F796村 ヤドカリ女将の事件簿8。以下長いので省略村

[22回目/占い師希望で占い師/少年 ペーター/4日目に襲撃/勝利]


凝りもせず再び占い師希望で突撃。今回は占い師より先に村人であることを優先してみる。

またもや仕切る人がでずグダグダになってしまったところ、霊能者がCOしたので流れで占い師は潜伏になる。で、初回の占い先・・・えー、また白っぽい多弁から占うんですかorz 結果やっぱり白。

2日目に灰の1人が占い先がパンダになれば吊りと主張。最初は怪しむも、論理的に狼はありえないと思いそれを指摘・・・しかし、その灰が占い先になり、やっぱり白判定。

3日目に占い師3COでやっと霊確定。(突然死がでていたので)2日目の「寡黙占い」発言が占いを無駄にしたいようだと取られて、絶対真はないと評価されました。寡黙占いは白確定したときに有効な手ではあるけど、占い師で主張するのはまずかったかなぁ。そして翌日あっさり襲撃。狼からは真バレバレだった模様。この辺の振る舞いは研究の余地ありですね。

最終日に確定白、片白、片黒。LWがどちらでも狼が狼にわざわざ黒判定したか、狼が狩人2騙りしてるかの奇策を使っていることになるので、相当迷ったみたいですが、最後の判断があっていて村勝利。最終日の3人は本当にお疲れ様でした。

最終更新:2007年09月02日 00:29