PHANTOM(仮) ~「拳の挑戦」~




252 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/10/24(金) 01:54:24.51 ID:yf/zF6s0
9月上旬くらいから  よくおぼえてるとこだけ

かたかた

K「やるやんかー。」

ときめき「いや・・・ww あざっすww」

K「ときめきかー。」

ときめき「え なにがですか?」

K「いや四天王の中で一番動けるようになったの」

ときめき「四天王ってなんですか!?ww」

K「ときめき ざわめき きらめき またたき(だったっけww) の4人」

ときめき「あぁ・・・ww」

K「というかのこったんがお前だったって話か」

ときめき「うわっ 気分悪wwww」

K「きらめきのアホはあんななってもうたし ざわめきは死んでもーたしなあ。またたきはまあ・・・置いといて。」

ときめき「なんかすぐ愛想つかされましたけど 4人つけてたじゃないですか。」

K「愛想尽かしたわけやないわwwwwww あん時はごちゃごちゃしててん。」

ときめき「まあ知ってますけどww 4人の中で誰が一番化けると思いました?」

K「まあざわめきやな。」

ときめき「あー・・・やっぱりか。」

K「あいつが死んだんは予想外だったなあ。 ただあん時自体が予想外だったし
  俺も肩ぐっさりいかれてもうたし」

ときめき「あれは完全に穴付かれたんですか?局の」

K「俺も最初はうやむやに聞かされたけど後からやっぱ納得いかんくて掘り返してみたんよ。

  じゃあ穴とかそういう問題じゃなくて まあ クズばっかりやって話。」

ときめき「いや 分かりやすくお願いしますww」

K「いや。」


253 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/10/24(金) 02:14:06.51 ID:yf/zF6s0
「拳の挑戦」

K「きびしーねえ。」

ボーカル「片方捨てで行きますか・・。」

K「リスク高いなあ。 グダグダになってしまう可能性もあるます。」

ボーカル「そこはあたしの腕でww」

K「どうなんとかすんねん。」

ボーカル「まあ・・仕方がないところは切るって感じで。」

K「納得いけへんなあ。その切ったところをちょっとでものさばらすんは」

ボーカル「じゃあ複数で押します? こっち側からは。」

K「いや ぞろぞろいかすともっと最悪やろ。」

ボーカル「じゃあ拳君いかす?」

K「えらい事言いだしたなあwwww」

ボーカル「Kちゃんと同じような動きできる可能性があるっていえばうちじゃあの子くらいでしょ。」

K「いちかばちかやなあ。 一瞬でもヘタこいたらあいつ死ぬで。」

ボーカル「んー。 とりあえず聞いてくれる?」

K「・・・お前もう拳に話振ったりしてへんやろうなあ。」

ボーカル「とりあえず聞いてくれる?」

K「うーわ・・・」

254 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/10/24(金) 02:22:53.79 ID:yf/zF6s0
ボーカル「Kちゃんが予定変更でここから。」

K「うぉぅ。」

ボーカル「拳君が ・・・・・ ここ。」

K「・・・・・なるほどーーー。」

ボーカル「あ、黙って聞いて。最後まで。」

K「チョッ。」

ボーカル「で、Kちゃんが動く前にあの子がここまで移動します。」

K「当然気付かれずにやろ?」

ボーカル「勿論。」

K「できるわけないやろに。 そこらへん素人やど。」

ボーカル「あたしがあの子に付きます。 マンツーで。」

K「かかりっきりっすか。」

ボーカル「はい。 Kちゃんには・・・まあSかな。 責任はとってもらいましょー。」

K「Sも大変なんやぞー。 責めんなよ。」

ボーカル「んで続き行っていい?」

K「んやねんぼけー。」

256 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/10/24(金) 02:37:28.20 ID:yf/zF6s0
ボーカル「これで第一段階終わり。 デリートされるても問題ないはずです。」

K「そこから俺が全員確保に乗り切るわけですね。正面からぁ。」

ボーカル「できるんならやって。」

K「ちょっと厳しいかな!!!!」

ボーカル「うん。 それでKちゃんがここでようやく動きます。」

K「はたしてじっとしていられるかな?」

ボーカル「・・・・・・。」

K「本っ当に、ぁこれ本当に、すいませんでした。」

ボーカル「・・・一人でなんとかしよーと思ってるでしょ。 説明させるだけさせといて。」

K「誰も頼んでないやんけ。」

ボーカル「・・・・・・・。」 ぎろり

K「あんなガキに頼らんくてもこれ以上ないくらいうまい事やったるわ。」

ボーカル「どうやって?」

K「これから考えるわ。」 がたっ

ボーカル「ストップ!!」

K「なんやねん。」 ぎろり

ボーカル「・・・・・・。」

K「気に入らんのじゃボケー。」

ボーカル「あたしだって気にいらないよ。」

K「あっそー。」 ばたん

258 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/10/24(金) 02:54:21.58 ID:yf/zF6s0
K「(まあ力押しの部分がないわけやから これに関しては拳が一番適任やけどなあ・・。)」

K「(あーどーするかな。)」

S「まあうまくいけばなんとかなりそうか・・・。」

K「それじゃ話振り出しに戻ってまうやん。」

S「贅沢だなー。」

K「これは100気に入らんから根元からざっくりいってやらんと気が済まん。」

S「で 拳使うのも嫌だって。」

K「そーれすぅ。」

S「Kちゃんがもう一人いればねえ。 楽なんだけど。」

K「自分がもう一人おったらってたまに思うよなww」

S「あーww 思うねえww」

K「んーー。 どうするかな。」

S「拳がね。」

K「はい?」

S「どうしてもやりたいと。」

K「あいつどこまで話聞いてんの。」

S「全部。」

K「マジで。」

S「こんな事許されていいんですかーってなもんでいきりたってる。」

K「出たこれ。」

S「まぁ 後は初めて厳しいのに挑戦できるってのもあるしね。」

K「まだ一年やぞ 厳しいどころじゃないわい 途中で頭こんがらがって終わりよ。」

S「ちょっとなめすぎだろー。」

260 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/10/24(金) 02:57:16.73 ID:yf/zF6s0
とぅどぅく


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最終更新:2008年10月27日 00:33