252 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/02/22(火) 08:37:41.67 ID:VxdG9MGF0
K「あ、また合同訓練みたいなんしたん?」 カチ カチ

きょうかん「一昨日かな。人数は少ないけど。」

K「おーすごいな やっぱ拳だけ抜きんでてるやん」 データ見ながら

きょうかん「もう他と比べて基礎能力が違いすぎるなあいつは。」

K「今回選抜組手みたいなんやらんかったんww」

きょうかん「やってないけど体術でも頭一つ抜けてたよ。」

K「へー。もうときめき相手になら不覚はとれへん?2局の子とかにもww」

きょうかん「去年の年末 締めの大一番で最後にやらせたけど 結構差があったな。」

K「しょぼい締めやなあ。」

きょうかん「まあ何年か前に比べるとなww でもやっぱりときめきと拳が組手ってなると

       他の奴らは皆見てるよ。」

K「へ~・・・。しかしまだ伸びるか。そろそろガッツリ稼がせてやろうかしら。」

きょうかん「やな言い方だなww なんかやらせるんか。」

K「王将にしばらく預けて その後にくらいやけど。 じゃないとうるさいもん。」

きょうかん「ふん~~~・・・・。」

K「ふんーて。 早い?」

きょうかん「お任せしますよ。 多分間違いはないんだろう。と思ってるし。」

K「いや 結構適当に考えてんねやけどww」

きょうかん「あ ボーカルの意見じゃないのか。」

K「相談すらしてへんよ。 なんや俺の独断やと不安かww」

きょうかん「ん や おう。」

K「んん?ww」

253 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/02/22(火) 08:55:13.87 ID:VxdG9MGF0
きょうかん「やっぱKちゃんの後釜って考えてる?」

K「きょうかんから見てどうなん できる? と思う?」

きょうかん「難しいなあ・・・。」

K「ほーなん。 でもまあ同じ事やらせようとか思ってないよ。」

きょうかん「国内の仕事だけとか?」

K「あっ 国内だけなら同じようにできると思う?」

きょうかん「ふん~・・・・ あと5年くらいはいるかな・・・。」

K「ながっ。 でもまあ 俺はあいつはあむろみたいになって欲しいのよ。」

きょうかん「あむろって 2局にいたあのあむろ?」

K「そう。 拳にもこうやって説明したんやけど うちでやる事っていえば

   行動の子等のほぼ全般にくる仕事がA 俺がやってるのがCやとすれば

   あむろとかゆっこどんはBの仕事を大体任されてたやん?」

きょうかん「まあ 分かれるな。」

K「ただあむろみたいにするにしても そう育てれるんがおれへんやんか。俺も無理やわ。」

きょうかん「育ててできるってもんでもなさそうだけどな。 しかもそうなると拳はなあ。」

K「なにかね。」

きょうかん「謙虚過ぎる。」

K「ああww」

きょうかん「あむろっつったら 全局通してのエースっていうか

       引っ張っていく存在みたいな奴だった訳だよ。大きい仕事の時は

       各局のキャリアのあるメンバーまとめて先頭に立ったみたいな。」

254 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします E-mail:sage :2011/02/22(火) 08:58:27.74 ID:W3BR4xTPP
さすがあむろって名乗るだけあったんだな・・・

しんじんには力不足だったみたいだしなぁ

255 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/02/22(火) 09:17:37.36 ID:VxdG9MGF0
K「ん~。」

きょうかん「環境で人が変われば って事もあるだろうけど あむろは自信家だったんだぜ?

       勿論実力が伴なった自信だけどな。」

K「だぜって言われても・・ww まあキャリアも短いしなあ。 といって萎縮するタイプでも

   なさそうじゃない?」

きょうかん「まあな? でもそう考えると・・・ んー多少は見劣りしてもKちゃん側の立場

       って将来的には考えるほうが現実的ではあるかな。」

K「俺かていっぱいいっぱいやのに劣ってたらあっさり死ぬやんけ。」

きょうかん「同じ事やらせろって訳じゃないよ 実際Kちゃんが抜けるか死ぬかすれば

       局の今の形は同じようには維持できないけど ほら それでも。

       そこそこの後釜は欲しいわけじゃない。」

K「でもポストあむろも今欲しいとこやと思うで?」

きょうかん「それはいずれできるよ。 ときめきでも候補になるし。」

K「ときめき~~!?ww」

きょうかん「なれるなれる。 それにあむろの時より大分局全体楽になってる。」

K「それもそうか。 激動の時代やったからなあ。 よくやってたわ。」

きょうかん「まあKちゃんとDが別で動いてたからってのもあるけどな。

       それがないと潰れてたよ あむろも。結局助かってる反面死んだ原因も

       Kちゃんみたいなもんだけどな。」

K「嫌なことをサラッというなあ・・・。」

きょうかん「Kちゃんが悪いわけじゃないからな。 最後の最後に馬鹿な奴だったよ。」

K「キメやがったww」

256 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/02/22(火) 09:32:53.14 ID:VxdG9MGF0
きょうかん「ボーカルに相談は?」

K「あいつはそんなん興味ないもん。」

きょうかん「・・・俺あの子の事はよく知らないんだけど マジに局の事には興味ないの?」

K「ないやろうなあ。」

きょうかん「じゃあなんで戻ってきたのかねえ。 待遇も(イギリス)のがいいだろうに。」

K「俺が連れ戻したからよ。」

きょうかん「ホントか!?ww」

K「・・・この話はもうええわ。 拳どうすんねん。」

きょうかん「いや~~・・ 知らなかったなそれww」

K「おっさん。」

きょうかん「あ うん 拳な? 拳に関してはもう・・ ねえ。 任せるしかないな。」

K「俺に?」

きょうかん「Sでもいい。 SとKちゃんが連れてきたんだろ?」

K「まあ結果的には。」

きょうかん「俺はヒナを成鳥にする事は出来ても 鳩を鷹にはできないよ。」

K「あ 今上手いことゆうたん?」

きょうかん「いい例えだろ?」

K「かもしれんけど そんな堂々とゆうてるようじゃあ そら2局のきょうかんに負けるわ。」

257 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/02/22(火) 09:39:02.26 ID:VxdG9MGF0
 >>254
まあ他とは一線を画してたよね
それだけに最初お目にかかれる(しかも手合わせできる)って時はwwktkしまくってた
満足したかは置いといて

しんじんはまだそういう話にすらなってなかったよ
やからこそまだしばらく見てみたかった 

259 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします E-mail:sage :2011/02/22(火) 12:33:33.21 ID:ZyWLX+Bh0
これ見てなんかニヤっとした。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1599372.html

260 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/02/22(火) 18:30:18.84 ID:VxdG9MGF0
 >>259
もうあるやん ゴミばっかりやけど
正式にってことかな



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最終更新:2011年04月12日 10:03