物語@欧州6村 【試験弐型】ガチ好き達の集う村

[35回目/ランダム希望で村人/高利貸し ワット/6日間を生き延びた/勝利]


今回は割と身内が多かった、また途中で忘年会の予定が入っていたので、メタバレ防止で珍しくランダム希望で村人。
ランダム希望で役職ひくとか都市伝説ですよね?

ガチ会クラスの超多弁村になると途端に影が薄くなるのですが、やっぱりなんとなく影が薄くなってました。
初日の戦術論なんて正直どうでもいいし(能力者の邪魔になるのでどうでもいいとはさすがに言わないですが)そこから狼探せないから苦手なのです。
2dにいたってはまさかのログよんでても喋ることを思いつかない状態。これはかなりあせりました。

展開としては初日、2dと怪しまれた先がことごとく回避する状況で、能力者全潜伏策だったはずが、2日目時点で共2COを含むフルオープンで3-2になったので初手から霊候補吊りの流れに。

3dは怪しまれていたことでその日の吊りも覚悟しながら、飲み会へ。帰ってきたら昨日のスランプ状態から抜け出してて、仮決定先に決まってたのに、更新時間までじゃ喋る時間たりないアピールをして、本当にがつがつ考察を落とすことに。
よく「頑張るから待って」なんて言葉があるけど、それを言った以上は納得させるほどやらないといけないと思うので。
結局、一番怪しかった占い師吊りへ。

4dに一番薄かった灰を吊り希望にするも、悩みに悩んで希望変更したところ・・・なぜかいきなり白く見られてました。
こういうタイプで白印象獲得したのは初めてなので、これを意図的にできればなぁと感じました(黒っ)

で最終日に残った占い師の真狂確定したこと。また他の灰もそれぞれラインや状況から白かったので、その日占い先から黒でてた人を吊って終了。
めでたくガチ会1のリベンジを果たせました。


最終更新:2008年08月07日 21:47