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「おたからの説明文」(2010/10/01 (金) 22:53:57) の最新版変更点
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あいうえお順のおたからと説明文
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**あ行
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|アインヘリエル|浮遊石を含む金属で、常に浮いている。&br;これを使った鎧は天にのぼるような着心地で、&br;死後は必ず楽園にいけると伝えられている。|
|空きビン|ネブラ河の岸で見つけたあきびん。&br;どこかの街のゴミが流れ着いたもの。|
|アクエリアス|アクエリアスの名を冠した黄宝石。&br;再生を宿命づける力を持つといわれる。|
|悪魔のしっぽ|悪魔と呼ばれる種がもつ、魔力を帯びた尾。&br;人前にはさらせない邪悪な本性の代わりに、&br;感情表現を行うという。|
|悪魔のため息|悪魔ですらため息をつくという美しい飾り物。&br;そのため、それらは作られるたびに悪魔に奪われ&br;人は何度もかなしみのため息をつく。|
|悪魔の羽根|悪魔と呼ばれる種がもつ、魔力を帯びた羽根。&br;魔法で浮遊した体を風に乗せる。|
|悪魔の目玉|悪魔と呼ばれる種がもつ、魔力を帯びた目玉。&br;ささいな悪事や心に秘めた邪心を見逃さず、&br;すきを探して心に入り込むという。|
|アダマンタイト|自然界に存在する最も硬い金属。&br;イヴァリース最古の書物に記されていることから&br;古代から重宝されてきたことがわかる。|
|あまい果実|生のままだと苦味が強いが、火を通すことで、&br;とろけるほどあまくなる果物の実。|
|アリエス|アリエスの名を冠した黄宝石。&br;理想を宿命づける力を持つといわれる。|
|アルカナ|モンスターの魂を封じ込めた宝石。&br;魂が解き放たれ、安らかになったモンスターを&br;見ることができる。|
|石ころ|何の特徴もない石。&br;幼少時代の宝物になるくらいの、キレイな色と形&br;状をしている。|
|ヴァルゴ|ヴァルゴの名を冠した黄宝石。&br;転生を宿命づける力を持つといわれる。|
|ウール|吸湿性にすぐれたウール。&br;主に日用の衣類に加工される。|
|ウジのわいた肉|その状態から、どうしても目を背けてしまうため&br;具体的な状態はわからないままの肉状の物体。&br;呪いや錬金術に使用する。|
|ウンディーヌ|精霊ウンディーヌを刻印した海王石。&br;すべてをのみ込む水流の模様をもつ。|
|エーテル水|空気よりも軽いきれいな液体。&br;見る角度によって7色にかがやくという。|
|エレクトラム|銀が混ざっており、白味を帯びた自然の合金。&br;別名ゴールドタイトとも呼ばれる。|
|円月輪|満月をくりぬいたような巨大な金属の輪。&br;力を封印する装置とも、守護の結界ともいわれる&br;謎多き物体。|
|エンサのウロコ|外熱に強く、通気性に優れたウロコ。&br;熱を外に逃がし、水分は内部に保持できる。|
|エンサのヒレ|砂の海を切り開くするどいヒレ。&br;とても硬いため、粉に砕いて調味料とする。&br;隠し味としてさまざまな料理に使われている。|
|おいしい魚|ネブラ河に生息する小魚。&br;フライにして食べるのがオススメ。|
|狼の毛皮|短くうすい毛が特徴の毛皮。&br;日差しに強く、熱を外に逃がす特徴がある。&br;あたたかい地方では人気の素材。|
|大きな羽根|大きめの羽根。&br;模様の美しさだけではなく、素材のもつ高級感も&br;価値を決める要素の1つ。|
|大角|内部に空洞部分がないため利用価値の高い角。&br;大きければ大きいほど価値は高まるが、&br;巨大なものは重すぎて、持ち帰れないことも。|
|オニオン|タマネギ。見習いと極めし者といった、相反する&br;2つの意味をもつ。|
|オメガの紋章|伝説の発掘兵器オメガXIIを討伐した証。&br;これ無くしてオメガ討伐を真に受ける者はない。&br;イヴァリース,ブレイカーをここに認める。|
|オリハルク|陽炎のようにゆらめくふしぎな金属。&br;実体をもたず幻の金属とも呼ばれている。|
|オルギン|物語が書かれている古びた書物。&br;物語の中で、登場人物の誰かがなぜか必ず不幸な&br;最期を迎えてしまうのが人気。|
|折れた大斧|折れてしまっている斧。&br;折れた先にこびりついた血からは、持ち主の不幸&br;しか読み取れない。|
|折れた槍|折れてしまっている槍。&br;地面に突きささっている様は、持ち主の墓にしか&br;見えない。|
**か行
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|怪魚のウロコ|ふしぎな生態をもつ魚のウロコ。&br;独特な模様を好む人々の間で人気があり、&br;日用品にも加工される。|
|カエルの油|トード種の体をおおっている油。&br;塗り薬の材料として利用される。&br;多くの塗り薬の調合素材になっている。|
|カエルのタマゴ|無数の小さなタマゴが集まってできた、ゼリー状&br;の物体。タマゴのひとつひとつが、ときおり小刻&br;みに動くという。|
|鏡のウロコ|ガラスのような見た目に反してとても強固。&br;わずかな光でもかがやくことができ、月の見えな&br;い夜でもまぶしく光る。|
|欠けた剣|欠けてしまっている剣。&br;その欠けている刃の部分が、使い手の最期を想像&br;させる。|
|風切りの羽根|切れ味の良い刀を思わせる羽根。&br;振ると風を切るような音がなる。&br;美しい流線型は柔らかさの象徴とされる。|
|風の石|風の魔力を帯びた石。&br;ふつうの石に見えるが、風の流れる音がする。|
|風の魔晶石|風の魔力が結晶化したもの。&br;守護の神力が宿ると伝えられている。&br;精霊シルフスの原動力でもある。|
|風の魔石|風の魔力が込められた石。&br;旅人がお守りにすることによって、行く先々で風&br;が吹き道に迷わなくなるという。|
|カプリコーン|カプリコーンの名を冠した黄宝石。&br;統治を宿命づける力を持つといわれる。|
|カボチャのランプ|カボチャをくりぬき、ランプ状にしたもの。&br;賢者や学者など賢い者の象徴ともされる。|
|神々の怒り|中心の球体に細い金属をはり巡らされてできてい&br;る不可解な物体。&br;電気を逃さず流しつづけることができる。|
|神殺しの紋章|史上空前の体力をほこるモンスター、&br;神竜ヤズマットを討伐した証。&br;イヴァリース,ナイトをここに認める。|
|雷の石|雷の魔力を帯びた石。&br;ふつうの石に見えるが、ビリビリとしている。|
|雷の魔晶石|雷の魔力が結晶化したもの。&br;破壊の神力が宿ると伝えられている。&br;精霊マルトの原動力でもある。|
|雷の魔石|雷の魔力が込められた石。&br;ふることによって発電することができるため、小&br;型飛空艇などの動力に使用されているという。|
|亀の甲羅|硬い成分でできている甲羅。&br;日用品や武具など、日常のさまざまなものに&br;使われている。|
|ガラスの宝玉|霧がかかったように何も写さないガラス玉。&br;魂が天へと至るときに、捨てきれない業がガラス&br;をくもらせると伝えられている。|
|カラメル|めまいを起こすほど、あまい成分でできた粘液。&br;調味料には50倍にうすめて使用する。|
|餓狼の生血|獲物に餓えた狼の生血。&br;獲得することが難しいおたからで毛皮に目がくら&br;んだ者は自分の生血を流すことになるという。|
|黄色の液体|常にあわだっている黄色い液体。&br;金属にかけると煙を上げてとけてしまう。&br;空気にふれると色がよどんでいく。|
|ギサールの野菜|チョコボの大好物である野菜。&br;わずかな苦味があり、人が食べてもおいしい。&br;食べたチョコボは有頂天になるらしい。|
|キマイラの首|キマイラからもぎとった首。&br;錬金術に利用され、一般的な流通で入手できるこ&br;とは極めてめずらしい。|
|キャンサー|キャンサーの名を冠した黄宝石。&br;修復を宿命づける力を持つといわれる。|
|吸血の牙|目に見えないほどの小さいあなが無数にあり、内&br;部は血管のように枝分かれしている牙。&br;血を吸うと、その道すじが赤く浮かび上がる。|
|巨人のなめし革|巨人族の皮をなめしたもの。&br;質はイマイチなものの、使い心地は上々。&br;独特の臭いを苦手とする人も多い。|
|銀色の液体|液体でありながらも金属であるという。&br;鉄以外の金属と混じることで毒となるため、鉄の&br;容器にいれ厳重に保管する必要がある。|
|クァールの毛皮|波打つような毛並みが特徴の毛皮。&br;熱を逃がさない特徴があり寒さから身を守る。&br;すぐに痛んでしまうため長持ちしない。|
|クァールのヒゲ|知的な感じがただようムチ状のヒゲ。&br;魔術に利用するほか収集品としても人気がある。|
|くさい液|モルボルの口からあふれ出た液体。&br;ものをひたすと、すぐにくさらせる効果をもつ。&br;臭い息の元とされ、強い臭いを放つ。|
|くさった肉|ハイエナなどがよく食している痛んだ肉。&br;呪いや錬金術に使用する。|
|くるくるドリル|円すいの形をしていて、ぐるぐる回転するもの。&br;硬いものを砕くのに使われる。&br;なぜか子供に大人気。|
|黒の珠|ある種のモンスターを倒した時、まれに発生する&br;エネルギーのかたまり。&br;このエネルギーを利用した装置もあるという。|
|計都の札|星の名前が記されている札。&br;東方の地から伝来したまじないの一種で、魔よけ&br;として定着している。|
|高級ウール|極めて良質な最高級のウール。&br;一部の上流階級のみが、それらのウールを&br;使った品を愛用することができる。|
|高級毛皮|上質の柔らかさとあたたかさをもつ毛皮。&br;ツヤのある毛は高級感をかもしだしている。&br;見た目も美しいあこがれの素材。|
|高級なめし革|良質の皮をなめしたもの。&br;衣類にバッグなどさまざまな品に加工される。|
|皇帝のウロコ|古代から生きつづける原種だけがもつウロコ。&br;それらを天敵とするモンスターは、このウロコを&br;見ただけでおそれおののく。|
|コウモリの牙|傷をつけて血を吸うための牙。&br;表面のノコギリ状でギザギザしている個所で、&br;ターゲットを切り裂きながら血をすする。|
|コウモリの翼|白く美しい毛をもつコウモリの翼。&br;その美しさから好事家の人々に好まれる。|
|攻竜の殻|攻撃的な竜の殻。&br;竜の殻とくらべて硬さはおとるが、とても軽い。&br;軍人に好まれるため、兵装によく用いられる。|
|氷の石|氷の魔力を帯びた石。&br;ふつうの石に見えるが、ひんやりしている。|
|氷の魔晶石|氷の魔力が結晶化したもの。&br;魔術の神力が宿ると伝えられている。&br;精霊レーシーの原動力でもある。|
|氷の魔石|氷の魔力が込められた石。&br;倉庫に入れておくことによって、生ものを凍らせ&br;保存できるという。|
|獄門の炎|目を背けたくなるほどの苦しみの炎。&br;ときどき炎の形が、苦しむ人間のように見えるた&br;め地獄をうつし出す鏡だと伝えられている。|
**さ行
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|サーペンタリウス|サーペンタリウスの名を冠した黄宝石。&br;大破壊を宿命づける力を持つといわれる。|
|魚のウロコ|表面に浮かんだ油が、独特のツヤを出すウロコ。&br;ウロコだけでなく、その油にも価値がある。|
|裂かれた衣|ズタズタに切り裂かれ、ところどころに血のあと&br;が残されている衣。&br;着ていた者の無事を祈るのは無意味だろう。|
|さけびの根|抜くときに甲高い叫びをあげる植物の根。&br;あまりに大きな音のため、ショックで倒れてしま&br;う冒険者も多い。|
|サジタリウス|サジタリウスの名を冠した黄宝石。&br;真実を宿命づける力を持つといわれる。|
|サボテンの実|サボテンに実った歯ごたえのある実。&br;わずかなあまさがあり水気が多い。&br;子供のおやつとして重宝されている。|
|サラマンド|精霊サラマンドを刻印した炎王石。&br;高熱の炎がうずまいている模様をもつ。|
|しあわせの四葉|滅多に見つからない4つの葉をもつ多年草。&br;めずらしさから、その葉を見つけた者は幸運であ&br;るといわれるようになった。|
|ジェミニ|ジェミニの名を冠した黄宝石。&br;暗殺を宿命づける力を持つといわれる。|
|しずく石|しずくの形をした小さな石。&br;大気中の水分がエルトの里にある霊木にふれて&br;結晶化したもの。さまざまな色の石がある。|
|死虫|人の死肉を食べる気色の悪い虫。&br;死体がくさるとどこからともなく現れ、消え去る&br;とそこには骨だけが残される。|
|蛇眼|獲物を縛りつけ動きを止める力をもつ眼。&br;原始の時代には石化の力を備えていたとされる。&br;力は時代とともに弱まってきている。|
|邪神の肉|いかなる生物も食べることは許されず、口にした&br;途端、永久に苦しむといわれている。&br;主に呪術に利用されているという。|
|ジャヤの木片|とてもよい香りがする、ジャヤの木の欠片。&br;持つ者を悪霊から守るといわれている。|
|シャレコウベ|スケルトン頭部がまるまると残ったもの。&br;かなしき死霊として祈られ燃やされる。&br;夜になるとカタカタ動くという。|
|獣王の皮|しなやかで、貫ろくのある皮。&br;傷つきやすいため無傷の部分だけが使用される。&br;そのため量が少なく高級品とされている。|
|獣王の角|獣を統べる王の証。&br;天にむけてそびえ立つ角は、神々に対する挑発だ&br;といわれている。|
|修羅の骨|血塗られた人生を送った者の骨。&br;骨は呪いで黒く染まり、浄化は不可能だという。&br;呪いや錬金術に使用する。|
|丈夫な骨|原型をとどめた丈夫そうな骨。&br;折れづらいため用途は広く、加工しやすい。&br;扱うには司祭に浄化してもらう必要がある。|
|死竜の骨|死せる竜の残した骨。&br;強力な魔力でつつまれており、それは肉眼で確認&br;できるほど。錬金術に利用される。|
|シルフス|精霊シルフスを刻印した空王石。&br;破壊の力を持つ風の模様をもつ。|
|白の香|かがやく羽から放たれる光の粉。&br;燃やすと、さわやかな香りがする。&br;聖なる力があり魔を退けるという。|
|スコーピオ|スコーピオの名を冠した黄宝石。&br;現実を宿命づける力を持つといわれる。|
|スライムオイル|透明で臭いのない油。&br;水に混ぜると、ドロドロとした液体となる。&br;さまざまな薬の素材として重宝されている。|
|スレイブハーネス|スレイブに取り付ける革製の引き具。&br;重い荷車を引くため内側には血がにじんでいる。|
|静寂のアデド|何らかの呪文が記された魔術書。&br;図解から生命を根絶させる魔法のようであるが、&br;暗号文字で書かれているため習得できない。|
|聖の石|聖の魔力を帯びた石。&br;ふつうの石に見えるが、やさしい気持ちになる。|
|聖の魔晶石|聖の魔力が結晶化したもの。&br;太陽の神力が宿ると伝えられている。&br;精霊デクアルプの原動力でもある。|
|聖の魔石|聖の魔力が込められた石。&br;ひつぎの中に入れておくことによって、死者が安&br;らかに眠ることができるという。|
|生命のロウソク|持ち主に合わせて炎の大きさが変わるロウソク。&br;誰かが所持している限り絶対に火は消えないため&br;持ち主の命を具現しているといわれる。|
|精霊石|自然の力がこめられた魔力のかたまりで、あわい&br;光を放っている。&br;エレメントや精霊を形作る構成要素の1つ。|
|セーブルサイズ|とてもうすく軽い半透明のカマ。&br;風切りのカマと呼ばれるほどするどく、首を切ら&br;れてもしばらく気がつかないほど。|
|石材|石や鉱物の形を整え、組み上げやすくしたもの。&br;近年の家屋に使用されているためか、加工技術は&br;高く扱いやすい。|
|セム貝の貝殻|ネブラ河に生息する貝の殻。&br;砕いて粉状にし、内服薬として使う。|
|戦神のアシュリング|シンプルだがどこか高級さがただよう装飾品。&br;鎖のように、いくつもつなげることができる。|
|セントリオの英雄|クランでの活動がめざましかったため、&br;モンブランが手作りで用意したバッジ。&br;モーグリ族のお手製だけに、完成度は高い。|
|千年亀の甲羅|少し古ぼけた風合いの甲羅。&br;傷の位置やヒビの割れ方で価値が変わる。&br;主にアンティーク品として取り引きされる。|
|千のオルギン|物語が書かれている古びた書物。&br;歴史を巡る物語がぎっしり書かれている。&br;多くの人々の生と死が波乱を呼ぶ、という内容。|
|戦馬の殻|騎士が乗る戦馬のみに着用が許された馬用の鎧。&br;実用性よりも見た目が重要とされる。|
|戦馬のたてがみ|相手を貫くために取り付けられた武具。&br;呪術道具としても有名で、武器を扱わない者たち&br;の間でも利用される。|
|千本針|千本の針がまとまった束。&br;数の確認に手間取った店主と取引相手がこまって&br;いる光景をよく見かける。|
|ソウルオブサマサ|邪悪な心の中に残されていた良心のかたまり。&br;それはまるで宝石の原石のよう。|
|ソウルパウダー|魂の残り香が具現化したもの。&br;全身にあびることで身代わりを呼び出しすべての&br;不幸を引きつけてくれるという。|
|ゾンビパウダー|ゾンビ化させるのに必要な秘薬の材料。&br;服用すると知識と理性を破壊してしまうため、&br;人に使用した者は重罪となる。|
**た行
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|大アルカナ|多くのモンスターの魂が封じ込められた宝石。&br;運命から逃れることができたモンスターたちの&br;本当のすがたを見ることができる。|
|大牙|うずまき状の巨大な牙。&br;貫通力が高く硬い鉱物をもかみ砕く強さをもつ。|
|タイコウの紋章|伝説のつり師にあたえられるという証。&br;イヴァリース,タイコウボウをここに認める。|
|大蛇の牙|魔よけ効果があるとされている牙。&br;家屋にぶら下げておくことで不幸をよせ付けない&br;と伝えられている。|
|大蛇の抜け殻|大蛇ニーズヘッグの抜け殻。&br;ニーズヘッグがどれほど大きいかをうかがい知る&br;ことができる。|
|大鳥の羽根|モーグリ族ならば隠せそうなサイズの羽根。&br;丈夫でいろいろな道具の補強に用いられる。&br;見た目は軽そうだが、とても重い。|
|タウロス|タウロスの名を冠した黄宝石。&br;陰謀を宿命づける力を持つといわれる。|
|タカの眼球|上空からでも獲物を見分ける驚異的な眼。&br;古くより目の薬として重宝されているが、&br;効果があるのかは不明。|
|ただれた死肉|どの部分の肉なのか判別不可能なほど、痛んで&br;ボロボロになってしまっている。&br;呪いや錬金術に使用する。|
|谷間の花のしずく|東ダルマスカ砂漠の谷間でしか咲かないという、&br;めずらしい花からとれるしずく。&br;傷口にあてると毒を吸い取る効果がある。|
|たのまれた届け物|バンガ族の商人からあずかった品物。&br;東門にいる仲間に届けてほしいと頼まれている。|
|ダマスカス鋼|年輪のような独特の模様をもつ金属。&br;とてもすぐれた金属で、ダマスカスで身を固めた&br;兵の数で戦いが決まるといわれるほど。|
|玉鋼|決して傷つけることができないという合金。&br;古代人はその技法を首飾りとして現代に伝えた。|
|小さな羽根|手のひらサイズの小さな羽根。&br;装飾品や帽子、衣類などのちょっとしたアクセン&br;トとして使用される。|
|血染めの首飾り|返り血により、黒く染まってしまった首飾り。&br;ほのかな光を放ち、元の状態よりも妖しく美しく&br;感じられるという。|
|チョコボの羽根|ナイフほどの大きさの羽根。&br;見た目にくらべて丈夫で、防具にも加工される。&br;チョコボ臭いのがたまにキズ。|
|地竜の皮|とても硬く加工が難しい皮。&br;細かく切ったものを重ね合わせて利用する。&br;強固な防具が作れるが、その分すごく重い。|
|地竜のなめし革|地竜の皮をなめしたもの。&br;水に弱いが強い弾力性がある。|
|地竜の骨|金属のような硬さをもつ骨。&br;たたくとキレイな音色を響かせる。|
|沈黙のトガル|何らかの呪文が記された魔術書。&br;図解から世界を破滅に導く魔法だと思われるが、&br;古代文字で書かれているため習得できない。|
|月の砂|月のミニチュアのような形の砂。&br;この砂で大きな三日月を作ると、はこぶねとなっ&br;て月まで運んでくれるという伝説がある。|
|土の石|土の魔力を帯びた石。&br;ふつうの石に見えるが、どっしりと重い。|
|土の魔晶石|土の魔力が結晶化したもの。&br;道理の神力が宿ると伝えられている。&br;精霊ノーマの原動力でもある。|
|土の魔石|土の魔力が込められた石。&br;地中にうめることによって、大きな収かくを期待&br;することができる。|
|角|トグロをまいた角。&br;表面は硬いが、内部が空洞のため衝撃に弱い。&br;最近ではあまり利用されなくなった素材。|
|ディモスの粘土|牢獄の材料となる粘土。&br;魂すらも閉じ込めるといわれている。|
|デクアルブ|精霊デクアルプを刻印した聖王石。&br;まばゆい光の模様をもつ。|
|デスパウダー|吸い込まれるような黒き粉。&br;光を吸収する性質をもつため、多くの画家たちは&br;モチーフの影を表現するのに用いている。|
|鉄くず|大小さまざまな鉄のかたまり。&br;大量の鉄くずをとかして再利用するが、いろいろ&br;な物がとけ合うため質の悪い鉄になる。|
|鉄鉱|鉄が多くふくまれた鉱物。&br;鉄のみを取り出すことで利用する。&br;戦いの火種となるため取り扱い禁止の国もある。|
|鉄甲殻|軽さと硬さのバランスに優れた戦馬用の鎧。&br;鉄を使った合金で作られているため&br;手入れをおこたるとすぐサビてしまう。|
|鉄の殻|鉄鉱を多く含んだ硬い殻。&br;より精度を高めるため、機工士たちは独自の手法&br;を使って鉄だけを取り出す。|
|デビルカクテル|悪魔のみがブレンド法を知るというカクテル。&br;多くの独裁者がその味に心を奪われ、国を滅ぼし&br;てでも手に入れようとしたという。|
|テレポストーン|ゲートクリスタル間をテレポ移動するための石。&br;場所によっては使えないこともある。|
|天上の宝玉|天からのさずかりものといわれている透明な玉。&br;魂が天へと至るときに、脱ぎ捨てた実体がこの玉&br;になると伝えられている。|
|とがった角|細くとがった角。&br;先端以外はすべて空洞になっているため、&br;その先端部分だけが利用される。|
|とてもくさい液|臭すぎて誰からも避けられている液体。&br;その臭いの強烈さに人は意識を失い、死人は生き&br;返るともいわれている。|
|トマトのヘタ|気だるくなる効果があるといわれる、トマトのヘ&br;タの部分。これを手に入れた冒険者は食べること&br;はないという。|
|とんかち|元来は混乱を治すのに使われていたという、機工&br;士たちの間ではげんのうと呼ばれる工具。|
**な行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|なめし革|なめすことで柔らかくなった皮。&br;皮をそのまま使うよりも利点が大きい。&br;皮製品の最も基本的な素材。|
|南極の風|ほぼ完全な球体の中に、冷気が円をかくように&br;回りつづけている。&br;素手でさわると手のひらが切れるほど冷たい。|
|虹色のタマゴ|見る角度によって、虹のように色が変わる大きな&br;タマゴ。装飾、料理、素材として人気が高い。|
|抜け殻|成長の途中で脱皮した殻。&br;粉々に砕いたものが再利用されており、&br;安価なためその用途は多岐にわたる。|
|ネズミの皮|ちぎれやすいがよくのびる小さな皮。&br;加工するとさまざまな用途に利用できるが、&br;大量に出回っているため価値は低い。|
|ネズミのしっぽ|錬金術の素材として古くから使われている。&br;ウワサによると究極の味がする食材らしい。|
|ネブラ産の高級魚|ネブラ河に生息する小魚。&br;とれたてを生で食べるのが通らしい。&br;ラバナスタのバザーでも人気が高い。|
|ネブラリン|ネブラ河流域で使われる伝統的な塗り薬。&br;切り傷、ヤケド、打ち身など何にでも効く。|
|ノーマ|精霊ノーマを刻印した陸王石。&br;ゆれ動く大地の模様をもつ。|
**は行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|パイシーズ|パイシーズの名を冠した黄宝石。&br;運命を宿命づける力を持つといわれる。|
|羽根の衣|複数の羽根が1つにまとまっているもの。&br;衣類などで利用されるが、羽根が抜け落ちぬよう&br;に加工するのはとても難しいという。|
|羽虫|羽音のうるさい小さな虫。&br;羽音をきき続けると幻覚を見たり、錯乱すること&br;が確認されている。|
|盤古の骨|古代に生きていた人々の骨で、戦いによる傷あと&br;が多く残されている。&br;何と戦い滅んだのかはいまだに謎。|
|火の石|火の魔力を帯びた石。&br;ふつうの石に見えるが、ほのかにあたたかい。|
|火の魔晶石|火の魔力が結晶化したもの。&br;創造の神力が宿ると伝えられている。&br;精霊サラマンドの原動力でもある。|
|火の魔石|火の魔力が込められた石。&br;火にくべることによって、あっという間に驚くほ&br;ど火力が高まるという。|
|ヒヒイロカネ|神の加護をもつという伝説の金属。&br;古の時代の遺産で、製法は解明されていない。|
|百のオルギン|物語が書かれている古びた書物。&br;下級市民が、出世して伝説の騎士になる物語。&br;大軍を蹴散らすシーンが子供に人気が高い。|
|ビュエルバ魂|空中都市ビュエルバ名物の地酒。&br;一口で体がほてるといわれるほど強い。|
|飛竜の牙|大空の覇者のみがもつことを許された牙。&br;圧倒的な強度に加え、飛竜の吹くブレスにもたえ&br;られるよう進化してきた。|
|飛竜の翼|いだいな飛竜がもつ大きな翼。&br;巨体を風に乗せるため、翼は弓形になっている。&br;この形を応用して飛空挺は生まれたといわれる。|
|フォボスの上薬|東方のある国に伝わる幻の上薬。&br;塗ったものの形を永久にとどめるという。|
|フカヒレ|海の王と呼ばれる魚の尾ビレや背ビレ。&br;魚を主食とする国々では高級食材とされている。&br;調理が難しいため一般では避けられがち。|
|ふつうの魚|ネブラ河に生息する小魚。&br;食べられるが、あまりおいしくない。|
|ブラックフェザー|帝都アルケイディスでのステータスを証明する品。&br;政民が持つ最も一般的なフェザー。|
|べヒーモステーキ|硬くて歯ごたえのある、精力がつくステーキ。&br;骨が残っているところがとてもワイルド。&br;食べるときは骨をつかんで食いちぎるのが基本。|
|ヘビの皮|のばしやすく、傷みにくい皮。&br;素材を利用してできた衣類は安く長持ちする。&br;独特の色ツヤは好みが分かれる。|
|星の砂|夜空にかがやく星のようにきらめく砂。&br;そのため、本当に星から吹かれてきた砂ではない&br;かと考える学者が増えている。|
|北極の風|両側が空洞の細い棒状の物体。&br;怒り狂う冷気でできており、常に魔力を持った&br;冷気がふき出している。|
|骨くず|くだけて原型をとどめていない骨の欠片。&br;聖水を降りかけてから使用する。&br;国によっては取り扱いを禁止しているところも。|
|ボムの欠片|粉々になったボムの欠片。&br;火は現在も絶えることなく燃えつづけている。|
|ボムの抜け殻|燃えつきたボムが灰にならず残ったもの。&br;発火しなかった火薬成分が多くふくまれている。&br;爆発するおそれがあり、手を出さない人も多い。|
|ボムの灰|燃え尽きたボムが灰となったもの。&br;燃えやすいため、扱いに気を使う必要がある。&br;使用に国の許可がいる国家も存在する。|
|ホルアクティの炎|すべてを燃やし尽くす炎の欠片。&br;夜には黒く変色し氷のように冷たくなるという。|
|ホワイトリーフ|帝都アルケイディスでのステータスを証明する品。&br;新民が持つ最も一般的なリーフ。|
**ま行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|まがった牙|かみちぎることに特化した、カギヅメのような&br;形状をした牙。その反面、貫通力は無い。|
|まがった杖|まがってしまった杖。&br;その形状からは、持ち主がこの杖のようなすがた&br;で最期を迎えたと思わせる。|
|魔法のランプ|口から煙を上げる金色のランプ。&br;もともとは悪魔を封印する道具として使われていた。&br;ランプから出すのを条件に悪魔と契約するという。|
|マルト|精霊マルトを刻印した天王石。&br;はげしい雷雲がうごめいている模様をもつ。|
|万年亀の甲羅|色あせているのに、硬さと質は一級品。&br;機工士がこよなく愛する素材として有名。&br;つみ重ねた歴史の重みが心を引きつける。|
|ミストルティン|形が変化しつづける生きているような金属。&br;神聖な水で精錬することで高硬な金属となる。|
|水の石|水の魔力を帯びた石。&br;ふつうの石に見えるが、割ると水がこぼれる。|
|水の魔晶石|水の魔力が結晶化したもの。&br;再生の神力が宿ると伝えられている。&br;精霊ウンディーヌの原動力でもある。|
|水の魔石|水の魔力が込められた石。&br;汚水の中に投げ入れることによって、キレイにす&br;ることができるという。|
|ミスリル|銀の一種だが、強い魔力を帯びているのが特徴で&br;火に強く、殺意や敵意を退ける効果がある。&br;兵士の武具によく用いられる。|
|緑色の液体|緑色ににごったヘドロのような液体。&br;強い悪臭を放っている。|
|虫の甲殻|金属のように硬い昆虫の甲殻。&br;価値があるのは巨大な昆虫のものに限られ、&br;色ツヤで値段が変わるという。|
|木材|造船、住居、貿易、日用品など&br;さまざまなものに加工される木材。|
|モルボルのつる|細く、弾力性のあるツタ。&br;切れやすいため加工しやすい。&br;市場には束になって出荷される。|
|モルボルの花|長い時間をかけて咲く黄色く美しい花。&br;咲いたあとは夜明けを待たずにかれてしまう。&br;むせかえるようなあまい香りがする。|
|モルボルの実|くさったような臭いがする毒の実。&br;毒を抜き、調味料の原材料に使用されているが、&br;毒薬としての価値の方が高い。|
**や行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|闇の石|闇の魔力を帯びた石。&br;ふつうの石に見えるが、怪しい影が落ちている。|
|闇の魔晶石|闇の魔力が結晶化したもの。&br;満月の神力が宿ると伝えられている。&br;精霊リョスアルプの原動力でもある。|
|闇の魔石|闇の魔力が込められた石。&br;家の要所に置くことによって悪霊を遠ざけ、家族&br;の幸せを守ってくれるという。|
|汚れたウール|見ばえの悪さから、裏地など人目につかない&br;個所に使われる安手のウール。|
**ら行・わ
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|落雷衝|とても長い特殊な金属で作られたヒモ状のもの。&br;雷をこの中に閉じ込め、常に流しつづけることが&br;できるという。|
|リーブラ|リーブラの名を冠した黄宝石。&br;折衝を宿命づける力を持つといわれる。|
|竜の殻|竜の体をおおう鉄壁の殻。&br;多くの冒険者が竜に挑むも、ほとんどの者は殻を&br;貫けぬまま散っていった。|
|良質のウール|吸湿性にすぐれたウール。&br;とても柔らかく、高級ベッドなどに利用される。&br;一度使えばやみつきになる。|
|良質の皮|ほどよく硬く、のび縮みする皮。&br;色ツヤも良いため、高級品によく用いられる。&br;使い込むほど味がでてくる。|
|良質の毛皮|表面を柔らかい毛でおおわれた毛皮。&br;着心地も良く、冒険者にも人気が高い。|
|良質の石材|材質だけでなく色ツヤもふくめて、良質な素材の&br;み選別された石材。&br;街のシンボルや宮殿などに使われる。|
|良質の木材|長い年月を重ね、魔力を帯びはじめた木。&br;生えていた時間が長いほど高価値となる。&br;家具や魔道士の杖などにも加工される。|
|リョスアルブ|精霊リョスアルプを刻印した闇王石。&br;漆黒の闇がうずまく模様をもつ。|
|輪竜のウロコ|輪竜の存在の証にして最強のウロコ。&br;相応の武具でないと傷つけることができない。&br;これを打ち破るために武器が進化してきた。|
|輪竜のキモ|輪竜からとれたキモ。&br;生命力にあふれ万能の薬になるといわれている。|
|霊帝の魂|この世に存在する万物の魂が込められたもの。&br;手に乗るほどの大きさだが、そこからあふれだす&br;魔力は計り知れない。|
|霊薬|青白く発光している神秘的な液体。&br;服用すると痛みをわすれるほど気分が高まる。|
|レーシー|精霊レーシーを刻印した氷王石。&br;時をも凍らせる冷気が舞っている模様をもつ。|
|レオ|レオの名を冠した黄宝石。&br;野望を宿命づける力を持つといわれる。|
|割れた鎧|割れてしまった鎧。&br;戦いに敗れた戦士が着るボロボロになった鎧から&br;その勇気をかいま見ることができる。|
**コメント
-おたからと交易品を整理するうえで、スペースに限界が生じたので、ページを分けさせてもらいました。 全230種で、空きがあったところはすべて埋めてあります。 先人の意思を尊重して(?)改行は実機での表示と同じ位置にしてあります。 間違いなどあれば修正かコメお願いします。--[[とりあえず書いてみた人]]&new{2009-02-22(日)18:43:55};
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あいうえお順のおたからと説明文
#contents
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**あ行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|アインヘリエル|浮遊石を含む金属で、常に浮いている。&br()これを使った鎧は天にのぼるような着心地で、&br()死後は必ず楽園にいけると伝えられている。|
|空きビン|ネブラ河の岸で見つけたあきびん。&br()どこかの街のゴミが流れ着いたもの。|
|アクエリアス|アクエリアスの名を冠した黄宝石。&br()再生を宿命づける力を持つといわれる。|
|悪魔のしっぽ|悪魔と呼ばれる種がもつ、魔力を帯びた尾。&br()人前にはさらせない邪悪な本性の代わりに、&br()感情表現を行うという。|
|悪魔のため息|悪魔ですらため息をつくという美しい飾り物。&br()そのため、それらは作られるたびに悪魔に奪われ&br()人は何度もかなしみのため息をつく。|
|悪魔の羽根|悪魔と呼ばれる種がもつ、魔力を帯びた羽根。&br()魔法で浮遊した体を風に乗せる。|
|悪魔の目玉|悪魔と呼ばれる種がもつ、魔力を帯びた目玉。&br()ささいな悪事や心に秘めた邪心を見逃さず、&br()すきを探して心に入り込むという。|
|アダマンタイト|自然界に存在する最も硬い金属。&br()イヴァリース最古の書物に記されていることから&br()古代から重宝されてきたことがわかる。|
|あまい果実|生のままだと苦味が強いが、火を通すことで、&br()とろけるほどあまくなる果物の実。|
|アリエス|アリエスの名を冠した黄宝石。&br()理想を宿命づける力を持つといわれる。|
|アルカナ|モンスターの魂を封じ込めた宝石。&br()魂が解き放たれ、安らかになったモンスターを&br()見ることができる。|
|石ころ|何の特徴もない石。&br()幼少時代の宝物になるくらいの、キレイな色と形&br()状をしている。|
|ヴァルゴ|ヴァルゴの名を冠した黄宝石。&br()転生を宿命づける力を持つといわれる。|
|ウール|吸湿性にすぐれたウール。&br()主に日用の衣類に加工される。|
|ウジのわいた肉|その状態から、どうしても目を背けてしまうため&br()具体的な状態はわからないままの肉状の物体。&br()呪いや錬金術に使用する。|
|ウンディーヌ|精霊ウンディーヌを刻印した海王石。&br()すべてをのみ込む水流の模様をもつ。|
|エーテル水|空気よりも軽いきれいな液体。&br()見る角度によって7色にかがやくという。|
|エレクトラム|銀が混ざっており、白味を帯びた自然の合金。&br()別名ゴールドタイトとも呼ばれる。|
|円月輪|満月をくりぬいたような巨大な金属の輪。&br()力を封印する装置とも、守護の結界ともいわれる&br()謎多き物体。|
|エンサのウロコ|外熱に強く、通気性に優れたウロコ。&br()熱を外に逃がし、水分は内部に保持できる。|
|エンサのヒレ|砂の海を切り開くするどいヒレ。&br()とても硬いため、粉に砕いて調味料とする。&br()隠し味としてさまざまな料理に使われている。|
|おいしい魚|ネブラ河に生息する小魚。&br()フライにして食べるのがオススメ。|
|狼の毛皮|短くうすい毛が特徴の毛皮。&br()日差しに強く、熱を外に逃がす特徴がある。&br()あたたかい地方では人気の素材。|
|大きな羽根|大きめの羽根。&br()模様の美しさだけではなく、素材のもつ高級感も&br()価値を決める要素の1つ。|
|大角|内部に空洞部分がないため利用価値の高い角。&br()大きければ大きいほど価値は高まるが、&br()巨大なものは重すぎて、持ち帰れないことも。|
|オニオン|タマネギ。見習いと極めし者といった、相反する&br()2つの意味をもつ。|
|オメガの紋章|伝説の発掘兵器オメガXIIを討伐した証。&br()これ無くしてオメガ討伐を真に受ける者はない。&br()イヴァリース,ブレイカーをここに認める。|
|オリハルク|陽炎のようにゆらめくふしぎな金属。&br()実体をもたず幻の金属とも呼ばれている。|
|オルギン|物語が書かれている古びた書物。&br()物語の中で、登場人物の誰かがなぜか必ず不幸な&br()最期を迎えてしまうのが人気。|
|折れた大斧|折れてしまっている斧。&br()折れた先にこびりついた血からは、持ち主の不幸&br()しか読み取れない。|
|折れた槍|折れてしまっている槍。&br()地面に突きささっている様は、持ち主の墓にしか&br()見えない。|
**か行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|怪魚のウロコ|ふしぎな生態をもつ魚のウロコ。&br()独特な模様を好む人々の間で人気があり、&br()日用品にも加工される。|
|カエルの油|トード種の体をおおっている油。&br()塗り薬の材料として利用される。&br()多くの塗り薬の調合素材になっている。|
|カエルのタマゴ|無数の小さなタマゴが集まってできた、ゼリー状&br()の物体。タマゴのひとつひとつが、ときおり小刻&br()みに動くという。|
|鏡のウロコ|ガラスのような見た目に反してとても強固。&br()わずかな光でもかがやくことができ、月の見えな&br()い夜でもまぶしく光る。|
|欠けた剣|欠けてしまっている剣。&br()その欠けている刃の部分が、使い手の最期を想像&br()させる。|
|風切りの羽根|切れ味の良い刀を思わせる羽根。&br()振ると風を切るような音がなる。&br()美しい流線型は柔らかさの象徴とされる。|
|風の石|風の魔力を帯びた石。&br()ふつうの石に見えるが、風の流れる音がする。|
|風の魔晶石|風の魔力が結晶化したもの。&br()守護の神力が宿ると伝えられている。&br()精霊シルフスの原動力でもある。|
|風の魔石|風の魔力が込められた石。&br()旅人がお守りにすることによって、行く先々で風&br()が吹き道に迷わなくなるという。|
|カプリコーン|カプリコーンの名を冠した黄宝石。&br()統治を宿命づける力を持つといわれる。|
|カボチャのランプ|カボチャをくりぬき、ランプ状にしたもの。&br()賢者や学者など賢い者の象徴ともされる。|
|神々の怒り|中心の球体に細い金属をはり巡らされてできてい&br()る不可解な物体。&br()電気を逃さず流しつづけることができる。|
|神殺しの紋章|史上空前の体力をほこるモンスター、&br()神竜ヤズマットを討伐した証。&br()イヴァリース,ナイトをここに認める。|
|雷の石|雷の魔力を帯びた石。&br()ふつうの石に見えるが、ビリビリとしている。|
|雷の魔晶石|雷の魔力が結晶化したもの。&br()破壊の神力が宿ると伝えられている。&br()精霊マルトの原動力でもある。|
|雷の魔石|雷の魔力が込められた石。&br()ふることによって発電することができるため、小&br()型飛空艇などの動力に使用されているという。|
|亀の甲羅|硬い成分でできている甲羅。&br()日用品や武具など、日常のさまざまなものに&br()使われている。|
|ガラスの宝玉|霧がかかったように何も写さないガラス玉。&br()魂が天へと至るときに、捨てきれない業がガラス&br()をくもらせると伝えられている。|
|カラメル|めまいを起こすほど、あまい成分でできた粘液。&br()調味料には50倍にうすめて使用する。|
|餓狼の生血|獲物に餓えた狼の生血。&br()獲得することが難しいおたからで毛皮に目がくら&br()んだ者は自分の生血を流すことになるという。|
|黄色の液体|常にあわだっている黄色い液体。&br()金属にかけると煙を上げてとけてしまう。&br()空気にふれると色がよどんでいく。|
|ギサールの野菜|チョコボの大好物である野菜。&br()わずかな苦味があり、人が食べてもおいしい。&br()食べたチョコボは有頂天になるらしい。|
|キマイラの首|キマイラからもぎとった首。&br()錬金術に利用され、一般的な流通で入手できるこ&br()とは極めてめずらしい。|
|キャンサー|キャンサーの名を冠した黄宝石。&br()修復を宿命づける力を持つといわれる。|
|吸血の牙|目に見えないほどの小さいあなが無数にあり、内&br()部は血管のように枝分かれしている牙。&br()血を吸うと、その道すじが赤く浮かび上がる。|
|巨人のなめし革|巨人族の皮をなめしたもの。&br()質はイマイチなものの、使い心地は上々。&br()独特の臭いを苦手とする人も多い。|
|銀色の液体|液体でありながらも金属であるという。&br()鉄以外の金属と混じることで毒となるため、鉄の&br()容器にいれ厳重に保管する必要がある。|
|クァールの毛皮|波打つような毛並みが特徴の毛皮。&br()熱を逃がさない特徴があり寒さから身を守る。&br()すぐに痛んでしまうため長持ちしない。|
|クァールのヒゲ|知的な感じがただようムチ状のヒゲ。&br()魔術に利用するほか収集品としても人気がある。|
|くさい液|モルボルの口からあふれ出た液体。&br()ものをひたすと、すぐにくさらせる効果をもつ。&br()臭い息の元とされ、強い臭いを放つ。|
|くさった肉|ハイエナなどがよく食している痛んだ肉。&br()呪いや錬金術に使用する。|
|くるくるドリル|円すいの形をしていて、ぐるぐる回転するもの。&br()硬いものを砕くのに使われる。&br()なぜか子供に大人気。|
|黒の珠|ある種のモンスターを倒した時、まれに発生する&br()エネルギーのかたまり。&br()このエネルギーを利用した装置もあるという。|
|計都の札|星の名前が記されている札。&br()東方の地から伝来したまじないの一種で、魔よけ&br()として定着している。|
|高級ウール|極めて良質な最高級のウール。&br()一部の上流階級のみが、それらのウールを&br()使った品を愛用することができる。|
|高級毛皮|上質の柔らかさとあたたかさをもつ毛皮。&br()ツヤのある毛は高級感をかもしだしている。&br()見た目も美しいあこがれの素材。|
|高級なめし革|良質の皮をなめしたもの。&br()衣類にバッグなどさまざまな品に加工される。|
|皇帝のウロコ|古代から生きつづける原種だけがもつウロコ。&br()それらを天敵とするモンスターは、このウロコを&br()見ただけでおそれおののく。|
|コウモリの牙|傷をつけて血を吸うための牙。&br()表面のノコギリ状でギザギザしている個所で、&br()ターゲットを切り裂きながら血をすする。|
|コウモリの翼|白く美しい毛をもつコウモリの翼。&br()その美しさから好事家の人々に好まれる。|
|攻竜の殻|攻撃的な竜の殻。&br()竜の殻とくらべて硬さはおとるが、とても軽い。&br()軍人に好まれるため、兵装によく用いられる。|
|氷の石|氷の魔力を帯びた石。&br()ふつうの石に見えるが、ひんやりしている。|
|氷の魔晶石|氷の魔力が結晶化したもの。&br()魔術の神力が宿ると伝えられている。&br()精霊レーシーの原動力でもある。|
|氷の魔石|氷の魔力が込められた石。&br()倉庫に入れておくことによって、生ものを凍らせ&br()保存できるという。|
|獄門の炎|目を背けたくなるほどの苦しみの炎。&br()ときどき炎の形が、苦しむ人間のように見えるた&br()め地獄をうつし出す鏡だと伝えられている。|
**さ行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|サーペンタリウス|サーペンタリウスの名を冠した黄宝石。&br()大破壊を宿命づける力を持つといわれる。|
|魚のウロコ|表面に浮かんだ油が、独特のツヤを出すウロコ。&br()ウロコだけでなく、その油にも価値がある。|
|裂かれた衣|ズタズタに切り裂かれ、ところどころに血のあと&br()が残されている衣。&br()着ていた者の無事を祈るのは無意味だろう。|
|さけびの根|抜くときに甲高い叫びをあげる植物の根。&br()あまりに大きな音のため、ショックで倒れてしま&br()う冒険者も多い。|
|サジタリウス|サジタリウスの名を冠した黄宝石。&br()真実を宿命づける力を持つといわれる。|
|サボテンの実|サボテンに実った歯ごたえのある実。&br()わずかなあまさがあり水気が多い。&br()子供のおやつとして重宝されている。|
|サラマンド|精霊サラマンドを刻印した炎王石。&br()高熱の炎がうずまいている模様をもつ。|
|しあわせの四葉|滅多に見つからない4つの葉をもつ多年草。&br()めずらしさから、その葉を見つけた者は幸運であ&br()るといわれるようになった。|
|ジェミニ|ジェミニの名を冠した黄宝石。&br()暗殺を宿命づける力を持つといわれる。|
|しずく石|しずくの形をした小さな石。&br()大気中の水分がエルトの里にある霊木にふれて&br()結晶化したもの。さまざまな色の石がある。|
|死虫|人の死肉を食べる気色の悪い虫。&br()死体がくさるとどこからともなく現れ、消え去る&br()とそこには骨だけが残される。|
|蛇眼|獲物を縛りつけ動きを止める力をもつ眼。&br()原始の時代には石化の力を備えていたとされる。&br()力は時代とともに弱まってきている。|
|邪神の肉|いかなる生物も食べることは許されず、口にした&br()途端、永久に苦しむといわれている。&br()主に呪術に利用されているという。|
|ジャヤの木片|とてもよい香りがする、ジャヤの木の欠片。&br()持つ者を悪霊から守るといわれている。|
|シャレコウベ|スケルトン頭部がまるまると残ったもの。&br()かなしき死霊として祈られ燃やされる。&br()夜になるとカタカタ動くという。|
|獣王の皮|しなやかで、貫ろくのある皮。&br()傷つきやすいため無傷の部分だけが使用される。&br()そのため量が少なく高級品とされている。|
|獣王の角|獣を統べる王の証。&br()天にむけてそびえ立つ角は、神々に対する挑発だ&br()といわれている。|
|修羅の骨|血塗られた人生を送った者の骨。&br()骨は呪いで黒く染まり、浄化は不可能だという。&br()呪いや錬金術に使用する。|
|丈夫な骨|原型をとどめた丈夫そうな骨。&br()折れづらいため用途は広く、加工しやすい。&br()扱うには司祭に浄化してもらう必要がある。|
|死竜の骨|死せる竜の残した骨。&br()強力な魔力でつつまれており、それは肉眼で確認&br()できるほど。錬金術に利用される。|
|シルフス|精霊シルフスを刻印した空王石。&br()破壊の力を持つ風の模様をもつ。|
|白の香|かがやく羽から放たれる光の粉。&br()燃やすと、さわやかな香りがする。&br()聖なる力があり魔を退けるという。|
|スコーピオ|スコーピオの名を冠した黄宝石。&br()現実を宿命づける力を持つといわれる。|
|スライムオイル|透明で臭いのない油。&br()水に混ぜると、ドロドロとした液体となる。&br()さまざまな薬の素材として重宝されている。|
|スレイブハーネス|スレイブに取り付ける革製の引き具。&br()重い荷車を引くため内側には血がにじんでいる。|
|静寂のアデド|何らかの呪文が記された魔術書。&br()図解から生命を根絶させる魔法のようであるが、&br()暗号文字で書かれているため習得できない。|
|聖の石|聖の魔力を帯びた石。&br()ふつうの石に見えるが、やさしい気持ちになる。|
|聖の魔晶石|聖の魔力が結晶化したもの。&br()太陽の神力が宿ると伝えられている。&br()精霊デクアルプの原動力でもある。|
|聖の魔石|聖の魔力が込められた石。&br()ひつぎの中に入れておくことによって、死者が安&br()らかに眠ることができるという。|
|生命のロウソク|持ち主に合わせて炎の大きさが変わるロウソク。&br()誰かが所持している限り絶対に火は消えないため&br()持ち主の命を具現しているといわれる。|
|精霊石|自然の力がこめられた魔力のかたまりで、あわい&br()光を放っている。&br()エレメントや精霊を形作る構成要素の1つ。|
|セーブルサイズ|とてもうすく軽い半透明のカマ。&br()風切りのカマと呼ばれるほどするどく、首を切ら&br()れてもしばらく気がつかないほど。|
|石材|石や鉱物の形を整え、組み上げやすくしたもの。&br()近年の家屋に使用されているためか、加工技術は&br()高く扱いやすい。|
|セム貝の貝殻|ネブラ河に生息する貝の殻。&br()砕いて粉状にし、内服薬として使う。|
|戦神のアシュリング|シンプルだがどこか高級さがただよう装飾品。&br()鎖のように、いくつもつなげることができる。|
|セントリオの英雄|クランでの活動がめざましかったため、&br()モンブランが手作りで用意したバッジ。&br()モーグリ族のお手製だけに、完成度は高い。|
|千年亀の甲羅|少し古ぼけた風合いの甲羅。&br()傷の位置やヒビの割れ方で価値が変わる。&br()主にアンティーク品として取り引きされる。|
|千のオルギン|物語が書かれている古びた書物。&br()歴史を巡る物語がぎっしり書かれている。&br()多くの人々の生と死が波乱を呼ぶ、という内容。|
|戦馬の殻|騎士が乗る戦馬のみに着用が許された馬用の鎧。&br()実用性よりも見た目が重要とされる。|
|戦馬のたてがみ|相手を貫くために取り付けられた武具。&br()呪術道具としても有名で、武器を扱わない者たち&br()の間でも利用される。|
|千本針|千本の針がまとまった束。&br()数の確認に手間取った店主と取引相手がこまって&br()いる光景をよく見かける。|
|ソウルオブサマサ|邪悪な心の中に残されていた良心のかたまり。&br()それはまるで宝石の原石のよう。|
|ソウルパウダー|魂の残り香が具現化したもの。&br()全身にあびることで身代わりを呼び出しすべての&br()不幸を引きつけてくれるという。|
|ゾンビパウダー|ゾンビ化させるのに必要な秘薬の材料。&br()服用すると知識と理性を破壊してしまうため、&br()人に使用した者は重罪となる。|
**た行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|大アルカナ|多くのモンスターの魂が封じ込められた宝石。&br()運命から逃れることができたモンスターたちの&br()本当のすがたを見ることができる。|
|大牙|うずまき状の巨大な牙。&br()貫通力が高く硬い鉱物をもかみ砕く強さをもつ。|
|タイコウの紋章|伝説のつり師にあたえられるという証。&br()イヴァリース,タイコウボウをここに認める。|
|大蛇の牙|魔よけ効果があるとされている牙。&br()家屋にぶら下げておくことで不幸をよせ付けない&br()と伝えられている。|
|大蛇の抜け殻|大蛇ニーズヘッグの抜け殻。&br()ニーズヘッグがどれほど大きいかをうかがい知る&br()ことができる。|
|大鳥の羽根|モーグリ族ならば隠せそうなサイズの羽根。&br()丈夫でいろいろな道具の補強に用いられる。&br()見た目は軽そうだが、とても重い。|
|タウロス|タウロスの名を冠した黄宝石。&br()陰謀を宿命づける力を持つといわれる。|
|タカの眼球|上空からでも獲物を見分ける驚異的な眼。&br()古くより目の薬として重宝されているが、&br()効果があるのかは不明。|
|ただれた死肉|どの部分の肉なのか判別不可能なほど、痛んで&br()ボロボロになってしまっている。&br()呪いや錬金術に使用する。|
|谷間の花のしずく|東ダルマスカ砂漠の谷間でしか咲かないという、&br()めずらしい花からとれるしずく。&br()傷口にあてると毒を吸い取る効果がある。|
|たのまれた届け物|バンガ族の商人からあずかった品物。&br()東門にいる仲間に届けてほしいと頼まれている。|
|ダマスカス鋼|年輪のような独特の模様をもつ金属。&br()とてもすぐれた金属で、ダマスカスで身を固めた&br()兵の数で戦いが決まるといわれるほど。|
|玉鋼|決して傷つけることができないという合金。&br()古代人はその技法を首飾りとして現代に伝えた。|
|小さな羽根|手のひらサイズの小さな羽根。&br()装飾品や帽子、衣類などのちょっとしたアクセン&br()トとして使用される。|
|血染めの首飾り|返り血により、黒く染まってしまった首飾り。&br()ほのかな光を放ち、元の状態よりも妖しく美しく&br()感じられるという。|
|チョコボの羽根|ナイフほどの大きさの羽根。&br()見た目にくらべて丈夫で、防具にも加工される。&br()チョコボ臭いのがたまにキズ。|
|地竜の皮|とても硬く加工が難しい皮。&br()細かく切ったものを重ね合わせて利用する。&br()強固な防具が作れるが、その分すごく重い。|
|地竜のなめし革|地竜の皮をなめしたもの。&br()水に弱いが強い弾力性がある。|
|地竜の骨|金属のような硬さをもつ骨。&br()たたくとキレイな音色を響かせる。|
|沈黙のトガル|何らかの呪文が記された魔術書。&br()図解から世界を破滅に導く魔法だと思われるが、&br()古代文字で書かれているため習得できない。|
|月の砂|月のミニチュアのような形の砂。&br()この砂で大きな三日月を作ると、はこぶねとなっ&br()て月まで運んでくれるという伝説がある。|
|土の石|土の魔力を帯びた石。&br()ふつうの石に見えるが、どっしりと重い。|
|土の魔晶石|土の魔力が結晶化したもの。&br()道理の神力が宿ると伝えられている。&br()精霊ノーマの原動力でもある。|
|土の魔石|土の魔力が込められた石。&br()地中にうめることによって、大きな収かくを期待&br()することができる。|
|角|トグロをまいた角。&br()表面は硬いが、内部が空洞のため衝撃に弱い。&br()最近ではあまり利用されなくなった素材。|
|ディモスの粘土|牢獄の材料となる粘土。&br()魂すらも閉じ込めるといわれている。|
|デクアルブ|精霊デクアルプを刻印した聖王石。&br()まばゆい光の模様をもつ。|
|デスパウダー|吸い込まれるような黒き粉。&br()光を吸収する性質をもつため、多くの画家たちは&br()モチーフの影を表現するのに用いている。|
|鉄くず|大小さまざまな鉄のかたまり。&br()大量の鉄くずをとかして再利用するが、いろいろ&br()な物がとけ合うため質の悪い鉄になる。|
|鉄鉱|鉄が多くふくまれた鉱物。&br()鉄のみを取り出すことで利用する。&br()戦いの火種となるため取り扱い禁止の国もある。|
|鉄甲殻|軽さと硬さのバランスに優れた戦馬用の鎧。&br()鉄を使った合金で作られているため&br()手入れをおこたるとすぐサビてしまう。|
|鉄の殻|鉄鉱を多く含んだ硬い殻。&br()より精度を高めるため、機工士たちは独自の手法&br()を使って鉄だけを取り出す。|
|デビルカクテル|悪魔のみがブレンド法を知るというカクテル。&br()多くの独裁者がその味に心を奪われ、国を滅ぼし&br()てでも手に入れようとしたという。|
|テレポストーン|ゲートクリスタル間をテレポ移動するための石。&br()場所によっては使えないこともある。|
|天上の宝玉|天からのさずかりものといわれている透明な玉。&br()魂が天へと至るときに、脱ぎ捨てた実体がこの玉&br()になると伝えられている。|
|とがった角|細くとがった角。&br()先端以外はすべて空洞になっているため、&br()その先端部分だけが利用される。|
|とてもくさい液|臭すぎて誰からも避けられている液体。&br()その臭いの強烈さに人は意識を失い、死人は生き&br()返るともいわれている。|
|トマトのヘタ|気だるくなる効果があるといわれる、トマトのヘ&br()タの部分。これを手に入れた冒険者は食べること&br()はないという。|
|とんかち|元来は混乱を治すのに使われていたという、機工&br()士たちの間ではげんのうと呼ばれる工具。|
**な行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|なめし革|なめすことで柔らかくなった皮。&br()皮をそのまま使うよりも利点が大きい。&br()皮製品の最も基本的な素材。|
|南極の風|ほぼ完全な球体の中に、冷気が円をかくように&br()回りつづけている。&br()素手でさわると手のひらが切れるほど冷たい。|
|虹色のタマゴ|見る角度によって、虹のように色が変わる大きな&br()タマゴ。装飾、料理、素材として人気が高い。|
|抜け殻|成長の途中で脱皮した殻。&br()粉々に砕いたものが再利用されており、&br()安価なためその用途は多岐にわたる。|
|ネズミの皮|ちぎれやすいがよくのびる小さな皮。&br()加工するとさまざまな用途に利用できるが、&br()大量に出回っているため価値は低い。|
|ネズミのしっぽ|錬金術の素材として古くから使われている。&br()ウワサによると究極の味がする食材らしい。|
|ネブラ産の高級魚|ネブラ河に生息する小魚。&br()とれたてを生で食べるのが通らしい。&br()ラバナスタのバザーでも人気が高い。|
|ネブラリン|ネブラ河流域で使われる伝統的な塗り薬。&br()切り傷、ヤケド、打ち身など何にでも効く。|
|ノーマ|精霊ノーマを刻印した陸王石。&br()ゆれ動く大地の模様をもつ。|
**は行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|パイシーズ|パイシーズの名を冠した黄宝石。&br()運命を宿命づける力を持つといわれる。|
|羽根の衣|複数の羽根が1つにまとまっているもの。&br()衣類などで利用されるが、羽根が抜け落ちぬよう&br()に加工するのはとても難しいという。|
|羽虫|羽音のうるさい小さな虫。&br()羽音をきき続けると幻覚を見たり、錯乱すること&br()が確認されている。|
|盤古の骨|古代に生きていた人々の骨で、戦いによる傷あと&br()が多く残されている。&br()何と戦い滅んだのかはいまだに謎。|
|火の石|火の魔力を帯びた石。&br()ふつうの石に見えるが、ほのかにあたたかい。|
|火の魔晶石|火の魔力が結晶化したもの。&br()創造の神力が宿ると伝えられている。&br()精霊サラマンドの原動力でもある。|
|火の魔石|火の魔力が込められた石。&br()火にくべることによって、あっという間に驚くほ&br()ど火力が高まるという。|
|ヒヒイロカネ|神の加護をもつという伝説の金属。&br()古の時代の遺産で、製法は解明されていない。|
|百のオルギン|物語が書かれている古びた書物。&br()下級市民が、出世して伝説の騎士になる物語。&br()大軍を蹴散らすシーンが子供に人気が高い。|
|ビュエルバ魂|空中都市ビュエルバ名物の地酒。&br()一口で体がほてるといわれるほど強い。|
|飛竜の牙|大空の覇者のみがもつことを許された牙。&br()圧倒的な強度に加え、飛竜の吹くブレスにもたえ&br()られるよう進化してきた。|
|飛竜の翼|いだいな飛竜がもつ大きな翼。&br()巨体を風に乗せるため、翼は弓形になっている。&br()この形を応用して飛空挺は生まれたといわれる。|
|フォボスの上薬|東方のある国に伝わる幻の上薬。&br()塗ったものの形を永久にとどめるという。|
|フカヒレ|海の王と呼ばれる魚の尾ビレや背ビレ。&br()魚を主食とする国々では高級食材とされている。&br()調理が難しいため一般では避けられがち。|
|ふつうの魚|ネブラ河に生息する小魚。&br()食べられるが、あまりおいしくない。|
|ブラックフェザー|帝都アルケイディスでのステータスを証明する品。&br()政民が持つ最も一般的なフェザー。|
|べヒーモステーキ|硬くて歯ごたえのある、精力がつくステーキ。&br()骨が残っているところがとてもワイルド。&br()食べるときは骨をつかんで食いちぎるのが基本。|
|ヘビの皮|のばしやすく、傷みにくい皮。&br()素材を利用してできた衣類は安く長持ちする。&br()独特の色ツヤは好みが分かれる。|
|星の砂|夜空にかがやく星のようにきらめく砂。&br()そのため、本当に星から吹かれてきた砂ではない&br()かと考える学者が増えている。|
|北極の風|両側が空洞の細い棒状の物体。&br()怒り狂う冷気でできており、常に魔力を持った&br()冷気がふき出している。|
|骨くず|くだけて原型をとどめていない骨の欠片。&br()聖水を降りかけてから使用する。&br()国によっては取り扱いを禁止しているところも。|
|ボムの欠片|粉々になったボムの欠片。&br()火は現在も絶えることなく燃えつづけている。|
|ボムの抜け殻|燃えつきたボムが灰にならず残ったもの。&br()発火しなかった火薬成分が多くふくまれている。&br()爆発するおそれがあり、手を出さない人も多い。|
|ボムの灰|燃え尽きたボムが灰となったもの。&br()燃えやすいため、扱いに気を使う必要がある。&br()使用に国の許可がいる国家も存在する。|
|ホルアクティの炎|すべてを燃やし尽くす炎の欠片。&br()夜には黒く変色し氷のように冷たくなるという。|
|ホワイトリーフ|帝都アルケイディスでのステータスを証明する品。&br()新民が持つ最も一般的なリーフ。|
**ま行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|まがった牙|かみちぎることに特化した、カギヅメのような&br()形状をした牙。その反面、貫通力は無い。|
|まがった杖|まがってしまった杖。&br()その形状からは、持ち主がこの杖のようなすがた&br()で最期を迎えたと思わせる。|
|魔法のランプ|口から煙を上げる金色のランプ。&br()もともとは悪魔を封印する道具として使われていた。&br()ランプから出すのを条件に悪魔と契約するという。|
|マルト|精霊マルトを刻印した天王石。&br()はげしい雷雲がうごめいている模様をもつ。|
|万年亀の甲羅|色あせているのに、硬さと質は一級品。&br()機工士がこよなく愛する素材として有名。&br()つみ重ねた歴史の重みが心を引きつける。|
|ミストルティン|形が変化しつづける生きているような金属。&br()神聖な水で精錬することで高硬な金属となる。|
|水の石|水の魔力を帯びた石。&br()ふつうの石に見えるが、割ると水がこぼれる。|
|水の魔晶石|水の魔力が結晶化したもの。&br()再生の神力が宿ると伝えられている。&br()精霊ウンディーヌの原動力でもある。|
|水の魔石|水の魔力が込められた石。&br()汚水の中に投げ入れることによって、キレイにす&br()ることができるという。|
|ミスリル|銀の一種だが、強い魔力を帯びているのが特徴で&br()火に強く、殺意や敵意を退ける効果がある。&br()兵士の武具によく用いられる。|
|緑色の液体|緑色ににごったヘドロのような液体。&br()強い悪臭を放っている。|
|虫の甲殻|金属のように硬い昆虫の甲殻。&br()価値があるのは巨大な昆虫のものに限られ、&br()色ツヤで値段が変わるという。|
|木材|造船、住居、貿易、日用品など&br()さまざまなものに加工される木材。|
|モルボルのつる|細く、弾力性のあるツタ。&br()切れやすいため加工しやすい。&br()市場には束になって出荷される。|
|モルボルの花|長い時間をかけて咲く黄色く美しい花。&br()咲いたあとは夜明けを待たずにかれてしまう。&br()むせかえるようなあまい香りがする。|
|モルボルの実|くさったような臭いがする毒の実。&br()毒を抜き、調味料の原材料に使用されているが、&br()毒薬としての価値の方が高い。|
**や行
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|闇の石|闇の魔力を帯びた石。&br()ふつうの石に見えるが、怪しい影が落ちている。|
|闇の魔晶石|闇の魔力が結晶化したもの。&br()満月の神力が宿ると伝えられている。&br()精霊リョスアルプの原動力でもある。|
|闇の魔石|闇の魔力が込められた石。&br()家の要所に置くことによって悪霊を遠ざけ、家族&br()の幸せを守ってくれるという。|
|汚れたウール|見ばえの悪さから、裏地など人目につかない&br()個所に使われる安手のウール。|
**ら行・わ
|CENTER:名前|CENTER:説明文|h
|BGCOLOR(#ffddee):|BGCOLOR(#ddffee):|c
|落雷衝|とても長い特殊な金属で作られたヒモ状のもの。&br()雷をこの中に閉じ込め、常に流しつづけることが&br()できるという。|
|リーブラ|リーブラの名を冠した黄宝石。&br()折衝を宿命づける力を持つといわれる。|
|竜の殻|竜の体をおおう鉄壁の殻。&br()多くの冒険者が竜に挑むも、ほとんどの者は殻を&br()貫けぬまま散っていった。|
|良質のウール|吸湿性にすぐれたウール。&br()とても柔らかく、高級ベッドなどに利用される。&br()一度使えばやみつきになる。|
|良質の皮|ほどよく硬く、のび縮みする皮。&br()色ツヤも良いため、高級品によく用いられる。&br()使い込むほど味がでてくる。|
|良質の毛皮|表面を柔らかい毛でおおわれた毛皮。&br()着心地も良く、冒険者にも人気が高い。|
|良質の石材|材質だけでなく色ツヤもふくめて、良質な素材の&br()み選別された石材。&br()街のシンボルや宮殿などに使われる。|
|良質の木材|長い年月を重ね、魔力を帯びはじめた木。&br()生えていた時間が長いほど高価値となる。&br()家具や魔道士の杖などにも加工される。|
|リョスアルブ|精霊リョスアルプを刻印した闇王石。&br()漆黒の闇がうずまく模様をもつ。|
|輪竜のウロコ|輪竜の存在の証にして最強のウロコ。&br()相応の武具でないと傷つけることができない。&br()これを打ち破るために武器が進化してきた。|
|輪竜のキモ|輪竜からとれたキモ。&br()生命力にあふれ万能の薬になるといわれている。|
|霊帝の魂|この世に存在する万物の魂が込められたもの。&br()手に乗るほどの大きさだが、そこからあふれだす&br()魔力は計り知れない。|
|霊薬|青白く発光している神秘的な液体。&br()服用すると痛みをわすれるほど気分が高まる。|
|レーシー|精霊レーシーを刻印した氷王石。&br()時をも凍らせる冷気が舞っている模様をもつ。|
|レオ|レオの名を冠した黄宝石。&br()野望を宿命づける力を持つといわれる。|
|割れた鎧|割れてしまった鎧。&br()戦いに敗れた戦士が着るボロボロになった鎧から&br()その勇気をかいま見ることができる。|
**コメント
-おたからと交易品を整理するうえで、スペースに限界が生じたので、ページを分けさせてもらいました。 全230種で、空きがあったところはすべて埋めてあります。 先人の意思を尊重して(?)改行は実機での表示と同じ位置にしてあります。 間違いなどあれば修正かコメお願いします。--[[とりあえず書いてみた人]]&new{2009-02-22(日)18:43:55};
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