弐千八年七月前半分のまかない - 海猫萬茶亭

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七月前半

七月前半のことはじめ。

　　もはや半沈…

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七月九日のまかない。

• あかつきをおぼえぬ…

　　わがやまい。

• びょうきのこと

　　えらい胃が荒れて下降路線。
　　ついでに天候の荒れ具合もあいまって、
　　昨日は寝込んだ。
　　体調と精神が回復しないから、
　　暫くは水面と平行飛行。

• ほんのこと

　　岩波系を掘り出して読んでたり。

• そのたのこと。

　　・喫茶部。
　　　→しばらくかかる。　　　　

　　・ぼやき。
　　　→どうにもならん。

　　　　◎小説について。
　　　　　→気力と時間を。

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