PHANTOM(仮) ~もういくとこまでいくわ。~




786 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 01:45:16.84 ID:1HpqQOI0
もくようび 訓練所

きょうかん「Kちゃん。」

K「ん。」

きょうかん「Sが呼んでる。」

K「ほいほい。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

K「どしたん。」

S「とっぷが来いと。」

K「ゆうたん?」

S「いや。 でも多分その話だと思う。」

K「ほーか。」

S「多分俺が動き見せてたの勘付いたんだと思う。すまん。」

K「いやええよww」

S「で 決めた?」

K「まあ帰ってきてからちょっと話そうや。」

S「わかった。」

788 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 02:07:00.14 ID:1HpqQOI0
K「遅くなりました。」

とっぷ「いや全然 座って。」

K「次は何の仕事ですか?」  すわり

とっぷ「仕事の話じゃないんだけどね。」 すたすた すわり

K「(ちっ)」

とっぷ「・・・・辞めようと思ってる?」

K「アンテナ高いですね。」

とっぷ「辞められると思う?」

K「ここそんな族みたいなとこでしたっけww」

とっぷ「今ならギリギリK君が普通に暮らせるように持っていけると思うよ。」

K「みたいですね。」

とっぷ「でもね 今君がいなくなると困るんだよ。」

K「そりゃそうでしょうね。」

とっぷ「・・正直に言うとね、どんな手使っても逃がそうとは思ってない。」

K「考え中やのにそんなん言われたら辞めたくなるなあ。」

とっぷ「今K君が辞めたらどういう事になるかわかってるよな。」

K「一番困るのはまあとっぷでしょうね。」

とっぷ「だろうね。局全体も昔の地盤のゆるい状態になりかねないし。」

K「ちょっと焦ってます?」

とっぷ「そりゃあ焦るよ。 こうやってしてるけど今は気が気じゃないな。」

K「もうちょっとだったのにって?ww」

とっぷ「・・・・何が?」

K「いや? カマかけただけですけど。」

とっぷ「・・・・・・なんなんだよ。」

K「いつもらしくないなあ。 余裕ないやないのww」

とっぷ「・・・・・・・。」

789 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 02:25:36.13 ID:1HpqQOI0
K「最近の仕事内容みてたらなんとなく察しはつきましたけどね。」

とっぷ「・・・・・」

K「それを俺が察しついてるのも分かってたけど とっぷがどうなっても損するもんでもないし

  何より俺が局見捨てて出て行くなんかハナから思ってなかったと。」

とっぷ「・・・・・。」

K「でもSが俺を抜けさせようとしてるから アンタは人質とってるような状況だったけど

  その意味がなくなってもうたと。」

とっぷ「・・・・・・・・。」

K「今俺が何が何でも抜けようと思えば止める手ないでしょ。」

とっぷ「・・・・辞めさせようとは思ってないよ。」

K「どうやって?」

とっぷ「・・・・・・・。」

K「どういう手使っても返される状況でしょ。」

とっぷ「まあ・・・・・・そうだね。」

K「散々余裕かましてたけどえらい足元ガタガタだったわけや。俺の気分一つで崩れるのに。」

とっぷ「そうだね。 K君が局の人間全員がどうなってもいいって思うとすれば

     止めれる力は僕にはないよ。」

K「欲に目がくらんでまいましたね。」

とっぷ「そうかな。」

791 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 02:36:22.83 ID:1HpqQOI0
K「どうすんですか?」

とっぷ「どうしようもないな。」

K「釘刺すつもりで呼んだんやろうけど 完全に逆アップかまされてますよ今」

とっぷ「そうだね・・・・。」

K「やけくそで俺の家族でも人質にとってみる?ww それしか手はないよ。」

とっぷ「僕も国の人間だよ。 そんなことできるわけないだろ。」

K「じゃあ後は頭下げるしかないな。」

とっぷ「頭下げてどうにでもなるもんならいくらでも下げるけどね。」

K「ひとつ聞いていいですかね。」

とっぷ「どうぞ。」

K「何を企んでたんかしらんけど 一人の人間が抜けるだけで崩れるような状況作ってて

  どう思ってたんですか。」

とっぷ「言った通りだよ。 欲かいてただけ。」

K「ふーん。」

とっぷ「足元がおぼつかなくてもね、いけるとこまでいってやろうて思ってたよ。」

K「呆れた話ですね。」

とっぷ「それしか手はないからね。」

792 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 02:53:09.48 ID:1HpqQOI0
K「で どうしますか。」

とっぷ「そこまで分かってたら もう君の選択待つしかないな。」

K「そうですか。」

とっぷ「だってどうにもできないんだから。」

K「今の立場でも十分やないですか。 俺が抜けたところでそこは変わらんでしょ。」

とっぷ「・・・・・・・・・。」

K「そんな世界が終わるような顔せんでも。」

とっぷ「まあね・・・・。」

K「・・・・・続けますって。」

とっぷ「え?」

K「今の「えっ?」って顔wwwwwwwwwwwwww」

ガン!!!!!!!!! (とっぷ机叩く)

とっぷ「・・・・・・・・・っ!!」 ぶるぶる ギロリ

K「いい顔するやないの 不細工やけど。」

とっぷ「お前になぁあ!!!! なにが分かるんだよぉ!!!!!???」

K「(きれたwwwwwwwwww)」

とっぷ「出てけっ!!!!! 今すぐっ!!!!!!!」

K「ああああああああああ!!!!??」 すくっ

とっぷ「っ!!!???」 びくっ!!

K「今「びくっ!!」ってしたwwwwwwwwwwww やっぱとっぷも人間なんですね。」

とっぷ「・・・・・・・・・。」

K「あー すっきりしたww んじゃ!!ww」

795 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 03:03:53.26 ID:1HpqQOI0
1局

K「ただいま。」

S「連絡来たよ。ホントもうなにやってんだよww」

K「めっ・・・・・・・・・!!」

S「?」

K「っっちゃくちゃすっきりした。」

S「あのなぁww」

K「でもさぁ とっぷの今の立場が変わるわけやないやん?」

S「は?」

K「俺が今辞めたらSもどーされるかわかったもんやないやん。」

S「どうかするほど馬鹿じゃないよ。」

K「まあSにぶつけてもどーなるもんでもないしな。」

S「俺が使える人材な事も分かってるわけだし?ww」

K「うぜww」


796 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 03:05:28.42 ID:1HpqQOI0
んー なんかパソコンが重い

800 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 03:18:44.59 ID:1HpqQOI0
K「いやー でもびっくりするほどきれてたわ。 焦ってたし。」

S「まあ焦るだろうなあ。 どうすることもできないし。」

K「偉そうにしてても結構無力なもんやな。」

S「そりゃしょうがないでしょ。 なんだかんだいっても

  会社の社長と社員みたいなもんだよ。その社員がカネ積んでもなにしても

  やめるって言い張るんならどうにもできんからね。」

K「まあそうやろうなあ。 俺がとっぷ失脚させれるかーゆうたらそうもいかんし」

S「まあね。」

K「で とっぷから連絡きたんやろ なんて言われたん。」

S「あいつはもう辞めるつもりだから俺を挑発したりしてんのかって。」

K「なんじゃそらww」

S「あと なんとかしろって。」

K「そんな簡単な言い方ちゃうやろー? なんかさもなくば的な事ゆうたてんちゃうけ。」

S「まあ殺されるわけじゃなし 大変なのはなんとかするよ。」

K「なんとかなんとかってなー ストレスでさらにはげるぞ。」

S「なんだまだ決めてないの?」

K「いや続けるよ 色々考えたけど」

S「は?」

801 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 03:30:54.15 ID:1HpqQOI0
K「もういくとこまでいくわ。」

S「おい。」

K「うっさい。とっぷもかわいそうやしな。 あれはあれでなんかあんねやろ。

  お前に何がわかるみたいなことゆうてたし。」

S「あのな これ以上はとっぷ云々関係なく簡単に辞めれんぞ。 分かってんのか?」

K「まあ辞めれても普通の生活ってわけにはいかんやろね。」

S「家族どうすんだよ。」

K「家族家族て Sにも奥さんと子供おるやろ。」

S「もう会えなくなるんだぞ!!」

K「いや それでな また前みたいに金送れる確保しといてほしいねん。」

S「ちゃんと考えろよ!!!!」

K「考えたわ。」

S「もうちょっと利口な考え方くらいできるだろ!!!」

K「利口だったらええんかい!!! 自分がよけりゃそれでええんか!!!

  そんな生き方してんねやったらこんなとことっくにおらんわいボケェ!!!」

S「なぁんでだよ・・・・。」 ぐっ

K「もー腹くくったからがんばろーやS。」

S「・・・もう勝手にしろよ。」

802 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/05/11(日) 03:39:19.98 ID:1LL64mAo
もう弟妹たちには会われへんの?

803 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 03:42:06.25 ID:1HpqQOI0
K「ボーカルよ。」

ボーカル「はい。」

K「俺やっぱ続けるわ。」

ボーカル「そっか・・・。」

K「んでお前も俺に付きあってたら体がもたんやろ。 お前はイギリス行け。」

ボーカル「・・・うん。そうする。」

K「素直やな。」

ボーカル「続けるならとことん付き合うって言ったけどさあ、見てるとつらいもん。」

K「そーか。 今までスマンかったなあ。」

ボーカル「いいよ好きでやってたことだし・・・。 頑張ってね。」

K「おう。」

ボーカル「どうりょうちゃんどうすんの?」

K「ちょっくら別れてくるわ。」

ボーカル「また泣かれるよ。」

K「しゃーないやん そういう状況になんねやったらひっついてるわけにもいかんやろ。」

ボーカル「そうだけど。」

K「あいつも一緒に引き込むわけにもいかんわ。」

805 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/05/11(日) 03:44:22.72 ID:1LL64mAo
とっぷとは腹を割った話したことないの?やっぱできないもんかね

807 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/05/11(日) 03:48:13.75 ID:cCpKzeso
なんかいろいろと環境が変わってるようなんだが
ここから先はとんでもないことになるから
やめるなら今だ、って話だったのかね

808 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 03:48:57.60 ID:1HpqQOI0
 >>802 色々面倒な事になるから㍉ あと店も当然店長に渡すか閉店

810 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 03:54:13.21 ID:1HpqQOI0
 >>805 とっぷが腹割る事はないからねえ

 >>807 このスレだけじゃ全然わかりにくいけど
    自分じゃ知らんうちに影響が出すぎたみたいで
    簡単に言うとこれ以上いくと国の保護下から外れる みたいな
    もし逃げ出したところで普通の生活はでけへんという事ですね


811 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 03:56:36.60 ID:1HpqQOI0
んで昨日どうりょうと別れてきたわけやけど

別れたりひっついたり相当振り回してもーたなあ 申し訳ない

812 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/05/11(日) 04:02:16.92 ID:1LL64mAo
そなのかー
ボーカルやDはまだ国の保護下?
そもそも保護下にない人間って局にいるの?

813 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 04:08:15.57 ID:1HpqQOI0
 >>812 保護下っていうと色々わかりづらいな

    色々仕事していく上でできるしがらみを局は面倒みきれませんよってこと

    ボーカルはどっちにしろ心配ない

    Dは元々根なし草なんで関係ない


814 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/05/11(日) 04:09:26.79 ID:1HpqQOI0
色々しんどかった

ねるーん