六月前半
六月前半のことはじめ。
アンダーラウンド…
六月十日のまかない。
せいしんてきにぐだぐだ。
体調と精神疲労と梅雨空は連動する…
心的外傷が氷河の裂け目の如く深き物ぞ、
本当にダウナーが入ったら今度は耐えられる自信が無い…
まして、酒に溺れるならば立ち上がれない気がする。
何処其の宗教屋の抜かす輝ける未来なぞ信じないが、
シンデレラの様な陳腐なハッピーエンドは物足りないし、
マクベスの様な悲劇でも詰らない。
吾心のタービン止る迄進むが運命、我が屍拾う物無。
人生未だ諦めちゃいねぇ。
だが、数字と専門家は嘘も付く。
そんな本をよんだのだ。
"オスカー・ワイルド"曰く「真面目が肝心」だそうだ。
・喫茶部。
→徐々に右上がりへ。
・ぼやき。
→諦めという悟りの境地へ。
◎小説について。
→ネタは上がったが器量と気力切れ。
最終更新:2008年06月11日 01:00