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クレセントクロニクル


塔中腹、フェーナ門より上層に存在する施設。
バイナリ野内より破壊活動を行う特A級情報体シャドウ捕捉停止を目的としている。
システムの都合上、その本体であるミュールもグラスノ結晶化され設置されている。

第三紀において重要な施設である為、
フェーナ門を障壁とし、テル族によって彩音回廊などと共に守られている。
内部は多数の集音パイプを上部に配置した祭壇の形となっている。

建造は3421年。
ゲーム開始時ではテル族と人間の最後の合作となっている。
(後にテル族と人間は飛行挺グングニルを作る)
設計はシュレリアとタスティエーラの二人によるが、
シュレリアはシステムの全てを把握しておらず、実質タスティーラによる設計といえる。

建造目的はバイナリ野内を超高速で移動するシャドウを捕捉である。
バイナリ野内を超高速移動するシャドウは捕捉する事が困難であるが、
シャドウはその母体とも言えるグラスノ結晶化したミュールと繋がりがあった。
そこでミュールにアクセスすることでシャドウをハッキングし、
さらに停止を目的としたワクチンプログラムがクレセントクロニクルである。 

クレセントクロニクルの発動にはクロニクルキーというヒュムノスが必要であり、
それを謳うレーヴァテイルは星詠と呼ばれる。
しかし効果の持続には定期的に謳う必要があり、
シャドウが耐性を持っていった事から次第に星詠は頻繁に謳い続ける事となっていった。
既に星詠彌紗の代では常時クレセントクロニクルで謳い続ける事となっており、
星詠はまさに世界を守る人柱となっている。

発動したクレセントクロニクルはシャドウを捕捉停止させるが、
その捕捉自体はシステムプログラムとなったタスティエーラが行っている。
タスティエーラは完成時に自ら犠牲となり生身の生涯を閉じ、
その後彼女はプログラムとして建造から350年に渡りミュールと対峙し続けていた。
またタスティエーラはクレセントクロニクルそのものとして、
ホログラムのような形で現実世界に現れる事もできる。

3764年、ボルド率いる天覇部隊によりフェーナ門を突破され、
クレセントクロニクルへの侵入を許し、星詠を強奪されるという異常事態が発生。
これにより封印を解かれたシャドウの行動は活発化し、
クレセントクロニクルはシャドウの攻撃に晒され続ける事となった。
劇中終盤ではシャドウの攻撃に晒され続けた事で崩壊の危機に陥ったが、
その際余力がないという事でホログラムでの出現ができないといった描写があった。

その後ミュールの開放と共にクレセントクロニクルは停止。
同時にタスティエーラも消滅し、その役目を終えた。