八月後半
八月後半のことはじめ。
ええい、忌々しい太平洋高気圧が!(横山光輝風の顔で。)
八月十六日のまかない。
あさはめがさめてから地震だと判別。
風邪が治らん…この暑さは体力を奪うから…
しかも、夏風邪ではなく、空調風邪なので厄介。
万年病なんだけどな…
- おんがくのこと "ジョン・ケージ"の「4m33s(四分三十三秒)」を宜しく。
amazon~、早く残量表示を直して…
本買えんじゃけん。
うおぉっ!心の師匠、"しろー大野"師の、
宇宙船まぐろ号が復活しとる!!
リンクに追加しておこう。
・酒部。
→ウヰスキースキットルの中身を空ける為、
ジンジャー・ミストにしたら呑み過ぎた…
残りはしないが、流石にだるい。
トリプル二杯はきつい。
・ぼやき。
→ダンディーケーキは残酷な暑さが過ぎてから作るから、
無塩バターと、塩無しのナッツを用意しとくか…
家頁は遅々刻々と進まないけどなぁ…
八月十七日のまかない。
かなしみに…
消えていった名も無き偉人達を忘れないために。
生きていれば又出会えるさ。
リメンバーユー!
…つながった!!遣ってることはストーカー気分。
うつは…よくなるでしょう。
高い本を買うと今月の予定をおーばー四ヶ年。
・酒部。
→今月から来月に架けて断酒。
・ぼやき。
→どうにもならんさね…
取り敢えず来週月旺は就職試験いってきます。
八月二十一日のまかない。
せっけんはあぶらをもっていき…
本日病院。
風邪が未だ完治していないので、
腹痛と鼻水は止まらない。
後、AmazonはAmazonカード残高がおかしいので、
買い物は自粛中。
多分、e-honで買い物するけど。
"シグルイ"九巻出たので秋葉原に出撃しなければ…
・酒部。
→"ドランブイ"と"Old Parr"が欲しくなったが、
断酒中なので、"グレンフィディック"と一緒に倉庫に死蔵しておくか…
流石に毎晩"黒トリス"傾けられる生活はしてないし…
「ニッカウヰスキー」の"竹鶴12年"は高級すぎるしなぁ…
"アイリッシュ・クリーム"か"アドヴォカート"辺りが妥当か…
生活が安定するまで断酒の誓は守るけどな。
濡縁に座して名月を眺めながら酒を傾ける生活まで精進せねば…
・ぼやき。
→兄者に"電気ブラン"に"北杜12年"と諸々送らねば…
昨日の試験は何とか通ったので、今度は最終試験が…胃が痛くなる…
八月二十四日のまかない。
遠くから来た。そして、遠くへ行くのだ…
"うつ"の、もう一つの病気が発生。
これは、"スティーブ・ジョブス"の持病に似てる…
まぁ、別に集中出来る間は辛くは無いんですけどね。
しまった!!"へうげもの"五巻と"怪物王女"五巻出とったか!!
ぬかったわ!!
某所で、"とある"ものの続編を注文。
神保町と秋葉原に出撃してくるか…
・"コントラアタック"(反撃)
→商業主義を超える流動的コミューンを作りたい。
・酒部。
→ダンディーケーキを作らねば…
アイリッシュミストを使い切るか…
・ぼやき。
→何かを悟った。
「ヘルマン・ゲーリング師団」の発想は流石だと思うが…
ケルベロス伝説の台詞「街中で犬たちが吠えるとすれば、
それは辻に女神(ヘカテ)が立つからだ。」を思い出す。
八月三十日のまかない。
高村光太郎の「道程」の如く也…
・自己の病気
→謂わんこっちゃ無い。
遅々刻々と。
・'カミサマ'の病気。
→断って置きますが'漫画のカミサマ'手塚ですよ。
幾等有っても時間が足り無い。
其処に到ら無くとも、其処に辿り着いても、亦、辛し。
一種のパラノイア(偏執狂)だと思う。
"マニ・マニ"と聴くと、
"グル・グル"の、
"マニ・ノイマイヤー"が直結する。
ひょっとして、駄目人間?
"芒野"へ散りぬるなり。
"人間椅子"の"黒猫"が好き。
何か「売曲の為に作られていない」曲が、
"ロック"だと思う。
メイジャーではない野に咲く"ヒース"の花みたいだ。
COCO師の所の本が来月出るよぅ。
目出度き事也。
其の前に部屋に積み上げた本を倉庫にしまわねば…
小型段ボールをカートに乗せてガタゴト。
"ユイスマンス"の「さかしま」を通読中。
電車の中で本は読まない。
・秋の名月。
→「芋名月」こと、「中秋の名月」は9/25也。
「栗名月」こと、「十三夜」は10/23也。
「侘・寂」求めて、「伊賀上野」に庵を掬びたくなる。
・趣味の時間。
→ダンディーケーキを作成…
もいっかいダンディーケーキ作った残りの、
アイリッシュミストは土旺に飲むか…
・酒部。
→"黒トリス"か"角瓶"をウヰスキースキットルに詰めて旅に出たい。
4ozスキットル壊されたので、新調しますか…
流石に6oz(177.42ml=30mlショットグラス六杯分)は結構きついので。
取り敢えず"ジャックダニエル"の奴は必須。
後、"シーバス・リーガル"のスキットルも欲しい。
因みに週一回飲むか飲まざるかの人なので、
そんなに飲めないのです。
・ぼやき。
→"木槿"の花言葉は「繊細な美・信念」…繊細な美?
国花にしてる割には、他を"ケナして"喜んでる輩が…
他山の石とせず、自警自省せねば…
100%の米国人は狂った人であるか…
八月三十一日のまかない。
がらすのむこうにながれゆく
くもをみつめながら
われなにをおもう…
忙しくて耳鼻科に掛かってない事に気付く、今日此の頃。
エドワード・ゴーリーの本が欲しいが、
倉庫を借りた出費は痛い…
金欠に悩むとは…
転職したら変に手取りが減った…
来週中に返事が来るから良い所へ…
「行けると強く思えばかなうのです」
・酒部。
→「硝子壜の向うに虹をば眺める雨後の熊野路」…
・酒を出すなら…
→客人を"饗す(もてなす)"なら、
"アルマニャック"とかが良い…
封切して残りを壜毎客人に土産として渡す心意気で。
自分で飲む限りでは、"各自相応"にして、
ウヰスキーをショットグラスに七分程注いで三杯迄。
水だけあれば良い…何も語らなくとも、
ウヰスキーが奏でて呉れる余韻が有れば…
・酒の肴。
→馬鈴薯は、茹でた後に皮を剥いてバターを付けるか、
新しいのを皮を剥かずに薄めに切って、
揚げたら塩を一振りした奴がいい…
"生下腿(ハム)"や、"チーズ"が有るなら、
野菜と一緒にサンドイッチにするか、
クラコットに載せるとよろし。
ともかく、安っぽい飲み方して、
褪める事に成らぬためにも、
準備を怠るべからず。
・持論。
→あくまで"各自相応"、泥酔する無かれ。
「泥酔するは恥也、己が底を晒すに均し。」
倭人は呑まれる人が多い。
飲ませて、呑まれて、何が楽しいと謂うのだろう。
過ぎる事は、亦、悲しき事。
茶も酒も、「侘・寂」や、
「"饗(もてなし)"」の心有らざるは、
自己を滅する物也。
・ぼやき。
→
マジソンズ博覧会の"ちちはるお"か、
それとも、イカれた犯罪者か…
所謂"某一名"に。
某国の国家元首は考え方が如何わしいし、いかつい。
最終更新:2007年08月31日 18:25