PHANTOM30 16 ~あいつはげるよね~




302 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) 投稿日:2015/01/28(水) 09:45:52.74 ID:F6YR6oFM0
めっちゃ久しぶりに来たらKちゃんと話せる機会逃してて無念極まりない。
9年前は大学生だったなぁ。
司法書士になる為に勉強してるって書いてた人間だけど、今は何とか頑張って会社やってるよ。

313 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/02/13(金) 10:14:39.63 ID:7mqoDQzB0
いやーひさしぶりー あけましておめでとうございます

 >>302
覚えてる覚えてる!!会社起こしたんかーがんばっとるなあ
そしておこここが9年前 ゲロすら8年くらい前な事に驚愕した

イスラムのなんやかんやは全く関係ないソシテ流行語は全く知らん

激おこぷんぷん丸とか言うてた時に俺が考えた激ドキキュンキュン丸は全く流行らんかった
その上びっくりするくらいスベりました。

314 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/02/13(金) 10:51:33.08 ID:7mqoDQzB0
きょく

K「おんなにうつつをぬかすとぉーー。」

拳「なりたくねえよ。」

K「早いわ歌わせろやww というかお前俺が爆裂死闘編してきてる間に

  んでもってお前もこれから大変な時期に鬼のコソり具合を発揮してたみたいやないか!」

拳「こそこそっ・・・・!して  たな・・・ww」

K「お前あんま調子乗ってるとその右手取り外してヘルズフラッシュ出るように改造させるぞ。」

拳「なんで技名覚えてんだよww」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

K「あ ふぉるちゃん久しぶり拳と付き合ってんの?」

ふぉる「お久し振りです。お付き合いはしてないですよ。」

K「優雅ねww」

ふぉる「長い間離れてたようなので(拳)さんも少し心配してましたよ。」

K「俺も遠い地で(拳)さんの心配をしてましたよ。嘘よ。」

ふぉる「ふふ 凄く頑張ってましたよ。」

K「いや違うやん もっとこう 生々しい話が聞きたいワケ。」

ふぉる「ないです。」

K「なんやないですって 生々しい話がか それか俺という人間がないわ~って事か!」

ふぉる「後者かなww」

324 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/02/22(日) 04:56:53.39 ID:ZxJ8WqAL0
きょく

K「拳どうなん。」

ボーカル「どの意味で?」

K「んー 局員としてっちゅうか補佐として。」

ボーカル「正直思ったよりは使えないかな。まぁでも一生懸命だし素直だし扱いやすくていいよ。」

K「意外と頭回らんの?」

ボーカル「やっぱちょっと頭固いとこあるねー。だからあたしに合わせるのはちょっと戸惑ってる時が多かったり する。」

K「ふーん。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

K「やる事ガラッと変わったけどどーなん。」

拳「そりゃ行動のほうが楽だったよ。(OP)の人らって化けもん揃いだったんだなーって思うし

   どうりょうさんがいかに偉大だったかよく分かった。」

K「ボーカルさんの間違いじゃないの。あいつは別に大したことなかったやろ。」

拳「ボーカルさんの凄さはまださっぱりわかんねーよ。」

K「あかんがな。アホは困るな。」

拳「Kさんが(海外へん)行ってる間に俺の勉強っつって2つ行動のOPまわしてもらったみたいでさあ。」

K「うん。」

拳「俺も補佐みたいなもんで入ってたんだけどなんかボーカルさんがよくわかんねぇ事やってる内に

   事が上手く進んでんだよ。コンソメさん(その時の行動の長)も戸惑ってた。」

K「よくわかんねぇじゃなくて理解しようとせーよ。」

拳「・・・すみません。」

K「い、いやお前も色々考えたしボーカルに聞いたりもしたんやろ当然。」

拳「うん 聞いた。」

K「んで?」

拳「(略というかよくわからんかった)で あれはどういう意図があったんですかって聞いたら

   「わかんない?」って聞かれてはいっつったら「そっかぁ。」って。」

K「説明は?」

拳「ない。」

K「なんやあいつ嫌な奴やな!ww」

325 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/02/22(日) 05:22:59.81 ID:ZxJ8WqAL0
拳「説明してもよく理解できねーままなら混乱させるだけって思ったんだろ。」

K「あいつをなめたらあかんわ。俺にすら十分理解できるよう説明できるはずや。」

拳「じゃあ単にがっかりさせちゃったんだろーな。」

K「いや「なるほど。この子は自分の経験に沿って物事を考えるタイプ。」みたいに観察してるはずや。」

拳「がっかりとあんまかわんねーじゃねーか。」

K「大丈夫よ もしお前がとんでもないアホだったとしてもそこそこ使えるようには仕上げてくれるわ。

  そういう離れ業じゃなくて基本的な事はわかりやすーく教えてくれるやろ。」

拳「そうなんだよ。俺がよく理解できねーんじゃねえかってとこ全部把握してるみたいに。」

K「まあそんくらいは普通のOPでも分かると思うけどな。んでお前は普通のOPとか局員以外にも

  もーひとつ役割があるやろ。そっちはそっちのぷろへっそなるの俺が先生になるわ け。」

拳「Kさんは教える才能ねーじゃん。

   ときめきさんが昔「長嶋監督よりなに言ってっかわかんねえ」つってたよ。」

K「あーww なるほど。」

拳「?」

K「いや。ええわ。」

拳「それたまにやるけどやめろよ。」

K「ボーカルの「そっかぁ。」と変わらんやろ。俺ばっかにゆーなよ。」

拳「くそが~・・・・・・。」

326 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/02/22(日) 05:26:08.03 ID:ZxJ8WqAL0
あいつはげるよね

327 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/02/22(日) 05:32:56.03 ID:ZxJ8WqAL0
あいつはげるよね(小並感)

の方がよかったな。しばらく見んうちにまたおかしな感じのが流行っとんなあ






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最終更新:2015年04月03日 09:44