [[ケ>用語 - カ行#ke]] / [[コ>用語 - カ行#ko]]}
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&font(u,b,20){カ}&aname(ka)
//―――――――――――――――ここから「カ」です。―――――――――――――――//
**顔振り子
-分類：テクニック
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#31（第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[海腹川背>ゲーム関連語句 - ア行#u]]』より。
-ルアーを伸ばし、振り子状に揺れる自機の動きに合わせて顔を振り、ジャンプするタイミングを計るテクニック。

**課長
-分類：役職
-[[株式会社ゲームセンターCX興業>用語 - カ行#ka]]で、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回～第3回、第6回以降就いている役職。
-第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]になって課長に昇進したにもかかわらず、初回から[[挑戦>用語 - ア行#a]]4連敗を喫し主任にまで転落。&br()その次回『[[クイズ殿様の野望>ゲーム関連語句 - カ行#ku]]』でようやく[[挑戦>用語 - ア行#a]]に成功し、課長復帰を果たした。

**課長代理
-分類：役職
-[[株式会社ゲームセンターCX興業>用語 - カ行#ka]]で、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]SP～第3[[シーズン>用語 - サ行#si]]最終回、第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第4回に就いていた役職。

**ガッツポーズ
-分類：行動
-ボス撃破など、難所を突破した際に[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が必ず取る行動。
-中ボス撃破時は片手のみ、ラスボス撃破時には両手離しでのガッツポーズが多い。
-しかし、その後ラスボスが変身したり、脱出ミッションが存在したりなど、&br()コントローラから手を離してしまったがために、そこまでの苦労を水泡に帰すことも少なくない。

**勝手に予測キック
-分類：テクニック
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#21（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[ウルトラマン>ゲーム関連語句 - ア行#u]]』にて起用された、AD[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]の作戦。
-[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]する敵の出現位置を予測し、出現より先にあらかじめジャンプキックを放つというもの。
-その効果は絶大だが、有野はあまり上手く使いこなせていなかった。

**株式会社ゲームセンターCX興業
-分類：社名
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が所属する会社。
-しかし構成員は[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]１人であり、[[課長>用語 - カ行#ka]]以外の役職は第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]現在空席となっている。

**株主総会
-分類：業務案内
-2006年6月24日に秋葉原で開かれた、[[株式会社ゲームセンターCX興業>用語 - カ行#ka]]の株主総会。
-業務報告（新作グッズの制作発表など）や、詰め寄った株主らとの懇親会などが行われた。

**壁ハメ
-分類：テクニック
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#07・08（第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第7・8回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[プリンス・オブ・ペルシャ>ゲーム関連語句 - ハ行#hu]]』で、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が偶然考案したテクニック。
-剣での対戦時に、敵を壁際に追いやり、攻撃を与え壁に当てて跳ね返ってきたところを更に攻撃、相手をループにハメるというもの。
-決まれば必勝パターンだが、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]には狙って出せるものではなく、逆に敵に壁ハメを喰らう場面も。

**ガメオベラ
-分類：状態
-"GAME OVER"の意。[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]がよく用いる造語。
//―――――――――――――――ここまで「カ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>用語 - カ行#up]]}

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&font(u,b,20){キ}&aname(ki)
//―――――――――――――――ここから「キ」です。―――――――――――――――//
**奇跡
-分類：状態
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]がたびたび起こすもの。特に[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]関連において絶大な力を発揮する。
-『[[トランスフォーマーコンボイの謎>ゲーム関連語句 - タ行#to]]』では、狙うのが困難とされている[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]を知らずのうちに達成。
-『[[火の鳥鳳凰編・我王の冒険>ゲーム関連語句 - ハ行#hi]]』では偶然入った[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]が最短ルートやラストステージであったりと、奇跡ぶりを遺憾なく見せ付けた。
-しかし『[[カトちゃんケンちゃん>用語 - カ行#ka]]』では、苦労して進んだ途端に前ステージに戻されたり、あるいはクリア条件を満たさずに&br()先のステージに飛ばされ、引き返しを余儀なくされたりと、意図しない[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]に苦しめられた。
-また『[[ドラえもん>用語 - タ行#to]]』では、適当に入力したコマンドで[[コンティニュー>用語 - カ行#ko]]を成功させるという奇跡も発揮した。
-『[[マイティボンジャック>ゲーム関連語句 - マ行#ma]]』ではファン感謝デーの際大観衆の前でゲームを攻略した。[[ドクロキング>人物・キャラクター - タ行#to]]曰く一ツ橋の奇跡である。
-『[[バイオミラクル　ぼくってウパ>ゲーム関連語句 - ハ行#ha]]』では最後の泣きの1回（ロスタイム）においてライフ2という厳しい状態からラスボス「ザイー」を倒すというミラクルを起こした。

**ギブアップ
-分類：状態
-[[挑戦>用語 - ア行#a]]断念を意味する、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]の最終決断。
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]では、[[課長>用語 - カ行#ka]]昇進による気の緩みからか、あまりに簡単にギブアップしてしまう場面が連続して見られた。
-しかし、主任降格を経てからは、自らギブアップを口にすることはほとんど無くなった。

**究極のクソゲー
-分類：二つ名
-有野の後輩、アメリカザリガニの[[平井善之>人物・キャラクター - ハ行#hi]]が『[[元祖西遊記スーパーモンキー大冒険>ゲーム関連語句 - サ行#ka]]』に付けた呼称。
-その名に恥じぬゲーム性、そして[[エンディング>用語 - ア行#e]]に、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]も終始圧倒されていた。

**業界の脱がせ屋
-分類：二つ名
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#05（第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第5回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[メトロイド>ゲーム関連語句 - マ行#me]]』で、[[エンディング>用語 - ア行#e]]で主人公サムスが脱ぐという噂を聞き、&br()[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が突如名乗りだした二つ名。

**今日の神様
-分類：役職
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#24（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第4回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[アクトレイザー>ゲーム関連語句 - ア行#a]]』で[[ホワイトボード>用語 - ハ行#ho]]に書かれていた言葉。
-矢印が丁度、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]を指している。
#ref(kamisama.JPG)

**ギリジャン
-分類：テクニック
-足場のギリギリの地点からジャンプする事。『[[アトランチスの謎>ゲーム関連語句 - ア行#a]]』や『[[ソロモンの鍵>ゲーム関連語句 - サ行#so]]』クリアに必須のテクニック。
-「連続ギリジャン横っ飛び（連続でギリジャンで横っ飛びをする）」等の更にハイレベルなテクニックも存在。
#ref(girijan.jpg)

**疑惑
-分類：その他
-ゲームの進行上、やや辻褄が合わない場面などが幾つかあり、そのため一部視聴者の間で噂される疑惑。
-『[[ソロモンの鍵>ゲーム関連語句 - サ行#so]]』完全クリア、『[[ときめきメモリアル>ゲーム関連語句 - タ行#to]]』[[藤崎詩織>人物・キャラクター - ハ行#si]]攻略などが該当する。
-しかし、公式ホームページの[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]日記には&br()「[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]はゲームの攻略番組ではないのです。あの面を通過してないからヤラセじゃないかとか、&br()あのアイテムを取ってないのにクリアは不可能だとか、そんな所は割愛される訳です。」と記されている。
//―――――――――――――――ここまで「キ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>用語 - カ行#up]]}

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&font(u,b,20){ク}&aname(ku)
//―――――――――――――――ここから「ク」です。―――――――――――――――//
**くりぃむレモン
-分類：ジャンル
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#25（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第5回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]『[[クイズ殿様の野望>ゲーム関連語句 - カ行#ku]]』にて、有野が得意分野として示したジャンル。
-フェアリーダスト製作のちょっとHなビデオ。正式表記は『くりいむレモン』。
-「知っとったわけじゃないよ」
//―――――――――――――――ここまで「ク」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>用語 - カ行#up]]}

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&font(u,b,20){ケ}&aname(ke)
//―――――――――――――――ここから「ケ」です。―――――――――――――――//
**契約書
-分類：文書
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#26（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回）、[[たまゲー>用語 - タ行#ta]]枠で放送された「DVDBOX発売記念スタンプ会」にて、視聴者が持ってきたもの。
-その内容は「[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]課長一人の手でエンディングを迎えること」。
-流れ作業にうっかりしていた[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は、認印としてスタンプを押してしまった。

**ゲームオーバー地獄
-分類：状態
-特定の難所でハマり、ゲームオーバーと[[コンティニュー>ゲーム関連語句 - カ行#ko]]を繰り返す行為。

**ゲーム合宿
-分類：合宿
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#10（第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第10回）で、[[ホテルサンハトヤ>人物・キャラクター - ハ行#ho]]に泊り込みで『[[スーパーマリオブラザーズ３>ゲーム関連語句 - サ行#su]]』への[[挑戦>用語 - ア行#a]]を行ったもの。
-[[ホテルサンハトヤ>人物・キャラクター - ハ行#ho]]の[[ゲーム合宿プラン>用語 - カ行#ke]]を活用した。

**ゲーム合宿プラン
-分類：受付嬢のアドリブ
-伊東[[ホテルサンハトヤ>人物・キャラクター - ハ行#ho]]にあると言われている合宿プラン。
-事前に申し込んでおけば、ゲーム機とソフトをフロントで用意してくれる。

**ゲームセンターCX
-分類：テレビ番組
-→[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]

**ゲームセンター「CX」
-分類：テレビ番組
-[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]の前身として放送されていた番組。全10回＋スペシャル放送1回の計11回が放送された。
-番組内容も現在の[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]とはかなり異なるもので、毎回ひとつのゲームタイトルもしくはメーカーに焦点を絞り、&br()[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]がクリエイターや関係者にインタビューを行い、当時の製作秘話などを聞き出すのがメインとされていた。
-現在のメインコーナーである[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]も第1回から存在はしたが、あくまで10分程度のミニコーナーであり、&br()その内容も目標をエンディングに定めず、タイトルに応じてさまざまな課題（特定の敵の撃破・面のクリアなど）が与えられていた。
-[[ゲームセンター「CX」>用語 - カ行#ke]]スペシャル放送後、これの続編として[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]が誕生、&br()番組タイトルからカギカッコ（「」）が取れ、番組構成も[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]をメインとした現在のものが確立された。&br()クリエイターインタビューも、ミニコーナー「[[この人に会いたい>用語 - カ行#ko]]」として継続されたが、第3[[シーズン>用語 - サ行#si]]以降は放送されていない。
-礎となった[[ゲームセンター「CX」>用語 - カ行#ke]]は「第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]」として分類され、&br()続編である[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]は「第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]～」として、現在は第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]まで製作が決定されている。
-しかし、[[ゲームセンター「CX」>用語 - カ行#ke]]と[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]は現在別番組として扱われ、&br()[[ゲームセンター「CX」>用語 - カ行#ke]]の第1回（#1）は「タイトー」、[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]の第1回（#1）は「『アトランチスの謎』を解け！」とされている。 

**ゲームセンターCX BONUS STAGE
-分類：特別編
-地上波のフジテレビ系列で不定期に放送される、過去の名作回を再編集した特別編で、現在は第8回まで放送されている。
-この番組から[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]を知り、スカパー及びフジテレビ721に加入する視聴者も多い。

**ゲームセンターCX レジェンド
-分類：特別編
-第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]と第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]の間に放送された、全4回の特別編。
-第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]終了時に、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]がプロデューサーに育児休暇を申請、これが承認されたため、穴埋めとして放送された。
-放送内容は過去に放送された[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]・クリエイターインタビューなどの総集編に加え、&br()育児休暇中の[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]がなぜか北海道に出張し、日本最北端のゲームセンターを探す「[[最北端ゲーム紀行>用語 - サ行#sa]]」で構成される。
-第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]は、レジェンドの4回でその枠を消費したため、[[シーズン>用語 - サ行#si]]唯一の全6回となっている。

**ゲーム偏差値
-プレイヤーのゲームレベルを判定する数値のこと。G.D.V.（Game Deviation Value）とも訳され、テクモのゲームで一部採用されている。
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#38（第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第2回）の最後に[[ドクロキング>人物・キャラクター - タ行#to]]が「ジカイはおまえのゲームへんさちをためそう・・・」と口にした。
-ゲーム偏差値が使用されているゲームは現在『[[ソロモンの鍵>ゲーム関連語句 - サ行#so]]』・『マイティボンジャック』・『モンスターファーム』。&br()このうち『[[ソロモンの鍵>ゲーム関連語句 - サ行#so]]』は既に[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#06で使用されており、サラダの国のトマト姫の回に候補ソフトにも挙がったことから&br()[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#39の[[挑戦>用語 - ア行#a]]タイトルは『マイティボンジャック』説が有力であると予想される。

//―――――――――――――――ここまで「ケ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>用語 - カ行#up]]}

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&font(u,b,20){コ}&aname(ko)
//―――――――――――――――ここから「コ」です。―――――――――――――――//
**攻略マップ無断転用問題
-分類：事件
-CX#43（第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第7回）において『[[セプテントリオン>ゲーム関連語句 - サ行#se]]』攻略マップを転用使用したにもかかわらず、「[[イノコMAX>人物・キャラクター - ア行#i]]の手作り」と紹介されたことがネット上で問題視された。
-その後、公式サイトの同回に関する記事が全てオミットされ土曜日分の再放送も中止となり一時この回が欠番あるいは番組打ち切りが危惧された。
-だがその後、件のサイト管理人が[[菅>人物・キャラクター - カ行#ka]]プロデューサーと直接会話し、改めて転用許可及び無断転用の謝罪をした。
-サイト管理人は今回の件について全く聞かされてなく、スタッフの「手作り」と紹介されたことが寂しい思いがあった。
-話し合いの結果、内容を編集の上での再放送が決定。公式サイトの同回の記述も復活し、後日改めて放送された。
-その際冒頭にお詫び文が挿入され、問題の箇所はサイトURL及び管理人の協力というテロップに差し替えられた。
-「イノコがやらかした」など、[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]に責任を押し付けるような発言で今回の事件を勘違いする者もいた。

-参考リンク（[[セプテントリオン>ゲーム関連語句 - サ行#se]]攻略サイトより）：http://members3.jcom.home.ne.jp/kemuken/septentrion/aboutCX.html

**この人に会いたい
-分類：コーナー名
-第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]のメインを構成していたクリエイターインタビューの流れを汲み、&br()クリエイターに限らず、漫画家・コレクターなど、ゲームに関わるあらゆる人物の元を[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が訪れるコーナー。
-権利関係が複雑になってきたため、第3[[シーズン>用語 - サ行#si]]以降は放送されていない。

**CONTINUE
-分類：ゲーム雑誌
-CX#30（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第10回）で、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が育児休暇を申請してきた際に、プロデューサーが読んでいた雑誌。
-vol.28・vol.29では、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]や[[AD>用語 - ア行#e]]陣へのインタビュー、[[ロケハン>用語 - ラ行#ro]]の様子など、[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]の特集記事が掲載されている。
-[[CONTINUE vol.28>http://www.amazon.co.jp/dp/4778310241?tag=gamecewiki-22&camp=0&creative=0&linkCode=as1&creativeASIN=4778310241&adid=06GZH1D0WPFPZ1HXFCXG&]]・[[CONTINUE vol.29>http://www.amazon.co.jp/dp/4778310322?tag=gamecewiki-22&camp=0&creative=0&linkCode=as1&creativeASIN=4778310322&adid=1KCZ6YMVFDYTSZYF9SPA&]]（amazon）

**コンティニュー
-分類：テクニック
-ゲームを有利に進める必須テクニックだが、作品によっては特殊なコマンドを要するものもあり、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は気を抜いているとよくミスる。
-[[挑戦>用語 - ア行#a]]『[[迷宮組曲>ゲーム関連語句 - マ行#me]]』や『[[コンボイの謎>ゲーム関連語句 - タ行#to]]』では幾度となくコンティニューミスを繰り返し、その度にスタッフから悲痛な溜息が漏れた。
//―――――――――――――――ここまで「コ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>用語 - カ行#up]]}