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氷の瞳


塔の上部と下部を繋ぐ巨大な紫色の八面体結晶。
正式名称はアーデルベルグ緩衝帯。
その実態は、塔の基幹施設である巨大なアーデル結晶体である。

音科学の根幹であるグラスノとパラメノを機能させる為には、
アーデルと言う物質を両者の間に挟む必要があり、氷の瞳はそのために存在している。
そして下層のパラメノと上層のグラスノの間に位置する事で、
エネルギーの逆流を防ぐ役割を持つ。

また完全に空中に浮遊している為、
物理的に氷の瞳を通過する事は不可能となっている。
これは重要な中枢施設が存在する上層への門としての意味合いもある。
通過するには塔内転移ゲートを用いるか、サーキュラの洗礼と呼ばれる儀式を行うか、
塔外の空中を移動するかしかない。

アーデルは詩魔法のエネルギーを受けると光る性質を持ち、
盛んに詩魔法が使用された時代では氷の瞳は輝き続けていたと言う。