439 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 10:33:33.12 ID:GRdzMbU0
K「よーせーてー。」

局員「あきょうかんがもしKちゃんきたら呼んでって言ってましたよ。」

K「ありゃ 教官室おんの?」

局員「はい 2の方です。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

K「失礼しますっ!!」

きょうかん「お きたんか おつかれ。」

K「至急のお呼びと伺いましたので・・・。」

きょうかん「あぁそうww」

K「で なんやのおっさん。」 ほじほじ

きょうかん「wwwwww いやこれ目通しといてよ。」

K「なにこれ評点?」

きょうかん「そうそう SがこれからはKちゃんに毎回見せろと。」

K「ふーんなんでやろ・・。おもろそうやからええけど その前にちょっと混ざってきてええ?」

きょうかん「後にしろよ。」

K「なんだと↑?」

きょうかん「なんだとじゃねぇよww」


444 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 10:41:53.79 ID:GRdzMbU0
K「やっぱ拳はやるなあ。」

きょうかん「まあその通りに行動でも動けるかっていえばそうでもないけどな。」

K「なによ なんかあいつそそうでもしたん。」

きょうかん「いやまぁしてないけどさ。 あいつまだ予定外の事には遭遇してないだろ。」

K「まあ最近はかなり安定して減ったやろうしなあ。あいつらの請ける仕事だったら。」

きょうかん「目にかけるのはいいけど仕事でもそうしてみたら?」

K「なんぞ仕事まわしてやれってこと?」

きょうかん「というよりKちゃんの仕事同行させてみたりな。」

K「えー いやや邪魔になるもん」

きょうかん「邪魔までいくかww」

K「全然いくよ。」

459 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/22(日) 21:50:27.75 ID:A3zBjYw0
拳「・・・・・・。」 ずっ ずっ

D「・・・・・・・。」

K「(あーあ。)」

D「なにをしとんねん。」

拳「・・・・・・。」 じり

K「(まあ気持ちは分からんでもないけどww)」

拳「・・・・・ふっ!!!!」 ばっ

がっ ばっ がっ 

D「!!!」 がきっ 脇からはじかれる

K「ww」

拳「!?」

D「っ!!!!」 ぐぁんっ

ばだぁん!!!!!!!!

拳「っ・・・・・・!!」

K「ナイス受身ww」





460 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/22(日) 21:58:02.88 ID:A3zBjYw0
2時間後

K「どうなん。」

D「まあぼちぼちじゃないん。」

K「ぼちぼちかー。」

D「まあお前になり替わるとまではとてもじゃないけど言えんな。」

K「皆俺と比べるけどこなな超絶天才スーパーヒーローの俺と比べたらかわいそうやん」

D「そういう風に息巻いてきたんやからしゃあないやろ。 まあそこそこ使えるんとちゃうか。」

K「ポテンシャル的には奇跡的なもんがあると思うけどなあ。」

D「まあスポーツの世界ならそうかもしれんな。」

K「んん~~・・・・。」

D「お前の仕事一つ連れて行ってやってみればええんちゃうか。」

K「お前もそれ言うか~?」

D「軽いのならええやないん。」

K「ん~・・・・・。」

D「俺のつきあわしてもええぞ。」

K「いやー結構繊細なとこあるからそれはどうやろ。」

D「過保護やな。」

463 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/22(日) 22:25:37.14 ID:A3zBjYw0
拳「ありゃ駄目だ・・・ww」

K「え D?」

拳「んん。 マジでKさんあんなのとまともにやりあえるんかよ。」

K「最近は勝ち越してるど。」

拳「マジか・・・・・ww やべぇな俺一生かかっても無理な気がしてきた・・ww」

K「うぉ 珍しいセリフやな。」

拳「気圧されるっていうのはああいうの言うんだな・・・。 びびったわ。」

K「足でも震えた?ww」

拳「下顎がプルプルしてたww Kさん最初Dさんと立ちあった時どうだったの。」

K「前話した合宿の時だったんやけど 手も足も肛門もでえへんかったなあ。

  ただでさえきつかったのにあいつがおったせいで倍しんどかったわww」

拳「やべえこええとか思った?」

K「どー・・・やったやろ 忘れた。 でもFと2人でかかっていって

  秒殺された時は凹んだなあ。まだお前の一つ上くらいだったしな。」

拳「でも向かって行ったとか?」

K「そうやなあ。 Fと合宿所逃げ出してやっぱ戻った後はいつも「勝負せーやー」って

  なってたなあ なぜか。」

拳「・・・・ww やっべー・・俺2度とあの人とやりたくねえ・・・・ww」

K「そこまで!?」

464 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/22(日) 22:32:31.32 ID:A3zBjYw0
K「うわ~・・・これ予想以上にへたれやないか・・・。」

拳「・・・・・・。」

K「そりゃあんなクリーチャー相手だったらびびるんもわかるけどやあ。

  お前そんな半笑いでそれはないやろ~・・・・ww」

拳「いやホント マジでどうしたんだろなこれ。 だめだ。」

K「お前そんなん 友達の子らが見たら「そんな拳見たくないやい」とか言われるド。」

拳「別にKさんが書いた本ほど俺あいつらの前でかっこよかったわけじゃねぇよww」

K「・・・・お前そのヘラヘラした顔やめろ。」

拳「・・・・・・・。」

K「・・・・・・・・・。」

拳「・・・・・・・・・・。」

K「まあ期待しすぎとったんかな。 悪かったわ嫌な思いさせてもうて。」

拳「いや・・・。」

K「んじゃの。」

465 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/22(日) 22:39:30.33 ID:A3zBjYw0
ボーカル「まあ皆がKちゃんみたいなわけじゃないからね?」

K「そらそうやけどな。 さすがに凹んだわ。あーーんなもんお前・・・ww笑うぞww」

ボーカル「んーーー・・・・。あの子なら大丈夫だと思うけど。」

K「まあそりゃ少年漫画の主人公よろしく立ち直るやろうけどww」

ボーカル「やっぱそーだよねww」

K「でもまあなんというかなあ・・・・・。」

ボーカル「根本的な事?」

K「お前はエスパーかww まあそうやねー。」

ボーカル「別にあの子がKちゃんのクローンなわけじゃないんだからそこは人それぞれでしょ。」

K「そうですね。」

ボーカル「まあクローンも何もKちゃんより善良でハンサムだしね。」

K「そうですね・・・。」

466 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/22(日) 22:44:48.04 ID:A3zBjYw0
K「拳どんな感じ?」

どうりょう「え どしたの?」

K「調子よさそうか今日?」

どうりょう「別に普通だとおもうけど なんかするの?」

K「いや落ち込んでたりしてなかった?」

どうりょう「さあ わかんない。」

K「(そこはさすがやな・・・ww)」

どうりょう「なんかあったの?」

K「いや この前しんじんと風俗いった時に梅毒貰ったみたいなことゆうてたからな。」

どうりょう「はいはいww」

K「いやマジでwwwwww 本人に聞いてみーやww あいつ正直やから話すと思うでww」

どうりょう「え!? マジで!!!??」

K「嘘や。」


K「いたいっ!!!」

467 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/22(日) 22:53:40.21 ID:A3zBjYw0
次週、拳が覚醒!!?? みたいなジャンプ的展開になればええんやけど

もう実際2,3回覚醒してるようなもんやからなあ。

そんな落ち込まず大して変わり映えせず今まで通りがんばるに一票 

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最終更新:2008年06月25日 22:16